「アイデンティティハウス」市民公開セミナー

北丸雄二時事講演会
「マジメでためになる同性愛講座=だれもが避けていた世界観 〜小泉首相とリチャード・ギアのダンスが教えるもの」


同性愛者社会的地位向上のための啓発活動を行なっておりますアイデンティティハウスではこのたび、ご自分が同性愛者であることを公表(カミングアウト)され、現在、日本のゲイジャーナリストのネットワーク作りのために、奔走されていらっしゃる、ニューヨーク在住ジャーナリスト北丸雄二(きたまるゆうじ)氏〔元中日新聞(東京新聞)ニューヨーク支局長〕をお招きして、下記のように、世界的な同性愛者人権運動の歴史と最近の潮流についての公開セミナーを行ないます。

また、当日は、東京メトロポリタンゲイフォーラムが行なった、'05 東京都議会議員選挙立候補予定者ならびに政党に対する同性愛関連政策についてのアンケート調査の結果報告も予定しております。まだ日本ではこういったテーマでの講演会は数少なく、またとない機会でございますので、みなさまお誘いあわせの上、ご参加いただければ幸甚に存じます。


日時:2005年5月21日 (土)午後2時〜5時
場所:中野ZERO 学習室   
(中野区中野2−9−7 JR中野駅下車南口、徒歩8分)
http://www.nices.or.jp/02guidance/02-1.html
参加費:1000円
定員:30名

*なお、人数確認のため。ご参加いただける方は、なるべく事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
連絡先:アイデンティティハウス主宰 かじよしみ(ykaji@crocus.ocn.ne.jp)

(ご紹介)

1.北丸雄二(きたまる・ゆうじ)

北海道生まれ 作家/ジャーナリスト: 毎日新聞記者、中日新聞(東京新聞)ニューヨーク支局長を経て新聞社を退社。現在はフリーランスとしてニューヨークで著述活動を続ける。アエラなど日本のマスメディアにも、アメリカの社会事情や同性婚、ひいては大統領選に至るまで幅広く執筆、かたわら、1993年よりNY近郊の日本人コミュニティ向けに日本語によるAIDS情報提供ボランティアを行っている非営利団体『JAWS(Japanese AIDS Workshop Series)』の代表世話人を96年から務める。

1984年、故中上健次らに推され、新潮社より小説『スタヴロスは染まらない』出版、作家としてもデビュー。1990年、小説『フロント・ランナー』(第三書館)その他訳書多数。2001年刊行の36万項目所収三省堂英和大辞典「グランドコンサイス」においては俗語・口語のすべてを担当し、これは人権や差別用語に配慮して訳出された日本初の辞書となった。
http://home.nyc.rr.com/kitamaru/index.html

2.東京メトロポリタンゲイフォーラム'05 東京都議会議員選挙調査プロジェクト

2005年6月24日告示・7月3日投開票の東京都議会議員選挙にあたり、立候補予定者ならびに現在議席を持つ政党・会派と、今回の都議選で候補者を擁立する政党を対象として実施する同性愛に関連する政策についてのアンケート調査。
./05togisentop.htm