+ Paris (France) その1・真夜中のhotelさがし + |
+ 仕事上のscheduleでは、ほとんど穴をあけたことはありませんが、天気にだけはかないません。わたしはこの時のことをひそかに’霧のLinateスキップ事件’と呼んでいます。MadridからMilanへの予定で夕方のflightを待っていたのですが、いつまでたってもLinate airport,Milanoは霧で下りられないのでもう少し待てというばかりです。とうとう10時ぐらいになってダメです−の一言しかなく、仕方なく次のParisへのflightを急遽見つけてbooking、ようやく夜中の1時ごろにParis,それもドゴールではなくオルリー空港へと着きました。 当然ホテルも取っていません。オルリーの公衆電話から、日常レベルのフランス語を駆使?し、なんとかホテルにたどり着いてひと眠りもつかの間、朝からMilanoの取引先へ断りと別のスケジュールの交渉、Parisの会社へは、Meetingを今日にしてもらうお願いをするという事態になってしまいました。 Parisでは、楽しいこともたくさんあるのですが、真っ先にこういうことしか頭に浮かんでこないのはどうしてなのでしょう。 + |
+ Paris (France) その2・テニスで覚えたフランス語 + |
+ French Openが開かれているときにちょうどParisの会社の人とよくテニスのことを話しました。彼もテニスをしていたのでご飯を食べているときは延々とテニスのことで盛り上がり、わたしの未熟な日常フランス語はテニス関連で覚えたことが基本となっています。特にカウントの数え方から入っていったので妙にテニスのスコアに関連する数字には強くなりました。今でもプレーをするときには英語のカウントよりもスムーズにフランス語のカウントの方が先に頭にも口にもついて出ます。 遊びもなかなか捨てたものではありませんね。 + |
+ Paris (France) その3・ That's show - 魅せるとは? + |
+ わたしはMagicのshowなどをみることが好きです。トリックに魅力を感じるのです。これはサスペンス・ストーリーのプロットを楽しむこととかなり似ています。ただし、Magicの場合は、そこにどれだけのストーリーやロマンスを持ち込むことができるか−ということが彼(彼女)の感性と能力になるわけです。 Parisに行く前日のTVで(たしかNuernbergかHannoverだと思いますが)、‘彼’が舞台の袖を指差しうやうやしく招き入れたのは−−踊るように弓を動かしながら弦を奏でるviolinでした。舞台中央の‘彼’のところでピタリと止まり‘彼’がそのviolinを手にした時に万来の拍手が沸き起こったのはもちろんです。 しかし、この話は、これだけでは終わりません。 翌日、Parisの会社の方の自宅に招かれてdinnerをいただき、これだけでもとてもすばらしいことなのですが、その後に招待されたCrazy Horseで観たShowは、ちょうど昨日TVでみた彼本人のMagicだったのです。わたしはこんな幸せは一生のうちにもそんなにはないだろうなと感激しました。 + |
+ Paris (France) その4・ Something to drink ? - UN + |
Milanoでの楽しく延々と続く食事の話をしましたが、さらにその続編のようになりますが、ここParisでは、もっと日本の感覚とはかなり違う経験をしたことがあります。その時、その会社には初めての訪問ということでの歓迎の意味も多いに含まれていたとは思うのですが、やはり日本ではなかなか考えられないことだと思うようなことです。 私は朝の9時にその会社に着き、すぐに地下のOFFICEに通されました。実はこの地下というのがポイントだったのですが、どこのOFFICEにもある大きなテーブルの前で座って待っていると、彼はやってきて一通りの挨拶をすませたあとに 型どおりに "Something to drink?"と聞いてきたので、こちらもいつものように "May I have coffee, please?" と答えたのですが、彼は "What? cafe??"とこういうのです。どういうことなのかよくわからずにいると、彼はおもむろにこう聞いてきました。 "You drink wine, scotch on the rocks or beer? Soft drinks are NOT GOOD for your health when we are doing business, SPECIALLY IN-THE-MORNING !" そう言って扉を開けると、そこはホームバーになっていて何十本ものwineやscotchが入れてありました。 ああ、そういうことか! 私はもちろん大好きなものをお願いしました。 "Vin
rouge, すこしして秘書が1m四方ぐらいの大きなトレイにwine, scoth, iceを重そうにして持ってきてくれました。ただし私も彼も飲みながら仕事をしてもごく普通の感じでお昼まで話し合いは続きました。 + |
+ Paris (France) その5・ Something to drink? - DEUX + |
+ そしてお昼となり、彼およびスタッフや秘書と、近くのrestaurantの席に付くと誰からともなく、"Something to drink?" の声が上がり、当然私は再びこう言うのでした。 "Vin
rouge, 夜になってまたまたご飯を食べに行ったときも、同じセリフです。 " ----------, s'il vous plait ! " -------- にはあなたのお好きな飲み物を入れてください。
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