WAVE 〜 日々のコラム すべてのINDEXはこちら
2003 January February March April May June July August September October November December
2002 Januray February March April May June July August September October November Decembe

May 2003 May 01, 2003 最新アメフト情報 by June issue of 'Touch Down'
同志社国際高より初の入部者(Raccoons)
May 14, 2003 ●● ロボコップがいく〜高見盛はおもしろいぞ(大相撲) ●●
May 17, 2003 やったぜマギー審司〜マジックライブオンラジオ
May 28, 2003 松坂世代が救った日本プロ野球〜ゴジラ松井ブームもようやく一段落

+

May 28, 2003

松坂世代が救った日本プロ野球〜ゴジラ松井ブームもようやく一段落


ゴジラ松井が2割6分台で苦しんでいる。ホームランも3本打った後はなかなか打たせてもらえない。ひとつの壁にぶつかっているようである。
これとクロスするようにイチローが3割を突破、ようやく去年の勢いを取り戻してきた。
また田口はようやくメジャーに昇格。やっと日の目を見たというところか。

忘れてはならないのは松井、イチロー、石井、野茂、佐々木、長谷川、大家などはすべて日本のプロ野球で育った選手であるということである。

とかく日本人は熱しやすくさめやすい。ひとつのことしかできない不器用な面がある。悪くいうと付和雷同。メジャーといえばみんながメジャーだけが野球であるというような見方をする。Jリーグが始まったころもまったくこれとよく似ていて、サッカーは良くて野球はダメというような風潮があった。
これの典型が関西における阪神トラファン。ワッと飛びついてあっというまにコケにする。とても理解できない感覚である。

なぜ、二つ、またはいろいろなことを楽しむということができないのだろうか?
この答えは簡単で、誰かがいってたが、「二つ、またはいろいろなことを楽しむことができない人種を日本人という」というのがあった。
まぁ、当たってるかもしれない。

メジャーリーグがやや落ち着いた昨今、日本プロ野球界を楽しくさせているのは、やはり松坂世代の選手たちである。

ルーキーまたは2年目、3年目の選手が大豊作である。
私は今年の新人王予想を: セリーグは木佐貫(亜大→巨人)、パリーグは和田(早大→福岡ダイエー)と予想したが、早くもパリーグは的中しそうである。またセリーグも今後の展開次第で木佐貫も充分チャンスありである。

私は新人王予想が当たる、当たらないよりも続々とルーキー達が活躍している姿に日本プロ野球の新しい夜明けをみるものである。
残り100試合を切ったペナントレースで活躍する彼らを列挙してみる。

セリーグ:

木佐貫(亜大→巨人):3勝2敗。ローテーションの一角として投手陣の重要な位置を占めている。
久保(東海大→巨人):中継ぎですばらしい役割を果たし、ついに先発ローテーション入りし早くも2勝。
村田(日大→横浜):セカンドに定着、2割6分台をキープ。なんといっても早くも12本のホームランという気持ちのいい長打力が魅力。
永川(亜大→広島東洋):150kmの胸のすくような快速ストレートで押さえのエース。12セーブをあげている。

この4人がセリーグの新人王候補。私は久保を除く3人を彼らの大学時代に観戦したことがある。
木佐貫は長身の速球派。先発として最適というイメージを持っている。
村田は学生に似合わぬガッチリした体格で思い切りのいいバッティングが印象的だった。
永川。この投手の印象は強烈で192cmぐらいで上からドスンと150km前後のストレートばかり投げる小細工しなメジャーリーグのような雰囲気を持ったピッチャーだと思った。たまたまバックネット裏の一番前で1イニングだけしか観なかったが、これはすごい投手だと脳裏に焼き付いている。

パリーグ:

和田(早大→福岡ダイエー):早くも6勝(2敗)。奪三振数もトップを争う。今やダイエーのエースである。自分の意思で巨人ではなくダイエーを選んだということが理解できる賢明さを持った選手だと思う。
新垣(九州共立大→福岡ダイエー):153kmを記録。3勝5敗と波がある。投手としてのフィールディングなど細かな部分でミスが目立つのは、やはり弱小リーグ育ちで厳しい試合で揉まれてないことが原因か。しかし、高卒時のオリックススカウト事件を克服した精神力で今後も期待できる。
この二人にルーキーではないが寺原とサウスポー杉内の4人がゴールデンカルテットとして首位ダイエーの目玉商品として新風を吹き込んでいる。
長田(慶大→西武):当初打ち込まれたりしたが、その後中継ぎとして踏ん張り、3勝をマーク。
後藤(法大→西武):ご存知六大学三冠王。松坂の横浜高校時代のキャプテン。ファースト、指名打者などで規定打席には達しないが3割、ホームラン3本。
加藤(神奈川大→オリックス):先発としてようやく頭角を表す。2勝をマーク。

以上が今年の主な新人選手であるが、入団してこれだけの選手がすぐに活躍している年はかなり珍しいといえる。

日本プロ野球界は新しい時代に突入しようとしている。
これらの中から将来のメジャー選手はいったいどれぐらいでまた誰であろうか?


LINK

2002 ドラフト情報
2003年にプロ野球入りする選手、主として自由獲得選手をチーム別に掲載。(2002-10-06)

うれしさも中くらいなり〜プロ野球新人王予想半分的中(2002-11-02)

豊穣の“松坂世代”、気の早いドラフト候補ピックアップ(2002-05-04)


back to top


May 17, 2003

やったぜマギー審司〜マジックライブオンラジオ


ラジオ放送が始まったのがいつかは詳しくは知らないが、ちょうどそのころに手品をアナウンサーの解説付きで放送したという話を何かで聴いたか読んだことがある。
このときはラジオが珍しかった時代だったこともあって、聴取者はラジオの周りに正座して神妙に聴いたということらしい。さぞかしありがたかった時代なのだろう。

偶然にも久しぶりに車で聴いた好きな番組:文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」。
ちょうどぴったりこれと同じことをやっていた。もちろん、この番組のことであるから受けネライに決まってはいるのだが、あまりにもおもしろくて笑ってしまった。
表現するのはなかなか難しいのだがこのような感じと思ってもらいたい。

司会:吉田照美
アシスタント:小俣雅子
ゲスト:マギー審司

照美:さあ、今日のゲストはマジックのマギー審司さんです〜〜。(すでにここからスタジオ全体が受け状態)
雅子:うれしいわ、目の前でマギー審司さんのマジックが見れるんですもの。
照美:ありがたいわな、こんなしあわせはないってもんだ。

マギー審司:はは、どうも〜〜、マギー審司です〜。これからマジックをやりたいと思います〜。
最初は僕の耳が4倍になるというやつね。(ゴソゴソ) ほら!大きい耳になっちゃった。

照美・雅子:お〜、すごいすごい。ほんとに大きくなった。

マギー審司:次はね、みかんが空中に浮かぶってのやります。(ゴソゴソ) ハイ!浮かんじゃんった。

照美・雅子:お〜、浮いてるぞ〜。

マギー審司:次にね、ハンカチの白いのが別の色になるというのやります。何色がいいですか?

雅子:じゃ、赤。

マギー審司:えっ、赤。う〜ん、赤はちょっと今日は休みなんだよね。

雅子:え〜、休み? 青にするわ。

マギー審司:青? ちょっと惜しい!

照美:ははは、惜しいって。どうなってんだよ。

マギー審司:じゃ、やっぱり赤を出します。

照美・雅子:お〜、赤だ。さすが。

マギー審司:こういうのばっかりだとラジオ聴いてる人がわかんないから、わかるやつやるね。
物まねやりましょう、物まね。いっこく堂の時間差衛星中継。

あれっ?変だな、声が遅れて出てくるぞ〜。

照美・雅子:やった、やった。よく似てる。口と声が全然違うぞ〜。

マギー審司:じゃ、最後にちゃんとしたマジックやりましょう。選んだカードを当てるっていうのです。小俣さん、好きなのを一枚取って覚えてください。

雅子:はい。これにします。

マギー審司:それでいいですか?

雅子:変えてもいいの?でもこれでいいわ。

マギー審司:じゃ、当てましょう。スペードくさいですね。

・・・・・・・・と続いてお決まりの最後はビシっと見事なマジックを決めるわけです。

しかし、以上すべてラジオではわからないマジックと物まねである。
ところが、車で聴いてた私は道が空いてたからいいようなもののずっと笑いっぱなしであった。

一流のマジシャンの腕を持つマギー審司ではあるが、トークもそれ以上に一流である。

またこういうしゃれを聴取者に見事に聴かせる文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」だからこそである。
この番組、今年で17年目になるそうである。ずっと聴取率1位を譲らない秘密がここにある。


LINK

マギー審司オフィシャルページ(マセキ芸能社)へ

文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」オフィシャルページへ


back to top


May 14, 2003

●● ロボコップがいく〜高見盛はおもしろいぞ(大相撲) ●●


大相撲見物は歌舞伎鑑賞と同じように、我々日本人には原点に戻ったような粋なものを感じさせてくれる。
夏場所5月の両国はそのような気分にさせる絶好の機会である。


桝席、二階席などどちらでも観たことがあるが、通は二階の一番前の貴賓席のすぐそばでみるということを、以前チケットを国技館で直に並んで買い求めたときに回りの本当のファンの雑談から学んだ。たしかにそのとおりだった。あぐらをかくことがとても苦手でイスに座らないとダメな私にはその意味でも一番いい席である。しかも異常な値段の桝席よりはるかに安い。通という人たちはさすがである。

2〜3年前から注目していた力士が高見盛である。
そのパフォーマンスの楽しさに強さが加わってついにブレイクしはじめた。
4月からはアサヒビールのCMにも登場、さらに親近感を増している。

まずはすでに始まっている夏場所をTVでごらんあれ。
どこを観るか? それは時間一杯の土俵のコーナー(ここなんていうの?)でみせる気合の入れかたである。「気が弱いので相手に負けないようにカツを自分自身に入れるため」と本人が言っている顔や胸などをゴツンゴツンと叩き、両手こぶしを上下にして闘志を盛り上げる仕草である。これがどうみても笑ってしまうのである。本人は真剣なのだが、実にオカシイのである。


この仕草がよく似ていることからついたニックネームが「ロボコップ」である。

日大相撲部出身、4年の時に悲願の学生横綱になった。本名を加藤精彦というが同期に田宮という正統派のとてつもなく強い選手がいた。

加藤精彦=高見盛
田宮啓司=琴光喜
である。

琴光喜のほうがずっと出世するだろうといわれていたが、いまや高見盛は人気にプラスして実力もアップ、大相撲全体を救おうかという力士になりつつある。
ハワイ出身第一号力士だった高見山の東関部屋、なにかわかるような気がする。


LINK

高見盛プロフィール


back to top


May 1, 2003

最新アメフト情報 by June issue of 'Touch Down'
同志社国際高より初の入部者(Raccoons)


「タッチダウン」最新号(6月号)の内容も含んだRaccoonsのJunior, College, X league関連情報

A. College情報

1.リクルート状況が順調である。
a. 同志社国際高より指定校推薦枠で初の入部者が誕生した。 LB上野である。同志社国際高校時代に守備の要として活躍した選手。中大附属から関西学院大学Fightersへ炎のWR/DB岩城とリードブロッカーとして活躍したT野原の二人が入学したが、アメフトの東西交流が盛んになってきたことは刺激があっていいことだと思う。
b. 入部説明会を2度おこない100名程度が参加した。その中で入部希望者は15名程度(タッチダウン原稿締め切りは4月20日ごろと思われる)。さらにリクルートを行っているとのこと。
c. 中大附属出身者に関しては6名(同じく4月20日前後)である。これからもだんだんと増えていく予定。
d.すでに初戦の新潟大学Tigers戦などで活躍中のスポーツ推薦合格者を含む入部者は5名:RB宮幸(日大三高:3TDを記録)、DL李(日大三高)、OL和田(都北多摩)、DL徳間(都西)、そして中大附属キャプテンだったOL若槻である。

いずれRaccoons Official Pageに写真入で掲載される予定。例年よりさらに充実したリクルート状況であるといえる。

B.Junior情報

1.東京都大会春季大会は残念ながら準々決勝で都戸山に惜敗した。2回戦では都西に順調に勝利したが、やはり卒業生を多くだしたラインがまだできていないというのが実情のようである。去年からの経験者であるQB井ヶ田(180cm)、TE村上(189cm)、WR石井などは順調である。例年春は弱く、秋季大会に仕上げてくるのがRaccoons Jr.なので本番である秋に期待したい。
2.共学になってからやはり若干入部者は少なくなっていることは否めない。男子入学者は従来の500名から300名になったのである程度の減少はしかたないと思われるが、いままでの伝統を引き継いでいってもらいたい。

C.山崎琢(立命館大4年・DB、中大付属出身)がタッチダウン6月号でRitz守備の要として1ページにわたって特集されました。

D.XリーグへRaccoons出身者が現在のところ3人入部。RB高木(IBM Big Blue)、中西(オービックシーガルズ)、児玉(学徒援護会Rockbuls)。他にX3に飯島、桜井などが入部。
(information by Ms. Kaori) 

春のオープン戦から本番の秋季リーグ戦での活躍を期待する。


LINK

関東大学アメフト連盟オフィシャルページへ

Raccoons Official Page

Raccoons Junior Official Page


back to top