待ち続けること、3カ月
ヴェネツィアではTelecom車もボート お元気ですか? Telecom顛末記 それにしても、電話の転居手続きをしてから実際の設置まで3カ月、なぜこんなに時間がかかるのか・・・イタリアだから。とすべての人に言われてしまうのですが、ほんとにこればっかりはイライラさせられます。「電話については、187へ!24時間、いつでも対応します」との宣伝どおり、187に電話したのが11月初め。この無料電話は自動的に地元のTelecom(電話局)にかかるようになっていて、「ペルージャからの転居を・・・」といったら、にべもなく、「ペルージャに電話を」、もちろん転送などしてくれず。「では、ペルージャのTelecomの電話番号は?」「さあ・・・請求書に載っているのでは?」・・・請求書には、自分の電話番号しか載っていないので、もう一度187に電話すると、留守番電話が出て、よくよく聞いていると「別の地方の187へは、187の前に市外局番をつけるだけ」。なんだー早く言ってくれーと思いつつ、かけてみると、「こちらに来てくれれば、簡単に手続きします」。「いや、もう引っ越しちゃったのでね」、「ああ、では今すぐに電話でやりましょう。」(いや、だから最初からそう言ってるでしょ)、新住所など説明し、「あとは、そのうちヴェネツィアの電話局から連絡が行くはずです。」問題はその後。待てど暮らせど音沙汰なし。そのうち12月に入ってしまい、クリスマス前後はどうせ無理だろうとこちらもあきらめ、松の内もすぎたころ再び187に電話してみると、「この住所での届出は出てません。」「でも、1カ月以上前に手続きしました。」「ペルージャの手続きは確かにしたんですか?それならこちらも新たに手続きしましょう。技術者の手配がつき次第、連絡します。」2週間後、「Telecomですが、本日の午後、工事に行きますが、在宅ですか?」うーん、なぜか突然だ・・・と思いつつ「もちろん。どうぞ来てください。でも何時に?」「では1時半から2時くらいに。」その後、2時に電話が入り、「1時間弱、遅れますが、いいですか?」「どうぞどうぞ」。結局4時すぎに技術者がやってきて、建物内の設備をチェックし、「番号を2つ、という注文でしたが、ここでは接続できません。1つなら簡単なんですが」。契約がISDNだったので、番号が2つつけられるのはわかるけど、私としては1つで十分なので「では、普通のライン1本でちっともかまわないので、つないでください」「一存では決められないので、今日はこのまま帰って、明日連絡します。」2週間後。再び突然の電話の後、別の技術者がやってきて、数分の簡単な工事の末、あっけなく開通。しかもしっかり番号を2つつけていきました。やれやれ。 というわけで、本日はお知らせまで。 |