vol.84 1

>TEKUSAGA CD INDEXへ戻る<          PREVIOUS < vol.84 > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
CD紹介個人メルマガ読者数日本一のセレクトCD!・・・メルマガ^^v
                              PREVIOUS < このジャンル > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ トランス(trance)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】アート・オブ・トランスなど(Art of Trance, etc)
■【 アルバム名 】プラティパス レコーズ ボリューム フォー
             (PLATIPuS RECoRDs volume four)
■【 ジャケット 】黄緑色。理科の写真資料集に載ってそうな,露にぬれた
植物の茎のアップの写真。しずくの中に小さなシダの葉が写ってて,
よく見ると不思議な写真です。観察してみよう!>Discogs
■【 レーベル 】プラティパス(PLATIPuS)
■【 YEAR 】1998
■【 トラック 】全10曲(ぜんぶ4つ打ちノレル系^^)
■【 TIME 】78分29秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 134前後
■【 No. 】PLAT 50 CD
■【 web 】artist label Discogs
■【 国 】イギリス

♪このCDの通販へ・・・(在庫アマゾン1  他の通販
※2,3は,オリジナルのプラケースのアマゾン1が,volume threeと厚紙に
包まれセットで売っています。1枚の値段で2枚!! アマゾンのジャケット
写真はその厚紙のデザイン^^


5段階評価(低1<5高)

★音数/音の重なり度/厚み:5||||||||||

○明る系    ○明るい度:3||||||
        ○楽しい度:3||||||
        ○お笑い度:2||||
        ○ノリよさ:3||||||

●暗め系    ●ダーク度:3||||||
        ●ハード度:4||||||||
        ●悲しい度:4||||||||
        ●ディープ:5||||||||||

◇音の系    ◇重低音度:3||||||
        ◇金属音度:3||||||
        ◇生楽器度:1||
        ◇シンセさ:5||||||||||

◆感じ系    ◆クール度:3||||||
        ◆感情的度:5||||||||||
        ◆芸術性度:4||||||||
        ◆スピード:3||||||

☆アルバムとしてのまとまり:4||||||||

▼コメント▽
∵おはじめねバージョン
誰が何と言おうともう最高のすがすがしいシンセ音で始まるのが,この
『PLATIPuS volume four』。・・・・・・・深いです^^。

∴まじめにねバージョン
やっぱし深さのあるすばらしい音楽聴いてると,自然にやさしい,いい人に
なるよなぁ!!

このCD聴いてると,どうしちゃったってそうなります。ジャケットからして
“自然”って感じで,それを見事にエレクトロニックダンスミュージックで
表現してる。雰囲気は,これは,パプアニューギニアからオーストラリアの
熱帯雨林って感じかな。オーストラリアはね,北部は亜熱帯に属するけど,
あそこらへんの雨林は,けっこうカラッとした感じなんだよね。すぐ内陸が
砂漠だからね。

で,この熱帯雨林は,明るくて,カラフルな花も咲いてそう。っていうのは,
わかりやすい,ちょびっと派手さすら感じさせるシンセのメロディーが入って
たりするから。

ということで,かなり聴きやすい。聴きやすいけど深い。深いけど聴きやすい。
聴きやすいけど飽きない。飽きないけど聴きやすい。飽きないけど深い。
深いけど飽きない・・・,いや,深いから飽きないのだ!


            最高です!!

△ プラティパス ▲
‥PLATIPuSはね,2000〜2002年リリースものは,それ以前のものとはがらりと
変わり,ちょっとメジャーをねらったというか,都会で一時的,表面的に受け
て,売れることを意識したようなCDが何枚か出た。

でも,'94年にリリースされた1stコンピCDから聴いてる俺からしてみると,
これはちょっと,極端にイメチェンしすぎだったなあ〜って,思う。


さっきも書いたのでもうご存知,俺のCD選びのいいかどうかの基準というの
は,何年聴いてても“飽きない”ということであり,そのために,聴いたとき
に,“これ深いんでないかい!”って直感的に感じられることが,まず必要
なんだ。

飽きずに聴けるということは,聴くたびに,毎回そこから得られるものがある
ということなんだ。得られるものがあるということは,そこから何かを学べる
ということ。毎回!

音楽の場合,それは,感性だろう。“学ぶ”というのは,何も,知識を
詰め込むだけのことではない。


確かに,知識というのは感性を豊かにする側面もある。このことについて,
なぜだか昨日あたり,ふと思い出したことがある。俺が大学2年の時,大学の
短期語学研修プログラムで,アメリカの片田舎の古い歴史的なものが展示して
ある博物館行った時のこと。そこで,いっしょに行った上級生が,言ってた。

「やべー価値わかんねーよ」って。

価値わかんないのは,おそらく,俺らが日本で日本の教育を受けてきたからな
のだ。アメリカの小学校,中学校,高校に行ってたら,もっとよくわかっただ
ろう。言葉の問題じゃないよ。これは歴史を知っているかどうかの問題。


ということで,感性には確かに知識や,それを学ぶための経験が必要な面が
あり,俺が自分の好きな音楽をこうやってプライドを持って伝えられるのも,
自分で電子楽器さわって創ろうとしたことがあるから・・・っていうのもある。
感じたことを音にするのがいかにすごいことか,身にしみてわかったもん!!


・・・で,えっと,何だっけかと言うと,大人になった,あるいはなろうと
してる自分らは,得ようとするものは知識だけではあきまへんでぇ〜〜〜と,
言いたかったのです。



『PLATIPuS volume four』は,そぉ〜んなことを,教えてくれるトランスです。


ほんといいよ。ヘットフォンでもソニーのイヤーレシーバーでもいいから,
ちょっと大きめの音で聴くと,このCDの凄さ,深さが,身にしみてわかり
ます^^。



   何かが違う


シンセっぽいシンセの音,好きだなあ〜っていう人。抽象的よりも,ちょっと
メロディーっぽいのあってベースラインも変化あってわかりやすいほうがいい
なぁ〜という人,自然が好きだなぁ〜てな人,緑っていいなあ〜ってな人,
心にエモーショナルなうるおいを求めてる人,楽しい人さびしい人,全ての人
・・・に,聴いてほしいよ!

このCDは絶対に,大切な何かを,教えてくれるCDです♪(2004年12月)

♪このCDの通販へ・・・(在庫アマゾン1  他の通販

DiscogsGoogle英辞郎 on the Web:スペースアルク(英語辞書)―HMV
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト



>TEKUSAGA CD INDEXへ戻る<          PREVIOUS < vol.84 > NEXT
                              PREVIOUS < このジャンル > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
vol.84 2

>TEKUSAGA CD INDEXへ戻る<          PREVIOUS < vol.84 > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
CD紹介個人メルマガ読者数日本一のセレクトCD!・・・メルマガ^^v
                              PREVIOUS < このジャンル > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ ジャジー・ハウス(jazzy house)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】サン・ジェルマン(St Germain)
■【 アルバム名 】ツアリスト(TOURIST)
■【 ジャケット 】100年近く前のヨーロッパの,都市部を流れる川の
白黒の絵。セーヌ川っぽいなぁ。船が浮んでて,運河みたい。風情あるぅ。
オレンジ色がが少し加わってる。上のほうに,St Germain TOURIST。>Discogs
■【 レーベル 】ブルー・ノート(BLUE NOTE)
■【 YEAR 】2000
■【 トラック 】全9曲
■【 TIME 】59分55秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 121〜124,90ぐらいなど。
■【 No. 】7243 5 26201 2 8
■【 web 】artist label Discogs
■【 国 】フランス

♪このCDの通販へ・・・(在庫♪アマゾン1 ♪2 3  他の通販

5段階評価(低1<5高)

★音数/音の重なり度/厚み:4||||||||

○明る系    ○明るい度:4||||||||
        ○楽しい度:4||||||||
        ○お笑い度:2||||
        ○ノリよさ:3||||||

●暗め系    ●ダーク度:2||||
        ●ハード度:3||||||
        ●悲しい度:2||||
        ●ディープ:4||||||||

◇音の系    ◇重低音度:4||||||||
        ◇金属音度:1||
        ◇生楽器度:5||||||||||
        ◇シンセさ:2||||

◆感じ系    ◆クール度:5||||||||||
        ◆感情的度:3||||||
        ◆芸術性度:4||||||||
        ◆スピード:3||||||

☆アルバムとしてのまとまり:5||||||||||

▼コメント▽
∵おじゃずねバージョン
こーゆーの久しぶり・・・というか,初めてだねぇ〜!! ジャズの名門
レーベル,あのブルーノートからリリース!

∴まじめにねバージョン
音楽として,すごい,おもしろい作品です。


ジャズっぽいハウス〜ブレイクビーツ,これまでにあったかなぁ〜と見回して
みても,こうゆうのはなかなかなさそうなので,これこれすなわち初めて!!

このCDは,うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜,ジャズジャズ≧∇≦って感じで
はないんだ。そこがポイント。例えば,4つ打ちビートなのにサックスとか
ピアノが目立ちすぎちゃって,なんかミスマッチあれまっち・・・ってわけ
じゃない。

なんだろう? テクノっていえば,テクノっぽいよなぁ。ジャズという言葉は
忘れてくれてもいいくらい。生楽器でテクノ〜ハウス〜ダウンテンポ・ブレイ
クビーツやってみたって感じで,メロディーっぽさ多なのに,ループ(繰り
返し繰り返し)音も多いという・・・。いわゆる要するにこれは生楽器の音を
短くサンプリングして,それをコンピュータで自動演奏して創った・・・
という要素が多い。この意味では,ジャズとは全く違います。


いいぞいいぞ!!

△ リズムでムズリ! ▲
‥おぉ〜これはビートやベースはかなりズンズンきて,打ち込み系の音だねぇ
〜!! このベースの重低音は,テクノやハウスなどのコンピュータを用いた
音中心の音楽にしか,なさそうな音。

それに,ソフトなタッチのスネアドラムがシャンシャンシャンシャン,ピアノ
やサックスがところどころにバランスよく,目立って,しかし控えめに,曲の
中心的役割を担ってる。それが,すごくバランスいいんだ。

これ聴いてると,つくづく,音楽って,各音のバランスが大切なんだなーっ
て,思い知らされるよ。


サックスの音とかって,独奏とかじゃない限り,目立ち過ぎると,なんか逆に
かっこわるくなっちゃったりするじゃん。でもこのCDは,そうゆうのが全然
ないんだ。違和感が全くなく,しかし存在感は抜群に,すっと心に入ってきま
す。


ボーカルとかは,ないに等しく,4つ打ちビートのハウスな曲あり,ゆっくり
めなブレイクビーツありで,アルバムとしてもまとまってるまとまってる,
まとまってる!! うんもーほめればほめるほどどんどんこのCD好きになっ
てく自分が,別人のように存在し,こうして新たな自分をまたまた発見して
しまったわぃ!!

ジャケットもセンスいいし,もう,みんな持ってて!!

そして,新しい音楽に知らず知らずに心ひかれてる新しい自分,体験して!(2004年12月)

♪このCDの通販へ・・・(在庫♪アマゾン1 ♪2 3  他の通販

DiscogsGoogle英辞郎 on the Web:スペースアルク(英語辞書)―HMV
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト



>TEKUSAGA CD INDEXへ戻る<          PREVIOUS < vol.84 > NEXT
                              PREVIOUS < このジャンル > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
vol.84 3

>TEKUSAGA CD INDEXへ戻る<          PREVIOUS < vol.84 > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
CD紹介個人メルマガ読者数日本一のセレクトCD!・・・メルマガ^^v
                              PREVIOUS < このジャンル > NEXT
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ テクノ/ゴア・トランス(techno/Goa trance)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】シンクロ(synchro)
■【 アルバム名 】エレクトリック(elektrik)
■【 ジャケット 】たぶんカリフォルニアあたりにある風力発電所の,
でっかいプロペラがたくさん立ってる絵。全体的には緑がかった水色が主。>Discogs
■【 レーベル 】グローバル・トランス・ネットワーク
            (GLOBAL TRANCE NETWORK)
■【 YEAR 】GTN 1043.20
■【 トラック 】全13曲
■【 TIME 】73分41秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 138〜141など
■【 No. 】GTN 1043.20
■【 web 】artist label Discogs
■【 国 】ドイツ

♪このCDの通販へ・・・‥♪SAIKOSOUNDS他の通販

5段階評価(低1<5高)

★音数/音の重なり度/厚み:4||||||||

○明る系    ○明るい度:4||||||||
        ○楽しい度:4||||||||
        ○お笑い度:3||||||
        ○ノリよさ:4||||||||

●暗め系    ●ダーク度:2||||
        ●ハード度:4||||||||
        ●悲しい度:2||||
        ●ディープ:3||||||

◇音の系    ◇重低音度:4||||||||
        ◇金属音度:4||||||||
        ◇生楽器度:1||
        ◇シンセさ:3||||||

◆感じ系    ◆クール度:4||||||||
        ◆感情的度:4||||||||
        ◆芸術性度:4||||||||
        ◆スピード:4||||||||

☆アルバムとしてのまとまり:5||||||||||

▼コメント▽
∵もってたねバージョン
これねぇ〜俺はずっと持ってたのにずぅ〜〜〜ぅぅぅうと一度も聴かないで
いたんだけど,はじめてちゃんと聴いてみたらすっごく良かったので,
紹介!!

∴まじめにねバージョン
すごい,テクノっぽいね。一直線のハードミニマルに対して,曲線テクノって
感じ。サウンド的にも,きれいめ電子的なシンセっぽいトランス音が目立って
入ってるのは1曲目の後半ぐらいで,あとはどちらかというとギンギン・バシ
バシ・ドンドコドンのドドンコドンドンドン(そーれそれそれ!)と,思わず
かけ声かけてしまいそうなふうです^^♪

他のGLOBAL TRANCE NETWORKからリリースされてる,例えば,DELTA
(vol.3 3, vol.56 1)やMOS(vol.54 2, vol.95 1)あたりと異なり,
これはノリが明るめ!! にんまりニコニコにこにこニンマリしてしまいます
よぉ〜〜〜〜〜〜〜だっ,ニコ*^v^*

いやぁ〜楽しくなってきた楽しくなってきたぁ〜!! どーもさっきまで,
メール来ないんで凹み気味だったクレンもニッコリにこにこニンマリマン!と
化してしまいます。


ほんと音楽の力はすごい><!! ある程度音大きくしてくと,めっちゃノリ
ノリなテクノで楽しいCDです^v^!

△ なるほどなるほど ▲
‥さてその詳細なんだけど,当然4つ打ちビートの曲が中心ながら,何曲か
ブレイクビーツの曲がある。ややゆっくりハードな感じで。

なので,アルバムとして,すっごくバランスが良いです。

最近はフロア向けダンス向けばかり集めたアルバムが多くて,みんな同じよう
でちょっとつまんないなーと俺は思っていたところだったので,これはなかな
か変化に富んでて,良い!! 音としては全曲だいたい同じような感じなんだ
けど,リズムというか,ノリというか,テンポに変化がある。低音もかなり
強めで,ベースも重低音で,おもしろいよ!


さてあと気になるのは,なんでタイトルが『elektrik』で,ジャケットが
風力発電所なんだろう・・・?といったあたりなんだけど,

       そっか! 電気だからじゃん☆

で,発電所の中でいちばん新しくて絵になるのは風力だからね,それで・・・
だと思うよう。芸術的ぃ〜^^


そんなこんなで,これは,突っ込んだテクノ好きもゴア系トランス好きも,
ケミカルブラザーズ好きも聴けるかなり優れもののCDなので,みんな持って
てやあ〜って感じです。


synchroは,vol.17 1『drugs』というの紹介したけど,こっち
『elektrik』のほうが,全ての人におすすめできるなーって感じです!
ドラッグより電気のほうが一般的だよね。。。ってことで,特にテクノが
好きな人,よろしく! マツキヨ常連の人も電気は必要!!(2004年12月)

♪このCDの通販へ・・・‥♪SAIKOSOUNDS他の通販

DiscogsGoogle英辞郎 on the Web:スペースアルク(英語辞書)―HMV
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト



>TEKUSAGA CD INDEXへ戻る<          PREVIOUS < vol.84 > NEXT
                              PREVIOUS < このジャンル > NEXT



以下は,メルマガで発行したままのバックナンバー。修正はほとんどしてないよ。

※『まぐまぐ』からのお知らせ

 2003. 4.28 「まぐまぐからのお知らせスペース」導入のお知らせ
 5月1日からメールマガジンの末尾に「まぐまぐからのお知らせ」を挿入
 させていただくこととなりました。

だってだって! まぐまぐちゃん,いい情報頼みますぜっ!!



※このメールマガジンは,等幅フォントで楽しんでね♪^^
(ウインドウズOutlookでは「表示→文字のサイズ」のところにあります!)

テク探 vol.84 2003/5/8
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■□ ■ ■■  ■□□■■■ ■ 
 ■■ □■■  □ ■■ □ ■■  ■ ■■■ ■ ■■ ■■
 ■□ □■□■■■■■□  ■■■■■■■■□■■■■■□□ ■  
 ■■  ■■□   ■■ □ ■■  ■ ■■ ■■ ■■  ■  
□■■■ ■■■■■ ■■■■■■■ □■ ■■  ■  ■■■□□ 
-----------------------------------------------------------------
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
TRANCE DRUM'N BASS HARD MINIMAL BIG BEAT HOUSE AMBIENT are all↓
〈 Hello♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
  〉□■■■■■■■〉 テクノCD探そ!! 〈■■■■■■□
 《 □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Techno!!←



 ■テク探紹介アーティスト来日情報!

 ・Ananda Project(vol.34)
   場所: 西麻布 YELLOW( http://www.club-yellow.com/ )
   日時: 5.30 (Fri)

 ※前号訂正・・・日時: 5.4 (Fri)は,(Sun)でした。


 ■HPのほうお気に入りリンクがんばり中!!
  全国向けのところにダンスサイト,音楽ラジオ,都内のレコード店,
  音楽ソフトや楽器メーカーなど,リンクしたよん!
  ぜひよろこんでご利用してね☆

   www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/tsunagari.html



           【 あっ,なめくじら! 】


 なめくじら!と,ございましてーも,海泳いでるやつではありませぬ。


あまり知られていないけど,最近クレンはさわやか路線を目指している。なの
でさっきも,朝,走ってきた。けっこうきついなと思うぐらいのペースで,7
〜8分ほど。それだけで,さわやかになる。なんの変哲もない薄曇りの朝が,
すがすがしく感じられる。


走り終わったあと,芝の上にゴロ〜〜〜ン! そのあと部屋に入って,熱いの
でTシャツ脱いだら,背中になめくじがくっついてた。かわいいので,元いた
場所に戻してあげた。

大きくなれよ!

 ハイリ ハイリフレ ハイリホ ハィリハィリ フレ ホッホォー

とかいって,吉本新喜劇のあの声のいい人,まねしてみたりなんかしちゃって
ない。


真似しないのかよ,おぃ,ってことでつっこみサンクス!


サンクスかぁ〜。最近見ないぞあのコンビニ。しかし,サンクスというのが
そのまま店名になってるって,すごいなぁ!! だって「ありがとう」だもん
なぁ。


あいつも僕に,サンクス!って,言ってくれたかな?


大きくなれよ,ミニなめくじラ! 達者でなぁ〜〜〜〜〜〜〜



-----------------------------------------------------------------
こんな気分になるのも,今日紹介する音楽,特に1番目のCDの影響が大きい
かもね。ハア,今日のCDも日本中の人に,必要だと思うよ。


いいなぁ^^!!


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【今週紹介のアーティスト】※全て直輸入盤どすぅ〜の,1はコンピ名^^。
-----------------------------------------------------------------
1.プラティパス レコーズ ボリューム フォー
    (PLATIPuS RECoRDs volume four)
2.サン・ジェルマン(St Germain)
3.シンクロ(synchro)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ トランス(trance)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】アート・オブ・トランスなど(Art of Trance, etc)
■【 アルバム名 】プラティパス レコーズ ボリューム フォー
            (PLATIPuS RECoRDs volume four)
■【 ジャケット 】黄緑色。理科の写真資料集に載ってそうな,露にぬれた
植物の茎のアップの写真。しずくの中に小さなシダの葉が写ってて,
よく見ると不思議な写真です。観察してみよう!
■【 レーベル 】プラティパス(PLATIPuS)
■【 YEAR 】1998
■【 トラック 】全10曲(ぜんぶ4つ打ちノレル系^^)
■【 TIME 】78分29秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 134前後
■【 No. 】PLAT 50 CD
■【 web 】 http://www.platipus.com/
■【 国 】イギリス

※これは通販,HMVにしかないみたい。“PLATIPuS”で検索して下のほう,
“Platipus Records”というのがこれです。
※ただこのCDは,『PLATIPuS volume three』(テク探 vol.60で紹介)
と2枚一組になって,2001年に再リリースされてるんだ。HMVだと,
「Platipus - Platipus Archives Vol. 2」というのがそれ。ジャケット
も中身も全くいっしょで,その2枚のCDが,このために新たにデザイン
された紙の筒型ジャケットで束ねられてます。 安いし,こっちのほうが
断然お得だね!! おもしろい売り方だなぁ・・・。よっ太っ腹^^!!

★音数/音の重なり度/厚み:5||||||||||

○明る系    ○明るい度:3||||||
        ○楽しい度:3||||||
        ○お笑い度:2||||
        ○ノリよさ:3||||||

●暗め系    ●ダーク度:3||||||
        ●ハード度:4||||||||
        ●悲しい度:4||||||||
        ●ディープ:5||||||||||

◇音の系    ◇重低音度:3||||||
        ◇金属音度:3||||||
        ◇生楽器度:1||
        ◇シンセさ:5||||||||||

◆感じ系    ◆クール度:3||||||
        ◆感情的度:5||||||||||
        ◆芸術性度:4||||||||
        ◆スピード:3||||||

☆アルバムとしてのまとまり:4||||||||

▼コメント▽
∵おはじめねバージョン
誰が何と言おうともう最高のすがすがしいシンセ音で始まるのが,この
『PLATIPuS volume four』。・・・・・・・深いです^^。

∴まじめにねバージョン
やっぱし深さのあるすばらしい音楽聴いてると,自然にやさしい,いい人に
なるよなぁ!!

このCD聴いてると,どうしちゃったってそうなります。ジャケットからして
“自然”って感じで,それを見事にエレクトロニックダンスミュージックで
表現してる。雰囲気は,これは,パプアニューギニアからオーストラリアの
熱帯雨林って感じかな。オーストラリアはね,北部は亜熱帯に属するけど,
あそこらへんの雨林は,けっこうカラッとした感じなんだよね。すぐ内陸が
砂漠だからね。

でもこの熱帯雨林,明るくて,なかなかカラフルな花も咲いてそう。っていう
のは,わかりやすい,ちょびっと派手さすら感じさせるシンセのメロディーが
入ってたりするから。

ということで,かなり聴きやすい。聴きやすいけど深い。深いけど聴きやす
い。聴きやすいけど飽きない。飽きないけど聴きやすい。飽きないけど深い。
深いけど飽きない・・・,いや,深いから飽きないのだ!


最高です!!

△ プラティパス ▲
‥PLATIPuSはね,2000〜2002年リリースものは,それ以前のものとはがらりと
変わり,ちょっとメジャーをねらったというか,都会で一時的,表面的に受け
て,売れることを意識したようなCDが何枚か出た。

でも,'94年にリリースされた1stコンピCDから聴いてる僕からしてみると,
これはちょっと,極端にイメチェンしすぎだったなあ〜って,思う。

---

さっきも書いたのでもうご存知,僕のCD選びのいいかどうかの基準というの
は,何年聴いてても“飽きない”ということであり,そのために,聴いたとき
に,“これ深いんでないかい!”って直感的に感じられることが,まず必要
なんだ。

飽きずに聴けるということは,聴くたびに,毎回そこから得られるものがある
ということなんだ。得られるものがあるということは,そこから何かを学べる
ということ。毎回!

音楽の場合,それは,感性だろう。“学ぶ”というのは,何も,知識を詰め込
むだけのことではない。


確かに,知識というのは感性を豊かにする側面もある。このことについて,
なぜか昨日あたり,ふと思い出したことがある。僕が大学2年の時,大学の
短期語学研修プログラムで,アメリカの片田舎の古い歴史的なものが展示して
ある博物館行った時のこと。そこで,いっしょに行った上級生が,言ってた。

「やべー価値わかんねーよ」って。

価値わかんないのは,おそらく,僕らが日本で日本の教育を受けてきたからな
のだ。アメリカの小学校,中学校,高校に行ってたら,もっとよくわかっただ
ろう。言葉の問題じゃないよ。これは歴史を知っているかどうかの問題。


ということで,感性には確かに知識や,それを学ぶための経験が必要な面が
あり,僕が自分の好きな音楽をこうやってプライドを持って伝えられるのも,
自分で電子楽器さわって創ろうとしたことがあるから・・・なんだ。それを創
る難しさが,身にしみて,よーくわかったもん!!


・・・で,えっと,何だっけかと言うと,大人になった,あるいはなろうと
してる自分らは,得ようとするものは知識だけではあきまへんでぇ〜〜〜と,
言いたかったのです。

---

『PLATIPuS volume four』は,そぉ〜んなことを,教えてくれるトランス
です。

ほんといいよ。ヘットフォンでもソニーのイヤーレシーバーでもいいから,
ちょっと大きめの音で聴くと,このCDの凄さ,深さが,身にしみてわかり
ます^^。


   何かが違う


シンセっぽいシンセの音,好きだなあ〜っていう人。抽象的よりも,ちょっと
メロディーっぽいのあってベースラインも変化あってわかりやすいほうがいい
なぁ〜という人,自然が好きだなぁ〜てな人,緑っていいなあ〜ってな人,
心にエモーショナルなうるおいを求めてる人,楽しい人さびしい人,全ての人
・・・に,聴いてほしいよ!

このCDは絶対に,大切な何かを,教えてくれるCDです♪



P.S.プラティパス,最近はまた“深さ”が復活してきたようなので,僕も
最新コンピあたり,チェックしてみたいなと思ってます。僕は実物見てジャケ
デザイン,濃さ,質までチェックするので,お店の方,仕入れてぇ〜^^!!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ ジャジー・ハウス(jazzy house)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】サン・ジェルマン(St Germain)
■【 アルバム名 】ツアリスト(TOURIST)
■【 ジャケット 】100年近く前のヨーロッパの,都市部を流れる川の
白黒の絵。セーヌ川っぽいなぁ。船が浮んでて,運河みたい。風情あるぅ。
オレンジ色がが少し加わってる。上のほうに,St Germain TOURIST
■【 レーベル 】ブルー・ノート(BLUE NOTE)
■【 YEAR 】2000
■【 トラック 】全9曲
■【 TIME 】59分55秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 121〜124,90ぐらいなど。
■【 No. 】7243 5 26201 2 8
■【 web 】 http://www.bluenote.tm.fr/
        http://www.bluenote.com/
■【 国 】フランス

★音数/音の重なり度/厚み:4||||||||

○明る系    ○明るい度:4||||||||
        ○楽しい度:4||||||||
        ○お笑い度:2||||
        ○ノリよさ:3||||||

●暗め系    ●ダーク度:2||||
        ●ハード度:3||||||
        ●悲しい度:2||||
        ●ディープ:4||||||||

◇音の系    ◇重低音度:4||||||||
        ◇金属音度:1||
        ◇生楽器度:5||||||||||
        ◇シンセさ:2||||

◆感じ系    ◆クール度:5||||||||||
        ◆感情的度:3||||||
        ◆芸術性度:4||||||||
        ◆スピード:3||||||

☆アルバムとしてのまとまり:5||||||||||

▼コメント▽
∵おじゃずねバージョン
こーゆーの久しぶり・・・というか,初めてだねぇ〜!! ジャズの名門
レーベル,あのブルーノートからリリース!

∴まじめにねバージョン
音楽として,すごい,おもしろい作品です。


ジャズっぽいハウス〜ブレイクビーツ,これまでにあったかなぁ〜と見回して
みても,こうゆうのはなかなかなさそうなので,これこれすなわち初めて!!

このCDは,うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜,ジャズジャズ≧∇≦って感じで
はないんだ。そこがポイント。例えば,4つ打ちビートなのにサックスとか
ピアノが目立ちすぎちゃって,なんかミスマッチあれまっち・・・ってわけ
じゃない。

なんだろう? テクノっていえば,テクノっぽいよなぁ。ジャズという言葉は
忘れてくれてもいいくらい。生楽器でテクノ〜ハウス〜ダウンテンポ・ブレイ
クビーツやってみたって感じで,メロディーっぽさ多なのに,ループ(繰り
返し繰り返し)音も多いという・・・。いわゆる要するにこれは生楽器の音を
短くサンプリングして,それをコンピュータで自動演奏して創った・・・
という要素が多い。この意味では,ジャズとは全く違います。


いいぞいいぞ!!

△ リズムでムズリ! ▲
‥おぉ〜これはビートやベースはかなりズンズンきて,打ち込み系の音だねぇ
〜!! このベースの重低音は,テクノやハウスなどのコンピュータ用いる
音中心の音楽にしか,なさそうな音。

それに,ソフトなタッチのスネアドラムがシャンシャンシャンシャン,ピアノ
やサックスがところどころにバランスよく,目立って,しかし控えめに,曲の
中心的役割を担ってる。それが,すごくバランスいいんだ。

これ聴いてると,つくづく,音楽って,各音のバランスが大切なんだなーっ
て,思い知らされるよ。


サックスの音とかって,独奏とかじゃない限り,目立ち過ぎると,なんか逆に
かっこわるくなっちゃったりするじゃん。でもこのCDは,そうゆうのが全然
ないんだ。違和感が全くなく,しかし存在感は抜群に,すっと心に入ってきま
す。


ボーカルとかは,ないに等しく,4つ打ちビートのハウスな曲あり,ゆっくり
めなブレイクビーツありで,アルバムとしてもまとまってるまとまってる,
まとまってる!! うんもーほめればほめるほどどんどんこのCD好きになっ
てく自分が,別人のように存在し,こうして新たな自分をまたまた発見して
しまったわぃ!!

ジャケットもセンスいいし,もう,みんな持ってて!!

そして,新しい音楽に知らず知らずに心ひかれてる新しい自分,体験して!



P.S.これはネットラジオでいうと,netmusique
( http://www.netmusique.com/ )系の感じです。こっちでもいろんな
時間にいろいろかかるので,聴ける人は,いろいろ聴いてみてちょーだい!!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ テクノ/ゴア・トランス(techno/Goa trance)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】シンクロ(synchro)
■【 アルバム名 】エレクトリック(elektrik)
■【 ジャケット 】たぶんカリフォルニアあたりにある風力発電所の,
でっかいプロペラがたくさん立ってる絵。全体的には緑がかった水色が主。
■【 レーベル 】グローバル・トランス・ネットワーク
           (GLOBAL TRANCE NETWORK)
■【 YEAR 】GTN 1043.20
■【 トラック 】全13曲
■【 TIME 】73分41秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 138〜141など
■【 No. 】GTN 1043.20
■【 web 】 http://www.djsynchro.com/
        http://www.global-trance-network.com/
※上,更新されず,下,artistんとこsynchroいないけど,アドは上の通り。
■【 国 】ドイツ

★音数/音の重なり度/厚み:4||||||||

○明る系    ○明るい度:4||||||||
        ○楽しい度:4||||||||
        ○お笑い度:3||||||
        ○ノリよさ:4||||||||

●暗め系    ●ダーク度:2||||
        ●ハード度:4||||||||
        ●悲しい度:2||||
        ●ディープ:3||||||

◇音の系    ◇重低音度:4||||||||
        ◇金属音度:4||||||||
        ◇生楽器度:1||
        ◇シンセさ:3||||||

◆感じ系    ◆クール度:4||||||||
        ◆感情的度:4||||||||
        ◆芸術性度:4||||||||
        ◆スピード:4||||||||

☆アルバムとしてのまとまり:5||||||||||

▼コメント▽
∵もってたねバージョン
これねぇ〜僕はずっと持ってたのにずぅ〜〜〜ぅぅぅうと一度も聴かないで
いたんだけど,はじめてちゃんと聴いてみたらすっごく良かったので,
紹介!!

∴まじめにねバージョン
すごい,テクノっぽいね。一直線のハードミニマルに対して,曲線テクノって
感じ。サウンド的にも,きれいめ電子的なシンセっぽいトランス音が目立って
入ってるのは1曲目の後半ぐらいで,あとはどちらかというとギンギン・バシ
バシ・ドンドコドンのドドンコドンドンドン(そーれそれそれ!)と,思わず
かけ声かけてしまいそうなふうです^^♪

他のGLOBAL TRANCE NETWORKからリリースされてる,例えばDELTA(vol.3,
vol.56)やMOS(vol.54)あたりと異なり,これはノリが明るめ!! にんまり
ニコニコにこにこニンマリしてしまいますよぉ〜〜〜〜〜〜〜だっ,ニコ
*^v^*

いやぁ〜楽しくなってきた楽しくなってきたぁ〜!! どーもさっきまで,
メール来ないんで凹み気味だったクレンもニッコリにこにこニンマリマン!と
化してしまいます。


ほんと音楽の力はすごい><!! ある程度音大きくしてくと,めっちゃノリ
ノリなテクノで楽しいCDです^v^!

△ なるほどなるほど ▲
‥さてその詳細なんだけど,当然4つ打ちビートの曲が中心ながら,何曲か
ブレイクビーツの曲がある。ややゆっくりハードな感じで。

なので,アルバムとして,すっごくバランスが良いです。

最近はフロア向けダンス向けばかり集めたアルバムが多くて,みんな同じよう
でちょっとつまんないなーと僕は思っていたところだったので,これはなかな
か変化に富んでて,良い!! 音としては全曲だいたい同じような感じなんだ
けど,リズムというか,ノリというか,テンポに変化がある。低音もかなり
強めで,ベースも重低音で,おもしろいよ!


さてあと気になるのは,なんでタイトルが『elektrik』で,ジャケットが
風力発電所なんだろう・・・?といったあたりなんだけど,

       わかりません、、

えーねんえーんよそうゆうのは。ただ,ただ音楽だけ聴いてるだけよりも,
そうやって思い巡らしてたほうが,二重に面白いなーと,僕なんぞは思うわけ
です。


そんなこんなで,これは,突っ込んだテクノ好きもゴア系トランス好きも,
ケミカルブラザーズ好きも聴けるかなり優れもののCDなので,みんな持って
てやあ〜って感じです。


P.S.synchroは前,vol.17で『drugs』というの紹介したけど,こっちの
『elektrik』のほうが,全ての人におすすめできるなーって,思う。


※視聴は例により,サイコサウンズあたりで,聴かせてもらいましょ^^♪


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【 CDゲットおすすめサイト 】
-----------------------------------------------------------------
1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ )
在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。

2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )
CDはHMVと並んで,2大インターネット通販サイト♪ すごい><

3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ )
香港のゴア/サイケトランス専門通販サイト。試聴がめちゃ頼りになるぅ!!
※新しいCDはPSYSHOP( http://www.psyshop.com/ )でいい音で^^!

4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ )
徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
-----------------------------------------------------------------

         【 ドラちゃんが教えてくれた 】


Dちゃん:「だいたいきみはいつもつまんなそうな顔をしてる。」
 Nくん:「そりゃしかたないよ。
     ほんとにつまんないんだもの。」
Dちゃん:「人間はね、感情の動物といわれてるんだ。
     うれしい時はとびあがって喜び、悲しければワアワアなく。
     もっと気もちをいきいきとあらわせよ。」
 Nくん:「そういわれてもな……。
     つまんなそうな顔は生まれつきだもんな。」
Dちゃん:「音楽の力でもかりるか。」



・・・・・・・,さっすがドラちゃん,いいこと言うねぇ〜〜〜


ということで,このあとドラえもんが,例のポケットから,なんですかに,
あの,21世紀からのプレゼント!?を,出すわけですな。で,この話では,

ジャジャーン!!


「ムードもりあげ楽団」


これは『ドラえもん 第14巻』(アマゾン)の中にある“ムードもみあげ楽団登場!”
ってやつで,そうそうドラえもんのポケットから出てきたこの楽団の人たちっ
てみぃ〜んなエルビス・プレスリーかルパン3世かってくらいもみあげ長くて
サア〜

と,いきなし相変わらずすっとぼけつつ,まあそれは置いといて,

“ムードもりあげ楽団登場!”っていうお題のお話。上の会話はその一部で,
Dちゃんはドラえもん,Nくんはのび太のわけね。


で,「ムードもりあげ楽団」をポケットから出しましたと。おもちゃのおにん
ぎょさんみたいにかわいい3名。そやつら,ドラえもんの説明いわく・・・

「これからきみについて歩いて、さまざまな場面にあった音楽をえんそう
 するんだ。」

のび太・・・

「するとどうなる?」

ドラちゃん・・・

「音楽の力は強いよ。テレビをみててもわかるだろ。
 ロマンチックな場面では静かなあまいメロディー。
 こわい場面ではきみのわるい曲。
 クライマックスにはいさましい音楽で、
 ムードをもりあげている。」

クレン・・・

「さっすがドラちゃん!!」


と,いきなしクレンも会話に登場しちゃったりなんかして・・・,まあ,それ
も,置いといて!


それでこのあと,のび太が近所歩いてパパやジャイアンやしずかちゃんに会っ
て,後ろついて回ってるムードもりあげ楽団の演奏に後押しされ,その性格の
変わりっぷりを発揮する・・・というお話なんだけどね,めちゃ,おもしろい
ねん!! まだ本屋にあるんで,ぜひ買って読んでほしいですわ。



そんで,僕はこの話を久しぶりに読み返して何を思ったかというと,まず最初
にシドニーのバスを思い出した。

オーストラリアのシドニーで乗ったバス。そのバスの運ちゃん,ラジオで音楽
かけてた。僕はそれ乗ったときはもう何ヶ月かオーストラリアに住んでたので
別に当たり前だと思ってたんだけど,そんとき日本からちょこと遊びに来た
友達が,「バスでラジオかけてんのかあ〜」って驚いてて,「あっ,そっか」
って気づいたんだ。それで,そのことが,印象に残り記憶にインプットされた。

で,今,思い出した。


僕は20代前半のころ,オーストラリアのシドニーの南の方の町に,1年の
4分の3ほど住んでたんだ。その頃を思い返してみると,確かに,バスでよく
音楽のラジオかかってたような気がする。学校から帰るとき僕がいつも乗って
たバスの運ちゃんなんて,やたら陽気で,何年も経った今でも,顔も声も思い
出してしまうほど。一生忘れなそうだよ。

それで思ったのは,これも音楽のせいもあるんだろうなって,こと。

路線バスの運転って基本的に,同じとこ走ってて毎日同じことの繰り返しなわ
けだから,手足はいつも動いてても頭はけっこう暇なわけじゃん。だから,
油断すると,先ののび太のようにつまんなそうな顔になってしまいがち。
でも,オーストラリアの路線バスの運転手さんたちは,けっこう楽しそうな人
が多かったよ。これは,仕事中でも,ラジオで好きな音楽聴いたりしてるから
だと思うんだ。


人の頭って,ふと間があくと,楽しいことよりもマイナスのことの方を考えが
ちなんだって。これはつまりは,自己防衛。ふと頭が暇になると,人は自然と
マイナスのことを考え,自分の身の安全に備えるようにできている。毎日電車
乗ってる人は,朝の通勤時間に電車に乗ってる人たちの顔を観察してみると
いい。みんな,かたぁ〜いこわばった,顔してる。楽しそうにしてるのは,
友達としゃべってる高校生のコたちぐらい。

だから,電車の中でも音楽かければいいのになって,思う。無理? なんでね
ん!! それじゃせめて,音楽車両つくるとかね。そしたらそこには音楽好き
な人たちが乗るようになって,自分たちが好きな音楽かかったりして,自然と
知らない人たちと話し出したりして,楽しそう。

女性専用車両があるんだったら,いつも小さく音楽かかってる車両,あっても
いいと思うんだけどな。



それから,あと,思ったのは,最初に書いたドラえもんとのび太の会話の中で
の,のび太の,「つまんなそうな顔は生まれつきだもんな。」っていうとこ
について,そんなことないよってこと。


楽しいことあれば,どうやってつまんなそうな顔に,なれる?


顔相学的に言うと,目が細い人というのは他人に対してどこか疑い深く,否定
的なところがある・・・っていう話をどっかの本で読んだことがあるような。

マンガなんか見ると,確かにそうだよね。人を疑って「ジローッ」みたいに
横目で見る場面ってあるじゃん! そうゆう時のマンガやアニメの登場人物の
目って,必ず細い。

反対に,嬉しくって目を輝かせてる場面では,目を大きく描く。


で一般的に,目が大きい人のほうが魅力的で,モテるとされている。


目が大きい・・・。これは要するに,感情を表に出しやすいってこと。感情を
表に出せるのは,それだけいつも,感動してるってことなんだよね。わかるよ
ね。目が大きい人というのは,子供のころから,「うわぁ〜」って,物事を
ナナメから見ずに素直に受け入れ,楽しく感動してこれた人たちなんだと思う。


目の大きさ,きれいな目,一方のつまんなそうな顔は,のび太の言うように
生まれつきだけなんかでは決してなくて,その人のこれまでの考え方,感動や
楽しさや心の豊かさの度合いを,正直すぎるほどに,表してるんだよ。


うふふ・・・って,今こうゆうこと書いてるのは,僕は最近自分で,目がちょ
っと大きくなったあって,実感してるから。ほんのちょっとだけどね。もと
もと僕は,目,大きい方じゃないけどさ。でもその目が,前よりすこぉ〜し
大きくなったような気がする。それはきっと,いつも好きな音楽に感動してる
からかなって,自分では思ってる。


僕は人について,顔の形や体のスタイルとかよりも,“魅力”ということを
よく考える。「なんかいい・・・」っていうやつ。この直感的な感覚が,生き
てゆく上ですっごく大切なことのような気がしてる。そして,僕が聴いてる
ような音楽は,その直感をみがいてくれるように思う。


明らかに,音楽は,魅力的な人をつくる。



 音楽は 人を 魅力的にする!



こう断言して,今日は終わりましょ。今回も読んでくれてありがとう。

                        K l e n ^^v


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

■■■■■■■ ■   ■■    ■■■■■ ■■■ ■■■■■■
■  ■ ■■ ■   ■■  ■ ■■■  ■ ■ ■■■
■  ■ ■■■ ■■■■■■■ ■■■■■  ■■■ ■■■■■
-----------------------------------------------------------------
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□登録/解除は下記いずれかのHPフォームよりお願いします。
-----------------------------------------------------------------
□メールマガジン「テクノCD探そ!!」 2003/5/8 号(木曜日深夜発行)
□発行者: Klen(クレン)
□発行元: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』(ID:0000062445)
             http://www.mag2.com/
□マガジン詳細情報: http://www.mag2.com/m/0000062445.htm
□Webサイト: http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/
       ※バックナンバー,BBSなど。Web入れない場合は
           マガジン詳細情報から入ってね!

     ≫ご感想,おすすめ話,応援メールなどよろしくね!!
              klen90@hotmail.com
          好きなことだけ,伝えよう。。。
                           ^^ v
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■つづく■□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
※このメールマガジンの存在教えて,ぜひ,友達にも音楽知ってもらってね^^