中国 ゴール北京天安門
アフリカ最南端、喜望峰を出発してから10ヶ月、25000kmで中国北京の天安門に至った。率直な感想は”疲れた”だったと思う。
しかし、学んだことは多い。その最も大切なことは世界中に優しい人がいること。みんなばらばらの考えを持ち、異なるものを信じていて、生活も全く違う。当然僕も彼らとは全く違う。それでも僕は世界中に友達を作ることが出来た。世界中で止まない争いをやめるヒントがあるように思う。お互いを知らず、遠くの偉い人が何も分からないままに話し合ってはいないだろうか。それでは争いは止まないのではないだろうか。
お互いの違った人生を受け入れることは出来ないまでも、許し合うことが出来れば争いはいつか止むように思う。
そしてもう一つ、人間なせばなるということも学んだ。今後、僕の前に立ちはだかる壁が低く見えると思う。