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Date:26/September/2006 Media:日刊スポーツ Title:川崎F/J初優勝あきらめない「残り10戦10勝」 |
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谷口も代表候補入り 中村含め3人同時選出も 【本文よりー】 予防接種の指示 川崎FのMF谷口博之(21=写真)が、日本代表候補にリストアップされた。アジア杯予選インド戦(10月11日)の遠征に備え、予防接種を受けるよう、日本協会から指示されていたことが25日、分かった。既にU-21(21歳以下)日本代表には選出されており、20日の練習試合では主将に任命された逸材。フィジカル、スタミナに優れたボランチで、疲労快復のために主力が室内で筋力トレーニングを行ったこの日も、「(外で)練習したかった」と話したほど。FWが那覇、MF中村も予防接種受診を指示されており、同時に3人選出の可能性も出てきた。 <10月の2戦は同じメンバーで臨むことが、日本代表のスタッフ会議で確認されたらしい。どうかな、憲剛選手…。招集されたら、もちろん代表として活躍をして欲しい!!!けどなあ、川崎Fがこんな状況じゃあ、何だかすっきりしないだろうなあ…。またしても、発表はギリギリになる様子。週末のJ1第25節、30日組は翌1日から合宿がスタートとなるようだ。チケットは、まだまだ25日現在で約1万枚売れ残っているらしいし(良かった♪)、ギリギリの発表を待って、ガーナ戦に初代表となる憲剛選手を思い描いて、もうしばし待つことといたしましょう♪憲剛選手の想いよ、負けるな♪未来は憲剛選手の手に♪ |
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Date:25/September/2006 Media:ELGOLAZO 9/25・26日号 No.298 Title:J1 第24節 マッチプレポート |
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G大阪4発4連勝。川崎Fを紛糾 播戸5戦連発。「天王山」思わぬ大差決着 【本文よりー】 首位がっちり。ここ4試合で3度目の完封劇 マギヌン退場で勝負あり 山口のポスト直撃弾など序盤の決定機の数こそ上回ったG大阪だが、立ち上がりの内容は中村とマルコンを軸に攻め立ててくる川崎Fとがっぷり四つだった。…… 悔しくも生で味わえなかったこの一戦…。それだけに、全体の雰囲気がつかめずにいて悔しい敗戦を受け止めるのは、本当にさらに悔しい想いでなりません。この試合においては、“前半は懸命に攻めを引っ張っていた”というコメントで評され、採点は“5.0”。これほどの完敗は、03年以来とのこと。潔く気持ちを切り替えて、次なる試合に向けて頑張って欲しいです♪次は、ホーム!!しっかり応援できて幸せです♪ |
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Date:22/September/2006 Media:ELGOLAZO 9/22・23日号 No.298 Title:J1 第24節 マッチプレビュー |
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播戸か、我那覇か 「天王山」エース対決 勝負の行方を左右する日本人FWの質 【本文よりー】 包囲されるジュニーニョ。我那覇の出番だ 獅子奮迅の働きを見せていた中村が足を吊らせ、ピッチを後にしたのが延長後半の112分の事だった。千葉・佐藤による執拗なマンマークの中で苦しみながら、同点ゴールを演出した中村だったが、結局PKで幕を閉じた熱戦をピッチ上で見届けることが出来なかった。…… ……常に勝負に拘わり、勝つために最良の方法を取ってきた関塚監督は、3連勝を狙って勝負に出ていた。その采配の象徴が中村だった。リーグ戦第23節の磐田戦では故ディションで問題もなく、やる気十分の中村をベンチからスタートさせたが、結果的に打ち合いを制し切れず敗戦。さらに温存した中村を疲弊させながら千葉に屈してしまった。…… 《川崎F好材料》 揃ったフルメンバー。攻撃サッカーを存分に発揮 U-21でも好プレーを見せた谷口がチームへと復帰。中村とのボランチコンビが帰ってくる。やり慣れた同僚の帰還によって、中村のタテへの突破が復活することになりそう。…… すごい!!!またしてもELGORAZO紙の表紙を飾る、憲剛選手♪今回は、第23節に対戦するG大阪の選手とのショットである。カラーでカッコよく表紙を飾った憲剛選手を是非ともご覧あれ♪ Title:ナビスコカップ準決勝 第2戦 まさに死闘!千葉、2年連続の決勝へ 【本文よりー】 ……ただ、両者とも90分間フルに戦った披露のためか足が重く、なかなか決定機を作ることができない。107分の佐藤のシュートも,110分の中村のミドルシュートも、力なくGKの正面をついた。…… 素晴らしい活躍ぶりでスタジアムを湧かせてくれた憲剛選手は“中盤を支配。スルーパスも連発”と評され、採点はMOM“7.0”!!!結果は悔しいものとなったけれど、F史上に残る素晴らしいゲームであった。最後のあの場面までは…。。。本当に素晴しい、感動のプレーをありがとうございました♪ |
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Date:20/September/2006 Media:週間サッカーダイジェスト 2006.10.3 No.862 Title:2006 J1 LEAGUE 第23節 マッチレポート 策の成否は語れない 合計7ゴールの雨中の乱打戦は、磐田が1点差で逃げ切る 【本文よりー】 日曜に磐田戦。火曜はナビスコカップ準決勝の千葉戦。土曜にはG大阪戦。この6日間で3試合の過密日程の初戦に関塚監督が講じた策は中村とマギヌンをベンチスタートさせることだった。…… ……腿裏を痛めているマギヌンは大事をとった面もあるだろう。だが、今季初めて先発から外した中村は「温存」というネガティブなものではなく、後半にチームを前へと駆り立てる重要な使命を与えられていた。 前半は“人とボールがよく動く”磐田の攻撃に苦しみながら、何とか1-1で折り返し、予定通り中村を投入。…… ……中村を使わない、という勝負に出た関塚監督。3連戦の初戦は落としたが、この1試合だけでは策の成否は語れない。これが奇策か最善の策かは、ナビスコカップ準決勝と24節のG大阪戦を終えた時、初めて明らかになる。 憲剛選手は、“トップ下に入り、タテパスでチームを前へ駆り立てた。キープ力も冴えた”と評され、採点は“6.5”と、チーム最高の得点が付けられている。憲剛選手のベンチスタートは、今季初である。作戦ならばそれはしょうがないことだけれど、憲剛選手自身としたら、90分間戦い抜いての結果が欲しかっただろうなあと思ったりもして…。まあ、確かに疲労はしているでしょうし、関塚監督も考え抜いた故の秘策ということとして、是非本日のナビスコカップ準決勝・千葉戦を勝ちにまいりましょう♪ Title:直撃インタビュー/川崎フロンターレ 中村憲剛 大一番に秘めた決意 「ここを乗り越えないとチームは前に進めない。気持ちを切り替えて絶対に勝ちます」 【本文よりー】 今季初のベンチスタートー。試合終了後のミックスゾーンにやってきた憲剛選手は、「うぁ、今日は多いな」と呟いた。チームの連勝は3でストップ、3位に転落。「相当な負けず嫌い」という憲剛選手のこと、あまり多くのことを聞かれたくないだろうし、逆転されたことへの責任も感じていることであろう。 「今季初のベンチスタートは、戦術的なことなので勘弁してください。温存?いや、僕たちはまだそんなレベルの選手じゃない。監督に告げられたのは昨日。タク(原田)がレギュラーチームでやっていたので予想は出来ていた。」 前半は磐田にずいぶん押されていたがー。 「ボールを奪っても横に繋いだり、後ろに下げたりと、全然前にボールが入っていなかった。だから自分が出たらとにかくタテに、タテに。そういう姿勢を出すことでチーム全体に前への意識を持たせようと考えていた。入ったポジションは、一応3ボランチの一人。相手のボランチの27番(上田)を見るために、必然的に僕が前に出るような格好になった。」 タテへの意識から、後半、連続して決定機を作りましたねー。 「あそこで決められなかったのが、今日の敗因の一つ。チャンスを作れていたので、2点、3点と奪えていれば勝負を決められたと思う。相手もあの時間帯は混乱していたし、マークも付き切れていなかったので、チャンスだった。」 中2日でナビスコカップの準決勝ー。 「やはり、90分出るのと、45分出るのはやっぱり違う。疲れは、単純に半分という感じ。今日、自分は45分しか出ていないので、次の準決勝は飛ばしていきます。葛飾道は残されていないので、絶対に勝ちます。今日は悔しいけれど、別の大会なので、気持ちを切り替えやすいですからね。」 ナビスコの後はG大阪戦と、大一番が続くがー。 「ホント大一番ですね。シーズンが終わって振り返った時に、『この2試合』っているカギを握る試合だと思うので、必ず勝たなければいけない。ここを乗り越えないと、チームは前に進まない。やるしかないですよ。」 ひたすらに優勝目指して、そしてタイトル獲得を目指してー。頼もしい語り口調の憲剛選手でありました。是非とも優勝目指して、まいりましょう♪ |
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Date:20/September/2006 Media:週間サッカーマガジン 2006.10.3 No.1102 Title:J1 2006 第22節 試合レポート 【MATCH REPORT】 中村とマギヌンをナビスコカップを考えて温存した川崎Fの中盤に前への迫力がなく、磐田がペースを握る。我那覇の見事なシュートで先制を許したが、磐田が支配する流れは変わらず、カレンのゴールで2-2としてからは、2点を加点。終了間際に1点差とされたが、余裕をもって逃げ切って14、15節以来の連勝。 “後半からトップ下で出場。2-1とする好リズムを作り出したのだが”というコメントで評され、採点は“6”。 |
Date:18/September/2006![]() Media:ELGOLAZO 9/20・21日号 No.298 Title:J1 第23節 マッチレポート |
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太田、中盤を疾駆 磐田、乱打戦を制す 光った策士アジウソンの川崎F対策 【本文よりー】 ホームの川崎Fは、大腿の負傷でマギヌン、疲労の蓄積から中村を先発から外してきた。…… ……劣勢を強いられた川崎Fはハーフタイムに動く。中盤に中村を投入したことで試合の流れは一変した。トップ下で中村が縦のスピードを速めることで、攻撃が加速。後半は川崎Fが押し込み、その勢いのまま51分にCKのこぼれ球をジュニーニョが押し込み、勝ち越しに成功した。…… 憲剛選手今季初の、ベンチスタートとなったこの一戦。寸評こそないけれど、採点は6.5と、チームトップの数値である。贔屓目でもなんでもなく、今ひとつぴりっとスパイスの効いていない前半を一変させるがごとく、憲剛選手が入った後半は、本当に見応えがあり、面白かった。それよりも何よりも、ベンチスタートとなった憲剛選手の様子から目が離せないというか、どうしたのか心配で、正直、試合なんて半分上の空状態でありました、です…。まあ、疲労の蓄積というのも心配ではあるけれど、怪我などで大事に至ってなかったのがせめてもの救い…。悔しくも黒星を喫してしまったけれど、後半の憲剛選手の動きから見るに、コンディションそのものへの影響は格別深刻なものと見えないし、まあプロですから、そこのところはいろいろとあるでしょうけれど、憲剛選手頼みで、次戦、ナビスコカップ準決勝、アウェイ・千葉戦、何としてでも、勝利を獲得いたしましょう♪出場選手に、一抹の不安を抱えつつも、川崎Fの力を信じて、是非とも国立目指して頑張りましょう♪ |
Date:18/September/2006![]() Media:ELGOLAZO 9/18・19日号 No.297 Title:YAMAZAKI NABISCO CUP / KEY PLAYER'S VOICE |
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KAWASAKI F. kengo NAKAMURA 「優勝まであと2試合。届くところまできている」 MF 14 中村憲剛(川崎F) ーヤマザキナビスコカップ第1戦はロスタイムに追い付く展開だったが。 「1-2で負けていたら最悪だった。ロスタイムに追い付けたのは大きいですね。次はアウェイだけど、勝てば決勝に上がれる。あの同点ゴールがなければ、次の試合1-0で勝ったとしてもダメだったわけですから」 ー初タイトルが手の届くところまで来ています。 「リーグ戦もあるけれど、ナビスコカップは優勝まであと2試合。届くところまで来ているという実感は監督や選手みんなが持っていると感じるし、モチベーションもすごく高い。僕自身としてはまだ国立でプレーしたことが一度もないので、是非やってみたいですね。それが決勝なら言うことなしです」 ー次の一戦は谷口選手が出場停止です。 「誰が出るかはわからないですけど、その人にとっては大きなチャンス。僕としてはみんないつも一緒に練習しているので問題ないです。誰が出ても、谷口とは違う面を出せれば、それはウチにとってプラスになると思います。次の一戦は特に精神面が大切になってくると思うので、気合いを入れていきます」 本当に素晴らしい逞しいお言葉…。ますます頼もしく成長を続ける憲剛選手の言葉を信じつつ、アウェイ・千葉戦、決勝を決める一戦に懸ける覚悟で、再びフクアリまで応援に駆けつけたいと思います!!!願わくば、いえいえ、是非とも国立まで漕ぎつくよう、誠心誠意しっかりとフォローすべく応援したいと思います!!!目指せ、優勝あるのみ!!!頑張りましょう♪ |
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Date:13/September/2006 Media:ELGOLAZO 9/13・14日号 No.295 Title:J1 第22節 マッチレポート |
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川崎F“お得意様”から勝ち点3 一方的な神奈川ダービー…横浜FM6戦わずか1勝 この一戦も、憲剛選手は素晴らしかった。オシム御前とは、試合後に知ったけれど、そんなことは二の次…。一戦一戦、真剣勝負で挑む憲剛選手。“相手に引かれた中で、自ら動き攻撃をリード”と評され、採点は“6.5”。お疲れさまでありました♪ |
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Date:12/September/2006 Media:週間サッカーマガジン 2006.9.26 No.1101 Title:回り道のサクセスストーリー 「大卒白書」 つい少し前までは、サッカーにおける「大卒」は“回り道”と思われていた。 あるいは、高校を出てすぐプロに行けない「落第生」の集まりだと。 しかしいま、この肩書きを持つ選手がサッカー界で輝きを放っている。 日本代表に数人を送り出し、各チームで主力をなしてきた。 もう「大卒」は遠回りではない。 彼らは成功への物語を紡ぎ出し始めた。 中村憲剛[中大卒MF/川崎F] 「大卒の原石獲得」 川崎F強化スタッフが語る大学選手 今や川崎Fの軸にまで成長した中村だが、大学時代は全国的には無名の存在。2部リーグの選手だった中村を獲得した経緯を強化スタッフが語った。大学生と高校生。同じ新人選手獲得でも味方は少々異なるという。 【本文よりー】 ☆2002年10月26日、関東大学リーグ2部最終戦ー。この日、川崎Fの強化スタッフが憲剛選手に獲得の意思を伝えるためにやってきたのだという。 場所は、川口市青木町公園総合運動場、観衆はわずか400人。中大が3-1で日大を下し、逆転優勝で1部昇格を決めた。川崎Fが獲得を決めていた中大の10番、憲剛選手は、自ら1ゴールを挙げ、FKから2アシスト。シーズン通算で4得点10アシスト、2部のアシスト王にも君臨。それでも、川崎F以外のクラブからのオファーはなかった。 川崎Fが憲剛選手と初めてコンタクトしたのは02年6月のことー。当時中大のコーチを務めていた佐藤健氏(現中大監督)のススメで、練習に参加したのがきっかけ。 「すごくO脚で、最初見た知己にどういうキックをするのか興味を持った。そうしたら、きちっと蹴ることができるし、難しいボールもトラップできていた」と、庄子強化部長。 即戦力として期待される大学生の獲得。02年当時の石崎監督(現柏監督)自らも憲剛選手のプレーを生で見て、すぐに起用できるかどうかを見極めた。 憲剛選手の場合、技術面に加え、中大でキャプテンを務めた「メンタリティー」、トップ下ながら守備にも奔走する「踏ん張りの利く体」が評価ポイント。中盤のポジションを複数こなすユーテリティー性も、他候補選手になかったプラス要素。 憲剛選手の入団から4年。「こんなに化けるとは思わなかった」と、獲得を強く臨んだ庄子強化部長も、その成長ぶりには驚きを隠せない様子とか…。 中大を1部に昇格、そして川崎Fを1部(J1)に昇格、さらに上位争いするまでに…。今やチームの中心選手に成長を遂げた憲剛選手なのである。 《Profile》 なかむら・けんご/1980年10月31日生まれ。東京都出身。久留米高→中大→川崎F。 大学時代はユニバー代表など目立った経歴はないものの、4年時には中大を1部に昇格させる原動力に。現在はボランチとして、攻守に渡って幅広く能力を発揮している。 175cm、66kg。 Title:J.LEAGUE J1 2006 第22節 “スルーパスを狙い続けた。直接は実らなかったが、ジャブとなった”とあり、“6.5”という評価。本当に暑い中での、熱い一戦…。本当にお疲れさまでした♪ |
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Date:12/September/2006 Media:週間サッカーダイジェスト 2006.9.26 No.861 Title:2006 J1 LEAGUE 第22節 マッチレポート |
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狂わされた“機能美” 川崎の巧みな試合運びに屈し、横浜3連勝ならず 【本文よりー】 ……だが20分を過ぎると、横浜の心地よいリズムは川崎の手によって狂わされていく。その中心的な役割を担ったのが、「真ん中を固められていたので、サイドの薄いところを狙っていった」という中村と谷口のボランチコンビだった。中村が持ち味のキープ力と丁寧なパスでチームに落ち着きをもたらすと、谷口は迷うことなく前線へと進出。一人ひとりがそれぞれの役割を遂行し、徐々に中盤を制圧した川崎が、後半立ち上がりの2ゴールに繋がる良い流れを生み出した。…… 【試合内容】 序盤は横浜ペースで進んだが、川崎の中村、谷口が積極的にプレーに絡み始めると、流れはアウェイチームへ。51分、CKからマルコンが顔で合わせ、川崎が先制。その7分後には、ジュニーニョがGKとの1対1を冷静に決めてリードを広げる。終盤、DFの松田を中盤に上げて攻めに出た横浜はCKから河合のゴールで1点差に詰め寄るも、あと一歩及ばなかった。 “確かな技術でチームにリズムをもたらし、意表を突くスルーパスも光った”、採点は“6.5”というのが、この誌の評価である。大きく掲載された写真は、マルコン選手がゴール後のシーン。マルコン選手のゴールを喜ぶ憲剛選手をはじめ、宏樹選手、米山選手、ジュニーニョ選手、我那覇選手が…。写真のキャプションには“個々の選手がそれぞれのよさを発揮した川崎。特に中村、ジュニーニョの活躍はチームに好リズムを与えた” Title:好評連載 Jリーガーコラム 第46回 藤田俊哉のフィールド・オブ・ドリームス 今週の話題/よい選手の基準 「ピッチ上で驚きを感じる時は機転の利いたハッとさせられるプレー」 【本文よりー】 ……最近、対戦した中で驚きを覚えた選手はフロンターレの中村(憲剛)くん。身体的には恵まれていないけれど、動きがシャープで、運動量が多くてシュートも強い。谷口(博之)くんも機転の利く選手だし、力強くて走れるから、あのふたりのプレーを見ていると、チームの好調ぶりを伺える牛、サッカーを楽しんでそう。…… このコラムにおいても大きく掲載された写真は、憲剛選手と谷口選手の2ショット!!練習後の1シーンでしょうか…。キャプションには“中村くんと谷口くん。ふたりとも機転の利いた献身的なプレーで、フロンターレの躍進を支える原動力に!”とある。Jリーグで活躍する先輩プレーヤーに嬉しい褒め言葉。やっぱり嬉しいものです♪ |
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Date:9/September/2006 Media:THE OFFICIAL MATCHDAY PROGRAMME OF YOKKOHAMA F.MARINOS 2006.ISSUE16 Title:VISITORS & PAST MEETING |
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対戦相手紹介/川崎フロンターレ ■戦力紹介 【本文よりー】 ……まずトップを組む我那覇は、シュートでの落ち着きが精度をさらにアップさせている。さらにボランチ中村は、スルーパス、自ら狙うフィニッシュとプレーの幅を広げて攻守に貢献度が大きい。この中村とボランチを組む谷口は空中戦でのヘッドが魅力。球際でしぶとい。…… ■キーパーソン(データは8月30日現在) 14 中村憲剛 Kengo Nakamura 175cm/66kg 25歳 今季、ブレークしているテクニシャン。ボランチでありながら、魅力は得点に絡む仕事。ラストパスのアイデアに加え、シュートの精度に磨きがかかっているのが大きな進化だ。Jリーグ、リーグ戦出場記録:通算49試合出場・8ゴール/昨シーズン29試合出場・2ゴール/今シーズン20試合出場・6ゴール いつのどの試合においても、注目のキーを握る憲剛選手。この試合においても、本当に蒸し暑い中、本当によくピッチを駆け回りました。凄いです!!気温29.3℃、湿度68%ー。本当に、立っているだけでもう、風もなく、暑いのなんの…。それはそれは暑かった一戦でありました。そして、共に勝ち得た勝ち点3。これもまた、貴重な勝利となりました。本当にお疲れさまでありました♪ |
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Date:8/September/2006 Media:ELGOLAZO 9/8・9日号 No.294 Title:J1 第22節 マッチプレビュー |
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中澤復活。強力攻撃陣止める。 水沼・関塚「同期対決」にも注目 【本文よりー】 ……中村、谷口という充実イットのダブルボランチを封じることができれば川崎Fの攻撃力を半減させることができ、さらに高い位置を起点にした素早い攻撃も可能となる。…… 昨季、J1初ゴールを挙げた横国にて、またまた劇的なゴールを期待したい憲剛選手。このマッチプレビューにおいても、憲剛選手の写真が掲載されている。憲剛選手の素晴らしい活躍ぶりは、試合をこなすごとに増すばかりだ。アウェイ横国における神奈川ダービー…。ホームでの悔しいドローを覆すべく、きっちりと勝利して帰りたいです♪ |
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Date:6/September/2006 Media:ELGOLAZO 9/6・7日号 No.293 Title:ナビスコカップ準決勝 第1戦 |
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乱闘。大荒れのドロー劇 川崎F・千葉 好ゲームが台無し 【本文よりー】 サポーターも“暴走” ……一方川崎に合ったのは、谷口や中村が鋭いスルーパスを放ち、それにジュニーニョが呼応するという攻撃面の機敏さ。そして千葉の攻撃になれば素早くラインを引き、ラストパスやっクロスのところで阻止しようという守備面の潔い機敏さだった。…… ……だがこの試合、ロスタイムに入っても得点の予感十分の緊張感に最後まで満ちていた。川崎Fの攻撃面の機敏さはいささかもトーンダウンしない。ダブルボランチの積極的なパスや、ジュニーニョのフェイント、駆け回るマギヌンの姿は前半のままだった。…… 本当に後味の悪い一戦でありました。が、憲剛選手の勝利への強い気持ちが最後の最後まで感じられました。前半のヘディングシュート、本当に惜しかった。そんな憲剛選手に対しては、“勝利への執念を剥き出しに最後まで戦った”、参考までに採点は“6.0”である。それよりも何よりも、Jリーグ協会の結果が気になるところ…。ではありますが、しっかりと気持ちを、チームを立て直して、どうぞしっかり前を向き直して頑張って欲しいです♪ |
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Date:5/September/2006 Media:週間サッカーマガジン 2006.9.19 No.1100 Title:ナビスコカップ準決勝第1戦REPORT |
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“逆転”から得た課題 逆転を許した川崎Fが最後の最後で同点に 【本文よりー】 ……「彼が嫌な位置取りをしていたので、つかみきれなかった。後ろ(3バック)の選手も戸惑ったのでは」と中村が言うように、誰もマークに付ききれなかった。…… ……ただ、今季初の逆転負けを喫する手前まで追い込まれながら、後半ロスタイムに同点とする当たりが勝負強さではある。この引き分けを、9月20日の「後半戦」にいかせれば、川崎Fの力は本物だ。 Title:J1 2006 第21節 マッチレポート 《MATCH REPORT》 6分、黒津の突破っから谷口につないで中村が先制。幸先の良い立ち上がりとなった川崎Fだが、その後は千葉にボールを支配された。36分にはハースに決められて追い付かれる。中盤にスペースが生まれた後半はカウンターの応酬。思い切ってシュートを撃つプレーを続けた川崎Fが、谷口の決勝点で競り勝った。 “1歩下がってパスを差バックだけでなく、積極的に相手ゴール前へ”というのが憲剛選手に付けられたコメント。ちなみにこの誌での採点は“7”とMOM。もちろんチーム最高点を獲得している。2試合連続の先制ゴールぶり…。どんどん進化していく憲剛選手であります♪優勝目指して、一歩一歩足元を固めつつ、丁寧に臨んでいきましょう♪ |
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Date:3/September/2006 Media:Kawasaki Frontale Official Match Day Program 2006 Vol.57 Title:F番ブログ!! フロンターレ番記者たちのとっておき! |
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「自信」と共に「タイトル」を! 【本文よりー】 「1つ1つ勝って、何かタイトルを取りたいと思います。」これはW杯でリーグが中断する前、最後のリーグ戦を勝利で終え、首位をキープした時の中村憲剛選手の試合後のコメントです。今シーズンの回マック前に「全試合フル出場。そして開幕戦で先発出場!」と笑顔で目標を語っていた中村選手で下が、それに比べると、この半年間でフロンターレがどれだけの修羅場をくぐり抜け、どれだけ大きな『自信』を付けることができたのかが分かります。頼もしく感じる限りです。 そしてフロンターレは中村選手のコメントの通り、これまで勝利がなかった浦和レッズを破って、見事ナビスコ杯で準決勝進出を果たし、今やナビスコ杯、そしてリーグ戦と十分『タイトル』に手が届く位置にいます。どの選手から『タイトル』という言葉が出てきても現実味、そして『自信』を感じるようになってきました。…… タイトル獲得とか、優勝とか…。憲剛選手の中に現実的に意識し始めたのは、どのくらいの時期だったのだろう…。そういえば、今季は開幕戦からドキドキしたものだ。なんてったって、昨季は開幕戦をまさかの発熱で欠場…。いやいや、本当にドッキリかと思いたいくらい、柏のスタジアムで焦りまくったものでした。それが今や、ナビスコカップも準決勝までこぎつき、リーグ戦も折り返してなんと2位という好成績を挙げている。憲剛選手自身も、本当に素晴らしい成長ぶりを魅せているし、代表候補にまで辿り着いたわけであるからして、本当によく頑張っていると思う。たとえ生まれ変わったとしても、私には真似ができないと思う。そんな素晴らしい憲剛選手をこれからも精一杯応援していきたいと、改めて初心に帰ったような気持ちで応援していきたいと思いました♪一戦一戦、大切に戦い抜いてまいりましょう♪ |
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Date:1/September/2006 Media:ELGOLAZO 9/1・2日号 No.291 Title:ナビスコカップ準決勝 第1戦 |
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ゴール前の攻防戦、川崎Fが優勢か 決定機生み出す、中村ージュニーニョライン 【本文よりー】 苦しい「代表組」不在の千葉 水曜日に行われた“第1ラウンド”は、白熱した好試合。最後は成長著しい中村と谷口のアベック弾で川崎Fが接戦を制した。このホームでの敗北の悔しさをぶつけたい千葉だが、巻、羽生、阿部の主力3人が代表に選出。予想されていたこととは言え、これでナビスコカップ準決勝第1戦は相当に厳しくなった。一方、絶好調の中村が代表に選ばれなかったことは正直意外だが、これで戦力的には川崎Fが俄然有利になる。我那覇を代表、森を出場停止で欠くが、黒津、飛騨が彼らの穴を最小限に止めてくれるはずだ。…… ……第20節・大宮戦では中村のキラーパスからジュニーニョが何度も決定機をつかんだ。この二人のホットラインは、構造的にカウンターに弱点を抱える千葉にとっては、なおさら脅威となるだろう。…… ……中村、谷口が積極的に前線に上がれるのは、3バックが細かくラインコントロールし、全体をコンパクトに保っている影響が大きい。…… このマッチプレビューの記事においても、憲剛選手の写真が大きくピックアップ。ELGOLAZO紙において、川崎Fの担当と思われる浅野氏のコメントにも“絶好調の中村が代表に選ばれなかったことは正直意外”とある。まさしくその通り!!担当記者にそう思わせるほど、各メディアにそう思わせるほど、それほど憲剛選手の素晴らしさを分かってくれる方々の多いこと…。ますます前を向いて突き進んでいって欲しいものであります♪そして、今号の表紙には、ボランチコンビである谷口選手が登場!!こちらも是非とも必見!!である。キャッチコピーには、“四強激突!〜カップウィナーへの渇望”。まさしく川崎Fの心境を表現しているように思われる。また、表紙のボディにも、“惜しむらくは、やはり中村憲剛(川崎F)。8月30日、千葉戦でもコントロールを効かせながらの豪快なミドルシュートを決めた。”とある。そのタイトルが“「答え」を出し続けること。”ーそう、これこそが憲剛選手にとって、とても大切なこと。限られた時間を駆使して、世界のケンゴとなる日を目指して邁進してって欲しいです♪ Title:J1 第21節 マッチレポート 川崎F、3連覇!両ボランチ躍動す 千葉はホーム4連敗。いたかった序盤の混乱 【本文よりー】 千葉のマンツーマン対策として、黒津を頂点にした“1トップ2シャドー”で望んだ川崎F。前線3人が流動的にポジションんを変えてスペースを作るゲームプランである。彼らをそのままマンツーマンでマークした千葉だが、序盤は守備のバランスが悪い。早速6分に、左サイドを突破した黒津から谷口を経由し、中村へ。背番号14の狙い済ました低弾道シュートで、川崎Fが先制した。…… 【MAN OF THE MATCH / MF 14 中村憲剛(川崎F)】 最近の活躍は圧巻の一言。ボールを失わない自信があるので、次の選択肢を用意できている。 “プレービジョン、球際の強さ、すべて圧巻!”、そして採点は“7.5!!!”それはそれは素晴らしい、憲剛選手に対する評価である。相手の隙をついた、見事な先制ゴール。それも2試合続けての先制ぶりである。そしてMAN OF THE MATCHも、連取!!しかも逆転ゴールを決めたのは、相方の谷口選手である。川崎Fの誇る、素晴らしき心臓、素晴らしきボランチコンビ、本当にお疲れさまでありました♪ Title:THIS WEEK TOPICS/神奈川版 KAWASAKI FRONTALE / 川崎フロンターレ 中村、またも代表入りならず 【本文よりー】 オシムサッカーとの相性か 中村がまたも日本代表から落選した。代表経験のない選手に対して適切な表現ではないかもしれないが、まさかの結果である。それほどまでに最近の中村の活躍は際立っていた。思えばイエメン戦のメンバー発表直前に行われた神奈川ダービー。中村はオシム監督の目の前で目覚ましい活躍を披露した。しかし、落選。その後も大宮戦、千葉戦とMOM級の活躍を続け、今度こそと思われた今回も悲願達成にはならなかった。 中村にはオシムサッカーの適正がないということだろうか。個人的にはそうは思わない。もともと定評が合ったパス能力はもちろん、クイックネスの鋭さを生かした反転やドリブル。そして当たりに怯まない対人の強さ。ここまで7得点を挙げている得点力も田野候補者にはない武器だ。そして何より、常に先の展開を考える卓越したプレービジョンはオシムサッカーの大きな助けになる。 敢えて考えられる可能性としては、オシムサッカーと川崎Fの個性の違いがある。攻守のバランスを重視するリアリスティックなスタイルは、オシム監督の思想とは相容れない。我那覇のようにコマとして使える選手は別だが、チームの舵取りを任せるポジションは別ということだろうか。しかし、中村はこうした試練を糧にして成長してきた。最近の鬼気迫るプレーぶりもイエメン戦の落選と無関係ではないだろう。“ある監督”のことだから、そこまで考えてあえて中村に試練を与えていることもあり得るかもしれないが…。 記事としては、ほんの小さなコラム的な扱いであるが、内容はすごく放っておけないものである。きっとオシム監督も、憲剛選手の能力を認めているに違いない、そう思いたい。ただ、オシムサッカーにフィットさせる何かが欲しいのか、どうなのか…。???ではあるけれど、これもまた憲剛選手に課せられた重大な問題なのかもしれない。憲剛選手だけでないとは思うけれど、数あるJの試合の中で、何度も川崎Fを訪れているあたり、きっと何かを見出せない、何かを求めている姿があるのかもしれない…。なんて、考えてしまったりする。それだけ憲剛選手に期待が寄せられている、まだまだ変貌ののびしろがあるというわけだ。きっと、きっと…。憲剛選手を放っておくなんて、あまりにももったいない!!そう、一戦一戦に答えを出していくしかない!!憲剛選手に期待を寄せて♪ |