2002 11.17 馬島 カブラ瀬
週末は約一ヶ月シケ続きでやっと釣行することができました。
久々の快晴の予報に気持ちも弾んで広島を出発しました。
ただ連れのオダくんは前日の酒が残っていて少し頭痛がするようですが
「磯に立てば気分も晴れますよ」
などと一ヶ月ぶりの釣行にやる気十分です。
11月からは渡船が1時間遅れの5時開始です。
4時ごろ着けばいいと思っていたのですが、着いてみてびっくりです。
駐車場はすでに満杯で50人くらいの釣人が出港を今や遅しと待っているのです。
ここ数週間、ワカナが釣れ続いているのである程度の人出は覚悟してましたが、
これ程とは思いませんでした。
私達が到着して準備している後もどんどん車が来ています。
結局3便目で船に乗ることができ、馬島に行くことになりました。
馬島の表側が希望だったのですが、まだウネリが高く着けれません。
仕方なく西側のカブラ瀬に上がることにしました。
磯上がりして仕掛けの準備をする頃には夜が明けていました。
何と言うことか、浜田に着いてここまで3時間もかかってしまったのです。
今が朝マズメの絶好の時間帯ですからすぐに釣り開始です。
道糸、ハリスとも7号の竿2本にセットして仕掛けを投入しました。
まず、3投目にウキがスパァ〜と消し込み30cmの鯛をゲットしました。
『よし、よしいい感じ』
と思いながら魚を絞めていると、オダくんにいいアタリです。
「これは、ヒラかぁ!」
竿の曲がりからして間違いないようです。
何度か強いシメ込みがあって半分くらい寄せた時です。
「ありゃぁ!!・・・・バレタぁ」
瀬にあたったのでしょう、ハリスが割れたように切れています。
やはりヒラマサだったのでしょう、本人はそうとう悔しがっていました。
しかし、瀬際は注意しないと前回と同じ目にあいそうです。
今がチャンスとばかり私も手返しを繰り返しました。
そして30分程して2回目のアタリです。綺麗に消し込んだウキに大きく合わせると
ガツンと手応えを感じ
「よしゃっ!ヒラじゃ」
強引にポンピングと巻き取りを繰り返し、あがってきたのは57cmのヒラマサでした。
前回の雪辱を果たしました。ここでチョット休憩をとって・・・・・そうはいきません。
腕にヒラを釣り上げた時のけだるさを感じながらも、2匹目を狙ってすぐに同じポイントに投げたのです。
オダくんも気合十分に釣りに集中しています。
ところがどうした事でしょう、8時を過ぎたあたりからまったくアタリがありません。
そして餌取りまで出る始末です。
『なあ〜に、また回ってくるさ』
と思っていましたが、結局最後までアタリはありませんでした。
12時頃から北西の風が強くなり、渡船が迎えにきたので納竿としました。
カメラを忘れて写真がありません。次回は忘れずにもっていきます。