空の旅


2003年元旦、鎌倉、鶴が岡八幡宮へ初詣・・・人の少なさにびっくり!

あけましておめでとうございます。(いまさら、ですが・・・)

昨夜(1月7日)、日本よりまたヴェネツィアに無事戻りました。あっという間の2週間で、もっとたくさんの方々にお会いしたかったのですが、連絡できなかった方、ほんとにごめんなさい。飛行機の都合で日本着が一日遅れ、かつ着いた途端に風邪をひいて寝こんだりして、予定以上に日程がキツキツだった上、その風邪がいっこうに治らず、咳がひどかったため、電話もしづらかったのです。言い訳がましいですが。 

行きは・・・ま、いっか?

実は、ギリギリ12月24日に日本着で、久しぶりに日本のクリスマスからお正月への変わり身の早さを楽しもう!というつもりだったのですが、いきなりヴェネツィア→パリ便が2時間以上遅れ、ようやくパリに着いた時には、乗るはずの全日空便はとっくの昔に離陸した後。パリの悪天候という理由でヴェネツィアからの便が遅れたのに、なぜ全日空は時刻通り旅立てるの・・・???
結局24時間遅れで日本に着いたのが25日夕方、すでに辺りではクリスマスのお菓子入り赤い長靴が半額セールになっていました。日本の、商業的クリスマスも、それはそれで楽しみにしていたのに、とちょっと残念。

もちろん、予定外のパリ泊は私としては大ラッキーで、クリスマス・イブのパリを散歩、しっかり「ブッシュ・ド・ノエル」(切り株型のクリスマス・ケーキ)の小さいのを見つけてもちろんさっそく食べてみたり、と堪能しましたが。

そして帰りは・・・?

7日朝、6時過ぎにしっかり七草粥を食べ出発、特別に遅れることもなく同日夜9時過ぎに無事到着したのはいいのですが、荷物が届かず・・・。帰りだし、無料で翌日家に届けてくれるなら(空港からの宅配便など存在しない、かつタクシーのないヴェネツィア島内在住者としては)かえってラッキーかな、などと楽観的にとらえることにし、手ぶらで帰宅しました。
同じ便の半分くらいと思われる乗客が皆荷物を受け取れなかった模様だし、他に、同じ全日空からの乗り継ぎだったイタリア人カップルも同様、おそらくブロックごとおいていかれたのでしょう。一つだけ届かないのに比べ、ある意味安心といえば安心(???)かな、と。
が、ほぼ一日経った現在、まだ「調査中」とのことでそろそろ不安になっているところです。大量に詰めこんだ、食料、本、薬の行方は・・・!?!?!?もちろん、貴重品といわれるものは入れてませんが、これごとなくなったらやはりかなり痛手です。
ちなみに、パリからの便はアリタリアとエール・フランスの共同運航便でオペレーションがエール・フランス。実は8月に友人が日本から来た時にも同じことが起きました。たまたまとはいえこの頻度、もしかしたらパリ乗り換えは避けた方がいいかもしれません。
イタリアでは、半年ほど前に空港で組織ぐるみでの預け荷物からの盗難が発覚していましたし、空港関係でストが多いのも事実で、それはフランスも同様なはず。まあ、ヴェネツィアの空港でも、またパリからの乗客の大半がベルトコンベアを囲んで待っているのにもかかわらず、早々と表示が別のブリュッセル便に変わってみんなを動揺させたり、変わってからパリ便の荷物が続々と出てきたり、と混乱きわまりなかったことには変わりありませんが。そして、そんなこんなで「無事に引き取られなかった荷物」たちが、なにしろさして大きくもないヴェネツィアの空港なのに、その規模の割に大量に、壁沿いにずらーっと並んでいるのです。まあ、今ここにあるということは、遅れて届いたりしているわけで、ヴェネツィアの空港のせいというわけではないのでしょうが・・・。AZ(アリタリア)、AF(エール・フランス)、LH(ルフトハンザ)、その他などと、紙で表示が壁に貼ってあり、それを見る限りどこが一番多いというわけでもなさそうです。
そういえば成田空港では、入国審査を通ってすぐに、見たらもう荷物がベルトコンベアに乗っていたな・・・などと、戻るなり「すばやくて、キチンとした日本」をなつかしく思い出したりしているところです。

というわけで、こちらのメイル・アドレスが復活しております。とり急ぎご連絡まで。では、また。
Fumie