2.自転車旅行の持ち物

Q1.バッグは?
 → ポイントは2つ。脱着の簡単さと防水仕様かどうか?僕自身はこの2つをクリアーしたオルトリーブのバックを前後左右の4つ装着。中国に着くころには穴だらけだったけど、十分満足できる性能だった思う。フロントバッグはオーストリッチの大きいサイズのものを持って出発したが、脱着のしにくさと防水仕様でないこと、大きすぎるという理由で旅行を始めて2週間で日本に送ってしまった。リアのキャリアにはモンベルの旅行用3ウェイバッグ(40リットル)に防水カバーで覆い、使用済みの自転車のタイヤチューブで固定した。これに関しては開き易さと容量の多きさがよくこのタイプを選んだが、まずまず良かったと思う。しかしながら、これも防水タイプでいいものがあるからそれも選択肢になる。チューブ固定はこれしかないというくらい役に立つ!100円ショップなどで売っているようなゴムもいいが固定の安定感が圧倒的に違うのと、僕自身の100円ショップのものは旅行中に盗まれてしまった。

Q2.調理道具は?
 → これもカセット式のものをもって出たが、1ヶ月で日本に送り返してしまった。理由は軽量化!コンロ自体も重いし、米にしてもパスタにしても野菜にしても重い。もちろん、水も大量に必要になる。これに関しては旅行のタイプによるのでどちらがオススメということはない。ただ、調理には時間もかかるし一日の走行距離は10パーセント以上は減ることになる。ぼくのレストラン以外での食料は主に缶詰とパン、ビスケットだった。

Q3.テントについて
 → 僕はモンベルのムーンライト3型を持って出発。途中少しの軽量化と、風の抵抗が大きいのが不便で1型に変更した。モンベルのムーンライトシリーズの特徴はなんと言っても設営の簡単さ。真っ暗闇の中でも立てられる。明るいうちに道脇にテントを設営することは安全上の問題からなかなか出来ないから重要なポイントとなる。欠点は風、寒さに弱いところだが設営の簡単さはそれを補って余りあったと思う。サイズに関しては、旅行のスタイルに大きく左右される。テント内で過ごす時間が長く、調理等も行うには3型程度の大きさがあったほうが息苦しくなくていいと思う。ただ、単に寝るだけと割り切れば軽量、風抵抗が少ない、目立ちにくい1型を勧める。

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