キリンチャレンジカップ2007 vs.コロンビア戦
 ☆『J's Goal』
●中村憲剛選手(川崎F)

Q:前半の布陣に戸惑った?
  「それ以上にコロンビアのプレスが早くて驚いた。中1日でもっと引き気味で来るのかと思っていたけど、中盤が前から来ていて、ボールをつなぐのに苦労した。前半の途中からプレスのスピードが落ちた。前半を0で抑えて後半に行こうとみんな話した。向こうのサイドバックは俊輔(中村)さんとヤット(遠藤保仁)さんで見る感じにしたけど、ボールを奪った時間に離れていて、つなぎにくかった。最初の1〜2本がつながればサイドの展開ができたとは思うけど」

Q:後半の決定機に関しては?
「個人的にタカ(高原直泰)さんがポストプレーに入った瞬間から走りこむ準備はしていた。俊輔さん、ヤットさんがうまくつないでくれて、コースも見えていたけど、技術が足りなかった。相手DFがいなかったのに突然、すごいスピードでカバーに来たのに戸惑った部分はある。ああいうところで決めないと大事な大会では影響する。もっとレベルアップしないといけない」

 ☆『Web Sports Magazine 〜 FOOTBALL WEEKLY MAIL MAGAZINE 』
◇中村憲剛

「イメージどおりのパスを出せたような場面もあったし、もっと丁寧に出すべきだったり、もっとサポートを早くすべきだったところもあったりと、良いところと悪いところで半々という感じ。(決定機をはずしたことについて)ああいう場面でしっかり浮かさないように、枠へ収められるようにしたい。あれは心残り。あの感覚を忘れないようにしたい」