「車の安全祈願」 2005年4月10日 English version is available.


 姉が車を買ったので、神社へ行って安全祈願をしてもらおうと言うことになった。
 暇なのでついて行ってみることにした。

お祓いの仕方

 特にアポイントメントなど取らずに近所の神社へ行く。
 ひとまず神社隣にある参拝者用の駐車場へ車を止め、神社の社務所へ向かった。
 そこで安全祈願を申し出ると共に、「気持ち」の支払いを済ませた。前払いである。
 その後、神社敷地内に車で乗り入れる。

 颯爽と鳥居をくぐるRX-8。なかなか体験できない光景。

 車が通れるように、ちゃんと石畳のスロープもある。

 本殿に向かってドーンと駐車。

 他の参拝者と同様に、車にも一礼してもらいたくなるような絵である。

 本殿より。意外といやらしい目つきで本殿を見つめている。

 この角度からだと、あまり普通の駐車場と変わらない。

 本殿からだとこんな感じに見える。

 車を駐車した後は、本殿にて祝詞をあげてもらった。
 住所、所有者、車種名がよまれたのだが、「Mazda MR-8」がお経調によまれたあたりで不意をつかれて吹き出した。

 ここでは他のグループと一緒に祈願が行われた。別に大勢で姉の車の安全祈願をしているわけではない。写真に写っているのは全員よその人。車とは別の祈願で来ている。

 この後は外へ出て、車に向かってお祓いをしてもらった。全部で所要時間は30分程度であった。

 お祓いの前には全ドアを開ける。おじさんも車の写真をとっている。

 お祓い中。紙吹雪のせいであろうか、なにやら若干めでたさを感じた。桜吹雪のよう。

 午前中ということもあり境内には人があまりいなかったが、意外とギャラリーは多く、ちょっと楽しい行事であった。
 ギャラリーの中には外国人グループもいたが、彼らには意味不明だったかも知れない。説明をすればこの行事とこの感覚を理解してもらえるだろうか。
 「奇妙だったりするのかな、このこういうのは」などと思ってしまった。

 なんて日本的なんだろう!


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