マレーシア・シンガポール・インドネシア
マレーシアとシンガポールは、「東南アジアの優等生」というイメージが強かったです。
多民族国家を象徴するかの様な多彩な街並みと食事が魅力ですね。
インドネシアはバリ島くらいしか知らないのですが、
海と山、どちらのリゾートも楽しめる神秘の島です。
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◎バリ島
それぞれの国の観光の拠点は、その国の首都であることが多いのですが、日本人にとってインドネシアだけは首都ジャカルタからは遠く離れたバリ島であるようです。そう言う僕も、バリ島には行ったことがありますが、ジャカルタにはまだ行っていません。
バリ島は 「OLの楽園」とか、「神々の棲む島」等と形容されることが多いですが、確かに、ビーチなどのリゾートと、絵画や彫刻・舞踊等の伝統とが見事に揃った所で、海でも山でも和むことが出来る、ある意味、便利な場所と言えるでしょう。
夜は安宿のテラスにたたずみながら、ガムランと虫の鳴き声をBGMにゆったりするのもいいでしょうね。
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◎マレーシア
これをご覧になっている方で、マレーシアに行ったことのある方は意外に少ないのではないでしょうか?僕も1994年の卒業旅行の時に行ったきりで、それ以来、再訪の機会がありません。本屋に行っても、中国やタイ、インドなどについて書かれた本はかなり多いのに、マレーシアになるとほとんど見当たりません。むしろ、かなり小さいながらも隣国のシンガポールならショッピングや観光などの目的で行った方も多いでしょう。
確かに地味な国です。首都クアラルンプールに至ってはこれと言った観光名所もほとんどありません。ですがシンガポール同様、多民族の国で、いろんな国の料理が楽しめますし、英語も大体通じますし、物価もシンガポールよりかなり安く、治安もいい国です。また、少し足を伸ばせば、古都マラッカやリゾート島のペナン島などもあり、結構楽しめる国です。
個人的にまた行きたいなと思っていますし、カリマンタン島のクチンやコタ・キナバルなどにも非常に興味をそそられています。
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◎シンガポール
昔5日間ほど滞在しました。狭い国なので、大部分回ったと思います。とても暑い国でしたが、非常に綺麗な街並み、中国・マレー・インドが合わさった文化や食事。治安もすこぶるよく、日本並みに安心して街を歩けますし、英語が往々にして通じるので便利な国だと言えます。それに、ブランド物の買い物も安くて人気があるみたいですね。
でも、僕にとってそのような国はもう一度行きたいとは思いません。 何故なら「ああ、日本から出てきたな〜」という感慨が薄いからです。やはり、タイやネパールやカンボジアなどのような刺激の強い国が楽しいです。
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◎「花」
ご存知、喜納昌吉さんの作った曲で、日本でもいろんな人にカバーされてヒットしています。「泣きなさい〜、笑いなさい〜」のフレーズはあまりにも有名ですよね。この曲はオリジナルは1980年なのですが、その当時にタイでも地元のアーティストにタイ語でカバーされて1位になったほどです。
昔、クアラルンプールのチャイナタウンを友達と歩いていた時、どこからともなくこの曲が流れてきました。それも、明らかに中国語でした。この曲はいろんな国で愛されているんだなあと実感しました。
僕も、つらい時や悲しい時、この曲を聴いてよく慰められました。これからもずっと世界のみんなに親しまれる曲であってほしいなと思います。
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◎シーラ・マジッド
かつては「地球の歩き方」にまで紹介されていた、マレーシアを代表する女性歌手です。僕は7年前に彼女のテープのベストを買いましたが、今でもそれを愛聴していますし、新作が出れば必ず買っています。最近はちょっと大人っぽいメロウな感じのポップスになりましたが、それでも、マレーシアらしくなおかつ洗練されたメロディーは何度聴いてもいいものです。
もし、彼女がアメリカかヨーロッパでデビューすればかなりヒットするのではないかと思うのですが・・。
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◎ディック・リー
こちらは有名なのでご存知の方も多いことでしょう。シンガポール出身のアーティストです。音楽活動はかなり長く、長年なかずとばずだったのですが、最後のアルバムとして作った「The
Mad Chinaman」(1989年発売)がシンガポールだけでなく、アジア中で大ヒットし、日本にアジアポップスがもたらされるきっかけを築き上げました。この作品は、アジアの伝統的な音楽をポップス調にアレンジしたり、中華系なのに北京語が満足に話せないジレンマを歌詞にしたりと、非常に素晴らしい出来になっています。その後、数枚のアルバムをリリースし、それらもいい出来なのですが、「The
Mad Chinaman」には勝てませんね。
ここ数年彼の活躍を聞きませんが、一体どうしたのでしょう?
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◎ウブドの美少女
バリ島の有名な観光地、ウブドで「バビ・グリン」というブタの丸焼きを食べに行きました。出て来たものは、ご飯の上にスライスした豚肉の乗ったシンプルなものでしたが、味は最高でした。
その店には民族衣装らしき服を着た13・4歳くらいの1人の女の子がいました。すごい美人で、可愛くもあり、大人になってからが楽しみです。
味に大満足して店を出る時、その少女と目が合ってしまいました。一瞬、「目をそらすかなあ」と思ったのですが、彼女はニコニコと僕に微笑みかけてきました。あまりの美しさにとまどってしまいましたが、僕にとって一生忘れられない最高の笑顔でしょう。
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◎「フォーエバー・フィーバー」
恐らくシンガポール映画で初めて日本でビデオが出たのではないでしょうか?1998年に上映され、シンガポール全土で空前絶後の大ヒットとなり、日本にもビデオという形で上陸してきました。
舞台は1977年のシンガポール。あの「サタデー・ナイト・フィーバー」に憧れ、ダンス大会で優勝を目指すというコメディ映画です。内容はまあまあですが、中華系の出演者達が英語でコミュニケーションを取る所が、さすが多民族国家だなと感心させられ、頻繁に出てくる、「LAH!」というシングリッシュが結構笑えます。
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◎ガムラン
ご存知ですか?インドネシア舞踊を語る時には欠かせない楽器です。材質は金属や木などがありますが、金属のガムランの音は最高です。バリ舞踊に合わせてガムランの合奏を聞くのもいいですが、夜にテラスでくつろいでいる時に近所の家から流れてくる音も癒しを感じさせます。バリ島に行った時は是非聞きに行って下さい。
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