ある女剣士の物語り〜

〜『アイアン レディー』

EPISODE 14

 
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《 タイトル 》 《 シナリオ 》  
  クリック 『対峙』 レディとマーリンの前に魔法の霧と光があふれ、金色に輝く鏡が出現した。「魔鏡・・・!」 マーリンはとっさにレディをかばった。
鏡の中から姿を現したのは、レディが逃れてきた王国の、あの王妃だった。
「レディよ。どこまでも目障りな女」 王妃は憎しみの篭った目でレディを睨みつけた。

「奴の目を見てはいけない」 マーリンが叫んだ。
「マーリンよ。お前も許さぬ。今ここで灰にしてやってもよいが、それはせぬ。わたしのちからは魔法だけではないことを、じっくりと教えてやろう」
魔王妃は無気味な笑いを残し、魔鏡とともに霧と黄金の光の中に姿を消した。

         
  クリック 『別離』 レディを罠にはめ、国を追ったのが、自分の師筋の魔王妃と知ったマーリンは、彼女と戦う事を決心した。
しかし、同系の上位にいる魔法使いに勝つ事は出来ない。
マーリンは別系の魔法を得るため、『契約の洞窟』に戻らねばならなかった。

マーリンは修行の途中で手に入れた、系譜に属さない、魔神を封じた『破魔の剣』をレディにあずけた。
「必ず戻る。それまで身を潜めているんだ」 マーリンは後ろ髪引かれる思いに訣別し、『契約の洞窟』をめざして旅立った。

 
         
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