このページでは、エフェクターの製作について、私自身の日記形式で紹介を行うものであります。エフェクターの製作法について詳しく述べているわけではありませんので、大して参考にはならないかと思います。
ここでは、エフェクターを自作するのは、こんな苦労があるのだということをお伝えできればと考えております。
大してエフェクターも持っていないのですが、何となく足元を固めたいという気持ちからProgrammable Loopの製作を構想しています。
基本構造としては、4 Switchでセット/リセット回路を経由し、フリップフロップ回路で、4つの信号のうち1つだけがOnとなる回路を構成します。そして、各々の信号にはDip Switchを繋ぎそれにより各LoopのOn/Offを制御します。この程度ならばPICを使わなくても出来るかなと考えています。
プログラム部分の元ネタは一庵堂さんの考案回路です。セットリセット回路の動作によっては、このプログラム回路では正常作動しないかもしれません。まずは組んでみて問題をひとつづつ消していくいきます。
ただし、回路図を見ると、どう考えてもPICの方が作るの楽でしょうね。切り替えのタイミングも重要なことを考えると、この回路の成功確率は非常に低いかも(泣)ダメな時は単なるループセレクターにします。
実際にはこれに4PDTスイッチでプログラムモードとダイレクトモードの切り替えも企んでいます。そうなると、フットスイッチは5個になりそうです。スイッチ間隔を80mmにすると370mm幅のケースが必要になりそうです。
一方、プログラム回路とリレー回路のみをラックサイズのケースに収め、アンプのループ制御用スイッチャーも作り、このセットリセット回路との連携も考えています。つまり足元に4つのフットスイッチをおき、コンパクトエフェクターのループを制御するとともに、MIDIケーブルでラック側のループも制御しようというもの。こうなると、ダイレクトモードはちょっと余計な機能になるので、フットスイッチ4個の290mmケースでいいのかなとも考えています。
ブログの方で完成レポート書きました。
なお、実体配線図なるものは作っていませんが、PCBEでレイアウトっぽいものは作ってます。
ご参考までにアップしておきます。
レイアウト