神田川に架かる橋

2002.02.13 UP

今はナツメロとなってしまったかぐや姫の名曲 『神田川』 のヒットで一躍有名になった 『神田川』は、東京都武蔵野市と三鷹市の市境にある井の頭公園内の 「井の頭池」 を水源として東の方向に流れ、台東区柳橋で 『隅田川』 に合流する比較的小さな川です。江戸時代の初期には、『神田川』 の下流部分は現在の 『日本橋川』 を流れていたと言われていますが、江戸中心部の洪水を防止するために飯田橋付近から現在の流路に変更する工事が行われました。

日本で最初の本格的な上水道といわれる 「神田上水」 は 『神田川』 を水源としていました。現在でもその地名に名残りを残す 「文京区関口」 付近の 『神田川』 に堰を設けて上水用の水を採取し、桶(おけ)と呼ばれる配管(石桶・木桶)で江戸の中心部まで上水を通したものです。その後、「玉川上水」 の開通によって 「神田上水」 はその使命を終えることになりますが、現在でも地名や道路の呼称などで 「神田上水」 の面影を知ることができます。

『神田川』に架かる橋は、昇順(下流→上流)に掲載しています。
柳  橋
浅草橋
左衛門橋
美倉橋
和泉橋
ふれあい橋
万世橋
昌平橋
聖  橋
お茶の水橋
水道橋
後楽橋
小石川橋
船河原橋

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