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June 2003 June 02, 2003 ジャジーな女二人〜akiko & bebe
June 14, 2003 Folk Song, it is.
ZuZuバージョン「亜麻色の髪の少女」〜 by 伊藤秀志
June 19, 2003 2003関東大学アメフト
気の早いリーグ戦予想 plus comments
June 25, 2003 三味線ライブパブ〜下町の道場

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June 25, 2003

三味線ライブパブ〜下町の道場


ゆうさん(古屋雄一郎氏:HP=Theatrum Mundi) = 四字熟語(Hoy〜笑辞苑)のコーナーや何度かここでも登場した現在は大学講師からフリーランスとして飛躍しているスペイン関連を中心とした博学の粋人である。

彼のトップページやBBSでバイオリンと筝曲は明治後期から末期にかけて大阪を中心に「嫁入り道具」だったということが紹介されている。なかなか粋である。
そしておもしろいと思ったのはバイオリンを座って演奏したということである。三味線、尺八、琴などは座って演奏するからバイオリンもということらしい。

このエピソードで急に思い出したのが、”現代三味線のスター”といわれる人たちは三味線ライブパブで研鑚を積んだ人が多いということである。浅草にあるらしいのだが、日本ではこういう形で三味線をやれるのはここしかないらしいという話をラジオか何かで聴いたことがある。
三味線パブとはいうが、やはり三味線&民謡パブということらしい。
当初は民謡好きな人たちが集まって楽しんでいたらしいが、だんだんと三味線のジャズ感覚がいいという客が増えていったのだという。

ここから育ったのが、今をときめく吉田兄弟であり、我妻宏光などである。
高橋竹山の流れから津軽三味線は累々と伝統が受け継がれてきたわけであるが、単に日本文化云々という以前にあの津軽三味線の「激する情熱」のようなものが消えることはなかったのだろうと思う。
不思議なことに高橋竹山の最後の弟子は女性で東京の下町出身であったし、吾妻宏光はたしか茨城出身だったと思う。吾妻の場合は渋谷ライブハウス経由でもある。

そして吉田兄弟は北海道出身である。彼らの子供のころからの三味線修行話は有名である。ふつうのサラリーマン家庭出身であるが、なぜそんなに両親は津軽三味線に魅せられたのだろうか?

この話を聴いたときにぜひ浅草の三味線ライブへ、と思ったのだがいまだに実現していない。
なぜ下町は私にとって遠い存在なのだろうか。
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「マドゥルガ−タ」 by 吉田兄弟 (44”)

「もゆる」 by 吉田兄弟

「津軽じょんがら節〜掛け合い曲弾き」 by 吉田兄弟


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June 19, 2003

2003関東大学アメフト
気の早いリーグ戦予想 plus comments


今年も独断と偏見に満ち満ちた2003関東大学アメリカンフットボールリーグ戦大胆予想。
気の早さだけがとりえの予想です。

Aブロック

1〜2位 法政、早稲田
3〜4位 帝京、日体大
5〜7位 関東学院、慶應、東大

ここは法政と早稲田でプレーオフが決定しているようなもの。その意味ではリーグ戦が盛り上がるか心配である。
早稲田をトップに押す向きが多いが、やはり法政が1位とみる。質量ともに総体的な選手層やレベルはやはり関東No.1は変わらない。去年は早稲田の勢いに押されてなんとなく敗戦した感が強い。8連覇の慣れということもあったかもしれない。しかし、今年は再びトップ校として返り咲くだろう。

一方、早稲田であるが、相変わらず波木に依存する部分が多すぎると思う。早大高等学院時代からエースQBだった安村が4年になってTEに転向したことで、どれだけ実力を発揮するかにかかっていると思う。波木のリザーブとして苦しい3年間だったが、安村がんばれ!である。しかし、YOKOHAMA BOWLでの立命館大戦でもみせたディフェンスの弱さや基本的な層の薄さは否めない。
プレーオフに進出したとしても勝ち抜くことは厳しいのではないか。

3〜4位は帝京、日体大だが、帝京が2位に迫るのはかなり厳しい。このチームは毎年言われることだが、モチベーションを高く保てるかどうかである。

5〜7位は関東学院、慶應、東大の順だと思う。
東大はいつになくオープン戦の戦績が良くないのが心配。これに対して慶應は専修などに善戦している。場合によっては再建期の関東学院を抜いて入替戦脱出なるかもしれない。

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Bブロック

1〜4位 日大、東海、中央、専修
5〜7位 明治、筑波、立教

このブロックはいつになく大混戦。

1〜4位はどこがプレーオフに進出してもおかしくないと思う。
Touch Down誌は東海をトップにとりあげ、7月号でも東の東海、西の関大を特集した。しかし、これは7月号ということもありややタイアップの匂いがする誌面作りであった。すなわち、東海のトレーニングや合宿、グラウンド設備の良さによるリクルートを兼ねたCM、関大の今年からのスポーツフロンティア入試による推薦入学などに大学側が力を入れているためである。
東海、関大ともオープン戦の結果をみると例年通りのような戦績である。

逆に監督交代に伴い心機一転の日大が今年はかなりいいのではないか。オープン戦でも残り3秒で法政に劇的逆転勝利し、ルーキーも20人を越えた。新生フェニックスは期待できると思う。
中央は下位相手ではあるが、ルーキーRB宮幸やDL李、和田などが早くも戦力として機能している。QB島本の動向も鍵。ようやく再建期から脱出しつつある。
また、専修は毎年少数精鋭でプレーオフに進出していたが、今年はオープン戦が振るわない。テストや戦略チェックなどがあるにしてもなにか強さを感じない。このままでは中位に落ち着いてしまうように思う。

5〜7位は明治、筑波、立教である。
明治は毎年春の試合が関学戦だけでは少ないのではと思う。新人もそれほど補強していない。むしろ、堅実ながんばりをみせる筑波、久々の一部復帰の立教が付属高校も強化し今後が楽しみである。

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尚、2部についてはまだデータ不足のため今回は見送ります。


LINK

関東大学アメフト連盟オフィシャルページへ


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June 14, 2003

Folk Song, it is.
ZuZuバージョン「亜麻色の髪の少女」〜 by 伊藤秀志


以前BBSでOrcaさんとtacaさんに解明と翻訳!?をしてもらいLive pageにアップした「大きな古時計」みちのくバージョンを記憶しているでしょうか?

秋田出身で名古屋CBCのDJなどで活躍しているフォーク歌手伊藤秀志である。プロフィールをみるとどうも名古屋の大学に通っていたらしい。
彼の秋田訛りの詩で歌うとどうしてもフランス語のように聞こえてしまうのである。または習い始めた新しい外国語をリスニングしていてところどころの単語がわかるぞ〜というのによく似ている。

彼の真髄が詰まっているだろうと推測されるベストアルバムが今回発売された「御訛り」である。
ラジオでちょっと聴いただけなのでよくわからないが、この中の最高傑作と思われるのが「亜麻色の髪の少女」
Zuzuバージョンだろう。オリジナルはかなりシティー感覚で売ったヴィレッジシンガーズであり、去年ぐらいに島谷ひとみでリメイクされた癒し系バージョンがヒットした。ZuZuバージョンはこの落差のおもしろさに伊藤秀志の美しいハーモニーとメロディーがプラスされてピッタリマッチするはずである。
またチューリップの「サボテンの花」
ZuZuバージョンもぜひ聴いてみたい曲である。

残念ながらサンプル曲には入っていないので次の3曲で味わってもらいたい。

1.井上陽水「夢の中へ」Zuzuバージョン 
(音量が大きいので調節してください。)

三味線を加えてZuZuバージョンの味をさらにアップしています。アメリカンロック風にも聞こえます。

2.さだまさし「案山子」ZuZuバージョン
最初はさだまさしと同じ歌詞であるが、すぐにZuZuバージョンになるのでリスニングができず意味がわからなくなります。これ、やっぱりフランス語でしょう!!

3.オリジナル曲UNDABA-SYEBANA
伊藤秀志のフォーク歌手としての真髄が聴けます。南こうせつ、さだまさしなど70〜80年代のフォークの正しい流れを受け継いでいるように思う。
だだし、タイトルの
UNDABA-SYEBANAは想像するに「それだったら」とか「それならそうしたら」とかという意味なのではないかと思うのですが、きちんと歌ってるとリエゾン?して早くて正しい?AKITA DIALECTとなってるのでむしろ美しいフランス語のように聞こえる。

伊藤秀志はただおもしろいだけの歌手ではない。
それは歌唱力や曲の美しさというベースがしっかりしているから
ZuZuバージョンのすばらしさがさらに浮き出る。
おおげさでもなんでもなくオリジナルを凌ぐ美しいメロディーや声質だったりするのである。


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June 2, 2003

ジャジーな女二人〜akiko & bebe


私はジャズに関してはあまりよく知らない。

理由は二つある。
ひとつはアメリカよりもヨーロッパのほうに興味をも持っていたこと、実際に関わるのもヨーロッパが多いことである。
またタバコを吸わないので煙が立ち込めるところが極端に苦手である。それはジャズが流れるところで飲んだりする機会がないということにつながる。

音楽に関してはどんなジャンルも好きなのでジャズも聴きたいと思ったことはある。
しかし、ジャズやクラシックを好む人たちは、なぜかオーソドックスなこと以外は受け入れないような雰囲気がある。こういった部分も音楽にかぎらずクロスオーバー好きな私には今一つ近寄りにくいものを感じさせたのもたしかである。

クラシックではBondのようなリファインさせてカッコよくみせる、といったようなのが好きなのである。
本格的な人からみれば、たぶん”ガキ”ということになるのであろう。
そんなことをいわれることは別に気にしない性格が幸いして、自分流にいろいろ楽しんでいる。

ジャズに関しても最近二人の女性シンガーを気に入って楽しんだりしている。
最近といっても実際はもう数年前から活躍しているが、このところかなり人気が浸透してきてFMだけでなく他のマスコミ媒体への登場も増えてきている。

一人はakikoである。
akikoはこんな人である。

LINK

Official page

akiko profile

Gee Baby (VTR)

オーソドックスなジャズを歌う新進気鋭の歌姫といわれている。

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そしてもう一人はbebeである。
着物でジャズ、である。
かなり前になるが、サントリーのCM「ウイスキーはお好きでしょう」を石川さゆりが歌ったがああいう感じである。または現代のちあきなおみかもしれない。雰囲気は池波志乃。

LINK

bebe profile

I feel free - close to you (VTR)

潤びる恋 ( Audio )

自身の作詞による日本語によるジャズを歌い込むジャパネスクジャズシンガー。


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