| vol.71 1 >TEKUSAGA CD INDEXへ戻る< PREVIOUS < vol.71 > NEXT ――――――――――――――――――――――――――――――――――― CD紹介個人メルマガ読者数日本一のセレクトCD!・・・メルマガ^^v PREVIOUS < このジャンル > NEXT ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ジャンル■■ サイケデリック・トランス(psychedelic trance) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【アーティスト名】スペース・トライブ(SPACE TRIBE) ■【 アルバム名 】ハート ビート(HEART BEAT) ■【 ジャケット 】全体的に紺・・・というか群青(ぐんじょう)色。 右のほうに3人の踊ってる人影。レイヴって感じ!> ■【 レーベル 】スピリット・ゾーン(SPIRIT ZONE) ■【 YEAR 】2002 ■【 トラック 】全8曲(全曲4つ打ちフロア向け) ■【 TIME 】63分24秒 ■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 145 ■【 No. 】SPIRIT ZONE 138 ■【 web 】artist label Discogs ■【 国 】ドイツ ♪このCDの通販へ・・・(在庫♪アマゾン ‥♪SAIKOSOUNDS)他の通販 5段階評価(低1<5高) ★音数/音の重なり度/厚み:5:::::::::: ○明る系 ○明るい度:4:::::::: ○楽しい度:4:::::::: ○お笑い度:2:::: ○ノリよさ:5:::::::::: ●暗め系 ●ダーク度:4:::::::: ●ハード度:5:::::::::: ●悲しい度:3:::::: ●ディープ:4:::::::: ◇音の系 ◇重低音度:4:::::::: ◇金属音度:4:::::::: ◇生楽器度:1:: ◇シンセさ:5:::::::::: ◆感じ系 ◆クール度:5:::::::::: ◆感情的度:4:::::::: ◆芸術性度:5:::::::::: ◆スピード:4:::::::: ☆アルバムとしてのまとまり:4:::::::: ※重低音度,いいヘッドフォンとかだとベースの音が出て,“5”付くね^^。 ▼コメント▽ ∵おふざけねバージョン きたきたきたきたきたきたきたきたぁ〜は南のオーストラリアから!! UK 出身のスペース・トライブ,再びです! ∴はっさくねバージョン な,なんとこれで8枚目のアルバムになるみたいです,スペース・トライブ! 俺が前,vol.33 2で紹介した(・・・おっとほぼちょうど1年前であった か・・・)『SONIC MANDALA』はその中の1番目,1stアルバムだったんだよ なぁ〜。 その1stがリリースされたのが1996年。それ以来俺もずっとこのアーティスト はチェックしてきたけど,なんか,すごく気に入るまでに至るアルバムは無か った。 俺の場合,中身はもちろん,ジャケット,全体のバランス,芸術性, オリジナルかどうか・・・みたいなことまでこだわるので,そういった全ての 面から考えて見てくと,スペース・トライブのアルバムは1st以来これまで ずっと,いま一歩かなぁ〜って感じだったんだぁ、、 でも,今回,8作目は良かった! ・・・といってもまあ,ジャケットも超クールというわけでもないんだけど, 中身とは合ってる。レイヴっぽいっ! △ 星空の下で ▲ ‥ 〜 星空の下でトランスレイヴ 〜 . . . + . . . + + . ・ . + + . + + .・ ・ + .・ . ・ + ・ . . ・ + ・. ・ . . . * + ・ + . + + ・. +・ . . + . + * .・ . + .. * ・ + + . . ・ . + + . . + . + . + . + + ・ +・ . . + そんな感じなので今日は,思わず(イン・スパイト・オブ・マイセルフ!), 星空作ってみた。どぉーこぉーがぁーじゃあああああ!!と疑い眼(まなこ) の人は,マウスを上の点々の左端上に持ってって左クリック,押したまま下に 移動・・・ ほおら! 白黒反転ハイライトにより見事な星空現れた!! なかなか点の散りばめグワイが難かったわっ! さてさてそんなこんなで,いまはもうなつかし何年か前の「獅子座流星群」 (テレビのニュースなどで取り上げられ話題になったあの年あの月日は, 1998年11月17日の夜〜18日明け方のことでした^^) のような激しさが感じられるスペース・トライブの8thアルバム。 “宇宙族”SPACE TRIBEの名にピッタリな,サイケ宇宙的なトランス展開して ます。 全曲完全フロア向け!! シンセ色,曲の展開あり! メロディーとまでは いかないまでも,わかりやすいいかにもトランスなシンセフレーズがあり, 初めてこうゆう音楽聴く人でも聴きやすい感じ。 うん! 思いつきで獅子座流星群が出てきたものの,このCDはやっぱまさに そんな感じだよ! 空は 流れ星落ちまくりい〜 地上では 音楽鳴りまくりぃ〜 僕ら ノリまくりぃ〜 けっこう激しい。しかし音がとてもクリア。確か獅子座流星群は11月だった よね。けっこう寒かった。そしてこのCDも,そんな寒空に似合いそう。 夏のレイヴでもね,山のほうの,冷たい空気に似合いそう。 もうこれは,ハードなノリ好きな人なら誰が聴いたっていいと思うでしょう! かなりシンセっぽいのにめちゃクール!! 非の打ちどころは,ジャケットの 紙質色合いぐらい? あとはもう完璧!! 知らなきゃOh損! ジャンル関係ないよ! とにかくシンセっぽいハード系好きな人すべてに, おすすめ!!(2004年12月) ♪このCDの通販へ・・・(在庫♪アマゾン ‥♪SAIKOSOUNDS)他の通販
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※このメールマガジンは,等幅フォントで楽しんでね♪^^ (ウインドウズOutlookでは「表示→文字のサイズ」のところにあります!) テク探 vol.71 2002/12/11 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■□ ■ ■■ ■□□■■■ ■ ■■ □■■ □ ■■ □ ■■ ■ ■■■ ■ ■■ ■■ ■□ □■□■■■■■□ ■■■■■■■■□■■■■■□□ ■ ■■ ■■□ ■■ □ ■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■ □■■■ ■■■■■ ■■■■■■■ □■ ■■ ■ ■■■□□ ----------------------------------------------------------------- ――――――――――――――――――――――――――――――――――― TRANCE DRUM'N BASS HARD MINIMAL BIG BEAT HOUSE AMBIENT are all↓ 〈 Hello♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ 〉□■■■■■■■〉 テクノCD探そ!! 〈■■■■■■□ 《 □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Techno!!← ■テク探紹介アーティスト来日情報2件!!(首都圏のみじゃ*^^;) ・サミュエル・エル・セッション(SAMUEL L SESSION; vol.18) 場所: 代官山 Air 日時: 12.13 (Fri) info: Air ( http://www.air-tokyo.com/ ) ※ハウス,テクノ。テク探ではずっと前にSAMUEL Lって紹介した人。 正式には“SESSION”が付くみたい。直しとかなきゃっ! ・スペース・トライブ(SPACE TRIBE; vol.33&vol.71) 場所: 横浜 Bay Hall( http://www.bayhall.net/frame.html ) 日時: 12.14 (Sat) info: arcadia ( http://www.arcadia-music.net/ ) ※サイケデリックトランス。混雑が予想されるため入場制限あり。 つい最近出たニューアルバムよかったよぉ〜〜〜の今日紹介! ----------------------------------------------------------------- HP 更新も がんばってるよ とりあえず vol.50までに紹介した トランス テクノ ハウスのCDは HPの一覧のところで クレンのおすすめ順に 完了 以外に時間がかかった 責任重大だもんね でもわかりやすくなったと思う 他のジャンル 最近の号で紹介した人たち付け加え もちょい待ってねよろしく ではでは ・ ・ ・ ----------------------------------------------------------------- 今日紹介するアーティストは3人ともずっと前に一度紹介したことある人たち に,たまたまなった! もちろんアルバムは違うやつで,みんな,おすすめっ ・・・の! あわただしい12月なので,ここは慌てず今日はじっくりと,みんなもう知っ てるアーティストたちの,違った側面を見てみよう。 なんか,今日のは3枚ともハードだけど,暮れにあばれるには持ってこいだー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【今週紹介のアーティスト】 ※すべて輸入盤。 ----------------------------------------------------------------- 1.スペース・トライブ(SPACE TRIBE) 2.レジス(regis) 3.エイフェックス・ツイン(The Aphex Twin) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ジャンル■■ サイケデリック・トランス(psychedelic trance) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【アーティスト名】スペース・トライブ(SPACE TRIBE) ■【 アルバム名 】ハート ビート(HEART BEAT) ■【 ジャケット 】全体的に紺・・・というか群青(ぐんじょう)色。 右のほうに3人の踊ってる人影。レイヴって感じ! サイコサウンズなどでチェック!! ■【 レーベル 】スピリット・ゾーン(SPIRIT ZONE) ■【 YEAR 】2002 ■【 トラック 】全8曲(全曲4つ打ちフロア向け) ■【 TIME 】63分24秒 ■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 145 ■【 No. 】SPIRIT ZONE 138 ■【 web 】 http://www.spiritzone.de/ http://www.spacetribe.com/ ■【 国 】ドイツ ★音数/音の重なり度/厚み:5:::::::::: ○明る系 ○明るい度:4:::::::: ○楽しい度:4:::::::: ○お笑い度:2:::: ○ノリよさ:5:::::::::: ●暗め系 ●ダーク度:4:::::::: ●ハード度:5:::::::::: ●悲しい度:3:::::: ●ディープ:4:::::::: ◇音の系 ◇重低音度:4:::::::: ◇金属音度:4:::::::: ◇生楽器度:1:: ◇シンセさ:5:::::::::: ◆感じ系 ◆クール度:5:::::::::: ◆感情的度:4:::::::: ◆芸術性度:5:::::::::: ◆スピード:4:::::::: ☆アルバムとしてのまとまり:4:::::::: ※重低音度,いいヘッドフォンとかだとベースの音が出て,“5”付くね^^。 ▼コメント▽ ∵おふざけねバージョン きたきたきたきたきたきたきたきたぁ〜は南のオーストラリアから!! UK 出身のスペース・トライブ,再びです! ∴はっさくねバージョン な,なんとこれで8枚目のアルバムになるみたいです,スペース・トライブ !! 僕が前,vol.33(2001/12/5)で紹介した(・・・おっとほぼちょうど1 年前であったか・・・)『SONIC MANDALA』はその中の1番目,1stアルバム だったんだよなぁ〜(今も,タワレコのサイトにある)。 その1stがリリースされたのが1996年。それ以来僕もずっとこのアーティス トはチェックしてきたけど,なんか,すごく気に入るまでに至るアルバムは無 かった。僕の場合,中身はもちろん,ジャケット,全体のバランス,芸術性, オリジナルかどうか・・・みたいなことまでこだわるので,そういった全ての 面から考えて見てくと,スペース・トライブのアルバムは1st以来これまで ずっと,いま一歩かなぁ〜って感じだったんだぁ、、 でも,今回,8作目は良かった! ・・・といってもまあ,ジャケットも超クールというわけでもないんだけど, 中身とは合ってる。レイヴっぽいっ! △ 星空の下で ▲ ‥ 〜 星空の下でトランスレイヴ 〜 . . . + . . . + + . ・ . + + . + + .・ ・ + .・ . ・ + ・ . . ・ + ・. ・ . . . * + ・ + . + + ・. +・ . . + . + * .・ . + .. * ・ + + . . ・ . + + . . + . + . + . + + ・ +・ . . + ・・・そんな感じなので今日は,思わず(イン・スパイト・オブ・マイセルフ !),星空作ってみた。どぉーこぉーがぁーじゃあああああ!!と疑い眼 (まなこ)の人は,マウスを上の点々の左端上に持ってって左クリック,押し たまま下に移動・・・ほおら! 白黒反転ハイライトにより見事な星空 現れた!! なかなか点の散りばめグワイが難かったわっ! さてさてそんなこんなで,いまはもうなつかし何年か前の「獅子座流星群」の ような激しさが感じられるスペース・トライブの8thアルバム。“宇宙族” SPACE TRIBEの名にピッタリな,サイケ宇宙的なトランス展開してます。 全曲完全フロア向け!! シンセ色,曲の展開あり! メロディーとまでは いかないまでも,わかりやすいいかにもトランスなシンセフレーズがあり, 初めてこうゆう音楽聴く人でも聴きやすい感じ。 うん! 思いつきで獅子座流星群が出てきたものの,このCDはやっぱまさに そんな感じだよ! 空は 流れ星落ちまくりい〜 地上では 音楽鳴りまくりぃ〜 僕ら ノリまくりぃ〜 けっこう激しい。しかし音がとてもクリア。確か獅子座流星群は11月だった よね。けっこう寒かった。そしてこのCDも,そんな寒空に似合いそう。 夏のレイヴでもね,山のほうの,冷たい空気に似合いそう。 もうこれは,ハードなノリ好きな人なら誰が聴いたっていいと思うでしょう! かなりシンセっぽいのにめちゃクール!! 非の打ちどころは,ジャケットの 紙質色合いぐらい? あとはもう完璧!! 知らなきゃOh損! ジャンル関係ないよ! とにかくシンセっぽいハード系好きな人すべてに, おすすめ!! P.S.げげっ,サイコサウンズではもうout of stock!! 14日,横浜,行く人は期待できそうですな! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ジャンル■■ ハード・ミニマル(hard minimal) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【アーティスト名】レジス(regis) ■【 アルバム名 】ペナトレイション(penetration; 英語読み) ■【 ジャケット 】上5分の1が白で,あとは赤茶色が基調の抽象アート。 火星の表面を空から見たような・・・芸術的!! ■【 レーベル 】ダウンワーズ(downwards) ■【 YEAR 】2001 ■【 トラック 】全10曲(9曲4つ打ちフロア向け) ■【 TIME 】53分35秒 ■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 134〜135 ■【 No. 】lino30minicd ■【 web 】? ■【 国 】イギリス ★音数/音の重なり度/厚み:4:::::::: ○明る系 ○明るい度:3:::::: ○楽しい度:4:::::::: ○お笑い度:2:::: ○ノリよさ:5:::::::::: ●暗め系 ●ダーク度:4:::::::: ●ハード度:5:::::::::: ●悲しい度:3:::::: ●ディープ:4:::::::: ◇音の系 ◇重低音度:4:::::::: ◇金属音度:3:::::: ◇生楽器度:2:::: ◇シンセさ:2:::: ◆感じ系 ◆クール度:5:::::::::: ◆感情的度:4:::::::: ◆芸術性度:5:::::::::: ◆スピード:4:::::::: ☆アルバムとしてのまとまり:4:::::::: ▼コメント▽ ∵おんなじねバージョン Regisはひさびさ! vol.7(2001/4/25)で紹介の『DELIVERED INTO THE HANDS OF INDIFFERENCE』以来2度目の登場で,今回は最新アルバムを紹介な んだけど,Webで検索してたら・・・なんだぁ〜そうだったのか!,と,い う,1文発見!! Female (Peter Sutton) started the Downwards label with Regis (Karl O'Connor) in 1994 ・・・ということで,Regisの(たぶん)本名はKarl O'Connor! それから Peter Suttonは以前vol.27(2001/10/3)で『AGAINSTNATURE』というCD 紹介した時,そのCDのアーティスト名“KARL o CONNOR/PETER SUTTON”で, 出てきた人ですね^^ それから同downwardsレーベルのコンピレーションCD,vol.47(2002/4/17) で紹介した『Disintegration』にも,Karl O_ConnorとPeter Sutton出てき ました! ・・・と,ということで,ナニゲニdownwardsのこの人たち,もうすでに3度 もテク探登場してるやん!!って感じなんだけど,やっぱいいのぉ! いいの で聴きたくナル。聴きたくなったら紹介したくなる・・・というチャーミー グリーンを使うと手をつなぎたくなる的なつかしなつかしハードミニマルは, 今年なつかしの春以来!! そしてもちろん,暮れにもクレンには欠かせませ んでしたゾ! ∴まじめにねバージョン ・・・と,と,ということで,このアルバムは上記3枚のアルバム系なわけだ けど,いちばん似てるのが,ドイツのTresorからリリースされてるKARL o CONNOR/PETER SUTTONの『AGAINSTNATURE』だな・・・という感じがします。 僕がハードミニマルの傑作として推してるその『AGAINSTNATURE』を60% ぐらい雰囲気明るくし,30%くらいフロア向け曲増やしたのが,こちら, 今回取り上げた『penetration』でございます。 使ってるサウンドは,ドン・ドン・ドン・ドンと,ボン・ボン・ボン・ボン が重なったような,強い,しかしアナログ的な,キックビートがまず特徴的。 もうこのキック,今回のアルバムの赤茶色のジャケットにピッタリで,この音 聴いただけですでにコレハもうジャケットとサウンドが一体となった芸術作品 なんだなあ〜って,感心させられてしまいます。 クラブで言うなら,コンクリートじゃなくて木のフロアのクラブに向くよう な,そんな感じ。 でも,クラブも壁はコンクリートだったりするわけで,ある意味そんな硬さ を表現してるのが,このCDでは当然,金属的なドラム・・・となるわけです ね。 ・・・サウンドばっちり! △ もちょい音説明 ▲ ‥過去3枚のアルバムは皆,単調・たんちょう・タンチョウ・・の一色で押し てきたRegisだったけど,今回はだいぶ趣が変わったな!という,クレンの 印象。 まず,リスニング向けのニューエイジ的な曲が,ほんのちょっとだけ(・・・ 正確に言うと2曲目だけなんだけどさぁ)入ってる! こうゆう曲が1曲でも 入ってくることで,一挙にアルバムっぽくなるんだ,実は。そしてその2曲目 につられるように,他のハードミニマルトラックも単調な音の繰り返し繰り 返しではなく,かなり色んな音が混ざってくる。スコットランドのバグパイプ のような音でメロディーっぽさすら入る曲もあり! 全体的にサウンドは,基本的には,アンダーグラウンドな感じ。ザワザワシュ ワシュワびっしびし(?!)な渋めのサウンドが主体で,音数,音の重なり 多い。ハードなのにものすごく繊細に創られてるのが,ちょっと大きな音で 聴くとよーくわかるよ! アルバムタイトル“penetration”とは「浸透」というような意味だけど, まさしくそう! 聴いてるとどんどん入り込まされ浸透させられます♪ なにせこれまではひたすら音の繰り返しリピート+微妙な変化だけで勝負して きたRegisだから,当然,音はよかった。音がすごかったからアーティストと して認められてきたRegis。しかし今回はそれにだよ,それに変化が多く 加わったということで・・・・・・・結果はもちろん,さらに良い!! さいこーの アンダーグランドハードミニマル ですじゃ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ジャンル■■ テクノ(techno) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【アーティスト名】エイフェックス・ツイン(The Aphex Twin) ■【 アルバム名 】クラシックス(CLASSICS) ■【 ジャケット 】全体的に薄い水色。よこしま入ってる。HMVサイト などで見れるし聴ける・・・けど,大手通販サイトの試聴は音質かなり 落としてあるので,良さわかりません。 ■【 レーベル 】アール・アンド・エス(R&S) ■【 YEAR 】1995(以後,何度か再リリースされているようです♪) ■【 トラック 】全13曲(うち4つ打ちビートの曲は4曲。) ■【 TIME 】74分09秒 ■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 135〜145 ■【 No. 】RS 95035 CD ■【 web 】 http://www.rsrecords.com/ http://www.aphextwin.nu/ (ファンサイトかな?) ■【 国 】ベルギー ★音数/音の重なり度/厚み:4:::::::: ○明る系 ○明るい度:3:::::: ○楽しい度:4:::::::: ○お笑い度:2:::: ○ノリよさ:3:::::: ●暗め系 ●ダーク度:3:::::: ●ハード度:5:::::::::: ●悲しい度:2:::: ●ディープ:4:::::::: ◇音の系 ◇重低音度:3:::::: ◇金属音度:4:::::::: ◇生楽器度:2:::: ◇シンセさ:4:::::::: ◆感じ系 ◆クール度:4:::::::: ◆感情的度:4:::::::: ◆芸術性度:5:::::::::: ◆スピード:3:::::: ☆アルバムとしてのまとまり:4:::::::: ▼コメント▽ ∵おふざけねバージョン 今回はもう立て続けにいくでぇ〜い書くでぇ〜いのカクカクシカジカ3枚目は, こちらのアーティストはまえ紹介したのがvol.32(2001/11/28)なのでほぼ1 年ぶりとなりまする,誰もが名前ぐらいは知っていますでしょうAphex Twin のハードテクノなアルバムです♪ ∴まじめにねバージョン Aphex Twinの最近の一般的イメージは,最新アルバム『drukqs』に代表され るように,アンビエント meets ニューエイジなリスニング向けトラックと, 超不規則変則的なドラムビートと金属ドラムのガシャガシャ音が炸裂する両極 端のトラックたち・・・って感じなんだと思う。 でも,これは違う。ずっと前,1990年代前半の,今とはかなり違う エイフェックス。 これは,他のテクノ系アーティストのCDも含め,最近ではあまりないタイプ のハードテクノなんだ。でも,21世紀の2年目ももう終わるという今, サウンドにオソロシクこだわる僕がわざわざ取り上げてるくらいなので, もちろん! 今日も,これから先もずっと通用するサウンドです。音ばっち し!! △ とってもテクノ ▲ ‥とてもとても“テクノ”って感じがしてしまうのは,なんだろう? 完全 21世紀の今でもありそうなサウンド。CDではあまりないかも知れないけど, アナログレコードではけっこうこうゆーの,ある。 一言でいうと,インダストリアル・アシッドといった感じ。それプラス, サウンドがながぁ〜く変化してくトランスっぽさも少々。“トランシー”だね。 テクノ的なシンセっぽさも,けっこうあるなぁ ・・・と言ってっても分かりずらいと思うのでイメージ><! と,思ったんだけど,むずかしいぞエイフェックス・ツイン!! なんか,とてもイメージがわきずらい音楽なんだ,エイフェックスは。 とりあえず,やわらか薄い水色のジャケットとは,よーく合ってると思います。 けっこう激しいのに,なぜか水色が似合う・・・,そんな音楽。 ハードなテクノの現風景が見える。 いろんな要素が入り混じってる。規則的なブレイクビーツが中心だけど, ドン・ドン・ドン・ドンな4つ打ちの曲も4曲あって,リスニング向きの曲も, 2,3曲。メロディーっぽさ,きれいなシンセっぽさも,ある。 ・・・うん,そうそうこのCDが,有名人Aphex Twinの中で僕がいちばん好き なCDなんです,実は。なのでハードめなテクノ好きな人にはぜひ聴いて ほしいのじゃ! エイフェックス聴くなら,『CLASSICS』知らなきゃ−!! タイトルが示す とおり,そんな,Aphex Twinに欠かせない,元祖テクノな,作品です♪ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【 CDゲットおすすめサイト 】 ----------------------------------------------------------------- 1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ ) 在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。 2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ ) こっちの方が配達とか早いかも。ただいま急成長中。好調らしいです♪ 3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ ) 香港が拠点のゴア/サイケトランス専門通販サイト。日本語OKで安いっ! 4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ ) 徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ----------------------------------------------------------------- 【 知的財産立国なん?! 】 日本政府がそんな政策を打ち出していたとは知らなかった。知的財産立国を 目指す・・・すなわち,音楽や映画,アニメ,書籍,アートなどなど,個人の 創造性を生かした無形商品を軸に,国を反映させてゆこう・・・という考え方。 その経済の柱となるのが,CDなどの音楽ソフトであり,DVDなどの映画 ソフトであり,本などの印刷物であり,それらを取り巻く著作権ビジネスなの だそうだ。 なるほどねぇ〜 今年は音楽業界は,インターネットを通じての音楽ソフトの違法コピーを阻止 するために,パソコンのドライブで再生できないコピープロテクトCDの販売 したとかで,けっこう話題になったじゃない? そしてそれがその後どうなったか,みんな興味があるところだと思うので, 書いておこう。 コピープロテクトCDは果たして意味あったのか? 答え・・・・・・・ブブー 意味なかった! 要は結局,売れるCDは売れつづけたということ。 けっこうついこの前,僕は車のパンクを直しに地元のオートバックスに行って, 直してもらってる間,近くのコンビニ行って雑誌立ち読みしてたんだ。その時, たまたま開いたパソコン雑誌に,コピープロテクトCDに対する興味深いアン ケート結果が載っていた。 (・・・ちなみにその雑誌,僕は買ったんだけど,今ちょっと部屋探したら見 つかんなかった、、僕の部屋は貴重なCDにレコード,本でいっぱいなのじゃ してからにまさしく“知的財産のたまり場”と化してて,それで今めっちゃ 散らかっているのでして・・・でも,その雑誌の記事の重要な部分は覚えてい るので,つづき続く・・・) その雑誌のアンケート結果によれば,パソコンでインターネットを通じてCD コピーした経験のある人は,さらにCDを買っちゃう・・・そうな。 インターネットで他の人とやり取りしCDRなどにコピーする,いわゆる “違法コピー”経験者は,それを経験したあとCDを買う枚数がどう変化し たか?との問いに,「増えた」か「変わらない」と答えている。大多数が, そう答えている。「減った」と答えた人はほんのごく一部だった。 当然! こんなようなことは,僕は前もちょっと書いたね。確かそんとき僕は, 「本物志向」という語を,強調していたと思う。CDに対しても,本物志向が 高まる・・・と。 誰もがさまざまな音楽を安くいい音で聴け,しかもそのままコピーし保存でき るようになると,どうなるか?・・・みんな本物を欲しがるようになるだろう ・・・って,以前(けっこうまだ最近)書いたと思う。 実はね,歴史は繰り返す。今と同じようなことは,ちょうど20年ほど前に CDがレコードに取って代わった頃,貸しレコード屋が著作権問題になってい た頃,みんながラジオで音楽をチェックしオリジナルテープを作るようになっ た頃,すでに起こっていたのだ。 七九年ごろから、レコード業界は不況だといわれるようになった。 (中略) いま、貸しレコード屋に行っている人は、ラジ・カセでエア・チェック をして音楽を聴きはじめた世代で、テープ・レコーディングについて、 まったく抵抗感のない世代だ。そんな人たちに、「著作権」という概念を 訴えたとしても有効な結果を得られないということが業界では見えて いないような気がする。 要は、手もとに持っていたいほど魅力あるレコードが少ないということ にあるのだが、これについては、業界の末端で販売だけするレコード店と しては、どうしようもない事態かもしれない。 (岩永正敏『輸入レコード商売往来』〔晶文社 初版1982年〕(アマゾン)より引用) 時々何十年か前に出た本を読むと,あっと驚かせられると共に,学ぶことも 多い。 上の文からわかる通り,20年前の(まだCDはなく)レコードが主流だった 時代には,なんと貸しレコード屋という一大勢力があって,それが今のインタ ーネットの違法コピーと同じように,大手レコード会社の目の敵にされていた のだ。 旧勢力は新勢力を,すぐに訴えたがる。それは今も変わっていない。 上記引用文の最後の一文,「要は、手もとに持っていたいほど魅力あるレコー ドが少ない・・・」と,当時輸入レコード店をやっていた著者が述べている 部分も,みんなや僕にとってとても興味深い見解ではないだろうか? 僕? もちろんNO! 手もとに持っていたいほど魅力あるCDありすぎぃ〜!! ただし輸入盤ばかりだけど・・・。 僕はいちおう大学3年あたりから消費者行動論たるものに興味を持ち出し, 卒論では,「ロンドンのヒースロー空港における消費者行動」について書かれ た英語の論文を翻訳する・・・ということもやった。そのせいか,今も自分の 「CDを買う」という消費行動を,自身で分析しているところがあるみたい。 お店のCDのプロモーションの仕方なども,ついつい広告専門家のような目で 見てしまう。「あっ,めっちゃ売ろうとしてるぅ〜。でも中身そんなでもない からこれは大げさ広告だなぁ・・・」とかね。 僕がこのメルマガを通してやりたいことは,僕がすばらしいと思う音楽を 広めてゆくことで,それにより自分自身を表現するということ。なのでCDが 売れる売れないは別にいいんだけど,わかってほしいのは,やっぱ(サウンド イメージに対する)ジャケットの重要性かなぁ・・・。 僕がここで選ぶCDを,みんなが“いい”と思ってくれるとしたら,おそらく その半分はジャケットによるものだろう。 音楽は,イメージなんだ。世界中をツアーで周った時に撮ってきた写真から インスピレーションを受けて音楽を創作するアーティストがいるように, “像”は音楽的インスピレーションに大きく左右する。そして,このことは 何も,アーティストに限ったことではない。CDジャケットは,その中身の 音楽を聴く人のインスピレーションをも,はぐくむ。すなわちジャケットは, 中身の音楽に対して聴く人の心を開かせるというとても重要な役割を, 担ってるんだ。 話を冒頭に戻そう。 日本政府の“知的財産立国”宣言について。 ぶっちゃけた話,これは,音楽やアニメなどの知的財産を,外貨を稼ぐ経済の 柱にしようということだ。高度成長期以来日本がずっと得意としてきた自動車 や家電製品などと同じように,音楽やアニメを輸出しよう・・・ということだ。 確かに,日本のアニメキャラクターはすごくて,例えばアメリカの子供たちの 間でポケモンが大流行した話などは,みんなも知っていると思う。 それじゃ音楽はどうか? 日本のポピュラー音楽が,トヨタやホンダやソニーのように,アメリカや ヨーロッパで,さらには全世界で受け入れられるとは,ちょっと考えにくい。 何よりもまず,言葉の壁がものすごく大きい。それならいっそのこと,言葉の ない音楽やれば・・・・・・・ テクノだ!! (結論) もっともっと海外,特にイギリス,ヨーロッパのテクノ,トランス,ハウスな どの音楽を知る人が増えれば,きっと近く,日本でも世界的にすごいアーティ ストが生まれる。その可能性を秘めた音楽が,テクノ系というわけ。 いつまでもYMOに頼ってらんないよ! 僕も将来,自分の確固たるセンスでアーティストを発掘できるようなやつに, なりたいですわっ! そのためにもクレンのセンス,これ読んでくれてるみん なはよーくよーく見守って,いいと思ったらCD,広めてやってちょーだいや !! テク探仲間多いほうがお得よぉ〜〜,コピーしっこできるしぃ・・・・ ・・・あっ,でも結局本物持ってたくなっちゃうんだっけ^^; 今日はそんなわけです! Klen □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■■■■■■■ ■ ■■ ■■■■■ ■■■ ■■■■■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■■■■■■■ ■■■■■ ■■■ ■■■■■ ----------------------------------------------------------------- ――――――――――――――――――――――――――――――――――― □登録/解除は下記いずれかのHPフォームよりお願いします。 ----------------------------------------------------------------- □メールマガジン「テクノCD探そ!!」 2002/12/11 号(水曜日深夜発行) □発行者: Klen(クレン) □発行元: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』(ID:0000062445) http://www.mag2.com/ □マガジン詳細情報: http://www.mag2.com/m/0000062445.htm □Webサイト: http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/ ※バックナンバー,BBSなど。Web入れない場合は マガジン詳細情報から入ってね! ≫ご感想,おすすめ話,応援メールなどよろしくね!! klen90@hotmail.com 好きなことだけ,伝えよう。。。 ^^ v ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■つづく■□ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※このメールマガジンは,いまんとこ全号著作権フリーです。なのでメール・ 掲示板・日記などへの転記,リンク,プリント,コンビニコピーOKです♪ この音楽は,着実に,広まる。 |