| 哀愁のボロっち時計博物館 |
| オチビな目覚まし時計 |
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昭和40年前後製作のスイスのJAEGERというメーカーの超小型目覚し「RECITAL」です。 ちいさなボディ、(直径5cm)リサイタルというペットネイム、現在動きませんがアンクルにもちゃんと石がついていて、高級懐中時計を思わせる機械です。小さくて、とても上品な目覚まし時計ですね。どんな人が使ったのでしょうか?作家とか机仕事がメインの方かな。 |
アップだと、ドラえもんの顔みたいですね。12時下の数字はベルの時間合わせで、24HR(時間)任意設定です。6時上の8の字は、一度撒けば、8日間稼動の意味です。こんな小さくてこの持続性能は、驚きです。 |
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バランスが良い後ろ姿です。設計者のセンスが伺えます。裏蓋止めネジが1個欠品ですが、日本ネジはミリサイズで、スイスはユニファイネジピッチなので、同じ物は、なかなか見つかりません。 |
見る人が見れば直ぐわかる凄いムーブメントですね。一般的な懐中時計のムーブより遙に良いです。加工面を見ると近代旋盤加工が施してあるので、戦後の時計とわかります。昭和40年前後の製作でしょうか、この時代に、こんなに機械に力を入れる製作会社のコンセプトはなんだったのでしょうか? |
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