出発準備 編


ルート

倉敷からベルギーまでのルート、まずこれを決めることが最初の問題でした。出発は関空?あるいは成田?ベルギーへの直行便は?だいたい、倉敷から空港までどうやってトコクロを運ぶ? 航空会社を調べてみると、ベルギーへの直行便はありませーん。(ToT)
結局、考えられるルートは、次の2つのルート。

1)関空 > KLM > アムステルダム(オランダ) > 電車 > ベルギー
2)成田 > JAL > アムステルダム(オランダ) > 電車 > ベルギー


早速、KLM(オランダ航空)とJAL(日本航空)にペットの輸送について問い合わせると、どちらもOKとのこと。やったー。問い合わせた時の印象が良かったのは、JALだったけど、成田はやはり遠い。ということで、ルートは、
関空 > KLM > アムステルダム(オランダ) > 電車 > ベルギー に決定!

で、関空まではどうやって運ぶ?
電車に乗せるわけにもいかないし。ネットで調べてみると、関西にはたくさんの「ペットタクシー」なるものがあることが判明。結構、需要があるんだねぇ、と感心。ただし、値段が高い、いや、むちゃくちゃ高い!(-_-X) しかし、他に良い方法がないので、仕方なく利用する事に。結局、倉敷から神戸(実家)まで、マイカーで運び、神戸から関空までは、ペットタクシーに決定。

次に、アムステルダムからベルギーまでは?
問い合わせた結果、問題なく電車に乗れるらしい。(^o^) さすが、ヨーロッパ!ということで、移動手段は難なく電車に決定。

これで、頭の中では、倉敷からベルギーまでがつながり、何だか行ける気がしてきました。

検疫資料

いったい、どんな資料を準備すればいいの?
関西空港検疫所、KLMオランダ航空、在日ベルギー大使館、在日オランダ大使館(入国審査は、最初の到着国であるオランダで行われるため)に問い合わせをし、下記の資料が必要であることが分かりました。ベネルクス三国内では、いずれか一つの国で検疫を受ければ、あとは自由に行き来ができるそうです。
狂犬病予防法及び家畜伝染病予防法(犬に限る)に基づく動物の輸出検査申請書
この申請書を、自分で記入し、関空の動物検疫所に提出。検疫を受けるために必要な書類。検疫所にて、検査後、下の検疫証明書が発行される。
犬の輸出検疫証明書
関空の検疫所にて、家畜防疫官による検疫が行われ、検査結果が記入される。予防注射の履歴も記入される。もちろんこれがないと、出国できない。
かかりつけの獣医さんによる証明書  英語版  仏語版
最初に準備したのが、この証明書。上記の輸出検疫証明書およびヨーロッパに入国する際に必要。狂犬病、その他の予防注射が終わっている事を証明してもらう。先生に無理を言って、英語とフランス語の両方で準備して頂きました。先生、ありがとう!理由は、ベルギーでは、公式の文書は、公用語である、フランス語とフラマン語(オランダ語)しか認められないからです。

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