144のおもひで その3
他愛も無い144(など)の思い出を徒然なるままに・・・

                          現在、21羽まで。  最終更新:2010/01/10

 この頁には、144に関する思い出を書き留めておこうと思います。
144から波及した昔話ありです。どこへ行くのか・・・・


第21羽 引き続きグンゼ/レベル(笑) 

 2008年 35年以上昔のキット

 前々回の「おもひで」で中途半端な書き方をしたが、グンゼ/レベルの
キットたちは、文献によるとイッコーと同時期のもの、すなわち、1970
年代初期のキット開発・発売となっている。時代背景を考えると、現
在のような乾式コピー(この言葉そのものが既に死語か?)ましてや変
倍も自由自在などと言う状況にはありえない。パソコンどころか、世の
中の主流はそろばんや計算尺(これも死語か・・・)の時代であった。
 企業内の状況までは想像できないが、せいぜい「電子計算機」程
度だったのではあるまいか。ちょっとした計算は、やっぱりそろばんかな?
 今ならば、実機諸元を表計算で打ち込んで、簡単な数式コピーで
あっという間に各部の寸法を計算できるが、当時は手書きの「表計算」
だったのでしょうね。それをもちろん、CADなどでなく趣のある手書きの
図面で「青焼き」とか、、、、むーん、10年後はこの状況を想像できる
人間の方が実社会(就労者)には少ないのかもしれないな。いまだに、
僕自身、トレペとか、マイラ−、青焼きが好きなんですが。


いつの間にか消えていた当初の20羽です。
本当は、こっちが20羽、先のページの20羽が21羽・・・Orz




第22羽 〜オオタキ F-102〜 

 ある意味いろいろ印象深いキット

   今回のネタ(ばき!)は、オオタキF−102。そう、以前パステル調の
ボックスで過小評価をしていたと言うあのシリーズ。
 リアルタイムの印象は水色ボックスだったかな?F-102(つーか、自分
でちゃんと調べれ!大した手間でもあるまいに)。ここでは、思い出に
よって想いを綴るので、詳細な調査は敢えて行わないものとした。
(とか、うまく言い逃れしたな・・・−−;)

 当時の印象として残っているのは、とにかくデカールが

「薄い」・・・・ と

「でかい」・・・・ と言う印象。

 デカールが薄いと言うのは非常に「なじみ易い」ので欠点とは言いき
れ無いが、「捩れる」ことも多かった。(^^;さらに、この機体の派
手な?尾翼マーク流れ星状の☆4つが、尾翼から「はみ出る」と言う、
強烈な印象がぬぐえて居ない。。。
 今回製作したキットは「アリイ版」であるが、きっちりとその醍醐味
を味合わせてくれる。。。。ってありがたく無いぞ(−−;




 さて、デカールから離れ、ちょっとアイテムとしての思い出を。
この当時デルタ翼と言えば、ミラージュIII程度しか知らない(おい!)。
ドラケンやビゲンはダブルデルタとか以前に、単なる変った飛行機。
EEライトニングも本当はデルタだろうが!とか言いはじめるのはもっと
先の話ね。

   あ、この頃もうひとつ知ってたデルタはハスラーじゃったな。。



 ミラージュは当然?TAMIYA100。そして、102はオオタキ144。どちらも
デルタ翼前縁のコみカルキャンバーが特徴的!(お笑いじゃねぇ!)
しかも、102はそのものズバリ「デルタ」だがー。。。だがーって日本の
方言じゃないのか?とか<おばか。そして、ダガーて何?と子供は学習
する。。。と、その時、高級品のハセガワ72が棚の上から、ほくそ笑む。

 ダガーだけじゃ無いもん。ダートもあるでよ・・・っと。

 未だに、102と106ダガーとダートの名称の記憶はかなり怪しい(笑)
だって、記憶回路上は、2つでひとつなので、どっちがどっちか・・・
こうなると、かわいい子供心に144で双方をと思うのは当然の帰結。しか
し、どうも144で106は発売されて居ない。新鋭機の方が出て無いなんて
と文句を言ったものである(誰に?)。実機の使用状況などは、全く考
慮できない時期であるため(年齢的に?)、102と106は単に数字の大き
い106が新鋭機と言うことね。ま、ある意味間違っては居ないけど。

 諦めきれずにハセガワ72の両機を眺めていると、やっぱり似ている。
そう、セブンとタロウのように(おいおい!)。角だけ付けたら出来る
?。。。。いや、尾翼だけ変えたら、出来る?とか感じてしまう。
 我ながら、この大きなトラップに嵌らなかったのは不幸中の幸い(^0^
今日まで、結局102改の106に着手したことはなかった。(あぶねーな)

 本日もそろそろ時間となりますので(何の?)後半へ続く<こら!