Press/March@中村憲剛
☆2006.MARCH VOL.2☆
Date:28/March/2006
Media:週間サッカーダイジェスト 2006.4.11 No.832
Title:J1リーグ速報 第5節
“名波封じ”で反撃モードへ
後半のシステムチェンジで勝機あり。川崎がデータ破りの逆転勝利

【本文よりー】
司令塔の中村は、イメージ通りの展開だったと振り返る。
「攻撃が一辺倒だったから、もう少し全体で落ち着いてボールを回していけと監督も言っていたので、スルーパスを狙うだけじゃなくて、つなぎのところやサイドをうまく使ったりして、相手のディフェンスを広げて、サイドチェンジからクロスで決めようと。谷口のゴールは狙い通りだった。日本人が結果を出していくことで、相手も狙いが絞りづらくなる」

憲剛選手に対しての評価は“中盤の頭脳としてチームをコントロール。自在のパスで攻撃にアクセントをつける”で、採点は“6.5”。

連戦に次ぐ、連戦ー。本当にお疲れさまでした♪

Date:28/March/2006
Media:週間サッカーマガジン 2006.4.11 No.1073
Title:J1 2006 全試合リポート 第5節
未完成の代償
“とどめ”を刺せない磐田、川崎Fに待望の逆転勝利献上

“主導権を譲る試合展開にボールに触れる機会少なく、持ち味出せず”、“5.5”というのが、憲剛選手の評価である。
遠きアウェイの地、磐田でいただいた逆転勝利のプレゼント。一歩一歩確実に、チームとしての力を付けてきていることを感じさせてくれた一戦でありました♪

さらに、3月29日から始まる、ヤマザキナビスコカップの展望記事では、川崎Fが所属するBグループの紹介記事のタイトルが、「川崎Fを止めろ」である。 また、ここでもチームのキーマンは、憲剛選手♪“攻撃面が光る今季も、やはり原動力はバランス。中村がキーマンだ”というコメントが、カッコイイ憲剛選手の写真に添えられている。タイトル獲得のためにも、持てる力をフルに発揮して欲しいものです♪

Date:27/March/2006
Media:ELGOLAZO 3/27・28日号 214号
Title:J1 第5節 マッチレポート
5分の空白。川崎Fが逆転勝利

“トップ下に移動してからは持ち味消えた”、“5.5”というのが本紙における評価である。
それでも逆転勝利という快挙は、陰に回った憲剛選手の素晴らしい活躍があったからこそ!だと思わずにいられないくらい、嬉しい逆転勝利でした♪

Date:26/March/2006
Media:朝日フロンターレエクスプレス 2006 第4号
Title:スペシャルインタビュー
「成熟のシーズンン」

フロンターレの中盤を支えるボランチ・中村憲剛。今年は副キャプテンにも就任し、チームウを率いる立場へと成熟していくケンゴが見られそうだ。大量得点を奪った開幕からの2試合を終え、話を聞きました。

☆開幕戦についてー
ビッグフラッグにはびっくり、感動した。ピッチに出ていく時に広がるのを見て、中の人たちはどうしているんだろう?なんて思った。等々力にマッチしていていい。
昨季は、前日に急に体調を崩し、出遅れたので、今年は試合当日の朝、起きた時に元気だったので嬉しかった。
開幕戦は、監督から「どんどん散らして揺さぶっていけ」と言われていたので、バランスを考えながらプレーした。ガナ(我那覇)が1点取ってからは楽になって、うちらしい押せ押せの展開になった。

☆昨季から変わらないメンバーについて
J1を知らずに迎えた昨季は、難しい部分があった。今年は精神的な部分がチーム全員が変わってきていると思う。プレー面では、あまりにも一緒にやっていて自然過ぎて「やりやすい」の一言。ちょっと声を掛ければ「分かった」という感じ。
昨年はタニ(谷口)も遠慮したり、自分のプレーでいっぱいいっぱいだったけれど、今年はタニが上がっていったら、バランスをとって僕が守備をする。本来だぶるボランチとはそんなものだと思うし、役割分担がはっきりしていると相手にも分かりやすくなる。チームのオプションにもなるし、アイツは力強い。
ボランチではシゲ(茂原)が入って意識。イイ選手が入ったことは、チームにとっても、個人的にもプラスだと思う。そこでの競争に勝てば、自分自身も成長できる。
開幕からの2試合は、いいところも悪いところもあった。周囲にははやし立てられたけれど、決して完璧だとは思っていない。まだやるべきことはたくさんあると思う。昨年に比べて前の選手が決めてくれるのはチームにとって大きい。

☆京都戦のミドルシュート
たまたまです(照)。練習でもあんなシュートは打ったことがない。気分は相当良かった。これからもどんどん積極的にいいシュートを打っていきたいと思う。
今年の目標は、チームとしてはベスト4。あまり先のことを考えずに、目の前の試合を一生懸命戦うことで次があると思っている。

☆4月2日のジェフ戦について
昨年はホームでかった1試合しか出場していない。まずは走り負けないこと!後はうまく穴を見つけてやっていきたいと思う。ぜひ、スタジアムで応援してください!!

「成熟のシーズン」と題するこの記事ー。チームにとっても、憲剛選手にとっても、共に成熟を迎える、Season2006…。憲剛選手らしい成熟のプレーをとことん、納得のいく限り、いやというほど魅せつけて欲しいです♪

Date:24/March/2006
Media:ELGOLAZO 3/24・25日号 213号
Title:J1 第5節 プレビュー
ここから始まる連勝街道

【Key Player / MF 14 中村憲剛(川崎F)】
目指すは名波越え
「名波さんは違う」。日本を代表する名ボランチと初めて対峙した昨季、中村はこう言って目を輝かせた。しかし名波はJリーグの次世代を担う存在である中村が越えなければいけない壁だ。この試合の勝敗も彼の舵取り次第である。

この試合におけるKey Playerとして、またしても取り上げられている憲剛選手。この厳しい試合スケジュールの中ではなりますが、どうかどうかベストを尽くしてくれますように…。昨季の磐田戦がターンニングポイントとなったように、今季もまたチーム一丸となって勝利できますように♪

Date:22/March/2006
Media:週間サッカーダイジェスト 2006.4.4 No.831
Title:J1リーグ速報 第3節
ジレンマにも終止符 “時折ドリブル突破や好パスを披露したものの、ポジション取りに苦労が見えた”、“5.5”。

Date:22/March/2006
Media:週間サッカーマガジン 2006.4.4 No.1072
Title:J1 2006 全試合リポート 第3節
同数では勇気を、優位なら理論で

“甲府のセントラルMFの守りに奔走し、持ち味の攻撃力が生かせず”、“5”という厳しい評価が憲剛選手になされている。期待の憲剛選手だから、なおのことなのであろう…。

そして、試合リポートとは別に、「06 J 春一番 驚異の男たち」という特集で取り上げられているのが、今季既にハットトリックを放った我那覇選手。その我那覇選手に対して、憲剛選手からのコメントが紹介されている。
“中村憲剛 MF
ポストプレーももちろんだけど、全体的にプレーが堂々としている。自信があるんでしょう。決めるべきところで決めてくれているので、とても頼もしいです。”

Date:22/March/2006
Media:ELGOLAZO 3/22・23日号 212号
Title:J1 第4節 マッチレポート
FC東京連敗脱出、川崎Fも意地

【本文よりー】
追いつめられた川崎F。直鬼黒津を投入にし3トップへ変更すると、これが的中する。85分、中村とジュニーニョのパス交換でゴール前まで持ち込み、最後は中村が左足で貴重な同点弾を押し込んだ。

そして、憲剛選手の評価は“5.5”、“周囲との連携が合わず気持ちが空回り”。そんな中で成し得た、決定的な同点弾は、どんな評価であろうと素晴らしかったです♪

Date:21/March/2006
Media:Kawasaki Frontale Official Match Day Prigram 2006 VOL.44
Title:Voice of Player プレーヤーズインタビュー
中村 憲剛
チームの完成度をもっと高めて、さらに上のレベルを目指したい

4年目として初となる開幕スタメン出場を果たすと、連続ゴールで幸先の良いスタートを切った中村憲剛。本来の視野の広さに体力面での上積みもプラス。日々進化するMFは紛れもなく攻守の要だ。

ー開幕戦について
万全の状態で開幕戦に臨み、大量得点で勝利したことは本当にすごく嬉しかった。結果だけを見れば上々のすべり出し。開幕戦でのゴールは、タニがいいボールをくれたので、自分は押し込むだけだった。
ー第2節、京都戦について
VTRを見直したあのロングシュートはほとんど無回転ー。あれはもう、打った瞬間入ると思った。それほど力は入っていなかった。うまくボールにインパクトが出来て、バーン!という感じで。たまにああいう会心のシュートを打てるんですよね。
あれは、相手の最終ラインがうちの前線の選手を警戒して下がっていたから、フリーで打つことが出来た。自分やタニが積極的にミドルシュートを打っていけば、相手が中盤に寄ってくるので、今度は前線の選手が抜け出るスペースが生まれる。そうすれば相乗効果で全体的な攻撃がもっとうまく行くんじゃないかと思う。
ーキャンプからの目標のひとつ、体力面アップの成果
今年は要素を抑えるイメージでプレーしているので、攻撃でも守備でも最後まで動けている。うまく調整できていることもあるし、少しは試合の流れを読みながら動きをコントロール出来るようになったのかなと。でも、去年1年間の経験が一番大きい。
開幕戦が6-0、2戦目が7-2。やはりスタートは大事なので、良かったと思う。去年は最初に苦しみ、シーズン前半はなかなかうまく行かなかった。今年は違い、良いスタートを切れたので、勢いに乗って上を目指したい。J2で優勝したシーズンのような流れになれば最高!!
ーチームが好調な要因
監督も話している通り、チームが一体となって攻守両面で組織的にやれているのが大きいと思う。それぞれが役割を把握し、オフェンスでもディフェンスでも1人もサボる選手がいない。この力を一つに集結させることで、チーム全体がうまく機能していると思う。
ー今年の手応えについて
派手なスタートだったが、まだまだ修正点はある。すべてにおいてもっと精度を高めていかないとダメだと思う。目の前の試合に勝つという目標は大前提。そして次の試合に向けて課題を修正して、どんどんチームとして仕上がっていく。結果が出ているうちにサッカーの内容をさらに高め、チームの完成度を上げていきたい。
今シーズンは最終ラインが高くコンパクトに保てている。チームがコンパクトにプレーできている時間帯が長いので中盤はバランスをとることに専念できる。前に出ていく距離も短く、かなり負担が減ったと感じる。
陣形をコンパクトにしていれば、前線の選手もディフェンスのカバーに入れるし、後ろの選手もオーバーラップしやすい。こう着状態の試合時には、中盤から後ろの選手の飛び出しでチャンスを作るパターンもやりやすくなる。
アシストやゴール数など、目標を立てると力んでしまうタイプなので、具体的な数字は考えていない。もちろん、多ければ多いほどいいということにしておきます(笑)。

憲剛選手らしい一面が垣間見られるこの特集記事。あくまでも沈着冷静に物事を理解し、判断する力を感じさせる。きっと頭の中がクリアーで、きちんといろんなことが整理できているのであろう。さすが、司令塔である。どうぞ、まだまだ序盤、しっかりとしっかりと2006シーズンをこなしていって欲しいものです♪