2002 6.16   馬島 カブラ瀬

 今回は久しぶりの浜田の釣りです。
マメヒラが西沖波止や生湯の磯でもでている様子なので
いつものメンバーで出かけることになりました。
広島をAM1:00出発で、途中「かまて」で餌を購入、
3:00前には新留渡船の駐車場に到着しました。
20人くらいの釣人がいる様子で、やはり好調の西沖に釣人が集中してるのでしょう、思ったほどではありません。
これは希望の生湯の磯をとれるとニンマリし、さっそく荷物の準備です。
風を考えて「大桂」に決め、船は馬島目指して出船です。
途中、船長が
『昨日、馬島の西側で昼からナブラが湧いて、一時間で5本捕った人がいるよ』
との情報。
『何ぃ!!う〜ん、じゃ、「大野平」!』とすぐさま変更。
やっぱり青物は回遊してるポイントにはいるのが一番ですから。
ところが、「大野平」には先客があるのです。
「地の大野平」は泊まりがいるし、
『ほいじゃぁ、「カブラ瀬」でいいよ』と独断で決めました。
すると、オダくんと竹ちゃんが
『えっ〜ぇ?!』
と驚きの様子。それでも船は磯に着けてあるのですぐに渡りました。
彼らが言うには、この磯は幾度もあがったけど魚を釣ったためしがないというのです。
『いいから、いいからやってみんと分からんよ』となだめ、
不満を聞きながら釣り開始となりました。

夜も白み始め、絶好の時間帯です。
潮はゆっくりと右に流れています。
何度か投げ返すと、サシ餌はついてあがるのでヒラが廻っているのは確かです。
すると、竹ちゃんが
『何か、おるでぇ!』
と竿を曲げてるのです。あがってきたのは30cmの鯛でした。
『よそ見をしてたら、ウキが無かったよ』と得意のワキ見釣法?・・・で
『ここで初めて釣った』と笑顔でした。
そしてしばらくたった頃、
『きたぁあ〜!』
とオダくんが大きく竿を曲げてるのです。
これはまさしくヒラの引きです。
慎重に巻きとり、ほどなくタモですくった魚は50cm弱のマメヒラでした。
『やったね。この前から続けてヒラ釣ったじゃん。』
『ほうよ、今年はヒラがついとるかもしれん』(前回の釣行で78cmのヒラマサを初めて釣った)
と嬉しそうでした。

その後、1時間おきにアタリがあって退屈しない釣りとなりました。
ただ、私が鯛2枚、竹ちゃんが鯛3枚釣ったのですがヒラは来ず、
反対にオダくんはヒラ2本釣ったけど鯛は釣れなかったのです。
仕掛けも棚もいっしょなのに不思議なもんです
とにかくボウズなしが嬉しいことです。

予定どおり2時に納竿。事務所で写真を撮っていただき、帰路に着きました

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