タカノハダイ
こいつは「バリ」(アイゴ)と並ぶ外道です。何度か釣ったことはありますが、
「よしッ、デカイ!」と思ったらこれだったりして、もうがっかりするのです。
「色が綺麗やね」と思うくらいですぐリリースします。
食べれるのでしょうが、どうやって食べたらいいのか分かりません。
ウスバハゲ
これは釣り応えのある魚です。ほとんど40cm近いですし、またよく引くのです。
海面に浮いてきますから、見て釣ることも可能です。
大抵何匹か群れで泳いでますから、餌さえ撒いていれば、いなくなってもまた寄ってきます。
魚自体でかいですから、身は大味な感じがして旨くないと家族には不評です。
ウマズラハゲのほうが断然旨いと思います。
ヤリイカ
例年歳が明けて1月の中旬頃から産卵で接岸し始めます。
浜田でつれるイカは「テナシイカ」と言って、
普通ヤリイカは10本のうち2本長い足があるのですが、それがないのです。
大きさはオスが40cm、メスが25cmくらいです。3月いっぱいは釣れます。
夜釣りで仕掛けは3号くらいの電気ウキにイカスッテを付けます。
餌はサヨリ、イカナゴ、イカの切り身などです。サヨリは干物でもOKで、干物のほうが餌が長持ちして釣りやすいのです。
昔は100本とかそれ以上釣れたこともあったのですが、どうも最近は数が出なくなりました。
それに冬の釣りですから天候次第で行けない日が多いことと、夜釣りですから寒さに耐えないといけません。
潮と天候さえよければ、そこそこ釣れるので人気の釣りです。
やはりなんと言っても、刺身が旨いです。胴体部分はその日に造りますが、足は
冷凍して後日「ゲソ刺」でいただいても旨いです。
その他、煮付け、塩焼き、炒め物となんでもいけるので家族にも好評です。
アオリイカ
産卵が6月頃なのでしょうか、その頃決まって釣れる場所があります。しかも超デカイのです。
一度見せていただいたのが胴体部分が50cmぐらいあるのです。
それ以来毎年狙ってはみるもものこのサイズは釣れません。
秋になると20cm前後の普通サイズがあがります。生アジの泳がせ釣りで、いい時は昼夜問わず狙えます。
結構群れで入ることが多く、数釣ることも可能です。最近はエギングで狙う人も増えてきました。
刺身は身が厚くとても美味です。食べきれなくても冷凍して色々な料理に使えますから重宝な魚です。
キジハタ
真鯛狙いで底を釣っている時、外道で食ってくることがあります。
20cm前後が平均ですが、いつでしたか隣りで釣っていた釣人が
50cm近い大物を釣り上げたのを見たことがあります。
「こんなのがいるんだ」と思いタモですくってあげました。
狙ってもなかなかヒットしないし、底ばかり流していると根掛かりするので特別狙ったりしません。
高級魚だと聞いてますが料理法は知りません。何度か煮付けで食べたことがあります。
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