CURRENT GLOBE 〜〜 revised edition of CNN on-the-go 〜〜 |
いま世界ではどんなことに関心を持っているのか、どんなEnglishで話したりしているのでしょうか? このページではこんなことを書いてみたいと思います。 別ページでのCNN on-the-goをもう少し具体的なEnjoy編のような感じでいこうと思います。素材はCNNに限らず、あらゆる媒体や直接見たり聞いたりしたものの中で面白いなと感じたものを載せていきたいと思います。 皆さんのご意見や考え方などもお聞かせください。もちろん、英語そのものに関するQ&Aや、もっとこんなこともあるよ、というようなこともお知らせください。 |
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VOL. 01 - New York ( September 22, 2000 ) 心地よい秋になってきています。しかしこの業界はもう春です 〜 そうです、Fashionの世界の話です。 |
2001年春はこんな感じだそうです。 1.It's fall this week on the calendar -- but for New York's fashion industry, spring has sprung. And the look is hot pants, leather and metallics. えっ、こんな笑えないギャグをCNNが使うとは思わなかった。やめてくれ〜〜です。spring has sprung! ゲッ、というような表現、ちょっといただけないです。でも来年の春はhot pants, leather and metallicsだそうです。 2.よくモデルがshowで歩くのをcat walkといいます。Elleを見たりするとやたらとcat walkというwordが出てきます。確かにそんな歩き方です。 3.それにcelebritiesという言葉もよく出てきます。これはもともと名士とか名声という意味ですが、良くも悪くも広告塔のような意味に使ったりします。ひどい場合は取り巻きといったマイナスイメージで使うときもあります。このnewsでも'Cerebirities fall for spring lines by Cole, Herrena, Dennis'というリードで使っています。この場合は、有名なデザイナー達という意味になっています。 4.なぜかわかりませんが、ここ1〜2年のfashion showはかなりファッション界とはぜんぜん関係ないようなコンセプトを付ける傾向があります。特にこのKenneth Coleというデザイナーはこのスタイルをとることで有名です。 Kenneth Cole, the politically oriented designer known for quirky ads that tackle topics from gun control to abortion and AIDS. AIDSはともかくgun controlが出てくるのはfashionだけでなくU.S.A.での最近の傾向です。それをfashion designerがコンセプトにするというのがいかにもアメリカです。もっともこのColeというデザイナーはquirkyと言われるように少し気まぐれというかずるいように悪用しているというようなあまりいい言い方はされていないようです。abortionを持ち出すというのもアメリカにはよくあるパターンです。芸能人にもこれと同じような人がいますね。とても先鋭的といえるかもしれませんが、、、 〜 orientedという表現はとても便利ですし、よく使われます。〜専門のとか、〜に詳しいといった感じの言い方です。例えば、That company is machinery oriented one for heavy electronics industry. という使い方です。 -- for further information, please click here to CNN-art & style -- |
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VOL.02 - Los Angeles ( September 24, 2000 ) California wineはここ数年かなり注目を浴びていますが、すでに有名になってしまったNapa Valleyのstyleをとりたくない〜というところも出てきました。個性的なU.S.A.wineについてのリポートです。 |
このitemのリードはこういう風になっています。 Wine tasting boom spark grape debate in Sourthern California. debate好きなアメリカ人にwineをかけてgrape debateとしたリードですが、これはもうアメリカのwineは、そのぐらい成熟しましたよ〜といいたげなアメリカ人のprideをのぞかせている見出しといえます。なにごともEuropeに対抗していながら逆にEuropeに対するinferior complexを少しのぞかせているU.S.A.が浮き彫りにされています。 ただし、この問題はもっと別の問題も提示しています。 Santa Barbara County Supervisor Gail Marshall is proposing a moratorium on tasting rooms and placing restrictions on concerts, parties, and other winery events. つまり、countyというぐらいいなかの保守的な'Supervisor'が、静かな環境の町を守りたいと言って、ダメダメの連発だというわけです。当然、wine工場経営者やレストラン関係者は猛反発ということになります。ついにはMs.Gail Marshallに対してこんなことまで言う始末です。 We have a county that has a terrible reputation for not wanting business. They're doing something a little wackey here. wackeyというのはeccentricというような意味ですが、自分で言っている分には謙虚で少し自分は個性的だよ、ということになりますが、他人のことを言うとかなり批判的でアブナイ、アブナイという表現になります。strangeならばともかく,悪い意味でのcrazyが入ってくるからです。もっと危なくいうとlunaticに近いようないい方にもなってしまいます。したがって、日本のTVだと放送禁止用語になってしまいます。 このSanta Ynez Valleyというところは、トップリードにもあるようにNapa ValleyのようなNorthern Californiaとは、全然ちがうSouthern California地方ですから、気質の違いもあるのでしょうか? 業者は out-of-town money is coming in. ともいっています。そしてMs.Gail Marshallはこんな風にも言っています。 "We don't want in 20 years to look like Napa," Marshall says, referring to what she described as row after row of winery tasting rooms in the "touristy" Napa Valley of Northern California. 多分、Napa Valleyもこんな議論を繰り返して今のような“有名な”wineどころに成長したのでしょうか? 立場の違いプラス何かが, famous or notorious の違いに映るのでしょうね。 -- For further information, please cick here to CNN travel -- |
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VOL.03 Sydney ( September 26, 2000 ) 今回は素直?に日本人としてmarathonのNaoko Takahashiにapplause、でもこんなときにはどんな風にしてEnglishを学ぶか〜ということも視点に入れてみました。 |
Sydney 2000を2〜3日前まではaboriginial runner Cathy Freemanについてopening ceremonyに関連づけて題材にしようと思っていましたが、ちょっとaborigineは重いなぁ、と感じていたのでaborigineのspellingだけ覚えて、やはり素直に?日本人としてNaoko Takahashiでいくことにしました。 ただ視点はちょっと違います。こういうみんな知っていることは、意外に簡単な日本語が English ではわからないことが多いので、こういう機会に知っておこうということにポイントをおきます。今回の title は Breakaway ですが、リードはこうなっています。 Takahashi outruns pack en route to marathon mark Olympic だからというわけではないでしょうが via としないで en route です。このほうが確かに格好いいしよく使われる表現ですね。集団を pack というのもなかなかです。 Then the beat went on for 26.2 miles in an impressive triumph in the women's marathon. 日本では42.195kmと誰でもいいますが, この 26.2miles という表現がパッと出るでしょうか? たしかに42,195kmといっても間違いではありませんが、3回に2回ぐらいは26.2milesと言った方が non-Japanese にはわかりやすいのではないでしょうか。日本人が国際感覚ということを英語を勉強することだと思っている限りダメだという証明のような表現です。英語を学ぶのではなく、彼らが普段どんな感覚でいるか 〜 ということを理解するのが国際感覚ではないでしょうか。この素材は Sports Illustrated ですが、この記事には42.195kmはまったく出てきません。 これとよく似たようなことですが、日本人にローカルというと怒る人がいます。カタカナ表現はすべて英語であるという幻想があるからです。日本語ではローカルが地方という意味になってしまっています。local は現地のという意味がもっとも普通に使われる表現です。たとえば local employee というような言い方です。そのまま現地採用の従業員ということです。海外駐在員の人はこの意味でlocalという表現を日本語を話しているときも良く使います。勘違いして誤解する日本人がよくいます。 こんなことからも英語を勉強すること=国際感覚がある、ということではないということがわかります。大事なのは発想を理解することです。それに英語を勉強する、ということは正しい日本語を理解することにつながります。 It was the first track and field gold medal for a Japanese woman,..... 陸上= 長いけど track and field ということです。さらに、2:23.22 2 hours, 23 minutes, 22 seconds を略して書くと 2:23.22 〜 意外と書けません、というより書ける人だけ書ける。 She finished the scenic, hilly course on Sunday (Saturday night EDT) in an Olympic best 2 hours, 23 minutes, 14 seconds, far faster than anyone expected on the difficult layout. U.S.A.の東海岸timeが入っているのがミソ。difficult layout 〜 これ日本人がなかなかスッと出てこない言葉です。マラソンの考え方も layout と使えば便利です。ちなみに She (Takahashi) pulled away from Romanian Lidia Simon with about 4 1/4 miles to go. だそうです。7km近くも並走したんですね。four and a quarter と読みましょう。 有森裕子以来、Boulderというコロラドの地名がよく出てきますが、日本人になじみがない単語で、実は大変よく使われるのが次の文に出てきます。 Takahashi said she benefited from her recent training in the mountainous terrain of Boulder, Colo. terrain です。地域、地形といった感じですが area よりはるかに狭い感覚です。これはU.S.A.が軍事用語として使うことがかなり一般的に広まっています。つまりそのぐらいきついところで training をしたということなのでしょう。 これでまだまだこの記事の半分ぐらいです。こんな感じで、日本語ではわかっている言葉でもEnglishでは? という study はいかがでしょうか? -- For further information, please click here to Sports Illustrated -- 上記赤字のところでToronto在住のCutiehoneyさんからadviceをいただきましたのでご参考にしてください。 トロントからはじめまして!
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VOL.04 Canada ( September 28, 2000 ) 白夜〜どんな感じなんだろうとみんな思いますが、ずっとそういうところで生きてきた人たちは? CANADAにおける政治問題も含んだトピックです。 |
U.S.A.では近年、北極近くまで行くTOURが企画され、とても人気があります。しかしこれはCANADAなどにとっては古くて長い政治問題をも含んでいたことは私たち日本人にはあまり知られていません。 CNNのTRAVELでは世界中の旅行スポットを紹介していますが、暖かい避寒地とは正反対のALASKAやCANADAの極地もよくリポートされることが多く、かなり長い記事のものが多くなっています。ここではできるだけポイントをつかむために小見出しの説明文などを中心に。 Journey to the Far North 〜 The land where the sun never sets のリードで始まっています。 A bright red sun that never fully set is rising again, the flawless finish to the most drop-dead sunset/sunrise we've ever been witnessed. ( flawless = perfect ) Ten minutes ago, Johnny, our guide and skipper, searched through a cache on a remote sand spit, searching in vain for a spare quart of oil. To the south, the tiny hamlet of Tuktoyaktuk was too far away to be visible. cache = tank, quart = 1/4 gallon / 1 gallon = 3.785 litters, hamlet = small village やはりcanadaなので、どうしてもFrenchが日常語に使われるのでしょうか〜 cache となっています。またここで政治的な部分の切り出しとなっている文が出てきました。Tuktoyaktukの小さな村落は南の方の人にとっては far away to be visible だったというのです。その理由は次のところで説明されています。 In 1984, the Inuvialuit became the first aboriginal Canadians from the Northwest Territories to negotiate a comprehensive land claims settlement with the Canadian government. Most of the millions is invested in health care, education and oil exploration, but a small amount is used to promote tourism, especially in the villages that ring the Beaufort Sea in the Arctic Ocean. That is how we came to Tuk. aboligine の問題がやはりここでも出てきます。Cathey Freeman in Sydney 2000 で大きく取り上げられていますが、aborigine というのはなにも Australia の先住民のことだけをいうのではありません。すべての先住民の総称のことをいいます。どうしても Olympic がらみで Australia の先住民のことだけととってしまいがちですが、すべての先住民ということをきちんとこういうときに理解しておきたいものです。 Eskimo といわなくなったのは Canada や Alaska のケースです。そしてこちらのほうは以前からかなりU.S.A.に近いということもあり提起されてきていました。カナダ政府の補償金の少しが、この旅行産業にも投資されたということのようです。それによりこの Tuktoyaktuk というところに行けるようになったということです。 白夜の太陽はどちらが日の出で日の入りか、について面白く次のように述べています。 We set the alarm for 1:45a.m. so we could see the sun "set." We woke to see a bright red ball nudging toward the horizon, throwing a blaze of yellow, orange and purple on the clouds, sky and ocean. Because we were so far north, the sun would simply sit on the horizon for the next three hours, never letting the sky grow dark. We had not yet fallen back asleep when word came that the winds had died; it was time to go see the whales. It was not yet 3 a.m. わずか3時間の水平線上に太陽が出ている“暗くない夜?”があるということのようです。そしてこの旅行そのものが新しいので、こんなプライドも持てるといっています。 The most northern point we've ever visited on the globe is now in our wake, and for the rest of our journey, the compass will only point south. -- For further information, please click here to CNN - Travel -- 上記赤字のところでToronto在住のCutiehoneyさんからadviceをいただきましたのでご参考にしてください。なおLink request中です。ok次第link張ります。 トロントからはじめまして!
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VOL.05 Los Angeles ( September 29, 2000 ) U.S.A.最大のWINE観光地となってしまったNAPA VALLEY, そのBUSINESSはついにWINE TRAINの出現というところまできました。 |
知人よりE-MAILがあり、NAPA VALLEYに2年連続でいってきたとのこと、日本人すらもこんなふうに行くようになったNAPA VALLEY, いったいどういうことになっているのでしょう。 記事としては少し古いですが(2000年5月)、NAPA VALLEYにはWINE TRAINなるものが登場したという、いかにもU.S.A.らしいビジネスライクなはなしです。 Chugging along - The Napa Valley Wine Train Chug というのは汽車がぽっぽと走るという意味ですが、こういう観光用の汽車は Maui, Hawaii などにもありますが、それなりに楽しんじゃおうと思うと結構面白いものといえます。いまや California wine の名所になってしまった感のある Napa Valley にこのような business をはじめてしまった人がいます。Mr.Vince DeDomenico, 彼のイメージはこうです。 His inspiration was the "Orient Express," the storied train that has been carrying European travelers for more than 100 years. "We've been on the Orient Express and we just try to make this better," says DeDomenico, who's in his 80s. "And we feel we have. どのように better にするかというとこうです。 "One thing we have an advantage of is that we travel at a fairly moderate speed, and you can enjoy the scenery, whereas the Orient Express is going a lot faster," he says. "And you don't quite enjoy the scenery as much." whereas は while をもったいぶったように使っています。しかし food business を50年以上もやってきた彼はやはりメインは wine & food であるといっています。 Passengers can sip their vino in the lounge car, a restored 1915 Pullman with hand-rubbed Honduran mahogany, etched glass and swivel chairs. さらにもっとも力を入れているのは、classic continental style の dishes ではあるがやはり California cuisine であるといっています。 The kitchen car is the nerve center of the rolling feast, says wine steward Brent Trojan. There, executive chef Patrick Finney serves 300 meals a trip. このようにして guests をもてなし、ゆっくりとしたスピードで scenery, vino, food を提供するということです。36 miles を 3 hours で走るものということですから楽しいものとなるのでしょうが、客層によっては?? ということがあるかもしれません。 今回は English そのものは割合とやさしいので English そのものの説明はあまりつけませんでした。クリックして記事の wine train を楽しんでください。interactive gallery で7〜8枚の restaurant の様子や景色も楽しめます。 For further information, please click here to CNN - Travel なお Vol.02 で新しい wine 論争をおこしている Southern California の記事も載せています。 |
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VOL.06 Paris ( October 02, 2000 ) ずっとU.S.A.の話が続きましたので、このへんでやはり私の一番好きなEUROPEの話題にしたいと思います。SETP.30 - OCT.15 にPARIS MOTOR SHOW が開かれています。私はとりたてて車好きではありませんがEUROPEAN DESIGNはどんなものも好きです。シャンゼリゼのポルシェのSHOW ROOMを見るのはとても楽しいものがあります。 |
BMWのマイナーチェンジで始まっていますが、今年のParis Motor Showの一番のポイントはやや大型のsaloon carの各社の激戦だそうです。 The all-new car is longer, wider and taller than its predecessor, a symbol of the swinging sixties and a cult car across Europe. It goes on sale in June 2001 for about $15,000. predecessor の反対語は successor です。predecessor のアクセントは pre- のところにあります。ちょっと言いにくい感じです。(私だけかも知れません。) This is one percent down on 1999 but ACEA(Association des Constructeurs Euopean d'Automobiles) predicts a bumper year. bumper という表現は混んでいると言う時にもよく使います。bumper to bumber といった使い方で traffic jam と同じような意味で使われます。 よく見かける表現で日本人が苦手なのが次のところに出てきます。 Ford has unveied an all-new version of reps' favourite, the Mondeo, which it hopes will tap into the best-selling VW Passat's European market dominance. unveil ですが、何かを今まで見せずにデビューさせるようなときによく使われます。慣れないととっさに出てこないいい方ですが、わかってしまうととても便利な言葉です。やはり European version ということで favourite と -u- を入れています。 "Our market share across Europe fell of a cliff over the past two years. We have anincosistent brand position at the moment and must fill in the niches." fell of a cliff も覚えてしまうと使いやすい言葉です。とてもいい得て妙な〜といった感じです。must fill in the niches 〜これも頭の中に絵として浮かんでくるような表現ですね。 車そのものに戻りますが、ついに出た!というようなこれからの車はこうなる、というのがこれです。 The first car in its class to be keyless, drivers of the new Laguna have a credit card that they push into the dashboard. A start/stop button then fires the engine. だそうです。面白くなりそうですね。試行錯誤はこんなふうにも書かれています。 And competitor Citroen, despite naming its new car after Sir Clive Sinclar's failed alternative to the bicycle, is also hoping to crack this market. Citroen hopes its C5 will be the first of a new range to resurrect the French company's image. ( resurrect = revive ) English としては、alternative という単語が日本人は苦手です。〜の代わりにという感じですが、instead of 〜 よりは alternative のほうがよく使われますし, 欧米的な感覚の強い表現です。 -- For further information, please click here to CNN Europe / France -- |
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VOL.07 Milan ( October 03, 2000 ) 001では New York における Show のはなしでしたが、Milan での Show はどうだったのでしょうか。再び European design 好きとして2001年春・夏ファッションについて |
Versace と Gal Mattiolo の二人の designer の show をとりあげていますが、English としては Gal Mattiolo の記事のほうが聞きなれない単語はたくさんでてきますが、内容的には面白いと思います。 "The look is more refined, and more glamorous." That's not to say that Donatella still doesn't pack her front rows with celebs and blast the loudest music heard since Woodstock. Actor George Clooney was immediately besieged by camera crews (not to mention female well-wishers) when he made his entrance. Versace ってちょっと古いよね、と言いたくなるコメントです。この中では、not to mention female well-wishers がとても面白い表現です。追っかけといった感じでしょうか。 A sheer, tea-colored wrap dress with a big rhinestone buckle at the waist looked fresh, as did the simple, sexy skin-tight knee length dresses for day. But Versace wouldn't be Versace without a few slits and slashes, like the little black dress with a diagonal sliver cut from collarbone right down to hip. sheer = 透き通った、 collarbone = 鎖骨 というのが Versace の内容ですがあまり新しい感じはなさそうです。 これと対比するように、Gal Martiolo に関しては良くも悪くも相当いろいろなことが評されています。 title が But sexy never changes ですから当然なのでしょうが、この Gal Martiolo という designer はいろいろな面でやり手のようです。例えばこうです。 Mattiolo's signature evening gowns are as revved-up as a new Ferrari, oozing Italian sexiness for a woman who is out to turn heads. He is an unabashed purveyor of serious luxury whose classic glamour harks back to Hollywood's heyday. 車好きの人ならば、知っているような言葉ですが、rev = 回転を促す、ooze = にじみ出る、といったような単語を散らして Ferrari を振り返るのをたとえて evening gowns のことをいっています。また、こんなことまでいってクレームがこないのだろうか、というようなことがそれに続く文です。unabashed = 厚かましい、purveyor = 御用商人、heyday = prosperous, utmost のような言葉ですが、この業界では、このようなことを言ってもらうのが逆にひとつのやり方というかステータスなのかもしれません。 これ以下の記事は、ファッション関係の人には必要だろうと思われる単語が頻出しています。日本語でもふだん使われるようなテキスタイル用語がたくさんでてきますが、やはり中世からの歴史を連想させるような服装からきている言葉が多い感じがします。たとえばつきのような例です。 cascade, chunky = ずんぐり、encrust = ちりばめる、bagle, chiffon, tunic, gild = 金に塗る といったような感じです。 -- For further information, please click here to CNN - arts & style / Milan -- -- もう少し詳しくチェックしたい方は上記をクリックした後に、photo の少し下のところの GALLERY "Click to see what other designers are showing in Milan”をクリックして enter the Gallery へ。これはとても楽しくたくさんの Show がありますのでここをお奨めします。-- |
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VOL.08 Berlin ( October 05, 2000 ) F.R.Germany は私が今まで一番多く行ったところですが、仕事では Berlin はいまだにありません。Hamburg, Hannover, Kassel, Muenchen, Nuernberg, Duesseldorf, Stuttgart etc. ぐらいでした。10年近く前、友人に Berlin の壁(10cm四方ぐらいの石)をもらいました。Berlin の壁を自分で叩いて削り買うのだそうです。 |
Cold War cool です。 現在の Berlin では多くの東側の建物などは、映画館やバーガーショップになってしまっているそうです。 Ten years after East and West Germany unified, old communist landmarks in Berlin are being preserved. Some are even trendy. この landmark という単語をそのまま固有名詞のように、ネーミングしてしまうケースが最近は特に多くなっています。わかりやすいですが originarity がないともいえます。Hong Kong でもこの Landmark とつけられたビルが Kowloon 側から tunnel をくぐったすぐの Hong Kong島サイドに作られてからとてもおしゃれな街になりました。 歴史が過ぎて時が経てば、次のようにしか思われなくなってしまいます。 "People said it's a socialist, a communist architecture," said Joerg Haspel of the Berlin Landmarks Office. "Politically and morally it isn't worthy of being a historical landmark. It's aesthetically old-fashioned." たった10年で外観的な存在としては、もうこんなふうになってしまったようです。 At night, the once-dour East Berlin becomes the city's hot spot. One thriving memento to the Cold War space race is the Kosmos Cinema, now converted into a modern multiplex. Another movie house, the Kino International, is a retro, socialist-style theater with one of the city's few remaining big screens. The highlight of the main hall are chandeliers that are either pretty or pretty kitschy; it's all a matter of taste. ( dour = stubborn, memento = 思いでの ) そしてここにも民族的な問題が顔を出しています。 Kaffee Burger is another meeting place for fans of kitsch, as well as nostalgic East Berliners -- or Ossies, as they're known here. Its clashing decor, accented by drab wallpaper, hasn't been touched since the wall fell, giving the whole place a kind of Ossie cool. こうやって歴史は巡っていくわけですから別に当然ともいえますが、東側と joint する前後に西側の businessman は一様に迷惑だと明言していました。それから数年だってもその傾向はまったく同じような感じでした。日本人相手だから言いやすかったのかもしれませんが、今も東側の disadvantage を西側の人達がカバーしていることには違いありませんので、彼ら businessman の気持ちは私にもよくわかります。 -- For further information, please click here to CNN - design / Berlin -- ( 上記ページの photo の少し下の GALLERY をクリックするといろいろな 'LANDMARK' を見ることができます。) GO TO F.R.GERMANY (OVERSEAS) PAGE Go to Current Globe No.49 Zeppelin firm aims for summer passenger flights - Berlin ( May 03, 2001 ) |
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VOL. 09 Los Angeles ( October 07, 2000 ) このところ日本でも卵を食べ過ぎるのは良くないというのはウソ〜というのは U.S.A. で出版されたこの本にもとずいて書かれていることが多いようです。卵の RECIPE もいろいろある楽しい内容です。 |
What a relief. The egg is fashionable again! “タマゴは素敵!”〜 アンアン風、“もう一度卵を見直そう”〜 オレンジページ風、“お助けマン参上、たまごはうまいぜ”〜 バラエティ番組、、といったタイトルになるのでしょうか。 The poor egg -- once considered the perfect food and universally revered -- went into a sharp decline in the 1970s and '80s because of salmonella and cholesterol scares. コレステロールはともかくサルモネラ菌の問題まであったとは知りませんでした。 "Because of the egg phobia that gripped America... there's at least one, even two, generations that never learned how to properly cook, prepare or enjoy eggs," この 〜phobia という言葉は便利な単語です。〜恐怖症という意味です。 Marie Simmons, author of the newly published "The Good Egg: More Than 200 Fresh Approaches From Soup to Dessert" (Houghton Mifflin, 446 pages, $27). この本が U.S.A. ではかなり評判をおっておりよく売れているとのことです。この Ms.Simmons という人は料理関係の本を10冊以上も出している columnist ということです。 BEST SELLER にかかわらず、全国的に網羅していることを日本語では津々浦々といいますがこれにぴったりの米語は FROM COAST TO COAST といいます。これはいかにも U.S.A. の大きさを表している感じがします。 In a telephone interview, Simmons said that 電話での interview, In a telephone interview, は便利ですね。 この後に egg を実際に使うメニューがデザートも含めていろいろ出てきます。これを見ているだけでも大変楽しい内容です。 When cool, loosen outside rim of pan and remove. Wrap cake loosely with plastic wrap and refrigerate until ready to serve. 料理をしながらこんなふうに言えたらもうりっぱな英語料理教室の講師です。 -- For further information, please click here to CNN - food / Los Angeles -- |
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VOL.10 Florida - ( October 10, 2000 ) |
このCurrent Englishでは、ずっと読むほうが主体となっていましたが、ListeningをすることもPCではとても重要です。最近なかなかいいものがなかったのですが、いい素材がようやく見つかりました。Mr.O'BrienのVideoでの説明もわかりやすく、声質や発音も大変clearなので素材としてはいいのではないかと思います。Englishとしては難しい単語などは少ないので聴きやすいものです。 Technical troubles push 100th shuttle launch to Mondayこれは先週の段階でのことです。さらに延長されるようです。 NASA will hold a briefing on the situation Friday morning. このbriefという単語は便利ですしよく使われます。記者会見などのときに使うものですが、ちょっと発表するという時に便利な表現です。say, expressなどとうまく組み合わせて使うのが大事です。Englishを話したり書いたりするときで大切なことは同じ単語をできるだけ繰り返さないということです。逆にいえば繰り返すことはかなり強調しているか皮肉ったりしたいい方になったりしますので気をつける必要があります。 "I think the word you use would be 'catastrophic,' " said Halsell, himself a shuttle pilot. "I would not want to expose astronauts to that risk." 人間がやっている限りこのようなことが起こり得るということですね。 The bolt in question is 2.5 inches in diameter and 14 inches long. It connected Atlantis to its tank under the right wing. The bolt is designed to fully retract inside the tank after explosive charges in the nuts are fired, separating orbiter and tank. VTRではこのboltやnutのことについて割合と詳しく説明していますので、少しこのあたりのsentenceをチェックしてからVTRを見るのも一つの方法です。Windows Media Playerなどがdown loadされていれば何度もcheckできますので、いろいろな英語教材を検討するよりもより効果的な英語学習法の一つといえます。 またVTRの下のInteractiveではMission Guideの中にCrew ProfileとしてMr. Wakataが次のように紹介されています。 Wakata, 37, represents the Japanese Space Agency on this flight, which is his second into space. He previously flew on STS-72. Wakata will use the robot arm to attach the truss structure and shuttle docking port adapter to the U.S. Unity module, and to move space walkers on the outside of the station. -- For further information, please click here to CNN - Space / Florida -- ( VIDEOをクリックしてMr. O'Brienの数分間のreportでListeningしてみて下さい。前後に入るCMもなかなか楽しいです。) |