8.言葉は?
Q1.英語が話せる必要があるか?
→ 話せたら安心。話せる必要があるかといわれれば、英語を母国語とする国や、通じる国では必要だけど、ぼくのルートでは英語が通じる国は南アフリカとナミビア、ボツワナ、ケニア、パキスタン程度で、その他の国では基本的には通じない。つまり、通じても最低限の英語なので、その最低限の英語が話せればそれでいい。最低限の英語とは義務教育を終えた日本人なら誰でも知っている単語程度。
やはり必要な言葉は現地の言葉を覚えるしかないということです。むしろ、英語が話せないほうがより深い体験が出来るのではないかとも感じます。この旅行中に私はかけがえの友達を作ることが出来ました。その半分以上は英語が話せませんでした。
Q2 .言葉は覚えられるか?
→ 難しくない。自転車に乗って旅行をするのにどうしても必要な言葉はなんて何もない。「〜に行きたい」なんて言わなくても、行きたい町の名前を連呼すれば指を指してくれるし、お腹がすいたことは腹をさすれば通じる。大抵の事は通じるものだと思う。ただし、それでは旅行の楽しさは半減する。覚える気があれば2、3日もすれば買い物や食事用の日常会話程度は話せるようになる。ただその気がなければどれだけいても話せるようにはならない。まずは一言ずつメモをとり、走りながらでも見れる場所においていつでも話せる用意をするといい。
Q3 .どんな言葉を覚えるか?
→ 「とても」、「おいしい」、「ありがとう」、「友達」。 これらの言葉が大切だと思う。特に「とても」をつけて残りの3つの言葉を発したときの相手の笑顔は、他の言葉とは全く違う。僕は入国の際に入管の人にこの言葉をまず習った。(入管の人は英語が話せることが多いから色々単語を習うといい)