2003 12.23    馬島 タイコ

どうも今年最後の釣行です。恐らく納会となるので3人で行きたかったのですが、
竹ちゃんは仕事で行かれないのでオダくんと2人でいつもとおり
AM3:00に広島を出発しました。
一便が出た後の5時前ごろ船着場に到着、さて何処へあがろうかと考えました。
昨日、大桂島で70cmを越える大鯛が釣れていたので狙い目かなと思っていたのですが、
案の定考えることは皆同じで希望者が多く断念しました。
それでは馬島の表側と思ったのですが、
大ウネリで船を着けることができずで、仕方なく裏側から歩いて行くことにしました。
今年の初めに何度か歩いてタイコに行きましたが、
大荷物を持っての島縦断はかなりしんどいもんです。
6時前ごろタイコに到着、大汗を拭きながら釣座を決めるのにしばらく海をながめてました。
高場の東側には2人先客があり、西側はウネリで時折洗っています。
天気もいいですから波も落ち着くだろうと思い、
西側の波が上がってこないところに釣座を構えました。
さっそく仕掛けを準備し、辺りがうっすら白けた7時前に第一投です。
2,3度サシ餌が残ったのでヒラかと思ったのですが、アタリはなく
日が昇って辺りが明るくなる頃には餌取りがでる始末です。
今日はなんとしても鯛が釣りたかったので、ウキ下を深めにとって17m入れました。
しかもできるだけ遠投してここの鯛のポイントを集中して攻めました。

やはりウネリが大きくて波が大きいと鯛はダメなのなのかもしれません。
9時を回ったころ隣りのコウにいる釣人がワカナを上げたのが見えました。
すると私のウキがモゾモゾと動いているではありませんか。
すかさず合わせを
くれてやるとグィ〜ンと手応えを感じました。
「のったよ、ワカナじゃろう」
とオダくんに声をかけ、たいして抵抗なくあがってきたのはやはり50cmほどの
ワカナでした。
今日は前回の「竿折り事件」のことがありますから、慎重に魚をはずしました。
何せ修理に8000円もかかりましたから、もうワカナごときに竿を折られたら
たまりません。

その後ワカナが回っているからでしょうか、30cmのサンバソウをあげました。
これが赤かったら喜びも大きいのですけど。
海の状況は相変わらず大ウネリです。北の風も強くなり、落ち着く様子にはなりそうも
ありません。
『こりゃ、ダメかのぉ』と半分あきらめかかった時、東側でやっていた釣人がまずまずの型の
鯛をあげました。『やっぱり、おるじゃん』と思いやる気がでてきました。
しかし、とうとう本命は釣れず、12時前頃ワカナを1本追加してタイムアウトで納竿しました。
そして、波が最後まで落ちずに仕方なく島裏の船着場まで歩いて帰ることに。
やはり帰りの道程は荷物の重たさと悔しさで長く感じられました。


今年一年を振り返って
今年は1月の初釣りでめったに見れない大鯛を隣りの釣人が釣って悔しい思いをして
夏前までたいした釣果もなかったのですが、マメヒラが釣れだして好調になり7月には
自己新記録の63cmの鯛をあげました。秋からは大物はきませんでしたが、そこそこ
釣れた気がします。今年は全般的にボウズが少なかったようです。
来年は今年以上の釣果を目標に浜田に通います。

釣行記に戻る