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岐阜出身・いわき在住の新郎・MIU。大宮生まれの大宮育ちのよっちゃん。二人は、何故か沖縄で結婚式を挙げることになり、光栄にも式に招かれたワタクシ。何故、彼らは沖縄で式をあげるのだろう???そんな疑問を抱きながら、セントレアから飛行機で一路那覇に向かったのは10月7日のこと。この日から、ワタクシの4泊5日の沖縄の旅が始まった。
沖縄に向かう前に、MIUに聞いたことがある。
「何で、沖縄で式をするの?」
彼は、受話器の向こうでこういっていた。
「単純に、沖縄が好きだからですよ。」
納得できるような、出来ないような、そんな気持ちのまま、沖縄入り。ワタクシ自身、二度目の沖縄である。以前は、高校3年生の春、自転車でこの島にやってきた。きれいな海と空は記憶にあったけども、それ以上に、野宿のときにハブにおびえたり、やたら強烈なスコールにあった記憶の方が強いくらいである。
那覇空港から、式に参加する関係者を乗せたバスは、恩納村の仲泊に到着する。この、仲泊の景色がとてもきれいで、ワタクシも一気に沖縄が好きになってしまった。
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沖縄で結婚式を挙げたくなる気持ちも、急によくわかった!
急いでオリオンビールを買いに行き、何はともあれ水着に着替えて海に飛び込む。気温・水温とも、申し分なし!最高に気持ちがいい。結果、ほとんど皆、翌日も式が始まるまで、ビーチでバカンスをしていたのである。
そして、午後からまたまたバスでムーンビーチの素敵な教会へ。しかし、ワタクシは不覚にも飲みすぎとこれまでの疲れのため、この日このときが最も体調が悪く、MIU夫妻が誓いの指輪交換をしていったその教会の裏側で、しこたまゲロを吐いていた。・・・・そんなワタクシは放っておいて、式そのものはよかったと思うし、何より、皆がアロハシャツやムームーで参列していたのが、本当に明るい雰囲気で南国の景色と完全に調和していた。ただし、ワタクシは椰子の木の根元で、三度目のゲロを吐いていたのだが・・・・。
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ムーンビーチ近郊の景色はまたまたきれいで、確かに、ここで式を挙げたくなる気持ちはわかる! |
式後、再び披露宴会場へ移動。披露宴会場は、かの『マリオットリゾート』である。まずは、その建物に圧倒される。
続いて、席次表のワタクシの肩書きに笑わされる。『新郎 川仲間』である。
琉球王朝の正装で登場した二人を囲み、式は笑いあり、涙なし、琉球音楽あり、酔っ払いもたくさんあり!という状況であっという間に終わっていった。楽しくて、心配りの行き届いた、素晴らしい式でした。
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この日は、夜10時から二次会。沖縄居酒屋で宴は盛り上がり、二次会後も宿に戻ってまだまだめでたい飲み会は続く。続く。続く。
そして、翌日、MIU夫妻企画のシーカヤックツアーに約20人で参加。約1km離れた無人島にシーカヤックで向かうツアーなんですが、ここで、ワタクシ初体験をしました。それは、『パドリング講習』です。握り方から、漕ぎ方まで、親切に教えていただきました。
さて、向かった無人島は・・・・・・・・・・・・・・・・・最高!
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海の透明度はかなり高く、スノーケルを持って潜ると、そこには、熱帯魚の大群が!ライフジャケットを着て泳いでなんて、とてもじゃないけど潜れず、ガイドさんにジャケットを預けて水中の珊瑚の近くまで行ってみる。熱帯魚が寄ってきて、ロマンチックな風景だ。ここにいれば、言葉なんて要らず、ただただ一緒に泳ぐだけで、恋が生まれそうな予感がするくらいである。
ふっと、海中から上を見ると、やたらと熱帯魚が集まっている。水面近くの明るい水の中をひらひらと泳ぐ華やかな魚たち・・・。ロマンチックだなあ・・・。
そう思い、息継ぎに海面に上がってみると、波に漂って、酔ってしまった間所(マショ)が、強烈にゲロを吐いていた。そのゲロに、群がる熱帯魚達。さっきまでのロマンチックな気分は一瞬でふっとんだものである・・・・。
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午前中、目一杯遊んで、名残を惜しむ。ほとんどの皆は、今日の午後の便で帰途につく。
MIU夫妻、改めておめでとうございます。沖縄で挙式したかったわけが、よくわかりました!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・実はワタクシ、まだあと沖縄に二泊。このあとの続きは、地方劇場及び大地級劇場にて。
完