「プライズマシン」 2001年11月12日


 先日久しぶりにゲームセンターのプライズマシンにチャレンジした。私はこの手のゲームが苦手なのだが、なんと100円で飴が10個もとれたのだ。
 普段は昼間にはゲーセンへは行かないが、前回いい思いをしたのでゲーセンへ飴を取りに行ってみた。
 そのゲーセンには女子中高生がフロア一面に群がっており、プリクラ系はいまだに人気があるようだ。飴のマシンには一人もいなかったが。
 私としては、人目など気にしないのが理想なのだが、残念ながらそういうわけにもいかなかった。
 そのフロアを一回りして、プライズマシンを難しそうな顔をして眺めた。
 この瞬間、私としては「プライズマシンを極めている玄人」を演じていた。そしてクールにきびすを返し、何もせずにゲーセンを去る。
 その光景は「ちっ、今日はとれそうなプライズマシンがないぜ。ムリしてとろうとするのは、素人ってモンだ」と言わんばかりの雰囲気を醸し出していたに違いない。
 でもきっと、飴のマシンを横目でうらめしそうに眺めつつ店を出ていっていたのだろう。まだまだである。


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