|
December 21,
2004
ラグビールネッサンス
早法時代、再び到来か?
以下の結果が大学選手権一回戦の結果である。
この結果からわかることは何か?
ふたたび早稲田と法政の時代がやってきたということである。
早稲田は順当な勝ち上がりである。早稲田の好調は今シーズン当初よりいわれてきたことであり、事実快進撃が続いている。
これに対してリーグ戦グループは関東学院優勢が伝えられていた。しかし、シーズン途中より法政の下馬評は次第に高くなっていったが、この大学選手権1回戦では近大相手とはいえ100点ゲームを展開した。近大は今年から関西リーグで変更になったシステムのファーストフェーズでは2位になっていることを考えるとかなりの得点力と評価できる。
早稲田・法政時代の到来と対照的なのは、明治・同志社の衰退である。
特に明治は大体大相手に終了直前にようやく逆転するという試合であった。「どうした明治」はもう10年近くも続いている。このところずっとベスト8が定位置となってきている。今回も1回戦でこの状態であるというのは、よほど建て直しをはからないと来年以降はさらに厳しいものになりそうである。
早明戦のときにだけ真剣勝負をする明治はいただけないのである。やはり、それまでの「強い明治」の集大成としての早明戦であってほしいものだ。
同志社、というよりも関西大学リーグは長期低落傾向にさらに拍車がかかっているようにも思える。
今年は2フェーズシステムにし、総当りリーグ戦後に上位・下位4校による順位決定戦にした。より厳しい試合を組みレベルアップをねらったものであるが、今年だけではその成果がまだわからないといったところである。
今年も1回戦は同志社だけが勝ち残るという寂しい結果となった。その同志社も明治と同様、終了ぎりぎりまでわからない勝負が筑波との間で繰り広げられた。
これは慶應にもまったく同じことがいえる試合展開。トンガからの留学生を入れ始めた日大にわずか2点差というきわどさであった。
さて、関東学院であるが、主力選手のポジションコンバートなどをやって臨んだが、例年100点試合となる九州勢相手に苦戦したような結果となった。
個人的見解だが、カントーの時代の終焉が見え隠れしているようでならない。
楽勝: 早稲田、法政
順当:帝京、大東
苦戦: 関東学院
辛勝:慶應、同志社、明治
以上のように色分けされる1回戦といえよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて2回戦以降の個人的予想を載せてみたい。
( このところラグビーにはあまりタッチしていないので、点数はかなりあやふやな推測です。 )
法政 38 vs 14 明治 : 法政が一蹴する。
帝京 24 vs 38 関東学院 : それなりに関東が逃げ切る。
同志社 13 vs 19 慶應義塾 : これが一番難しい予想であるが、接戦で慶應か?
早稲田 54 vs 15 大東文化 : こちらは順当に早稲田。
さらに準決勝は早稲田が慶應を順当に下し、法政が関東学院に激戦の末に勝利するという図式か?
LINK:
back to top
|