Press/july@中村憲剛
☆2006.JULY☆
Date:31/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/31・8/1日号 278号
Title:J1 第16節 マッチレポート
波乱の展開。首位死守

関塚監督退席!上本退場!
湿度78%。死闘はドロー決着


【本文よりー】

開始1分、川崎Fの司令塔・中村がミドルシュートで大分ゴールを狙う。その直後、大分の司令塔・梅崎もミドルシュートで川崎Fのゴールを狙う。枠を捉えることはできなかったが、互いに先制したいという意気込みの感じる立ち上がりとなる。
しかし、時間が進むにつれ自力に勝る川崎Fが中盤を支配。優位に試合を進める。「前半は相手のボランチが激しく来て、ボールポゼッションで優位に進められてしまった」と根本のコメント通り、谷口、中村のダブルボランチの素早いプレスが大分の攻撃の芽を摘む。そして25分、川崎Fに歓喜のときが訪れる。右に抜け出したマギヌンが左足で中央に走り込んだ我那覇にクロス、我那覇のヘディングシュートがポストに当たるも、そのこぼれ球に中村が飛び込み、川崎Fが先制。「先制され目が覚めた」(根本)と大分も反撃に出る。……

未だに録画でさえ、確認できないまま…。それゆえ、悔しさもひとしお…。憲剛選手の先制ゴール、それはそれは本当に嬉しかったです。最後の最後までゴールを諦めない気持ちが、こぼれ球に素早く反応してゴールを生み出した憲剛選手。本当に素晴らしいです♪ちなみにこの試合における憲剛選手の採点は“6.5”で、“高い個人技。司令塔の活躍”。ドロー試合だったにもかかわらず、素晴らしい評価ぶりであります。また、本紙の表紙にも“また首位の川崎Fも大分にドロー。ゲームは川崎Fが右からマギヌンの上げたボールを我那覇がヘディングシュート。ポストに当たったボールを中村が決め先制。”とあり、試合終了時の憲剛選手の姿が左隅に見て取れる写真が掲載されている。天気:晴、気温:29.6℃、風:無風、湿度:78%という、蒸し暑い中、90分間、本当に最後の最後まで頑張ってくれたと思います。本当にお疲れさまでした。次はホーム!!いよいよ折り返し!!一試合一試合、丁寧にしっかりとこなしていきましょう♪

Date:28/July/2006
Media:SPORTS Yeah! No.145
Title:オシムジャパンのベスト11はコレだ!
「走るサッカー」のキーマンはタメが作れるストライカーだ/岩本輝雄【本文よりー】
僕が選んだオシムジャパンのベスト布陣は、みんな足が速くて、若いのが特徴だ。Jリーグでの順位が代表に反映されるべきだと思っているので、中村憲剛らフロンターレの選手を多く候補に挙げた。2010年に向けて、若手の底力が絶対に必要になるから、オシムにはまずこのメンバーで新しい日本代表のサッカーを見せて欲しい。……

中村憲剛(川崎)〜Kengo Nakamura〜
「好調の川崎を支えるボランチ。運動量が豊富で、決定的なスルーパスも出せるのは魅力的。体は小さいけど実はフィジカルも強い」

いまや、オシムジャパンの候補に、必ずと言っていいほど挙げられる憲剛選手。まだまだ未知数の才能を秘めていると信じています♪オシムジャパンの代表に選ばれて、さらにさらに中村憲剛を大きく花開かせて欲しいです♪

Date:28/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/28・29日号 277号
Title:J1 第16節 マッチプレビュー
堅首へ。川崎F「必勝戦」

「シャムスカvs関塚」時代を担う名将対決

【本文よりー】

kawasaki F. FOCUS COLUMN
強さの秘密は「適応能力」と「修正能力」

……G大阪戦ではマーカーを明確にするために相手2トップをストッパー2人がマンツーマンで捕捉した。前半は大レックとのパス回しに翻弄されかけたが、「後ろは同数になっても構わないので、ボールの配給約である中盤3人のマークを明確にした」(中村)というハーフタイムの修正策で見事に立て直した。……
……中村と谷口のボランチコンビが、相手2シャドーに対して真0区を受け渡しながら抑えられるかもポイントになってくる。……

《KEY PLAYER Kengo NAKAMURA》
精度増したFKに期待/MF 14 中村憲剛

G大阪戦では、無回転FKで同点弾を演出した中村。「あの蹴り方は練習からやっていたし、狙っていた」。浦和戦でも終盤に惜しいFKがあった。絶対的なキッカーであるマルクスが抜けたことでFKへの意識が高まり、それがキックの精度の向上につながっている。コンビを組む谷口とは常に話し合いながら連携を高めており、G大阪戦では谷口が後方を固め、中村は前に出て攻撃陣を操った。リーグ再開後は左右のポジションを頻繁にチェンジ。流動性を増した2人の関係にも注目したい。また、中村は相手に引かれてスペースがなくなったときの対策として、こぼれ球を拾いミドルシュートを放つ練習を行っている。第2節の京都戦では目の覚めるような強烈なミドルを叩き込んだように、今季は遠目からのシュートを打つ意識が高い。一歩一歩階段を駆け上がる中村が、大分に立ち塞がる。

Title:J1 第15節 マッチレポート

G大阪、首位失陥。勇躍の川崎F

《Column/マギヌン、その覚醒》
前半の川崎Fの出来は悪かった。特にマギヌンは攻守両面においてブレーキになった。ボールを受け手は囲まれてボールを失い、守備でもどこでプレスをかければいいのか戸惑っている印象だった。「マルクスとはタイプが違うので、イメージのギャップがあったのかもしれない」と中村。再開後の2試合ではパフォーマンスが向上せず、浦和戦後には敵将ブッフバルト監督に「マルクスの不在が大きい」と屈辱のコメントを受けた。
しかし、関塚監督はこの2試合を試運転期間と位置づけていた。「初めからチームの要求を言うのではなくて、まずは彼の良さを見たかった」。満を持して話し合いの機会を持ったのは浦和戦後。「後方は中村と谷口に任せて、前で勝負するように言われた」(マギヌン)。前半はまだ戸惑っていたが、65分に谷口のクロスに飛び込んだシーンをきっかけに最前線へ飛び出す頻度が増えていく。「マギヌンはフリースペースを見つけるのが早くてうまい、彼が外に流れることで真ん中が開いて、ジュニーニョが下がってボールを受けられるようになった」(中村)両ブラジル人の役割が整理されたことで縦へのスピードが復活。そして77分、待望の瞬間が訪れる。マルコンのパスを受けたジュニーニョ乗らすとパスをマギヌンがエリア内右サイドで受け、加速。DFを降り切り、左足でゴールに押し込んだ。
選手間の連携は「時間」よりも「相性」である。合わない相手はいつまでも合わない。この試合で劇的な進歩を遂げた連携にマギヌンはもちろん、関塚監督も胸を撫で下ろしているはずだ。今季のターンニングポイントとなる試合だったかもしれない。

第15節ガンバ大阪戦における憲剛選手の採点は、“7.0”!!!コメントには、“高い位置で攻撃を組み立ててFKで得点演出”とある。素晴らしい出来である!!この号においても、川崎Fが大きく表紙を飾っている。中面のマッチレポートやプレビューの記事も、オールカラーという扱い。少しずつ、少しずつ、注目されるように成長してきていることを感じさせられる。憲剛選手の写真も然り。カラーで、かっこいい写真が掲載されている。壁を一つひとつ乗り越えていきましょう♪

Date:26/July/2006
Media:Kawasaki Frontale Offficial Match Day Program 2006 Vol.54
Title:2006 Jリーグディビジョン1 第15節
キープレーヤーズ/14 MF 中村憲剛

長短のパスでトームの攻撃を組み立て得点に絡むチーム好調の立役者。攻守両面での負担は大きいが、彼の活躍があってこそチームの勢いが加速する。

掲載されている写真がまた、カッコいい!!G大阪のキープレーヤーとして取り上げられているのが、遠藤保仁選手。代表選手に選出された遠藤選手のプレーをじっくり研究しつつ、どうぞ遠慮なく遠藤選手を越えていってほしいものです。勝つことへの強い気持ちを負けずに、ぶつかっていって下さいませ♪

Date:25/July/2006
Media:週間サッカーマガジン 2006.8.8 No.1094
Title:J1 2006 全試合リポート 第14節
もうすぐ、すべての役者がそろう!
田中の復活ゴールで主導権握った浦和。後半戦の攻撃陣はどうなる?

川崎フロンターレ分析レポート
敵将が暗示した反省点
ホームに浦和を迎えた川崎F。結果的に敗れて首位をG大阪に譲り渡したが、今後への反省点を見つけ出すことが出来たのか。

……これに川崎Fのバランスの崩れが輪を掛ける。本来ならば、セカンドボールを拾える位置に中村、谷口、マギヌンの3人がいるはずだったが、中村しかいなかったのだ。谷口は前線へ顔を出し、マギヌンは左サイドに開いている。中央のスペースを大きく明けたことで徐々に試合を支配されていき、先制点の約10分前からピンチが作られ始めていた。……
……だがチャンスが生まれたのは、むしろ次の交代をした60分以降。中盤の底に松下を置いて、中村と谷口を前へ押し出したことで前線に厚みが生まれ、より深い位置でサイドチェンジによる“揺さぶり”を掛けられたからだ。……

このコンテンツ、巻頭ページからして、フロンターレ戦の写真が採用され、次の見開きにご注目!!浦和の田中選手との憲剛選手の素晴らしい2ショット!!見開きページにわたっての扱いである。それだけでも、今号は買う価値ありである!!そしてさらにページを開いて、さらに見開きにわたって、試合のレポートが綴られているのである。総ページ数5ページにも…!!憲剛選手については“パスを散らして攻撃を組み立てた。78分のフリーの場面は決定的”とあり、“6”という採点。結果は悔しかったけれど、反省点を踏まえ、しっかり前を向き直して、優勝目指して頑張りましょう♪

Date:25/July/2006
Media:週間サッカーダイジェスト 2006.8.8 No.855
Title:2006 J1 LEAGUE 第14節
求められる「自分たちで」 運動量、闘争心で劣った川崎がひとり少ない浦和に破れ、首位陥落 【本文よりー】 ……川崎のベンチの動きも的を射たものだった。50分、関塚監督は「サイドを崩していこうと」4-3-3に移行する。中村と松下も定石どおりにミドルを狙ったが、最後は谷口までも前線に張り付いたが、エリア内は人で溢れ、“交通渋滞”の様相を呈してしまった。「自分たちで入り過ぎてスペースがなくなってしまった」と、中村は振り返った。……

この試合における憲剛選手の採点は“6”で、“乾坤一擲のシュート、FKで数度の決定機を生み出すも成就せず。孤立無援。”とある。数度の決定機を生み出すパワーをさらに高めて、次なるステージに向けて頑張っていって欲しいです♪期待しています♪

Title:J1リーグホットライン

川崎フロンターレ

●面白いふたり
マルクスが移籍したため、中村とマギヌンがFKの練習に励んでいる。ある日の練習でマギヌンが壁に当ててしまうと、中村が「おぉ〜痛い」とばかりに人形の気持ちで(?)倒れるパフォーマンス。すると、中村が壁に当てるとマギヌンも負けじとバッタリ倒れるパフォーンマンス。見ているサポーターたちは「あのふたり、面白いねぇ」と注目していた。

自然とそうしているのかもしれないけれど、憲剛選手というのは、本当に素晴らしい資質を持ち合わせていると感心させられること多々…。何というか、いつもチームならチームの輪というか、“和”を大切にしている。今季は副キャプテンにも任命されたことからも、特に意識しているのかもしれないけど、新しく加入してきた選手をバックアップするがごとく、試合後に声を掛けたり、何かきっかけを見つけては、チームにうまく取り込んであげているというか、懐の深さを証明しているように思う。何気ないちょっとしたことかもしれないけど、何というか、人間ってそういうことが必要だったり、嬉しかったり、相手への信頼を獲得するための糸口であったりするものだ。やっぱり、憲剛選手って、素晴らしいです♪人間としても、またまた惚れ直しちゃいますね♪

Date:24/July/2006
Media:soccerz 2006 9月号
Title:次世代を担う男たち。〜気になる11人をピックアップ!〜
我那覇和樹×中村憲剛×谷口博之(川崎)

タイトルを取ることが代表への第一歩

中村憲剛
「ガナは総合力が非常に高い。ポストプレーも、裏に抜けるプレーも、シュートの精度も高い。決定力に関しては、今日本人でトップだし、言うまでもない。タニは、去年は守備専門だったけど、今年は攻撃にも意欲的で、攻守に渡ってパワルル。チームを引っ張れるタイプ。タニは良い部分が多いので、注文といっても、もうちょっとみんなに声を掛けることが出来ればもっと良くなるかなというくらい。
僕は、大学生の頃、2部リーグを経験していたので、プロで通用するという自信はあまりなかった。事実加入した当初は試合にも出ていなかった。僕は、04年のシーズンが転機になった。石崎さんが監督をやていた頃は途中出場が多かったけど、関塚監督に替わって試合に出られる機会が増えて、どんどん自信がついてきた。このチーム自体が、のびのびとサッカーできる環境。今回のW杯を見たけど、自分の姿に置き換えたりはしてない。今は代表監督が新しく替わって、スタートラインはみんな一緒だから、どの選手もモチベーションが高いと思う。
J2時代に、天皇杯で千葉と対戦ー僕は風邪を引いて試合に出られなかったけど、0-5で負けた。ジェフは、2列目、3列目から前に出てくるから付いていかなければいけない。あそこまで一気にバーッと上がってくるチームは、Jリーグでもなかなかない。DFの選手も隙あらば前に出てきて、攻撃参加してくるので、90分間気が抜けない。戦いやすくないチームというのが本音。オシム監督が千葉で見せていたサッカーと日本代表が同じスタイルになるとしたらーうちのスタイルとそんなに違いなはいと思う。フロンターレもチームメイトのために走ってスペースを空けるサッカーですから。ガナは潰れ役も出来るし、みんなのためにスペースを作ることが出来る。うちはみんな上がるのが好きで、センタリングしようと思って中を見ると、ペナルティーエリアに4、5人がいるから。
中田選手が引退してボランチのポジションが空きますよねーJリーグにボランチはいっぱいいますから。でも優勝したチームから1人も選ばれないって言うのは寂しいから、代表に入ろうと思ったら、優勝するのが一番の近道。それに、タイトルが欲しいという気持ちが強くなってきている。去年とは全然立ち位置が違うし、試合に勝つことで自信がついてきている。
世界を相手にどんな自分の良さを出したい?ー基本的に僕はボールを長く持たないので、球離れを早くして周りと息が合えばいい。みんながワンタッチ、ツータッチでつないでいく、そういうサッカーをやってみたい。あと、横パスだけじゃなく、縦パスをビシッと出すのも好きなので狙ってみたい。それが一番ゴールに近づくのが早いですし。ガナはごっつぁんゴールが多いように見えるけど、結構難しいボレーも決めている。W杯を見ていると、『そこで撃つか』っていう場所からでもシュートを打って、相手に当たってこぼれたボールを他の選手が決めるっていうパターンが多かった。タニは球際がめちゃくちゃ強い。ほとんど負けない。どちらかというと的をなぎ倒していくプレースタイル。今回のW杯を見ているとタニのようなプレーだとファウルを取っていなかったからね。代表を狙っていきたいよね。」

中村憲剛に迫る!

「アフレッシブにボールを奪ってくれます」鬼木達[7/MF]
ケンゴは足も速いし。しっかりとしたボールを蹴ることが出来るし、今とてもいい状態にありますね。力強さもついてきたと思います。ディフェンス面でもアグレッシブにボールを奪いにいくことも出来るようになりました。あとはチームのリズムが悪い時に、自分でその流れを変える強引なプレーが出来るようになってくれれば、もっとすごい選手になるんじゃないかな。当然出来ると思いますよ。

[視野が広く、ドリブルもうまい」今野章[18/MF]
ケンゴの特徴は難しいボールでも、ちゃんと前を向くようにトラップ出来ることです。視野が広く、ドリブルもうまいし、パスセンスもある。それにスポードもあるし、シュート能力も高いんですよ。球際も強いし、フィジカルも向上してきたので、守備もどんどんうまくなってきたと思います。ボランチになってからはさらに守備の意識も高くなりましたね。責任感が強いのでチームを引っ張ってくれるはずです。

“良いプレーが出来ているのはケンゴさんのお陰です”と、谷口選手のコメントでスタート。”我那覇選手も“ケンゴは視野が広いし、中盤でためを作ることが出来るからFWの僕としては動きやすい。ワンタッチでボールを出してくれるから、動き出すタイミングが取りやすい。”さらに、鬼木選手、今野選手の憲剛選手に対するコメントも上々である。とにかく、何としてでも、ボランチの座を奪取できますように。これからの活躍にますます期待したいです♪

Date:24/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/24・25日号 274号
Title:J1 第14節 マッチレポート
川崎F首位陥落。「1O人浦和」2発快勝

【本文よりー】
……「相手が真ん中を固めてきたので、ストッパーをうまく使いながら両サイドで数的有利を作って崩すイメージだった」と中村。しかし、「サイドはある程度捨てて、真ん中で跳ね返す対応が徹底されていた」という箕輪の言葉通り、浦和守備陣のゴール前の集中力は高く、単純なクロスだけではなかなか崩し切れない。
底で関塚監督は早めに動く。まず50分、長橋に変えてくロツを右ウイングに投入紙、[4-3-3]に布陣変更。さらに60分、マギヌンに代わって松下をアンカーに置き、中村と谷口を前に出した。前線に人数をかけて前掛かりになった川崎Fだが、コンビでの崩しがなく決定機が作れない。……

《オシムジャパン候補生チェック》
MF 14 中村憲剛 アピール度:65点
クイックネスを生かした独特の方向転換で攻撃のベクトルを自在に操作。運動量や1対1での激しい寄せ、メンタルの強さもアピールした。しかし、前半は前に出る谷口のバランスを取り攻撃は自重気味。後半、前に出たがミドルの精度に課題が残った。

《Kawasaki F. Comments》
■MF 14 中村憲剛
「田中達に自由に前を向かれてしまった。1人に対して3人というマッチアップの中でマーキングが中途半端になってしまい、全体が押し込まれた原因になってしまった。前半は特にそう。DFが遅らせたとき、後ろから挟み込みにいければよかった。前回の鹿島戦もそうだったが、相手が真ん中を固めてきたのでストッパーを上手く使いながらサイドから崩すイメージだった。せっかくみんなで作ってくれたチャンスに、ミドルシュートを2回外したのは申し訳ない」

いろんな意味で、本当に悔しい一戦でした…。オシム監督の目には、どのように映ったかどうかはわかりませんが、「まだ何かを言うのは早い。」と発言。ちなみに、この試合における憲剛選手については、“気持ちは見せたが、ミドルの精度に課題”とあり、“6.0”という採点。さらにさらに、川崎Fのピルロに磨きをかけつつ、これぞケンゴ!!と思わせるプレーを魅せつけていって欲しいです♪どんな時も、俺たち、そうさ心挫けない〜、青と黒の勇者たち〜♪

Date:21/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/21・22日号 274号
Title:J1 第13節 マッチレポート
川崎F 4発。鹿島を圧倒

川崎F、3連勝で首位キープ
【本文よりー】
……後半は川崎Fのワンサイドゲーム。57分に唐突なPKからアレックス・ミネイロのゴールが生まれたが、川崎Fに「焦りはなかった」(中村)。……

《Kawasaki F. Comments》
■MF 14 中村憲剛
「相手の退場で一人多くなったが慌てないで攻めていこうと確認した。PKから失点したけど焦りはなかった。収穫はマギヌンが新しく入っても前のフロンターレのサッカーと変わらないサッカーができたこと。公式戦でやったのは今日が初めてだけど、その割にはいいプレーができた。これからはマギヌンとタニの三人でもっとポゼッションできればいい。タニは自由に攻撃していい。チームとしてもそういうバランスになっている。開幕したころもそうだったし、空いたところは俺が埋めればいい。最後で崩されたシーンはなかったし、攻めではうまくサイドで数的有利を生かせたと思う。中2日で試合があるので、すぐに忘れて次の試合に向けて切り替えていきたい」

カッコイイ〜♪憲剛選手の頼もしいコメントに、感動させられてしまいました♪こんな憲剛選手に対して、エルゴラ紙では“6.0”という採点で、“谷口をフォローしながら全体をコントロール”というコメントが添えられている。本当に素晴らしい!!の一言に尽きるプレーが光った憲剛選手でありました。そして何といっても驚いたのは、表紙!!!表紙から裏表紙にわたって、谷口選手のゴールを喜ぶシーンの写真が大きく扱われているのである!!!さらに、偶然かどうなのか、憲剛選手が表紙のど真中あたりにいたりして…。そして、この表紙&裏表紙に飾られたコピーがまたもの凄い!!!“頂上は渡さない“修羅場”決戦”、“五輪代表“最終兵器”谷口、同点+逆転ゴールで鹿島を沈める”、“川崎F 10戦負けなし。首位堅持”、“土曜日、等々力、浦和戦。”本当に、これまでにない賛辞の数々…。素直に嬉しいです♪さて、明日に迫る浦和戦も、しっかり頑張ってまいりましょう♪

Date:19/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/19・20日号 273号
Title:J1 第13節 マッチプレビュー
KASHIMA vs KAWASAKI F.7.19 19:00 Kick off
“主役”の座を懸けた大一番

川崎F、鹿島を叩いて「修羅場3」を駆け抜ける
【本文よりー】
……前回対戦時の鹿島は開始直後に[4-3-3]に変更して試合の主導権を握った。川崎Fの3バックに対して前線から激しく追い込みをかけてビルドアップを遮断、加えて生命線である中村憲剛、谷口博之のダブルボランチを3人で監視し、中盤で数的有利を作ったことも大きかった。しかし、関塚監督も黙っていない。前半半ば頃には寺田周平をフォアリベロに上げって[4-3-2-1]へ変更。これで自由を得た中村、谷口を中心に今度は川崎Fが一方的に攻め立てた。この時点で既に決勝T進出が有力であり、かつ次回の対戦を睨んで手の内を隠したためなのか、後半に鹿島は攻められるだけのサンドバックと化した。しかし、今回の対戦ではアウトゥオリ監督はここからさらに動いてくるかも知れない。具体的にはボックス型の[4-4-2]に戻し、中盤の数的有利を確保するなどが考えられる。いずれにしても、両指揮官の権謀術数がこの試合の大きなポイントになりそうだ。……

オシムさん見てね/川崎FのA代表候補

中村の精神力が日本を救う
中央大学時代は2部降格も味わい、川崎Fへの入団も練習生から。経歴だけを見ると決してエリートではない。しかし、中村は環境に左右されず、高い向上心を保つことが出来る稀有な資質を有している。
攻守両面を高いレペルで兼ね備えたプレーのクオリティは既にリーグ屈指だが、それ以上に彼の精神的な資質が、今の日本代表には必要なのではないだろうか。本来は先頭に立ってチームを引っ張るタイプではない。しかし、オシム監督の下で若返りが予想される日本代表においては、中村の知性と落ち着きが大きな助けとなるはずだ。何より。精神的にフレッシュな分だけ伸びしろも大きい。才能的には粒が揃っている「アテネ世代」を中村がコントロール出来れば、アテネ五輪時のひ弱さは払拭できるだろう。
現在25歳で、南アフリカW杯では29歳とキャリアのピークを迎える。吸収力の高い彼ならばオシム監督の指導で大きく成長するはず。知性はボランチの4年後に期待したい。

やっとである。ようやくである。これまでの12試合を戦い抜き、首位の座を奪った川崎Fが、大きく取り上げられるようになり、それにともない、憲剛選手が少しずつ、少しずつ、こうして各メディアに注目されるようになってきたことは、本当に喜ばしいことである。そしてこの紙において、本日の決戦相手である鹿島のMF、小笠原選手と憲剛選手の2人が大きく表紙を飾っている。表紙に添えられた記事のタイトルは、“NEXT ONE 次を継ぐもの”ー。“ピッチ上では圧倒的な中盤での存在感を放つ小笠原と、次の中盤の主役を狙う中村とのゲームメーキングのつばぜり合いも楽しみ。”とある。そう、世界を開くのはKENGOだ♪J1再開初日の、本日のこの大事な一戦。梅雨本番の、この酷い雨の、平日のナイターゲームー。何としでも勝ちたい!!勝ちたい!!勝ちたい!!マルクス選手の穴を、寺田選手の穴を、ものともしない好ゲームといたしましょう♪

Date:17/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/17・18日号 272号
Title:J1再開情報 7.19 J1 RESTART
新加入マギヌンが川崎Fの命運握る 埋められるか マルクスの穴 【本文よりー】 ……J1再開早々に鹿島、浦和、G大阪との3連戦が控える川崎F。前線にマギヌンが加わったことで縦へのスピードは強化されたが、中盤に引いて組み立てを行っていたマルクスの不在で、攻撃のビルドアップは中村が一手に担うことになる。パスの受け手としてはすでに合格点が与えられるマギヌンだが、出し手としてはまだ周囲との連携に不安が残る。中村へのマークを集中させないためにも、早期のコンビネーション確立が必要不可欠だ。…… と、ある。他にも、マギヌン選手やテセ選手が取り上げられており、ファン感の記事も…。また、この紙の表紙には、おそらく初めて!?谷口選手がピックアップされ、川崎Fの特集見開き2ページの記事中に、関塚監督を筆頭に、憲剛選手、我那覇選手、ジュニーニョ選手、マルコン選手のカラー写真が掲載!!どうか、どうか、どうか…。。。修羅場3、無事に乗り越えられますように…♪

Date:14/July/2006
Media:ELGOLAZO 7/14・15日号 271号
Title:THIS WEEK TOPICS 〜ELGOLAZO KANAGAWA〜
再開後のリーグ戦の“秘密兵器”

【本文よりー】
12日、小平グラウンドでのFCとの練習試合ー。
……試合は立ち上がりから一進一退の攻防。川崎FはルーカスのPKで先制されたものの、「気温を考えて無理なプレスはかけなかった」(中村) というクレバーな戦いぶりで時間の経過とともに徐々にペースを掴んでいく。……

19日再スタート。
川崎F、横浜FMの後半戦を占う

【本文よりー】
……トップ下のマルクスからマギヌンに変わったが、ここまでの練習試合を見る限り、戦力ダウンは見受けられない。「マギヌンはパスも出せるし、ボールも持てる。これから試合を重ねていけばもっと面白い攻撃が出来る」という中村の言葉通り、今後の伸びしろもありそうだ。

……昨シーズンはリーグ戦の2試合と天皇杯の計3試合の対戦が実現したが、以外にも川崎Fの3戦3勝と一方的な結果に終わった。天皇杯では延長戦にもつれ込む大接戦となったが、最後は中村の一撃が勝負を決めた。両チームともに強固な守備組織を誇るが、ボランチ機動力で川崎Fが上回る。成長著しい川崎Fのボランチコンビを横浜FMがどう押さえ込むか。川崎Fの急成長により、神奈川ダービーが“本当のダービー”荷なる日もそう遠くないかもしれない。……

……オシム監督の就任が有力視されているA代表は、今のところ選出の傾向がつかめない。そんな中でも期待したいのは、川崎Fでは中村、我那覇、森、横浜FMでは松田、田中隼、山瀬功らW杯未招集組。代表選考が活性化すれば、Jリーグを観る楽しみも倍増するはずだ。……

ELGOLAZO紙の神奈川版にてー。先日行われた、FC東京との練習試合での様子が軽く触れられており、その中で憲剛選手のクレバーなる発言が取り上げられている。想定外のマルクス選手の移籍についても、“もともと一人に頼るチームではない。ますますチームの団結力が重要”という関塚監督に続いた、憲剛選手のマギヌン選手に対すル、期待の持てるコメント。もう、リーグ戦再開を待ちかねるばかり…。憲剛選手の写真もも1点掲載されており、そのキャプションには“川崎Fの躍進を支える中村”とある。これからさらに、チームを支えるべく重要なポジションをしっかり務めて下さいませ♪ただただ、“優勝”あるのみ!!ですよね♪また頑張ってまいりましょう♪