ロイド「あーつーいー」
ジーニアス「ロイド、暑い暑い言っててもどうにもならないよ」
ロイド「だって暑いんだぜ?他に何言えばいいんだ?例えば?」
ジーニアス「例えば?うーん……。とにかく、暑い暑い言ってるの聞くとこっちまで暑くなるから」
ロイド「おーぼーだー」
ジーニアス「横暴。っていいたいの?」
ロイド「そー」
ゼロス「おやまぁ、ロイドくんてば良い具合に溶けて」
ロイド「ぜーろす、何でお前はー、そんな、涼しそうなんだぁー?」
ゼロス「なんで、って、まず格好の問題だろうな」
ジーニアス「ああ、たしかにロイドの格好暑そうだしね」
ゼロス「あとは俺様の精神力の高ささ」
ロイド「(無視)んじゃー、きがえよーかなー」
ジーニアス「そうしなよ。見てるだけでも暑いし」
  ロイド退場
ゼロス「がきんちょも着替えたらどーだ?」
ジーニアス「僕?暑いことは暑いけど、別に着替えるほどじゃないよ」
ゼロス「いやー、涼しいかっこになってくれないとこっちが暑い」
ジーニアス「はぁ?」
ゼロス「せっかくの夏だぞ!?夏らしい特権を行使しなくてどうする!?」
ジーニアス「はぁぁ?」
ゼロス「夏!イコール、薄い衣服!そこから零れるチラリズム!」
ジーニアス「文章変だよ、っていうか、んなこと期待すんなーっっ」
ゼロス「うるせーっ!男のロマンだっっ」
ジーニアス「そんなの知らないよっっ、アホ神子っ!!僕を巻き込まないでっ!」
ロイド「なんだなんだ、うるさいな、っていつものか……」
ジーニアス「ロイドッ、観戦してないで助けてよ!!」
ロイド「いや。別に害はないかな、と」
ジーニアス「大ありだよ!」
ロイド「いや、でも俺今回ゼロスに賛成のくちだし」
ジーニアス「は!?」
ゼロス「おおー、分かってくれたかロイドくんよ!よしよし、いつもはライバルの二人もここはタッグを組んでジーニアスにこの服を!(スケスケのひらひらの服を取り出す)」
ロイド「おう!」
ジーニアス「二人の……ばかぁっっ!!」 

  この後ジーニアスがどうなったのか、知るものは誰もいない…… 

ジーニアス「って、馬鹿なこと言わないで!ちゃんと逃げ切ったんだから!!」 

  ただジーニアスの後ろには黒こげの二人がいるのだった。