2007 AFCチャンピオンズリーグ 第1節 vs.アレマ・マラン(インドネシア)戦
 ☆『川崎フロンターレオフィシャル』
MF / NO.14
中村憲剛

─試合を振り返って
独特の雰囲気の試合会場でした。観客のリアクションやタイミングが日本とはまったく違いました。前半は立ち上がりすぐに点が取れたので、少し引いてしまったのかなと。でも前半を耐えれば後半は風上なので、それほど心配はしていませんでした。クラブとして初の国際試合で勝点3を取ったことが何より大きい。チームとしていい経験になりました。フロンターレのサポーターもはるばる来てくれたし、インドネシアの人たちも歓迎してくれた。感謝です。

 ☆『J's Goal』
●中村憲剛選手(川崎F)

「後半になれば問題ないと思っていた。得点については、クロ(黒津)がよく見てくれていた。決めるだけでした。
相手のプレスに関してはボールに来ていた。自分の所にもきていた。それならラインの裏に蹴って走りあいでよかった。セキさん(関塚監督)からもそういう話が出た。後半は風上だったし、ジュニーニョ、クロ(黒津)、マギヌンは足も速かったので狙いました。
2-1になったからノーリスクでよかった。負ける気はしなかったです。ミドルシュートは入ると思って打ちました。
今日の試合はアウェイだという事を感じましたね。インドの時よりもそれは感じましたしすごかった。ただ、スタジアム内の安全は確保されてましたね。サポーターがものを投げたら、周りのサポーターがつまみ出してましたし。
今日はチームとして大きな試合でした。次は神戸なんですが、立て続けにやった方がいいんですかね。今はいい感じで来ていると思います」