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| 10年ぶりのベルギービールとグランプラス July 2007 | ||||||
午前中のアントワープへのショート・トリップを終え、午後は10年ぶりのブリュッセル観光です。![]() ブリュッセル中央駅からホテルに一旦戻り、買ってきたビールを置いて、まずは昼食です。ホテルの裏手、グランプラスへ行くまでの丁度間の所にあるアゴラ広場の角のワッフル屋さんでワッフルとハンバーガーなどを食べました。例によって欧州サイズなので、とても大きく、お腹の中が、ワッフルやらクリームやらでいっぱいになりそうですのでご注意。さて、そこからグランプラスに行くのが普通なのでしょうが、10年前にも見たし、いつでも行けるということから、以前には行ったことがない場所から見学しようと、中央駅向かって右の方の道から「芸術の丘」と「王立美術館」の前の道を抜け、「ロワイヤル広場」に出ました。この編はトラムがいっぱい走り抜けていて、ベルギーに来たなぁという気に改めてさせてくれます。 ![]() そこから向かって左側へ進み、改装中とのことですが一応王宮を見に行くことにしました。道路自体が工事中で、車もビュンビュン走る中、少し危なっかしい思いして見に行きましたが、当然中に入ることも出来ず、とりあえず写真だけパチリ。ちなみに道路挟んで向かい側は「ブリュッセル公園」です。奥の方には噴水が見えますが、公園抜けるだけに時間使うのも何なので、取り敢えずこちらも玄関口からの写真撮影のみで観光終了。![]() そこからまた「ロワイヤル広場」の方へ戻り、そこからレジャンス通りをしばらく歩いて行きました。途中トラム乗ろうかなぁとは思ったのですが、まぁ街をゆっくり観光するのもイイかなと思って歩いたのですが、やっぱりトラム乗った方が楽チンは楽チンでしたネ。(^_^;)その後「ノートルダム・デュ・サブロン教会」を横目で眺めながら「グランサブロン広場」へ。ここではヴィタメールやら、ピエール・マルコリーニ、ゴディバなどと行ったチョコレート&スイーツなお店がいっぱい固まっています。ここではピエール・マルコリーに入ったのですが、込んでもなく、日本の敷居の高さなどなく、比較的気軽に入れるお店でした。ここでチョコレートをお土産にGET。 ![]() ![]() そこからまたレジャンス通りに戻って、プラルト広場の角を曲がって、最高裁判所の前を通ってルイーズ広場まで行きました。ここには高級ブランドショップがいっぱい固まっているほか、スーパーなどもあり、一大ショッピングゾーンです。ただ、個人的には何を買うというものも無いので一通りウィンドウ・ショッピングだけ済まして終わりました。![]() そこからはまた今度こそトラム乗ろうかと思ったのですが、そのまま一直線でグランプラスに向かいたいなという気分もあったので、結局乗らずに、しばらく来た道を歩いて返しました。レジャンス通りから、先程のグラン・サブロン広場の方を抜け、裏道から小便小僧を目指すという道程です。途中少し分かり難かったのですが、何とか辿り着きましたが、結構ヘトヘトにはなりました。ちなみにこの日の小便小僧は、雨がちな天気のせいでしょうか、何の服も着させてもらえず、少し寒そうな感じでした。 そこからロンバール通りの「プラネット・チョコレート」に寄って、ここでもチョコレートをGET。そこからミディ通りに入って、「証券取引所」と「聖ニコライ教会」をチラッと眺めて写真撮影したら、その間の道をメトロの走っているレモニエ通りの方へ向かい、スーパーの「デレーズ」へ向かいました。 勿論ここでの目的はベルギービールです。入って奥の方にビールコーナーがあり、ビールがいっぱい陳列されていて、目移りしてしまうほどです。午前中のGBと同じ品も当然ありましたが、ここではデレーズのPBらしき商品も幾つかありました。PBってどうかなぁ...と思いつつも、とにかく飲んだことが無いものは制覇しなくちゃいけないという好事家魂と、何と言っても値段の安さには勝てず、結局飲んだことの無いものは全てGETするという方針で買い漁りました。でも10本ぐらい買いましたが、それでも10ユーロ(約1700円)ぐらい。買わない手はありません。 その後もう1軒のスーパーGBに行くつもりだったのですが、少し分かり難かったのと、何と言ってもビールが重過ぎて、もう1軒よる気力が湧きません。そこで今回は寄らずにホテル戻ることにしました。ホテルに戻る途中、否が応でもグランプラスの建物が見えて来ます。そういえばまだグランプラスには足を入れていません。じゃあここで漸く寄ってみるかということで行きました。
天気が今イチとは言いながら、グランプラスでは空が広々としていますので、その分建造物も何となく偉大かつ雄大に映えています。10年前に来た時には生憎雨に降られて空を見上げることもままならなかったのですが、今回はその広々とした様がよく感じられて良かったです。広場の中央では花市もやっていました。ハーブ苗なんかも売っていましたが、勿論持ち帰る訳にも行かないので鑑賞のみに留めました。そのついでにお決まりの「セルクラースの像」にもご対面。みんながスリスリしている順番を待って私もスリスリ。でも10年前の成果はなかったような?今回も期待せずにスリスリです。 この後、ビール博物館にも行こうと思ったのですが、場所が確認出来ず、いろいろみたのですが、まぁ、いいや、と。後で調べたら「黄金の木」の地下だったんですね。扉も開いてなかったので分からず仕舞いでしたが、そんなに行きたいという気分も強くなかったので、まぁしょうがないです(その後も2、3回確認したのに分からず仕舞い(泣)))。 その後はグランプラス裏の「ビア・テンペル」に漸く行きました。今回の訪問のメインイベントの1つですが、入ってみると、10年前に初めてベルギービールの数々に出会った時の感動を呼び起こさせてくれました。全然みたこともないビールが、それも所狭しと並べられています。もう店ごと買い取りたい衝動に駆られ(もしくは「ここからここまで全部下さい」みたいな(笑))、居ても立っても居られない程でしたが、とりあえず既にビールが持ち切れない程になっていたので、ココで一旦ホテルへ戻り、ビールを部屋に置いて来て、またすぐにテンペルに舞い戻って来ました。 ホント、飲んだことないもの全て買い切りたい気分でしたが、とりあえず持って行くにも限界があり、また現地で飲み切るにも限界があり(日本に持ち帰るという想定はなかった)、まずは持てるだけ10本ほど買い込んでみました。まずは値段の安いものから買ったこともあり、それだけ買っても13ユーロちょい。2000円ぐらいっすか?安過ぎ!これでも現地価格としては倍値ぐらいと聞きますが、倍だろうが何だろうがこの際構っちゃいられません。明日も買い込むとして、まずは今晩で飲み切れる分だけ(←無理無理)買ってみました。お店の人が「箱に入れて行く?」と言ったのですが(勿論オプション料金発生)、「大丈夫、バッグ持ってきたから」と布袋取り出すと「準備いいわね」と言ったか定かではないですが、、、そんなこと言われながら持ち帰りました。さて、ホテルに帰ったら即ビール!と行くかといえばそんなこともなく。ベルギーと言えばムール貝ですから、部屋でチビチビ飲んでるなんてことせずに、まずは腹ごしらえです。空は以前真っ昼の明るさですが、時計は既に7時頃でした。 ![]() かつて10年前にブリュセルを訪れた時は、ファーストフードチックな店構えの格安のムール貝専門店があって、そこで1000円弱ぐらいでバケツ一杯のムール貝が食べれて、とても重宝したのですが、今回もまだその店が残っていないかなぁ〜と散策してみたのですが、、、やはりありませんでした。しょうがないので、近くにあった小便少女を見たあとに、ムール貝専門店の「シェ・レオン」に行ってみました。店はたいそう繁盛しており、席にはつけたものの、店員がなかな応対してくれせん。ほどしばらくして来てくれて、ムール貝の白ワイン蒸しのフリッツ・セットやらサラダやら何やらをア・ラ・カルトでオーダーしました。ベルギービールも飲もうかな..と少し思ったのですが、大したビールもなかったので、どうせホテルにわんさかあるのだから、ここで無理に飲むこともないかと、ミネラルウォーターだけのオーダーにしておきました。 久しぶりに本場のムール貝を堪能して店を出ると、外は雨模様でした。折りたたみの傘を持っていたので、それを差してホテルまで一直線に戻りました。その後は念願のベルギービール三昧です。一晩で14本ほど試飲しました。飲んでは捨て、捨てては飲んでの繰り返しです。実に勿体ないですが、まぁしょうがないです。そんなに飲んでも「美味しい!」と思えるのはホンの2〜3本。飲み続けるうちに、大体ラベルで美味しいか不味いかの見当がつくようになってきました。やはり経験がモノを言う世界ですね。(笑) (⇒ルクセンブルク編へつづく) |
