関東第壱侠隊




関東第壱侠隊 フラッシュインタビュー
毎月恒例のフラッシュインタビュー。 今回はもっとも出場回数の多い激戦区、関東支部の要にして一番槍 【 関東第壱侠隊 】 通称カンイチメンバーのご紹介です。 隊員構成は侠隊6名、影8名の計14名。いずれも優秀な隊員揃い。 侠隊メンバー6名と影2名にインタビューしました。

隊長(クミガシラ)     岸上直文 キシガミタダフミ:41
2年間隊長を務めさせていただいてます。 四代目の護衛で初めてジンガイと遭遇しました。 四代目を守りきれなかったこと、その後も多くの人を 助けられなかったことを忘れた日はありません。 特侠設立を聞いた時、人生の意味を感じました。 どんな理由であれヤツらの行為が侵略である限り この命に代えても食い止める所存です。
(問)特侠の伝説と呼ばれていますが? (答)勝手にそう言ってるだけだろ。あ、つまりあれか。バカにしてんのか。 (問)何が隊長を伝説と呼ばせていると思われますか? (答)お前、あれか。こんがりとやられてえのか。
副隊長(ニバンガシラ)     六合恒彦 クニツネヒコ:39
関東は横のつながりがない地域が多く、ジンガイの繁殖が 急速で対処は困難です。しかしヤツらがここを意図して 狙うからには必ずヤツらにとって重要な理由があるはず。 どんな理由かわかりませんが、思い通りにはさせません。
(問)カミソリのクニさんという異名で呼ばれているようですが。 (答)聞いたことねえよ。勝手に話題作ってねえか広報部。 (問)どうして我々を広報部と? (答)広報部だろ、やってることはよ。デンモウ課?聞いたことねえよ。
重銃器担当     遠藤利夫 エンドウトシオ:37
重銃器を扱う者に必要なのは気合ではなく体力です。 場合によっては緊張の中、重量6キロの銃を一晩中 振り回さなければなりません。しかも常に狙いは正確に。 疲れて腕がブレたなどの言い訳は許されません。特侠の 旗持ちだと思っているので、死んでも銃は下げられません。 任務遂行する侠であり続けるには一に体力、二に体力です。
(問)重銃器で誤射というのはありましたか? (答)しょっちゅうす。ここだけの話。こないだ警察の車両吹き飛ばしたあれ、自分です。 (問)取り回しが難しいという銃器の開発担当に一言。 (答)あのアタマデッカチどもに現場の情報、届いてないんすかね?
小銃器担当     伊佐真一 イサシンイチ:27
小銃器は常に冷静でいなければならないポジションです。 他の隊員が気付けない敵に気付き、牽制して時間を稼ぐのが 私の任務で、その為の適確な射撃も絶対条件です。 ですから普段の生活から全周警戒を心掛けています。 自分が敵を見落とした時、それは仲間が命を失う時です。
(問)日頃の射撃訓練で意識されている練習法などは? (答)とくにないです。 (問)飛んでいるハチドリの眼を射抜く腕前という噂ですが? (答)撃ったことないです。
重閃器担当     堀田勝治 ホッタカツジ:32
重閃器は豪快ですが非常に繊細な武器でもあります。 わずかな筒先のミスで周囲に甚大な被害をもたらす 可能性があります。ゆえに一撃必中、一閃必殺の覚悟で 閃撃しています。重要なのは平常心です。たとえ相手が こどもの姿であろうとも、安らかな死を与える為に感情を 抑え、プロとして取り乱さないよう心掛けています。
(問)重閃器の感電事故というのは? (答)あったら死んでるっての。バカ言うなこのやろう。 (問)取り回しが難しいという閃器の開発担当に一言。 (答)バカ、道具にケチつけるわけねえだろ。腕でカバーだよばかやろう。
軽閃器担当     安岡徹 ヤスオカトオル:23
自分は異例の抜擢をしていただき、席を受けた新参者です。1日でも早く 隊員の諸先輩方の足を引っ張らない侠になりたいと思ってます。 その為には任務だけでなく、生活から先輩方を見習ってます。 入隊当初は私怨にとらわれていましたが、現在はそうした自分を超え 大局と任侠道を見据えた行動を取りたいと思っています。
(問)訓練局では記録ずくめの成績だったとか? (答)ありがとうございます。徹と書いてテツって呼んでください。 (問)一番若い立場で苦労している点とかありますか? (答)あるわけないじゃないですか。妙な事聞かないでください。
第壱侠隊付補助班(イチカゲ) 川合稔 カワイノミル:20
カゲの任務の多くは連携なので、侠隊になるには不可欠の 修練場所だと思います。男を磨くにはまずカゲをやり遂げる事だと 信じています。カゲとはいえ多くの人に出会い、救助する事は 望外の喜びであり、命を張れる貴重な機会と思っています。 特侠の方々に安心して任務遂行していただく為、我々はいつでも捨石の覚悟です。
(問)補助班の任務で辛いことは? (答)ありません。あるわけがありません。 (問)同じ補助班で頑張っている預りの人々にメッセージを。 (答)お互い頑張りましょう。頑張らないでどうしますか。
第壱侠隊付補助班(イチカゲ) 寺地智之 テラチトモユキ:21
どうしても特侠になりたくて志願し、すでに4年になります。 射撃、連携、ジンガイとの接触も十分経験しました。 いつでも自分は準備OKです。いつでも死ねます。
(問)預り4年目ではまだまだ普通だと思いますが。 (答)一刻も早く正式に盃をいただきたいです。頑張ります。 (問)何かご自身に問題があるのでは? (答)確かに多少、現場ではカッとなったりしますが…任務に支障をきたしたことは…
以上、関東第壱侠隊の方々に一問一答のインタビューでした。 次回は中部第参侠隊のご紹介を予定しております。
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