2003 1.12     伍八波止

新年明けましておめでとうございます。今年もはりきって釣りに行こうと思います。
そんな訳で今年の初釣りは5日を予定していましたが、
いきなりシケだったので1週間遅れの12日となりました。
前日の金曜日に師匠の池さんからイカの情報を聞いていたので、泊まりでイカ釣りにしようか
とも思ったのですが、昨年の初釣りでの大鯛目撃を思い出し「イカ」と「鯛」の両方狙いで
行くことにしました。
イカをやるには一便で伍八波止にあがりたかったので、いつものメンバー3人で
AM2:00に出発しました。
3時半には船着場の駐車場に到着しました。釣人はまだ少なく10人くらいでした。
これなら波止の場所取りで競争になっても何とかなるはずでした。
東側の角を取りたかったのですが、渡船屋さんが5隻も集まって5時に一斉に釣人を降ろすの
ですから、なかなか絶好のポイントは取れません。
案の定、東側の角は取れず少しズレたところに落ち着きました。
さっそくイカ釣りです。
ですが、北のウネリと風がとても強くて釣りづらいのです。まったくアタリがとれません。
それでも我慢してじっとウキを見つめてました。
1時間もたったでしょうか。なにかウキが沈んだように見えましたので、少しアオッって
みると重たいような気がします。
ゆっくり巻き取るとやはり重たいので、ノッテることを確信しました。
あげてみると胴寸が40cmはある雄です。
やっと1本釣りました。竿2本でヒットしたので皆んな棚を合わせました。
しかし後が続きません。
なぜなのでしょうか。大桂島では80本もあがっているのに、こちらは群れてないのでしょうか。
後日、情報を見て分かったことですが棚が浅かったかもしれません。
やはり波止ですから、3本は入れるべきだったかもしれません。
結局夜明けまで粘ったけど私の1本だけしか釣れませんでした。

そして明るくなってから鯛の仕掛けを作って投げ込みました。
ウネリは大きく釣り辛いのですが、風は止んで状況は回復してるように感じました。
最初は棚は4本の20mほど入れて遠投してみました。
ですが、やはり餌取りがかなりいます。おそらくハゲでしょう。
7時、8時、9時と時間は経ちますがいっこうにアタリはありません。
大勢いる誰も竿を曲げている気配はありません。
ただ一ヶ所、波止の東側の先端だけワカナを数本あげてるようでした。
ワカナは興味ないので羨ましくも思いませんでしたが、
青物の下には鯛がいる可能性があるので、
昼には誰か止めたら移ってみようかと思っていました。
昨年の初釣りは昼前にまったく釣れずに諦めかけていたところに、
突然のアタリで超大型真鯛を隣の釣人があげたので早々諦めることはしませんでした。

お昼を過ぎ、3人とも懸命に手返しを繰り返し頑張りましたが
とうとう一度もアタリのないまま納竿となりました。
今年の最初の釣行は結局ボウズでのスタートになりました。
これで落ち込むこともなく、また次回まで色々な情報を仕入れて
次回に期待することにします。

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