HUT将棋部 (Helsinki University of Technology Shogi Club)
活動の始まり
もともとあったチェスクラブのメンバーが他のボードゲーム、中国将棋やチェッカーなど、にも興味をもち、そのうち何人かが日本将棋を研究し始めた。
現在の活動状況
将棋活動は毎週火曜日18時から21時まで。レギュラーメンバーは3,4人。
メンバー紹介
Timo
HUT将棋部のリーダー格的存在。はじめに僕をスカウトしにきたのも彼だった。将棋のみならず、チェスやチェッカー、中国将棋もよくこなす。多才。
Mikko
ヘルシンキ将棋大会2位。同時に日本語も学ぶ。彼の日本語レベルは日常会話レベルならすでに問題がないレベル。努力の人。
Pauli
将棋プログラムを自ら作り、2000年度のコンピューター将棋大会に出場8位。その後ヨーロッパを中心に将棋ソフトを売りだし、5000ユーロの利益を得る。才気の人。
Fujita
このレポートの記者。
フィンランドにおけるその他将棋活動

コメント
全体的なレベルは今の東大寺学園将棋クラブ中位クラスでしょう。個人的に彼らとの対戦ではほとんど負けたことはありませんが、筋はよいとおもいます。Mikkoさんは終盤はよいのですが、序盤での駒組みに軽率さがみられます。逆にPauliさんは序、中盤の大局観はよいのですが、終盤で寄せそこなうことが多いように感じました。