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+ COPENHAGEN (DENMARK)・アンデルセン + |
+ 世の中がっかりすることはたくさんありますが、話に聞いていたとおりにがっかりするのはあまりにもつまらないものです。 誰でもそういう風に思ったのではないか、というのが例のアンデルセンの人魚です。これは私も以前から話には聞いていました。ぜったいにがっかりするよ〜と。そして本当にそうでした。TIVORI公園の近くのHOTELにAMSTERDAMから来て泊まったのですが、あいにく天気も良くなく仕事でのMEETINGもやや盛り上がらず、しかしせっかくだからと彼はLUNCHの後に、そのアンデルセンの人魚のところに連れていってくれました。 それは、普通の公園の池の岸の近くにポツンといかにもさびしそうに置いてあっただけのものでした。文学的な要素のない私には、残念ながらなんということもないものでした。 この人魚像は、よくいたずらされたり(PAINTINGなど)するので当局も困っているというニュースを聞きますが、アンデルセンはDENMARKにとって重要な人といえると私にも理解できます。もう少しうまく管理できないのかな、と関係者でもない人間にもわかります。 しかし、よく考えてみればこれが本来の姿であって、日本人が観光的なイメージをふくらませすぎたことによる幻想がそのように思わせるようにも感じられます。 COPENHAGENは、とても雰囲気のある都市です。私はHOTELに静かにたたずんでTIVOLI公園や、流れている河を見ているだけで心がなごみました。 + + |