2007 第7節 vs.浦和レッズ戦
 ☆『川崎フロンターレオフィシャル』
MF / NO.14
中村憲剛

─試合を振り返って
入りは悪くなかったが、浦和もプレスがきつかった。浦和が前半から飛ばして、たたかみかけてくるのは知っていたので、そこをしのいで後半勝負できればと思っていた。チームとしてもガナの得点は大きい。得点の後もガナのいいプレーが出ていた。FWが点を取ってくれるとチームが盛り上がる。今日はクロが左に入っただけ。そのクロも後半は慣れて起点になれていた。前半、クロの左はあまりやったことがなかったのでうまく消化しきれなかったが、ハーフタイムにクロのいいところを出そうと話して、それがうまく出た。前にかかってくるとチャンスが出てくる。そこで決めきれるのが強いチーム。3-1にすれば楽になっていた。細かいところを突き詰めてやらないとならないし、そうすればもっといいチームになると思う。

── サポーターへ
今日は最高でしたね。ホントに皆さんのおかげ。でもすぐ次もある。また一緒に頑張りましょう。

 ☆『J's Goal』
●中村憲剛選手(川崎F)

「入り方は悪くなかった。前半はしっかり浦和の攻撃を抑えられればと思っていた。そんななか、何本かチャンスを作られながらも、失点しなかったのがよかった。後半は左サイドに入った黒津も積極的にプレーできていたと思う。後半は勝負だと思い、点を取りに行こうと強く考えていたのがよかった。
1点を失った場面は僕のミス。終盤は押し込まれる場面が多かったが、最後のところで守れたのがよかった。できれば、押されながらもカウンターなどで追加点を取れていれば、もっと楽に運べたと思う。
とにかく、いちばんアウェイの雰囲気を感じるスタジアムで、浦和に勝てたことはよかった」