”新”アンプ製作日記その2

このページでは、ギターアンプの製作について、私自身の日記形式で紹介を行うものであります。ギターアンプの製作法について述べているわけではありません ので、大して参考にはならないかと思います。
ここでは、ギターアンプを自作するのは、こんな苦労があるのだということをお伝えできればと考えております。


更新日 2007/3/30 大規模改造
仕事も忙しいため、Mixer、DC2の製作にとりかかれず、代わりに3chを弄くってましたが、やはり、3つの Pre AmpにLUX NFB EQ+Boost Circuit、Effects Loop Interface Circuit、そしてPower Ampというのは、無謀だったようです。他の回路からのノイズ、空中配線の信号飛び、熱問題、特に熱が厳しかったように思えます。結局、Active EQとLoopを取っ払いました。また途中に入れていたReduce Buffer Tubeも撤去、X88Rの回路では、LeadとCrunchのChannelのVolumeに減衰が掛けられていますが、それも撤去。さらにLeadの Bright Capも撤去しました。ますますSLO100のPreに似てきました(というよりDecatoneのEffects Loopなしか)。かなり音はよくなってくれました。 結論からいうと、Effect Loop Interfaceは、Ampに内蔵させないほうがよいと思います。DumbleのDumblelaterのように別電源、別シャーシにすべきでしょう。このようなInterfaceを外部機器にするとGround Loopなどの問題も発生しますが、それ以上に、Pre ampやPower Ampからのノイズ、クロストーク、熱の問題、トランスへの負荷などのデメリットが多いと思われます。また最近では、Palarell Loopの必要性も高まってきてますので、なおさら、Effect Loop Interfaceは外付けにすべきでしょう。

ActiveEQもそれなりに有用でしたが、前段でインピーダンスを低くしなければならないなどの制限もあり、またLUX NFB EQ自体はゲインは1以下ですので、Boostさせるならば増幅段も必要となり、結局いたずらに段数が増えることとなります。

そもそもFender/Marshall typeの3 band EQの後ろにわざわざここまでして音質補正用EQを取り付けるかという問題もあります。NFB EQではなく、パッシブのHi/Lo EQを取り付けるということも方法のひとつかもしれませんが、実効性を考えるとやはり回路の複雑化は避けるべきかもしれません。むしろ3 band EQを中間値で固定または、バイパスさせ、その上でパッシブのHi/Lo EQという方法も考えられます。本来ならば3 band EQ自体にこだわることがあまり意味のないことかも知れませんが、3 band EQの回路自体が現在のGuitar AmpのToneの形成に大きく影響していることから、外すことはできないというジレンマがありますね。各メーカともにオリジナリティを出そうとする反面、Pre Amp Circuitの基本構成自体は、Fender/Marshall typeからあまり進化はしていないという現実があります。求めるToneは常に不変であるならば、これも仕方のないことなのでしょうか。難しい問題です。

さて今後の予定としては、SLO100と同スペックのトランスが入手できそうなので何とか入手しようと考えてます。が、資金難に陥ってます。夏のボーナスで購入と思ってますが、どうせならばDeYoungのトランスが手に入らないかなあと考えてます。

トランスを入手したらもう一度Rebuildしようと計画してるんですが、電源トランスはSLO100と同スペックにして、出力トランスは JCM800のReplacementにしてEL34もいいのかなとか妄想中です。


更新日 2006/8/2 トラブル解消
忙しかったんでしばらく放置してた3chアンプですが、パワー部を総入れ替えかなぁとカップリングCapと抵抗類をそろえてユニバーサル基盤に組み込んで、まずは基盤を作ってみました。そして、シャーシ裏返してGrid Stopper抵抗をハンダで外そうと思いきや、なんとGrid Load抵抗との接続部にハンダをしていませんでした。単にラグ板にはまっていただけ。これが原因でGridが浮いてただけという、なんとも恥ずかしいオチ。さっそくハンダ付けして運転してみると問題なし。それどころかトランスの発熱も収まった様子。間抜けと拍子抜けです。

せっかく、パワー部総入れ替えにトランスをマーシャルのものに交換していっそのことEL34にしてみるかと大手術を考えていたのですが、とりあえずやめです。これで心置きなくミキサー製作にとりかかれそうです。


更新日 2006/6/18 トラブル発生
だんだん暑くなってくるなぁと思いきや、いきなりアンプでトラブル発生です。片方の位相のパワー管のプレートが真っ赤になってしまいました。あわててスイッチを切りましたがGrooveTubeの6L6の「GT」マークが真っ黒になってしまいました(泣)
もう片方の位相のパワー管は全く大丈夫。ひっくり返して各箇所の電圧、バイアス、アースを確認しましたが問題はなし。抵抗も焼きついている様子はなし。トランスの熱が伝わっての熱暴走かなと思い、扇風機を回して強制空冷状態にしましたが、トランスは十分冷えているのにやはり片方の位相で熱暴走発生。真空管を変えてみましたがやはり同じ症状が。

これまでの状況を整理すると、
○もう片方の位相のパワー管は問題ないことから、電源部、バイアス部の故障ではなさそう。実際にパワー管一本でも音は出る。
○強制空冷をかけた場合でも熱暴走が発生することから、トランス、シャーシの熱問題ではなさそう。
○その他のプリ部、PI部では問題はない。

となると位相反転後のパワー管前までの回路で何らかの故障が発生ということが推測できます。つまり、パワー管のグリッド抵抗(バイアス供給抵抗)220kおよびグリッドストッパー抵抗2kの焼きつきまたはそれに近い状態、パワー管のソケットの端子不良、この辺でしょうか。

一番簡単なのは、上記のパーツを全部交換ということです。ついこの間このアンプ用のスピーカーキャビネットとヘッドキャビネットを作ったばかりなので、正直気力がゼロ状態だったりします。上記の修正はしばらく休んでからにしたいかなと(笑)
できればボーナスでマーシャルの電源トランスと出力トランスを入手して積み替えもしてみようかなと。あと、今回のトラブルで6L6がかなりへたったみたいなので、この際EL34でいってみようかなとも考えています。さらに気力が回復したらヒータートランスを購入して、いっきにDCヒーターとリレー回路の追加もできればかな〜。

製作プランとしては、4chステレオミキサーとボスのDC2のクローン、フェンダータイプのアンプにダンブルコンボクローンも控えているのに、ここにきてメインアンプのトラブルはかなり痛い、というより、製作意欲が一気にさめかけているのが怖いです。 この際、このアンプはもう諦めてしまおうかとも思いましたが、家で遊ぶ場合は、用意にディストーションが得られるアンプとセレッションのスピーカーは小音量でも色々遊べて便利なんですよね。なんとか復活させたいと思います。


更新日 2006/2/26 回路図再up
回路図に間違いがありましたので再upします。各チャンネル後のBuffer段を記載するのを忘れていました。このBufferでは、インピーダンスを下げると同時に各チャンネルの信号を減衰させます。本来X88Rはその後に、マルチエフェクターなどをつなぐことを想定しているため、過大出力を避けるためにこのように信号を小さくさせます。私の作ったAmpも後ろにアクティブEQとエフェクトループを置いたので、減衰回路を置きました。SLO-100もエフェクトループで減衰を行っていますが、その後Tone Stackに入り、Master Volumeを経て、位相反転回路に入ることから、複雑なX88R+各種のエフェクターと比較すると、より大きな信号を移送反転段に送り込めることとなります。そこがSLO-100との違いではないかと思います。X88RとSLO-100は回路的には同じですが、このような違いが存在しているのですね。

Pre Amp Section


更新日 2005/10/28 調整中 その2

音の調整中ですが、また音源のupです。今回は、leadチャンネルのみですが、アクティブイコライザーの比較音源をアップしました。

アクティブイコライザーオフ
アクティブイコライザーオン

Lux型のNFBイコライザーの効きはなかなか良いですね。見事なドンシャリです。使えるかどうかは別として、いじると遊べる感じです。CAEの3+SEはどんな感じなんでしょうか。一度聴いてみたいのですが、あんな高価な機材はおいそれと試奏できないですね。

さて色々と音の調整をしていますが、本当によく歪みまず。反面、結局音は細いという印象です。音が太いと結局歪んだ時に音がつぶれるわけですが、そうならないよう、低域の反応を抑えている感じです。それにともないミッドレンジもけずられている感じです。コントロールとしてにはドライブコントロールを入れましたが、トーンのポイントはかなり狭く、やはり歪みを稼いでナンボの回路のようです。コーラスとダブリングのステレオ出力で音の抜けを稼いで、12インチ×4発で低音を稼ぐ、というのがベストなんでしょう。ああ、素直にプリアンプの製作だけをしておけばよかったかも。モノラルでコーラスかけると濁る濁る、ディレイかけてもあまり意味なし。これは壮大な失敗作だったなぁ。トランスの熱問題のせいで、他人様に売ることもできないし。一方でダンブルクローンの方はまずますいい感じに。もうハイゲインアンプのサウンドは卒業ということなんだな。それに気付けただけでも、作った甲斐があったというものか(泣)

というわけで、なんとかここからボグナークローンにもっていけないかと思案中。とりえあずLeadチャンネルの3rd Gain Pre Tubeのカソードを39kから10kに変えてみましょうか。


更新日 2005/10/14 回路図
回路図をアップします。

Pre Amp Section
Power Amp Section


更新日 2005/10/7 調整中 その1
その後、色々と調整をしています。進捗状況は以下の通り。

1)各Channelともマスターボリュームを80%以上に上げると発振する。
これは、どうもストラトのシングルコイルが原因のようです。どうやら、ギターの方の配線をやり直す必要があるみたい(泣)他のギターだと問題なしですが、 ただ、製作段階において、各チャンネル、ループ、アクティヴEQ間のクロストークは発生しました。アースラインを整理して解決しましたが、この辺もマルチ チャンネ ルアンプの難しいところです。まぁポイントトゥポイントで作った私がバカなだけなのですが。

2)Effect LoopをOnにすると”ボン!”という音あり
入力のCapasitorに8Mの抵抗をかましたのですが、まだ切り替え時にノイズが発生します。どこで浮いているのやら。ひとつひとつチェックして消し てみます。それにしてもAmpのEffect Loopってモノラルなんだけどこれって何を繋ぐものなんでしょか?モノラルで良いコーラスって何があるのやら。最近はPCでエフェクトかけるのに慣れて しまったので、近頃のエフェクト事情をよく知らないのです・・・

3)Effect LoopのReturn Circuitでノイズ発生
やっぱり重症です。Grid Lineの配線をやり直さないと。って、色々といじってたら、BOSSのディレイに過大入力をしてしまい、どうやら逝ってしまった模様。つなぎっぱで調整 はしてはいけない・・・

4)Lux型NFB EQをまだ組み込んでいない
やっと組み込みました。ちょっと音域がAudioの領域なんですが、音域補正としてはこれくらいがいいのかも。でもこれって何に使うんだろうか。 DumbleのSteel String SingerにもFilterと称してHi/Lowのコントロールがあるんですが・・・。CAE 3+SEのユーザーの方Active EQのセッティング例を教えてください。
あと、Active EQの後ろにBoost段を入れたのだけど、ちょっとGainが高すぎました。押さえないと、これじゃMetaltronixだ。あとやっぱりNoise が(泣)。
Effect Loopもそうだけど根本的解決はちょっと難しそうです。Chassi内を3/4周程度迂回させてPre Tubeに接続してますんで、静かにしろって言う方が無理な注文。Grid Lineをシールド線で配線しなおして様子を見てみます。って、実はこのAmpを作ってたら手持ちの配線材全部なくなりました。まじで並のAmp4台分く らいの材料使いましたよ。確かにこりゃ金かかるわ。この手の機材が高いわけが分かりました。本当にあれくらいの手間賃と材料費かかるんです。あっオカ○さ んの上乗せ分は差し引いての話ですが。

5)パネル印刷とキャビネット製作がまだ
ちょこちょことやってます。前と同じく、耐水フィルムシールに印刷してChassiに直接貼り付け。本当ならアクリル板などで保護すべきなんだけど、見 栄えさえ良ければよいので、この方式で。
こまったのはバカみたいに多いツマミのせいで、どうやっても厨房くさい外見になってしまうこと。こういうのはラックに収めた方が見栄えはよいのでしょう ね。キャビネットは日曜大工応援隊というところにお願いしてみます。さすがにフィンガージョイントまではやってくれない様子。まあヘッド用のキャビネット なんで、そこまでは必要ないし。来月のお給料がでたらやっと発注です。

6)Effect Loop Circuitにスプリッターを付けていない。
色々な回路を見ていますが、Ampに付属のLoopでのスプリッターって単にSend JackとReturn Jack間でパラるだけなんですね。まぁCathord Follower段の直後なんでそれほど神経質になる必要もないのでしょうが。わざわざシリーズ/パラレルのSwitchを取り付けたので色々と試し てみます。とはいえ、今後のことを考えると、足下に置けるMixerってのも作ってみたいところです。

7)そもそも12AX7の数が足りない。
なんとか9本の12AX7揃いましたが、金がないため、LPSは4本のみ。残りはChina管が4本、PI管はEH製。やっぱりEffect LoopとActive EQはFETとかでもよかったかも。

8)リレースイッチを組み込んでいない。その他
これは完全に後回し。これの前に、ヒーター用のトランスの方が優先です。電源トランスの熱がちょっと気になっています。100V駆動がいけないのかなぁと 思っていますが、その前に熱対策で出来る限りのことが必要かも。とりあえず、電源トランスをChassiから浮かせてみます。最終手段は、冷却ファンの取 り付 けかな・・・ますます外道Ampになっていく・・・

音の追い込みですが、印象としては「音を作りすぎてる」感が大きいです。リードチャンネルは歪みの質がセッティングであまり変わりません。一応 2nd Gainと3rd Gainの間に1MAを入れてDriveコントロール出来るようにしましたが、それでも「作られた音」は変わりません。Cleanも同じ印象です。 Crunchはそれなりにコントロールできる感じです。これで 空 間系で綺麗にお化粧すると、誰でもあのサウンドが得られるのですね。「Soldanoってどんな音やねん」ってノリで作りましたが、当初の目的は達成でき たました。LeadチャンネルとCrunchチャンネルの入れ替えは容易にできる構成になっているので、将来的にはもっと好みになるように作り替えていき たいと思います。



更新日 2005/09/26 サンプルサウンド

PDI-03を使ってサンプルサウンドをアップしました。まだセッティングに慣れていないのですが、クリーンとクランチは良い感じです。リードはなかなか難しいですね。使用したギターはIbanezです。

Clean sound(MP3 file 588kB)
Clean sound2(MP3 file 1,661kB)
Crunch(MP3 file 470kB)
Lead Sound(MP3 file 1,769kB)
Lead Sound2(MP3 file 960kB)


更新日 2005/09/25 3 Channnel Guitar Amprifireの製作
実は、制作中のAmpは2台ほどありまして、3歳になる息子の世話の合間合間をぬって地道に作業をしておりました。そ して約1年かけて3 Channnel Guitar Amprifireが完成しましたのでここで報告をいたします。

今回製作したのは、Soldano X88RのCloneに6L6 Parallel PushPull 100WのPower Amp Section、それにDumblater(Effect Loop Tube Buffer)、さらにLUX型のNFB EQ+Extra Gain Stageを追加したものです。

Specとしては以下のとおりです。

TRITONE 3 Channel Guitar Amp HEAD
(CLASS AB1 PARALLEL PUSHPULL)

TUBE COMPONETS:5881(Sovtek) X 4,12AX7LPS(Sovtek) X 9

POWER TRANSFORMER:

OUTPUT TRANSFORMER:FENDER022899(OEM) 100WATTS, PRI 2000 OHM,SEC 4 OHM or 8 OHM

CONTROL:

REAR PANEL:

事の始まりは、メールの友人に、「X88RをベースにLUX型EQつけて、なんちゃって3+SEを作れるかなぁ」と言った とこ ろ、友人がかなり乗り気になったんでさっそくプリアンプの自作にとりかかりました。ところが、何を考えたのか、プリ用のシャーシに487mmの幅のものを 選択してしまい。穴をあけてから、「あれ、もしかして19インチラックに入らないんじゃないか?」とようやく気が付いた次第。さらに、Pre Tubeの配置にかなり悩みまくったあげく、「今更19インチ用のシャーシに穴あけるのも面倒くさいし、Pre Tubeを取り付けるためのボード作るのも面倒くさいし、あとPre用のTransformer買うのもなんかかったるいし、幸いFender Twin/ShowmanのTransformer余っているし、そうだ!Power Amp Sectionも取り付けて普通のAmpを作ろう!」と計画変更した次第です。

しかし、それが悪夢の始まりでした。487mmX245mmという狭いシャーシにPoint To PointでPower SupllyにOutput Stage、それに、Clean Channel,Crunch Channel,Dirty Channel,Lux NFB EQ,Extra Gain Stage,Effect Loop Tube Bufferを全てつぎ込むというバカなことに挑戦する羽目になったのです。おかげでPre Tubeは9本になりました。Power Tubeは6L6が4本ですので、合計13本の真空管です。もうレイアウトは悩みまくりでした。なお、真空管13本ではどうやらHeaterの容量不足に なりそうですし、また100W運転時にTransformerが結構熱を持つので実際には50W運転にしていますが。結構苦労してパラレルプッシュプルの 配線したのに非常に悲しいです。将来的にはHeater用のTransformerを追加して、Pre TubeはDC点火にした上で、100W運転を目指したいと考えています。

Power Amp SectionはSLO-100の回路を参考にしました。といってもMarshall Typeということなんですが。実際にはTransformerはFender社のOEMをMOJO Toneから購入したので、ToneはFender風というところでしょうか。Americaの会社でSLO-100のPower TransformerのCloneを製作してくれるところが見つかったのですがディストリビュータを探しているところということで、まだNon Avairableのようです。こちらが入手できたら、改めてRebuildしたいなぁと考えていますが、一方で、こんな面倒くさいAmpはもう二度とご めんだという気持ちもあります。Bob Bladshaw氏がOD-100は作るのが面倒だと言っていましたが納得しました。少なくともPoint To PointでMulti Channel Ampを作ることはもうしたくないです(泣)

さて、現状では以下のような問題が発生。

1)各Channelともマスターボリュームを80%以上に上げると発振する。
(これは各ChannelのGainが高いか、または恐ろしいまでの空中配線と寝ぼけた頭でやってはいけない結束をしているかのどちらかですが、おそらく 後者でしょう。とはいえ、出音からすると確かにちょっとGainが高すぎる感もしないこともないので、将来的にはMVの前で信号レベルを落とすことを考え ています。)

2)Effect LoopをOnにすると”ボン!”という音あり
(Effect Loop CircuitのCapasitorの前に高抵抗をかますのを怠っていました。10M程度を入れます。)

3)Effect LoopのReturn Circuitでノイズ発生
(これが意外と重症かも。嫌らしいノイズです。空中配線と結線部に原因があると思うのですが、Effect Loopでノイズ発生は、なんとしても抑えないと。ちなみに、Bright Bypassを付けていないんですが、これはあった方がよいみたいです。)

4)Lux型NFB EQをまだ組み込んでいない
(既に製作意欲が急速に落ち込んできていますが、何とか頑張って組み込んでいきたいと思います。ああ、でもやっぱ要らないかなぁ)

5)パネル印刷とキャビネット製作がまだ
(だんだんどうでも良くなってきています。どっかに頼めればよいけど、軍資金も底をついています。ああどうしよう。そもそも各Controleの穴も綺麗 に開けていないのでパネル作るとアラが見えてしまうし・・・)

6)Effect Loop Circuitにスプリッターを付けていない。
(Effect Loopはシリーズとパラレルを切り替えられるようにしようと思っていましたが、結局スプリッター出力を付けませんでした。Mixerを後で作らなければ ならないですね)

7)そもそも12AX7の数が足りない。
(家中のPre Tubeをかき集めて試運転してますが、実は7本しかないんです(泣)Phase Inverterを12AT7でやってます。ちゃんとしたの買わねば。12AX7LPSが欲しいのですが、もう軍資金はない・・・)

8)リレースイッチを組み込んでいない。
(これもぱぱっとやろうと思ったらオムロンのG6H2は一個450円もするので、ちょっと後回しにしています。フットペダルも自作するか既存のものを買お うか、迷っています。金と時間が・・・)

まずはまともな音が出たので満足、無茶な配線した割にはノイズはほとんどないので、もとの回路設計がかなり良いのかも。音の追い込みはこれからです が、今は音が出ただけで満足の 無気力状態に近いので、この後のチューニングについては体力が十分回復してからにしたいと思っています。とりあえず音だけ でもアップしたいのですが・・・


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