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WAVE 〜 日々のコラム
2002 Januray February March April May June July August September October November Decembe

June 2002 June 30 四字熟語Part II 〜 言葉で遊んじゃおう (言語)
June 27 ワールドカップ・お笑い編〜真偽のほどは責任とりません
June 24 中大附属バランスアタック爆発、関東大会を制す(高校アメフト)
June 21 この1週間のスポーツ界の出来事
June 19 ワールドカップ考・その2:「イナカニカエル」という日本語
June 18 夢はかなうか?〜ラグビー・スーパー12大学リーグ構想
June 16 波乱続出ベスト8決定〜全日本大学野球選手権
June 14 疲れた頭を休めよう〜リンクしているゆうさんの「四字熟語」遊び (言語)
June 11 アメフト東京回帰現象?〜春の高校関東大会ベスト4はすべて東京チーム
June 10 ワールドカップ考:日本人に演歌は似合うか〜パリの片隅で聴く都はるみ
June 09 もうひとつのドラマ・入れ替え戦〜名門・駒大野球部の危機、そして専大一部復帰か
June 04 アメフト:Pearl Bowl戦リポート〜協力:Ms.Kaori(Xリーグ某チーム・マネージャー)
June 03 最近の大学野球の傾向&全国大学野球選手権展望
June 02 次にくるもの・スポーツ編〜マルチプルな視野

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June 30

四字熟語Part II 〜 言葉で遊んじゃおう (言語)


リンクしているゆうさんのHP ”Theatrum Mundi”の四字熟語遊びに私が投稿したもののPart II です。

アトランダムに表記される四字熟語に勝手に自分なりの定義をつけるという遊びです。

美的幻滅 超美形異性と結婚したのだが、誕生した子供があまりにもマイナス方向に違う顔かたちなのでよくよくチェックを入れたところ、相手が整形していたなどというケースのことをいう。ただし本人のマスクに問題がある場合これにはあたらない。
野球左右 スイッチヒッターのこと。ファーストベースに早く到達するためにある時期より右利きでも小さい時から人工的に左打ちにするケースが激増した。ただしサウスポーに対しては長打も期待できる本来の右打ちである。プロ・アマ問わず俊足トップバッターにはこういう選手を起用する傾向が圧倒的に多い。かくいう私もへぼではあるがスイッチヒッターである。しかも左手で箸を使うことができるという思わぬ副産物を生んだ。
配達奉行 小泉総理大臣にとって郵政大臣当時よりの最大の懸案であり、いまだに確執しつづけている地方特定郵便局・局長のこと。
欲情永久 人間の業。特に意志薄弱な人ほど顕著。
漫遊利益 スズキムネオナル人物ノヨウデアル。
動的芸人 故・早野凡平氏。「ホンジャマカ、ホンジャマカ〜、消防士!西部劇!わたしには師匠がいないんですよ。」、もう一度見たい。
煙草大臣 橋本龍太郎元総理、あまりにもレトロなヘアケア。
食用文学 各種グルメガイドブックのこと。
柔道前面 プロ野球オールスター人気投票外野手部門で3位ながらついに選出されそうなオリックスブルーウェイブ谷佳知選手。ご存知やわらちゃん(田村亮子)の恋人。
煮豆部隊 ふじっこ煮、おまめさんなどを製造販売しているフジッコ株式会社(本社:神戸市)。
合格感覚 ワールドカップ予選突破を決定した日本チーム監督フィリップ・トルシェの現在の心境。
幾度愛憎 川崎麻世・カイヤ夫妻の歴史。
厚着芝居 NHK大河ドラマ時代劇部門。
魚拓遺書 フィッシング大好き俳優・松方弘樹が親友である料理大好き俳優・梅宮辰夫に託す遺書。

Part I June 14) はこちらへ


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June 27

ワールドカップ・お笑い編〜真偽のほどは責任とりません


ワールドカップもファイナルステージに近づいてきましたが、今回はお笑い編です。
真偽のほどについては責任とりませんので、ヒジョーにマジメな方とか教育的にしか考えられない方にはオススメできません。
ウケタ方だけ歓迎します。苦情は一切受け付けませんのでよろしくお願いします。

1.相変わらずの日本式お土産的発想: カメルーンのキャンプ地中津江村で作ろうとした、その名も“エムボまんじゅう”
「ばんざ〜い!はナシよ」(これ古すぎる)としかいえません。

2.ベッカムヘアーにするおめでたい人たち。
似合いません。それにベッカムはサッカー界の新庄です。あまりおりこーさんとは思われていません。はっきりいってお笑い系です。かっこよくありません。イギリスではおもろい兄ちゃんという存在です。足も短いです。上半身だけアップの映像にまどわされるのはやめましょう。

3.テーハンミング!はけっこうコワイです。応援の方法などを事前に全マスコミを通じ教育しました。儒教精神の国ですからあのような一体感が生まれます。決して自然発生的応援ではありません。だから日本もなどというプロセスカットの美化、賛辞はやめましょう。
赤いTシャツも某ITメーカーが1億円弱使って無償提供しました。正しい商業主義。広告効果は10億円といわれていますので大成功です。
選手に対する報償システムもあまり知的先進国のやり方とは思えない。ファーストクラス無償、ファミレス無償とか、わかりやすいが先進国はこんな発想はしません。さらにHidding監督に名誉国籍を上げてもいい、などといってますが欲しいなどというわけがありません。
日本ではこのやり方は合いません。またこのような大キャンペーンはやる必要がないと思う。実際の効果も生まれない。せいぜい道頓堀で飛び込むアホがふえるぐらいである。700人ぐらい飛び込んだらしいがアホという日本語以外見つかりません。

4.またまたでました!銅像をつくろうの話。
イングランドキャンプ地でベッカムか監督の銅像を作ろうといってるらしい。またまたアホか!それも例の地域振興でもらった1億円の金の延べ棒を売ってだそうである。最悪!こんなのはこれ以上話す必要もナシ!

5.日本チーム編:
A 市川選手、ホテルで特別に和室にしてください事件。ウエスタンスタイルの部屋が嫌いだかららしいが、プロがそんなヤワな精神でいいのかな?
B もっとも笑ったのがこれです: トルシエ監督のパトカー先導車を追い抜け事件。法定速度を守って先導していたパトカーを追い抜け!とドライバーに言ったらほんとに追い抜いた。ドライバー君、アホか! パトカーも先導しているんだからもっと早くトバセ〜〜。

こんなところですが、もっといっぱいあるんだろうなあ。
アッ、もう一回いいますが、一切の苦情は受け付けません。
じゃあネ!


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June 24

中大附属バランスアタック爆発、関東大会を制す(高校アメフト)


関東高校アメリカンフットボール大会決勝結果

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
中大附属高 14 17 14 14 59
駒場学園高 0 13 0 7 20

1Q : (C) 02:28 #10QB島本〜#9RB内山44yds Run
(C) 09:44 QB島本〜#25RB土屋Dive

2Q : (C) 02:10 QB島本〜RB内山4yds Run
(K) 03:41 #5QB道田〜#32RB朝比奈 Pass
(C) 08:10 QB島本〜RB土屋 20 yds Run
(K)11:13 QB道田〜#11WR関川 20yds Pass
(C)11:50 FG#19岩城 25yds
3Q : (C) 04:35 QB島本〜RB内山 10yds Run
(C)10:58 QB島本〜RB内山 80yds Run
4Q : (C) 00:43 QB島本 Run 5yds
(K) QB道田〜RB朝比奈 Run
(C) 09:46 #15QB井ヶ田〜#1RB網代 13yds Run


立ち上がりから大型QB島本(#10 181cm 73kg)は経験豊富なスキルを発揮した。ラン、パスとも冴え駒場学園ディフェンス陣を翻弄し、あっというまに最初のTDを決めた。その後もミドル、ロングのパスを#WR37松浦(175cm 65kg)、#89TE村上(188cm 78kg)、#3WR石井(172cm 62kg 2年)などに的確に成功させゲインしTDにつなげた。
ランも#9RB内山(172cm 68kg)、#25RB土屋(167cm 67kg)の2枚でフェイクもうまく織り交ぜた。内山は80yds独走TDも記録。
後半もパスは快調、さらに#82S坂井、#43LB小坂井、#87TE広川などにもヒット、また#1RB網代、#88RB早坂、#85RB別所(2年)のランなども生み出し圧倒的にリードした。
ディフェンスも2Q後半のパス攻撃にやや乱されたことを除けばほぼ完璧なできで、5つのインターセプトも記録(#2S塚本、#22CB大橋、#59DE坂野、#43LB 小坂井、#82S坂井) 確実に味方TDに繋げる展開となった。
4Qには走力抜群の2年生QB#15井ヶ田(181cm 75kg)を投入する余裕もみせ危なげなく圧勝した。

これで中大附属は昨年秋に続き連続関東大会を制覇。
今年秋のクリスマスボウルへさらに前進する手応えを確実に観客に披露した。

最優秀ラインマンは#78T野原(181cm 92kg)
最優秀バックスにはキッカーとしてもノーミスだった#19S岩城(176cm 70kg)
が選出された。


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June 21

この1週間のスポーツ界の出来事


この1週間、各スポーツ界ではなにが起こったか記録する。(今後、詳細情報あり)

1.ワールドカップは誰でも知っているので記載せず。

2.ラグビー: ワールドカップアジア予選で日本は韓国を初めて20点以上の差で破り本選進出決定。向井監督率いるJAPANの仕上がりは順調。栗原、大畑、斎藤、小野沢らのバックス陣は快調。

3.メジャーリーグ: 
A.田口(CARDINALS),メジャーに昇格するも無安打で再びマイナーリーグへ降格。わずか3試合だけ登録された。
B.大家(EXPOS)、絶好調で早くも7勝目(3敗)。横浜でほとんど実績のない投手がここまできたのはすごい!マック鈴木以来の本当の意味でのたたき上げの大リーガーといえる。(これに関しては後日取り上げたい)

4.プロ野球
A. あれれ、いつの間に、、。わずか3.5ゲーム以内に4チーム。セ・リーグ大混戦。再び巨人がトップ。2ゲーム差で阪神。しかし、そのあとに中日、ヤクルトがぴったり接近。阪神の6月は3勝8敗。ついに例年と同じような展開か。
B.パ・リーグは西武、大阪近鉄が2強で突っ走る。ともに9連勝するという好調さ。近鉄・ローズはすでに27号本塁打、アールスターまでに30本以上打つことは間違いなし。中村も絶好調、22本。西武はカブレラ、松坂、和田などが欠場しているにもかかわらず井原監督の頭脳野球健在。

5.大学野球
A. 全日本大学野球選手権: 木佐貫(亜大)、和田(早大)に投げ勝ち2年ぶりの日本一。今年のドラフトトップ候補の二人が投げ合った決勝:早大 vs 亜大の決戦は2対1で亜大のサヨナラ勝ち。東都リーグ、東京六大学リーグを代表する奪三振王の対決は木佐貫(亜大)が勝った。
スタンドにはプロ12球団から50人以上のスカウトが駆けつけ最終チェック。今年のドラフトの行方がほぼ固まりつつある。今まで大体決まったのは次の通り:
和田(早大):巨人、中日、西武、ヤクルトなど5〜6球団が獲得の構え。
木佐貫(亜大):同じく巨人、阪神、西武、オリックスなど5〜6球団が狙っている。
久保(東海大):原監督の母校の路線から巨人にほぼ決まりつつある。
永川(亜大):150kmの速球を投げるスケールの大きな長身投手。ほぼ出身地の広島に決定的。
杉山(龍谷大):地元大阪近鉄にほぼ決定。
土居(法大):横浜が獲得表明。
(この項後日取り上げる予定)

6.水泳
パンパシフィック、アジア大会代表選手決定。全日本選手権で10の日本新記録。萩原(山梨学院大)は専門外の自由形など4種目で優勝。


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June 19

ワールドカップ考・その2:「イナカニカエル」という日本語


日本全体がすべてワールドカップ状態になるという、いつものように熱しやすく冷めやすい現象である。

こういう状況の中で思い浮かぶひとつのことばが「イナカニカエル」という日本語である。
このことばの意味が私には実感としてあまりピンとこない。
たとえばAというところで生まれ育った人で、すでに何十年もBというところに住んでいるのに延々とAという「イナカ」の良さを話す人がいる。こういう人はだいたいこちらから質問してないのにAについての話を続ける人が多い。

一般的にも「イナカはいいものに決まっている」という結論で〆ると話はまとまりCMへ入る算段になっている。
しかし、不思議なのはこういうイナカを持たない人間、また学生、転勤族の人、さらに好むと好まざるにかかわらずたまたまその場所に住んでいる人はどう思うだろうか、ということをこの人たちは考えたことがあるのだろうか。
イナカなるものがない人やイナカというものにもともと興味がない人にとっては特に関心がないことであるし、さらに、たとえそこに生まれ育ったとしても、どうしてもその土地になじめない人にとっては決していいところではないかもしれないのである。

さらにこういう場合はどうなるのだろう。よくイナカは絶対いいところだから東京はダメだ、などと断定するような人たちがいる。では、もともと東京に生まれ育った人はいったいどういう存在なんだろうか、ということである。この人たちにとってはあえていえば東京がイナカなのである。あえてという意味は、イナカという思い入れはそんなにないし、イナカはいいなどという感慨も特に持たない感覚のほうが強いかもしれないということである。それにこの人たちは他人にそんな押し付けるようないい方はほとんどしないと思うが、、、。

また、海外に住んでいる人や仕事上などでよく出かける人間にとってもこのことはまったく同じである。
イナカを日本に置き換えれば同じことになる。よく海外にでかけるから日本食が恋しいでしょう、などという人がいる。これもその人個人の趣味嗜好であるから必ずしもそうだとはいえないのである。
個人的なことをいえば、日本以外ではその土地の食べ物を食べたいと強く思うし、日本食がないとダメだなどということはまったくない。むしろ、現地の人が日本の食事をしたいからいこうよ、などということのほうが多かったりするから面白い。そこでたまたま初めて食べる和食の種類を発見したりすることがあったりするのである。
これは逆のケースを考えれば納得がいくことで、日本に来ている人にこちらが気を使ってその国のレストランに行きましょう、などといって彼らに反対に初めて食べておいしかった、などといわれるのによく似ている。こういうことはわりあいと起こることである。

かくいうわたしも“すし”、特にお寿司屋さんに関してはまったくわからない。新鮮な魚などは食べてきたが、すしに関してはほとんど縁がなかった。あまり興味もなかったし、いまでもあまりない。こういう場合、あまりいい家庭じゃなかったんだろう、といわれるのかもしれない。まぁ、私自身はそういわれてもかまわないが、両親の名誉にかけていえば、ごくふつうでした!!
日本以外でもすしを食べたいとはほとんど思わないし、日本にいてもあまり食べたいとは思わないというごく個人的な嗜好ではあるが、、、。
このすしに関しては、Hamburg在住で日本人女性と結婚したドイツ人が仕事上何度も日本にきていることから「築地でうまいすしを食べよう」と誘ってくれて何度かいったのが一番印象に残るすしを食べた経験である。

さて、このワールドカップ狂騒曲、「ニッポン、ニッポン」といっている人たちはワールドカップが終わるとやっぱり「イナカはいいものに決まっている」といつものようにまたいいだすのだろうか?
また各スタジアムをあとにして急に「イナカニカエル」というのだろうか。


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June 18

夢はかなうか?〜ラグビー・スーパー12大学リーグ構想


BBSのにこたまボーイ氏の大学スーパーリーグ熱望への返答のようになります。

かねてより大学ラグビーのさらなる人気向上とファン待望の熱気あふれるカードが切望されてきて久しいが、この機会をとらえ、ジャーナリスト・大友信彦氏が「ラグビー構造改革」の中で述べている提案をベースにラグビーファンならばわくわくするような組み合わせカードを試案してみました。

この「ラグビー構造改革」は従来「ラグビー狂会」(正式のラグビー”協会”とはまったく違います)と称する真のラグビーを愛するジャーナリスト、ファンなどで結成されているグループでその表紙の色により赤本、黄本、などと呼ばれるラグビーファンにはおなじみの著書が多数出版されています。この「ラグビー構造改革は黒本です。
著者は多くの有名スポーツジャーナリストや現役大手新聞スポーツ編集幹部などです。
私はこの「ラグビー狂会」の唱える提案や論旨こそが日本ラグビーの繁栄と強化につながるものと日ごろから思っています。また少しずつですが実現しつつあることを歓迎しています。

以下はスーパー12大学構造試案をベースにした組み合わせカードです。
正確ではありませんが、大友氏の提案する概要としては次のようなものです。
対抗戦、リーグ戦の1〜6位までを初年度の12大学とする。大学選手権優勝校を便宜上トップ1とする。以下は2001年度の成績を基準としたもので作成してみました。
なお、初年度は早明戦に敬意を表して現在の12月第1週に設定してありますが、2年度以降は純粋な順位による組み合わせとする。


Week            
01 . 関東学院vs筑波   早稲田vs流経 法政vs日体  慶応vs大東文化 中央vs帝京 明治vs日大
02 . 関東学院vs流経   早稲田vs筑波 法政vs大東文化   慶応vs日体 中央vs日大 明治vs帝京
03 . 関東学院vs日体   早稲田vs大東文化 法政vs帝京 慶応vs日大 中央vs筑波 明治vs流経
04 .関東学院vs大東文化 早稲田vs日体 法政vs日大 慶応vs帝京 中央vs流経 明治vs筑波
05 関東学院vs帝京 早稲田vs日大 法政vs筑波 慶応vs流経 中央vs日体 明治vs大東文化
06 関東学院vs日大 早稲田vs帝京 法政vs流経 慶応vs筑波 中央vs大東文化 明治vs日体
07 . 関東学院vs明治 早稲田vs中央 日大vs筑波 帝京vs流経    
08 . 関東学院vs中央 慶応vs明治 日大vs流経 帝京vs日体    
09 法政vs明治 慶応vs中央 帝京vs筑波 大東文化vs流経    
10 関東学院vs法政 中央vs明治 日大vs日体 大東文化vs筑波    
11 関東学院vs慶応 早稲田vs法政 帝京vs大東文化 日体vs筑波    
12 早稲田vs慶応 法政vs中央 日大vs大東文化 流経vs筑波    
13 関東学院vs早稲田 法政vs慶応 日大vs帝京 大東文化vs日体    
14 早稲田vs明治   日体vs流経      

第2年度より1位vs12位、2位vs11位、3位vs10位、4位vs9位、5位vs8位、6位vs7位からスタートする。
最終週は1位vs2位、3位vs4位、5位vs6位、、、、という組み合わせにする。

9月第1週スタートし、12月第1週がWeek14になるようにする。


このように日程を設定するとラグビーファンならずとも垂涎の組み合わせが実現し、観客動員も大幅にアップするに違いない。
秩父宮、東京スタジアム、駒沢などで一日2〜3試合消化すればほとんどの週が満員もしくは満員に近い観客が押し寄せると思われます。
はやくこのようなカードが実現することを期待しています。またこれが日本のラグビー強化と人気向上にもっともふさわしいものであると考えます。


LINK
参考:Nov.19、2001(WAVE) = B. 構造改革〜ラグビーversion/関東大学ラグビーにおける入替戦 へはここをクリックしてください。
July 17 関東大学ラグビー順位予想 (早いよ、おまけに自信なし!)


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June 16

波乱続出ベスト8決定〜全日本大学野球選手権


ベスト8決定

下記の
最近の大学野球の傾向 & 全日本大学野球選手権展望
は6月3日付けのコピーである。

最近の大学野球の傾向 は今大会ますますその傾向を強めている。
東都大学リーグではついに名門駒澤大学の初の二部陥落が決定した。
これに関しては(
June 09 もうひとつのドラマ・入れ替え戦〜名門・駒大野球部の危機、そして専大一部復帰か)へ

また 全日本大学野球選手権 は波乱続出している。最近の大学野球の傾向 を反映し新興校同士でもさらに強化中の大学が勝ち進む結果となっている。全国大会初勝利の勢いに乗り2勝してベスト8に進出した八戸大などがその例である。八戸大は青森・光星学院の系列大学である。
また近年ラグビーで快進撃を続ける関東学院大はシードの近大を撃破、ベスト8、八戸大と激突、準決勝進出に挑む。関東学院はアメフトでの強化も著しい。

久々創価大が東農大生産学部を下しベスト8へ、東亜大を破った早稲田と対決する。創価大はジュニアリーグ時代に松坂(西武)と同僚だった江鳩捕手が3本のホームランを放ち、大会タイ記録(原・東海大=現巨人監督、井口・青学大=福岡ダイエー)に並んでいる。

前年覇者・東海大はドラフト候補の新垣投手擁する九州共立大に惜敗。また九州国際大は関西の雄・龍谷大を破ってともにベスト8、九州勢同士でベスト4入りを戦う。

最後のブロックが 最近の大学野球の傾向 をくっきりと反映、長らく強豪を誇っていた東北福祉大がトップリーグの東都大学リーグ優勝校・亜細亜大に6回コールド負け。第一シードの強豪相手とはいえ、コールド負けはよもやの屈辱か。
このゾーンでは国際武道大がベスト8だが、はたしてどれだけ亜細亜大に食い下がれるか?

また夏の高校野球北海道大会の準優勝校投手が入学した北大は健闘したが、惜しくも1点差で福井工大(スコア3対2)の軍門に下った。

準々決勝は6月15日(日)・神宮球場
果たして今年の優勝チームはこの8大学のどこになるか。


最近の大学野球の傾向

ひとことでいえば伝統校の復活である。1980〜90年ごろには地方を含む“新興校”が金銭的、授業などかなりの好条件で有名選手や好選手をスカウトしたことにより、大学野球における各リーグ、地方校の実力の拮抗が起こり別の意味での野球のレベルアップが浸透する結果をもたらした。
しかし、少子化などに伴い1990年以降は再び有力選手の伝統校への回帰が目立ち始めたためにいわゆる“新興校”は苦戦中である。
A.東京六大学野球は一時の法政、明治が突出する傾向が薄れ、早慶が再び勢いを取り戻しつつある。また立教も小学校からのスポーツ重視受験傾向により東大の後塵を拝するようなことはなくなり10年ぶりに優勝するなど「東京五大学」に戻りつつある。東大はやはりかなり苦しい展開となっている。
TV中継も早慶戦だけから優勝のかかった一戦のオンエアーになったが早慶が優勝にからむこの2〜3年の傾向により再び早慶戦の中継が増えてきている。
2002年秋季シーズンは優勝・早稲田、2位・立教である。
B.東都大学リーグにおいてはさらに伝統校の復活の兆しが強く、この数年では一時2部落ちも経験した日大、中央がかなり盛り返し優勝や優勝に絡むリーグ戦模様となっている。また、青学はすっかり1部の強豪として定着した。亜大のしぶとい野球も健在である。
しかし、戦国リーグ、ジェットコースターリーグといわれるように1部と2部の上位校の実力差はかなり接近している。現在2部の伝統の専修なども1部にひけをとらない陣容である。
今シーズンは優勝・亜大、2位・中央であった。さらに昨シーズンの優勝校であり、明治神宮大会で全国優勝を果たした駒沢が最下位となり2部優勝の専修と入替戦に回るという熾烈さをみせている。
C.首都大学野球は相変わらず東海大の強さが際立つがこの1〜2年、城西大も優勝争いに顔を出すようになった。筑波、日体大も健闘している。
D.関西は関西大学連盟ではやはり近大が強い、プロ選手を輩出する立命館がこれに続く展開。また関西六大学はここ1〜2年、龍谷大がトップを走っている。
E..地方リーグでは、佐々木(マリナーズ)などの出身校である東北福祉大、柴原(ダイエー)の九州共立大に一時の勢いがなくなってきている。
健闘しているのは意外に北海道の東京農業大学生物産業学部(ニックネームがオホーツクである)や千葉の国際武道大などである。
F.愛知大学リーグは2年前の脱退新リーグ抗争の失敗後、やはりリクルートなどにも響き実力が低下したように思われる。以前の一部校が揃うまでには早くてもあと数年がかかるのが痛い。このリーグからはしばらくプロ野球選手を生むことはできないのではないだろうか。残念な抗争劇であった。


全日本大学野球選手権展望

上記の傾向とおなじことがこの選手権にもいえる。
やはり第一シードの東都大学リーグの亜細亜大と東京六大学リーグの早稲田、第二シードの東海大(首都大学リーグ)、近大(関西大学連盟)の4校に絞られるであろう。
これに東北福祉大、九州共立大がどのように絡んでくるか。また面白い存在としては東京農業大学生物産業学部(北海道)、八戸大(北東北大学リーグ)、創価大(東京新大学リーグ)、上武大(関甲新大学リーグ)、国際武道大(千葉大学リーグ)、関東学院大(神奈川大学リーグ),愛知学院大(愛知大学リーグ)などの活躍が期待される。
久々に出場の北大(札幌六大学)も国立大学としてどのような実力を発揮するかも注目される。

さらに普段観戦できない地方リーグで実力派としてならす選手たちがベールを脱ぎ各球団のスカウトにどのようにアピールしてプロ野球への道を切り開くかも興味深々である。


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June 14

疲れた頭を休めよう〜リンクしているゆうさんの「四字熟語」遊び (言語)


久々お笑い編です。

私がリンクさせていただいているゆうさん=古屋雄一郎さん(愛知県立大学外国語学部講師:東京外語大大学院博士課程出身:スペイン語専攻)のサイトはとにかくすごい。
詳しくはリンクページの紹介をごらんいた
だくとして(リンクページへはここをクリックしてください)、さすがに言葉にたいする感覚の鋭さは見事である。本職のすごさに加えてお笑いや芸人の評論なども玄人顔負けである。

私はよくこのweb siteに遊びにいくが、さらに楽しいのはいろいろな言葉遊びに自由に参加できるところである。
たとえば、「とりかえっ語」=3文字のひらがなを一文字ずつ変えていくというものであるが、”ひとこと”欄があってそこにいろいろなコメントを載せるのであるが、これが多くの人が参加しているにもかかわらずストーリーのように展開していくのである。
ゆうさんのご友人の方々はもちろん語学関係の方が多いと思われることもあり、その豊富なボキャブラリーや機知に富んだジョーク、ユーモアにはいつも納得したり、思わず笑ってしまう。

「語尾取り」=これは二文字の熟語の最後の文字に繋げていく、というものであるがこれにも“ひとこと”欄があり皆さんの経験や知識にいつも感心してしまうのである。

また「四字熟語」というコーナーは、アトランダムに組み合わされた四字熟語に勝手に定義をつけるというものである。
私はこのコーナーにも“投稿”している。深夜ラジオなどでの「ハガキ職人」のようなことは一度もやったことがない私ではあるが、この魅力は一体なんだろう?と思うのだが、やはりこのweb siteの管理人であるゆうさんのキャパシティの高さ、深さとしかいいようがない。
この「四字熟語」は古いものから消えていくようなので、私の投稿したものだけここに記録しておきたい。(ゆうさん、すみません、ここに勝手に載せてしまいます)

四字熟語

活発浮気   “異文化交流”と称する森本レオ、石田純一などの文学的表現が正しい。しかし、イエローペーパー的週刊誌などにおいてはこれを上記の見出しやリードとすることが多い。
虎視神聖  何十年にも渡り、一筋に阪神タイガースに命を捧げ続けている関西を中心に全国に散らばるナニワな人たちのことである。時としてドメスティック・フーリガンと化す。
独断本格  立川談志師匠のこと、、、、か?
商人蹴鞠  ワールドカップチケットFIFA代理店バイロム社(UK)。
落第素敵  TBS長寿番組「小沢昭一的こころ」に頻繁に登場するような“気がするだけ”の言語。「、、、というようなことに関しては、あしたのこころだぁ〜。」
芸人水滴  リポビタンなどの強壮剤CMにおいて、エネルギッシュに見せるためにスプレーで顔に水を噴霧し発汗の臨場感を出す撮影テクニック。
妊娠陳述  “できちゃった結婚”のこと。
算術職人  数学者兼ジャグラーそして7ヶ国語を話すというハンガリー出身ピーター・フランクル氏のこと。
国家池袋  周辺商業人口の大半を吸収する東口=西武デパート、西口=東武デパートのこと。
秘密右肩  脚本家&初の女性横綱審議会委員・内館牧子氏との結婚デマ報道があった元大関雅山(武蔵川部屋)の右肩にある「こぶ」のこと。復調近し。
扇子諾々  今では伝説になってしまったが、田中角栄の演説に皆納得してしまうこと。「まっ、その〜。」
阿呆上着  「孫にも衣装」の中国語表示である。
団体興亡  古くはG・馬場とA・猪木に始まったプロレスから,現在のK1に受け継がれている存亡と興隆を繰り返す格闘技グループの系譜。
先頭敗北  マラソンにおけるラビットランナーのこと。
球団言語  ナベツネこと読売新聞社社長兼読売ジャイアンツオーナーの日本プロ野球界におけるすべての発言権を持つ言辞のことである。
散歩東京  東京ニュース通信社勤務時より「週刊TVガイド」をベースに従来年齢層の高かった散歩ワールドを20代、30代向けにも定着させた下落合出身コラムニスト泉麻人こと本名・朝井泉氏の世界。

これ以前に投稿した分は残念ながら消えてしまいました。
まぁ、私の内容はいまいちなのが多いので、ぜひほかの方のものもご覧ください。

ゆうさんのページ:「theatrum mundi」へはここをクリックしてください。

A. 「とりかえっ語」へはこのトップページの「古屋雄一郎」の“雄”をクリックしてください。
B.「語尾取り」へは「theatrum mundi」の“a”をクリックしてください。
C.「四字熟語」へは「古屋雄一郎」の“屋”をクリックしてください。

その他、これらの文字のどこをクリックしてもいろいろな遊びができる構成になっています。

仕事やワールドカップ応援?で疲れた方はぜひどうぞ。

Part II June 30) はこちらへ


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June 11

アメフト東京回帰現象?〜春の高校関東大会ベスト4はすべて東京チーム


ワールドカップ・日本vsロシアへと押し寄せる乗客であふれる横浜へ向かう電車。
「猫」でも「杓子」でもなかった私は途中下車、春のアメフト高校関東大会へ。
結果は下記の通りである。

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
清水国際 (静岡1位)  0  14
駒場学園 (東京4位) 15
 
  1Q 2Q 3Q 4Q Total
慶応義塾高(神奈川2位) 0 0 12 14 26
日大三高(東京1位) 7 14 13 13 47
           
  1Q 2Q 3Q 4Q Total
都立戸山(東京2位) 0 12 0 14 26
埼玉栄(SIC1位) 0 0 7 0 7
           
  1Q 2Q 3Q 4Q Total
法政二高(神奈川1位) 0 0 6 0 6
中大附属高(東京3位) 6 0 14 9 29

会場の関係で法政二高 vs 中大附属と一部ではあるが都立戸山 vs 埼玉栄を観戦できた。ほんとうは慶応高校 vs 日大三高もみたかったが、会場が違い無理だった。

法政二高 vs 中大附属

かなり競った試合になると思ったのだがそれも前半だけだった。法政二高は仕上がりが悪いのか神奈川1位で慶応高校を下しての優勝にしては迫力不足。しかしさすがにRB#1脇谷の鋭いカットインは魅力がある。またQB#17香川はまとまっているがスケールにやや欠けるか?それでも自ら持つ走力はなかなかである。

中大附属は2年生で去年のクリスマスボウルに出場した、QB#10島本(181cm、73kg)が都大会準決勝の負傷から完全復帰、スケールの大きなパス、オプションなどオールラウンドなプレーを駆使しオフェンスを統率している。パスの正確さと思い切りの良さはすばらしいものがある。来年から上(大学)でもルーキー時よりレギュラー確実と思われる。
RB#9内山は新スター、RB#25土屋との2枚のランで大きくゲインを稼いだ。特に内山の突破力は魅力。大型TE#89村上(188cm)やWR#37松浦へのパスも小気味良く決まった。後半3Qからのパス攻撃に転じた応用力の高さは島本のQBとしての資質の高さを感じさせる。

都立戸山 vs 埼玉栄

乙武洋匡氏(〜早稲田大学)が在籍中にコーチを務めたことで話題の都立戸山、都立西とともに都立高健在を証明した。去年の都立西、今年の都立戸山、ともに関東大会のベスト4に進出は見事である。
上智大学のQB小林(2年)は都立戸山出身であるが、今年のQB#8宮下もバランスのいいQBである。

来週の準決勝の組み合わせ以下の通りである:

駒場学園 vs 日大三高
都立戸山 vs 中大附属

これで関東のベスト4はすべて東京のベスト4と同じになった。組み合わせの関係で都大会ベスト8で日大三高に敗れた早大高等学院も強い。神奈川の慶応義塾高校、法政二高、埼玉の立教新座高、茨城の江戸川取手高などの奮起を期待する。                    


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June 10

ワールドカップ考:日本人に演歌は似合うか〜パリの片隅で聴く都はるみ


ワールドカップ一色の日本でふっと頭をよぎったことがこれである。

日本人と演歌〜私はなぜかワールドカップで「川平ってる」人たちをみると疲れたときになんどかいったパリのとんかつ屋を思い出す。
このトンカツ屋はルーブル博物館近くのチュエルリー公園の近くにある。パリをよく知っている日本人にはおなじみのもうひとつのサンントノーレ通りである。もちろん、有名なほうのサントノ-レ通りはブランド系のショッピング街であり、シャンゼリゼの一本後ろ側である。
これに対してもうひとつのサントノ-レはそのずっと延長線上にあるチュエルリーに並行した日本人向けの和食店や焼き鳥屋、ラーメン屋などがある庶民的なところである。

ここには日本人観光客や仕事がオフの日本人などがなんとなく集まってくる店がある。もちろん中国人系のレストランなどもあるが、本当のチャイニーズレストラン街はもっと別のところにある。日本人にとっては困ったときのChinese restaurantは必須のアイテムであるのでもちろんここもキープはしているのだが、私は最近は行かないが以前はよくルーブル近くのトンカツ屋に行った。

トンカツ屋といってもとんかつレストランに近いのでかなり広いのであるが、なぜか時々演歌を流したりするのがなかなか粋な雰囲気を醸しだす。この店は都はるみ党らしく、しかもかなり古い都はるみを流したりする。もちろん大きな音ではなく静かなBGMではある。しかし、このような曲のほうが日本らしさが出たりする。

そしてこういう日本人系の店で一番哀愁を漂わせるのはこのような演歌ではない。壁に寂しく貼られた「軽作業兼通訳・勤務地アルジェリア」という“遊学生用”の張り紙である。
この張り紙が妙に目に付くときは私は早々とこのトンカツ屋さんを後にした。パリなどにたくさんいる“遊学生”、彼らは日本に帰ったときは「留学生」と自称したりするのであるが、実は“遊学生”であることには変わりない。

しかし、志し半ばに“遊学生”になってしまった人たちのほうが本当の留学生よりもはるかに多い。たまたま知り合って飲んだりしたこともあるが彼らは彼らですばらしき「国際人」だったりするのである。

ワールドカップを機に日本人はどれだけ国際化するのであろうか。


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June 09

もうひとつのドラマ・入れ替え戦〜名門・駒大野球部の危機、そして専大一部復帰か


戦国リーグ、またはジェットコースターリーグと呼ばれる日本でもっとも厳しい大学野球リーグは東都大学リーグである。

東京六大学リーグとは違い、毎シーズンごとに最下位になったチームは2戦先勝方式で、下部リーグ優勝チームとの地獄の入れ替え戦に生き残らないと一部リーグに残留できない過酷な試練が待っている。
この方式ゆえに各大学野球部は常に真剣勝負で戦うがためにプレーヤーの質は向上する。その成果が現在もっとも多くのプロ野球選手を輩出している大学リーグとしての結果を生み出している。

今シーズンは24年振りに老舗の名門・駒沢大学が最下位となった。昨シーズンは優勝、そして秋の大学日本一を決める明治神宮野球大会・大学の部で全国優勝したチームである。これをみても、いかに東都大学リーグが熾烈かということがわかる。

相手は二部優勝・専修大学である。この専修大学は一部優勝回数31回という栄華を極めたチームである。ここのところ二部に低迷し続けていた。今シーズンは3シーズン連続で入れ替え戦に出場することになったがいよいよ戦力も充実、久々の一部復帰へのビッグチャンス到来である。
6月8日第一戦、10対3で幸先の良い勝利、ついにあと一勝で念願の一部復帰へ王手をかけた。
専修はドラフト候補の加納、江草などの投手を擁しているのが大きな強みである。

これに対して駒沢はあとがなくなった。坂上という投手がいるが、大黒柱といえるほどの安定感はない。
もし駒沢が二部落ちをするとなると初めてのことである。
前回の入れ替え戦では主将の石毛宏典遊撃手(西武ライオンズ〜現・オリックスブルーウェーブ監督)が内野手ながら投手として登板しなんとか一部残留したという゛伝説”がある。

老舗の名門大学野球部同士の戦いに勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか?
運命の2回戦は6月9日13:00神宮球場でプレーボールとなる。
両大学関係者の意地と名誉をかけて神宮球場は多くのファンで埋め尽くされ白熱したゲームが展開されるであろう。

ここにもワールドカップに決して負けない長い歴史を誇るドラマが存在する。


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June 04

アメフト:Pearl Bowl戦リポート〜協力:Ms.Kaori(Xリーグ某チーム・マネージャー)
plus 東京MXTV録画中継より


春のXリーグ決勝・Pearl Bowl(東京ドーム)をXリーグ某チーム・マネージャーであり当BBSにも登場しているMs.Kaoriのリポートから。


  1Q 2Q 3Q 4Q TB(OT) Total
鹿島Deers 7 0 0 6 7 20
リクルートSeaguls 7 3 0 3 6 19

Ms.Kaoriのリポート抜粋

1Qで先取点を挙げたのは鹿島(7点)。その後、リクルートが調子を上げてきて、すかさず7点を返した。
2Qではリクルートが敵陣19yくらいの位置から(4ダウン8くらい)キックを決め3点獲得。
しかし、そこから3Qまでリクルートが押していたものの、得点が無く、勝負は4Qへ。
4Q始まってちょっとしてから、鹿島のPRがボールをファンブル。
それをリクルートがおさえ、またもやKにより3点獲得。これで、4Q、6点差。
残り2分を切ったところで、リクルートの攻撃だったので、『このままリクルートの逃げ切りかな』と思ったところで、リクルートのRBがタックルされた時、ボールをファンブル。
そのボールを取ったのが鹿島でした。(敵陣30yくらい)
そこから、鹿島も苦労しながらゲインを重ねてはいたのですが、なかなかタッチダウンをさせて貰えず、残り7秒4ダウン7。またもや『ここをしのげば終わりかな』と思ったところで、鹿島のWR、板井がDEFを交わしタッチダウンパスを取って6点獲得。キックはリクルートの好セーブに合い止められ延長戦突入。

延長戦は25y地点から両チームが得点した点数で勝敗を決めるというもの。
初めはリクルートからの攻撃で、結構すんなりタッチダウンを決めたのですが、トライフォーポイントを痛恨のミス。結局6点獲得に終りました。
そして、鹿島の攻撃。1ダウン10の時点で、上手く防いだと思いきや、またも痛恨の反則、10y罰退。。。
それでも、しのいでいたのですが、やはり3ダウン3、タッチダウンまで残り8yという場面で、またもやタッチダウンパス成功。
鹿島の方はトライフォーポイントを決め、そのまま試合終了。


東京MXTV録画中継よりの感想:(by Leonard)

鹿島は去年と同じく攻撃のパターンはQB鈴木からWR志田、板井、植村、TE八百板などへのパスとRB池場、平手などのランという形である。またスペシャルチームにQB笹野を投入、確実なゲインを奪う新しい形もある。しかし、ここぞの時の板井の存在はやはり大きかった。逆に新しい力の台頭も望まれるところである。

これに対してリクルートはQB大久保がキッカーまでやるという奮闘ぶりであるが、去年の関東大学チャンピョン・法政のエースRB白木を加え、一段とランがアップした。WR脇田、QB高橋なども効果的に機能している。

この両チームが激突すると戦術面も含め、アメフトのエキスを堪能できるようなラン、パス、ターンオーバー、キックの妙などを観戦できる好ゲームが毎試合起こる。
秋のリーグ戦では再び王座をかけて戦いそうな両雄である。


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June 03

最近の大学野球の傾向&全国大学野球選手権展望


今年のドラフト候補などが集結して春の全国大学野球リーグのチャンピョンを決める全国大学野球選手権が6月11日より神宮球場で開催される。

今回の予想・展望と最近の大学野球の傾向をチェック!


最近の大学野球の傾向

ひとことでいえば伝統校の復活である。1980〜90年ごろには地方を含む“新興校”が金銭的、授業などかなりの好条件で有名選手や好選手をスカウトしたことにより、大学野球における各リーグ、地方校の実力の拮抗が起こり別の意味での野球のレベルアップが浸透する結果をもたらした。
しかし、少子化などに伴い1990年以降は再び有力選手の伝統校への回帰が目立ち始めたためにいわゆる“新興校”は苦戦中である。
A.東京六大学野球は一時の法政、明治が突出する傾向が薄れ、早慶が再び勢いを取り戻しつつある。また立教も小学校からのスポーツ重視受験傾向により東大の後塵を拝するようなことはなくなり10年ぶりに優勝するなど「東京五大学」に戻りつつある。東大はやはりかなり苦しい展開となっている。
TV中継も早慶戦だけから優勝のかかった一戦のオンエアーになったが早慶が優勝にからむこの2〜3年の傾向により再び早慶戦の中継が増えてきている。
2002年秋季シーズンは優勝・早稲田、2位・立教である。
B.東都大学リーグにおいてはさらに伝統校の復活の兆しが強く、この数年では一時2部落ちも経験した日大、中央がかなり盛り返し優勝や優勝に絡むリーグ戦模様となっている。また、青学はすっかり1部の強豪として定着した。亜大のしぶとい野球も健在である。
しかし、戦国リーグ、ジェットコースターリーグといわれるように1部と2部の上位校の実力差はかなり接近している。現在2部の伝統の専修なども1部にひけをとらない陣容である。
今シーズンは優勝・亜大、2位・中央であった。さらに昨シーズンの優勝校であり、明治神宮大会で全国優勝を果たした駒沢が最下位となり2部優勝の専修と入替戦に回るという熾烈さをみせている。
C.首都大学野球は相変わらず東海大の強さが際立つがこの1〜2年、城西大も優勝争いに顔を出すようになった。筑波、日体大も健闘している。
D.関西は関西大学連盟ではやはり近大が強い、プロ選手を輩出する立命館がこれに続く展開。また関西六大学はここ1〜2年、龍谷大がトップを走っている。
E..地方リーグでは、佐々木(マリナーズ)などの出身校である東北福祉大、柴原(ダイエー)の九州共立大に一時の勢いがなくなってきている。
健闘しているのは意外に北海道の東京農業大学生物産業学部(ニックネームがオホーツクである)や千葉の国際武道大などである。
F.愛知大学リーグは2年前の脱退新リーグ抗争の失敗後、やはりリクルートなどにも響き実力が低下したように思われる。以前の一部校が揃うまでには早くてもあと数年がかかるのが痛い。このリーグからはしばらくプロ野球選手を生むことはできないのではないだろうか。残念な抗争劇であった。

全国大学野球選手権展望

上記の傾向とおなじことがこの選手権にもいえる。
やはり第一シードの東都大学リーグの亜細亜大と東京六大学リーグの早稲田、第二シードの東海大(首都大学リーグ)、近大(関西大学連盟)の4校に絞られるであろう。
これに東北福祉大、九州共立大がどのように絡んでくるか。また面白い存在としては東京農業大学生物産業学部(北海道)、八戸大(北東北大学リーグ)、創価大(東京新大学リーグ)、上武大(関甲新大学リーグ)、国際武道大(千葉大学リーグ)、関東学院大(神奈川大学リーグ),愛知学院大(愛知大学リーグ)などの活躍が期待される。
久々に出場の北大(札幌六大学)も国立大学としてどのような実力を発揮するかも注目される。

さらに普段観戦できない地方リーグで実力派としてならす選手たちがベールを脱ぎ各球団のスカウトにどのようにアピールしてプロ野球への道を切り開くかも興味深々である。


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June 02

次にくるもの・スポーツ編〜マルチプルな視野


ワールドカップ一色の日本。
かくいう私もワールドカップは見るのであるが、決してひとつのことにだけ入れ込むようなことは基本的にも性格的にもあまりない。

付和雷同というようなことはあまり好きではない。
いつも思うことだが日本人の口癖に「流行っている」とか「流行っているもの」というようなものがある。
実際はこんなことをいわれるときはほとんどそのような風潮は終わっているのだが、そういう人たちだけは頑なに「流行っている」と信じて疑わないところが面白いといえば面白い。
このようなことは人より早くやっているから楽しく面白いと思っている。すでに自分自身のなかでは終わっているので関心を示さないと「そんなことも知らないのか?」などという人がいるから世の中はいろいろである。
ブームという言葉に置き換えることもできる。
誰かがやっているから自分もやる、という典型である。ほんとうに自分がやりたくてやっているのだろうか、と客観的にみて思うことがよくある。横並びというものかもしれない。

ではそういっている自分はどうなんだ!と突っ込まれると思われるのでその回答を。
ブームは知っているがブームしか知らない、ということをしない、〜 これが私の考え方である。One of themで物事を見ることが割合と好きである。しかも、人よりはすごく早くか若干早く、というパターンである。いろいろなことの中に世間のブームがひとつとして存在しているということである。

世の中にはこういう人がいるのがなぜ?と思うことがよくある。
それはわざわざ他人に話したりするときに、いわゆるマスコミでいっていることをそのまま話す人がいることである。ひどいときには今朝の新聞そのままのことを自分だけが知っているように話す人がいたりするから不思議である。これならまだしも、なかには数年前というような人もいたりするから驚きである。そんなことは誰でも知っているでしょう、である。仮に10分間こういうことを100人に話したとした場合、10X100=1,000分=16時間〜17時間の他人の時間を奪っているか無駄にしていることになる。これは他人に対して大変失礼なことである。
何かを話すときには自分の斬り口で話せ、である。Commentsという意味は「あなた自身の考え方」という意味である。情報というものもまた同じである。
単なる世間話や世間話を前振りに使うのは別にかまわないと思うが、世間話だけしかしないことをするなよ、である。(おいおい、それで終わりかい!である) その後に自分の見解や何か自分なりの情報をその人に伝えよ、ということである。

この現象は海外に行ったときにもよくある現象である。
写真と同じだ、といってまた自分のカメラで同じ写真を撮るというものである。
私にいわせれば写真と同じだ、は当たり前じゃん、である。同じだから写真なのである。そこに自分の何かをプラスせよ、である。

さて、ワールドカップ、これはわたしにとっては開幕第一戦でほぼ終わりということになる。もちろん、一般情報としては自然に入ってくるがそれはそんなに大したことではない。

では次は?
これが意外にも野球であり、Jリーグであったりするのである。

野球はひとつにプロ野球がいよいよオールスター戦前までの前半のピークになることである。
また大学野球は全国大学野球選手権が始まるからである。これは全国の大学リーグの優勝校が大学日本一をかけて6月半ばに神宮球場で毎年行われているものである。各大学リーグの意地と4年生にとっては今年の11月のドラフトに向けて最終テストおよびスカウトへの腕の見せ所である。

それではJリーグは?
ワールドカップ後の次代のスターとなるべくプレーヤーが出てくる。わたしはワールドカップメンバー選出狂騒の最中に行われていたナビスコ・カップを興味深くみていた。数人の“新鮮力”を発見してこれからも注目していこうと思っている。
また日本のサッカーが一番大事なのはワールドカップ後のJリーグが根付くことなのである。

このようにマルチプルに物事をみることはとても楽しいことである。
これはスポーツだけとはかぎらないことでもある。


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