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August 2003 August 07, 2003 Capital Globalization
FC東京の第一弾 vs レアル・マドリード
August 17, 2003 第3のアニメ
アイシールド21はアメフトの救世主になるか
August 20, 2003 コンクだぜ〜笑かしてもらいました
大川豊(大川興業前総裁)「俺の話を聞け!スペシャル」
August 23,2003 アフィシオナ−ド または イスパノフィロ
私の読書嫌い考再び
     

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August 23,2003

アフィシオナ−ド または イスパノフィロ
私の読書嫌い考再び


アフィシオナ−ド または イスパノフィロ

このような内容を書こうと思ったのは、以前読んだ対談集を何気なく手にしていろいろなことが頭に浮かんだからである。
やはり私はスペインやヨーロッパが好きなんだなと再認識したのである。

この本のことについてはこれ以上書かない。それは私は読書の感想などについて話したり書いたりすることを面倒と思う性質だからである。
このことを説明すると下記のようになる。

私はこのHP上で「読書嫌い」を公言している。

これは間違いないのだが、HPというものは顔が見えなかったり、匿名性である(あくまで私のHPのことである)こともあり、「読書嫌い」の判断を極端に受け取られることが時たまある。
その内容を以下に釈明したい。

1.現在の読書嫌いまたは読書量の少なさは間違いない事実である。
2.その理由は、情報を得ることに現代は活字媒体以外にTV、インターネットなどを含む映像媒体、音声媒体、さらに自己が実際に見聞きする“経験媒体”など多数の方法が存在するために活字媒体は役目上圧縮または減少したというのが実態である。
3.活字媒体以外のものが少なかった時代は、こんな私でもたぶん他人の2倍以上の読書などはしていたと公言できる。そんなことをわざわざ言うことはさらに自分のアホさ加減をさらけだすだけではあるが。
4.「読書嫌い」は確かなのであるが、世の中は不思議なことに「読書嫌い」です、というとその人の“常識”内でなんのEXCUSEもなしに「あいつはろくに本も読んだことのないレベルの低い奴」扱いされるのには時々弱ったなと思うことがある。特に私は読後の感想などはほとんど言ったり書いたりしない人間なのでさらに誤解されやすい。これでも時間があれば新聞、雑誌の書評また書店などでの新刊チェックなどは習慣的にやってしまう人間なんですけど、、、。
しかし、このなかで「レベルの低い奴」というところは確かにそのとおりなので甘んじて受けることにしている。
5.また、2.のような現代においては「本を読むこと」がエラいことだなどという発想は私は一切持っていない。読書至上主義の人にはなかなか理解はしてもらえないことだと思うが。
6.さらに基本的な発想として、活字媒体から2.のようなトータルな世界に広がっていってこその読書ではないかと思っている。

すなわち、いま私が何気なく手にして読んでいるのは、以前読んだ逢坂剛氏の対談集「フラメンコに手を出すな」である。
さらになぜこの本かということに関しては、私が拙い説明をするよりは下のLINK先を参照されたし。
このように私は読書が面倒だと思うことと同じくらい、すべてにおいてめんどくさがりやである。


LINK

OVERSEAS SPAIN VERSION

相互LINKしている古屋雄一郎氏のサイト「THEATRUM MUNDI」紹介リンクページへ


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August 20, 2003

コンクだぜ〜笑かしてもらいました
大川豊(大川興業前総裁)「俺の話を聞け!スペシャル」


笑いました。
たまに車の中で聞く機会がある
ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」、今回のゲストは大川興業前総裁・大川豊である。

大川興業は大川豊とその仲間が明治大学在学中に軟派な学生に喝を入れるという名目で、自分たちが勝手に応援団風のコスチュームで路上パフォーマンスを展開。それがマスコミにとりあげられてお笑いの世界へと入っていったグループである。

初代総裁(おおげさな!)は大川豊であり、現在の総裁は江頭2:50である。この総裁を決めるのにも総裁選なるパフォーマンスの手順を踏むという念の入れようである。

今回のビバリー、大川豊「俺の話を聞け!スペシャル」。といっても通常の放送枠、今週がただスペシャルウイークというだけである。
私が聞いたのはたったの15分間、しかしこんなに笑ったこともあまりない。大川豊はスケールがでかい!

そもそも大川興業はお笑いとはいっても、創業以来のポリシー?である「誰にも頼まれもいないのに、自分から問題提起する」といって出かけていくわけなのでその基本からがすごいのである。以下、簡単にまとめてみると:

1.戦争終結直後のイラクに行き、3,000人の反戦集会に参加。しかもそこで「踊る大総裁」なるパフォーマンスを展開した。よさこいなどの踊りを勝手に始めたところ、民衆が乗ってきて大盛り上がり集会に発展してしまった。

2.SARSがもっとも蔓延していた香港に行き、しかもSARS患者が入院していた病院を訪問した。香港への日本人観光客は通常、一日に400〜800人だそうであるが、このときはスタッフを入れて二人しかいなかったそうである。
また、深せん(変換文字なし)=Guan Jawでアルマジロなどを売ってる地帯に潜入。食用動物などが感染源といわれていたために、多くのマスコミの防御用として警備していた軍隊に連行された。ここからが大川豊の真骨頂。向こうの兵士は30人ぐらいだが、中国語しか話せない。誰も英語が話せる兵士がいない。されば、ということで持ち合わせた中国語の電子辞書で説明しようとしたが、これがなかなか表示されない。やっと表示が出たのが「毛皮はどこで売ってるか?」である。SARSで張り詰めている兵士達は大騒ぎ。勝手に皆がしゃべりだし、うるさいのなんの。次の表示は「トイレはどこか?」、またまた大騒ぎ。

3.亀井静香氏より直接電話が大川豊にかかってきた。
なんだ、なんだと思ったら「総裁選のことでメシでも食わないか。」
おいおい、そんなことでなんで俺に電話する? それとも大川興業の総裁選のことか?

ところは赤坂、なにを食べるのかと思ったら亀井静香はこういった。「亀だけにふぐを食おう。」オヤジギャグだ!
会ってみたら亀井さん、やっぱり円蔵(昔の円鏡)そっくり。どうしても古いけど「ヨイショっと。」とツッコミを入れたくなる。

「総裁選に自分が出るか、派閥から誰かがでるが500%勝つ自信がある。」と言ったそうである。
おまけに「おれが出なかった場合は、大川興業の総裁選に出るよ。」と上機嫌にのたまったのだった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

なんだろな〜、この大川豊のおもしろさは。

大川豊のこの思い切りの良さ。今の日本に一番必要なものかもしれない。ここまでやれば、たいしたものである。
なにしろ元気だ。


LINK

大川興業オフィシャルページへ

ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」オフィシャルページへ


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August 17, 2003

第3のアニメ
アイシールド21はアメフトの救世主になるか


関東高校アメフト連盟の登録選手数が2003年度は飛躍的にアップした。

去年までは1,000名を切っていたが、今年は25%以上アップして1,250名ほどになったそうである。
これには「テニスの王子様」や「ヒカルの碁」のようなヒットアニメに続くアメフト・アニメ「アイシールド21」の影響が大きいという。

私は残念ながら「アイシールド21」はまだ読んだことがないが、このアニメの評判はかなり前から聞いていた。少年ジャンプ連載である。もちろん、この影響力は大きく、必ずアメフト人口やファンの増加に繋がると思っていたが、具体的な数字のようなものがでるまでに我慢して載せなかった。

今年度もっとも部員数が増加したのは慶応義塾高校のなんと47名!!である。また法政二高は45名のルーキーを獲得したという。
タッチダウン誌によれば、東京の強豪校である中大附属高のキャプテンTE村上の話によると、「アイシールド21」のおかげでアメフトがどんなスポーツかというような初歩的な説明をする必要がなくなり、かなり具体的な質問を入部説明会で聞かれるようになって楽になったと発言しているという。
中大附属高は共学化になってから3年目になるが、アメフト部員はやはり減少してきていた。男子入学者が500人から半分の250人になったので当然である。それにもかかわらず、今年は18名のルーキーが入部したという。3年生、2年生ともに11名ぐらいずつだったと思うので確実に増えたわけだが、「アイシールド21」がこれに寄与しているのは間違いないようである。

今年もこのルーキー達の出場するチャンスがある秋季大会がやってくる。
数年後には大学アメフトの星となるプレーヤーが必ず出てくる。期待したい。


LINK

「アイシールド21」オフィシャルページへ

関東高校アメフト秋季大会トーナメント表(東京・神奈川・SIC)


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August 07, 2003

Capital Globalization
FC東京の第一弾 vs レアル・マドリード


2003年8月5日。記念すべきマッチメイクが国立競技場で行われた。
FC東京 vs レアル・マドリード戦である。

視聴率は17%弱、「ダイヤモンドサッカー」という伝統のサッカー番組を生んだTV東京としては画期的な注目を浴びた一戦である。
試合開始直前に中止になったとはいえ、隣の神宮球場でのヤクルト vs 阪神の観客とこの国立競技場への観客数はトータル10万人を軽く突破した。有事に匹敵する厳戒態勢を警視庁は敷いた。
(主催は毎日新聞社だったので、当初TBSが放映権を持っていたが、後にTV東京が買い取った。)

この試合を単なるベッカム騒動ぐらいにしか考えてなかった人が大半ではあると思う。翌日の一般紙やスポーツ紙、さらにはTVのスポーツ報道やワイドショーはベッカム一色であった。

この盛り上がりをFC東京関係者はひそかにほくそえんだに違いないのだ。
実はこの試合は首都東京をフランチャイズとするFC東京の世界首都制覇計画の第一戦と位置付けているのである。

私は当初より首都である東京を拠点とするJ1チームがないのはおかしいという主義であった。
これは当然なことであって、Jリーグやプロサッカーを盛り上げようとするならば首都にフランチャイズを置くチームが存在してこそ盛り上がるからである。

FC東京は東京ガスを母体として日本リーグやJ2を経て現在J1の中でもようやく第4位というレベルまで上がってきたチームである。
しかし、FC東京フロント、チーム、関係者、サポーター、ファンはこれだけで決して満足はしていないのである。
ゆくゆくは世界の首都をホームとするチームとゲームメイクをして、J1におけるFC東京というだけでなく、世界のトップチームへとFC東京をもっていこうとする壮大な計画が浮上しているのである。

そしてその第一戦こそが、vs レアル・マドリード戦だったのである。
来年はロンドンのクラブチームと対戦することがすでに決定している。

FC東京のCapital Globalizationはいよいよスタートした。


LINK


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