|
Date:2/Oct/2004 Media:川崎フロンターレ・オフィシャルマッチデープログラムVol.19 Title:“kengo.net ~ 一部のサポーターの間で話題沸騰中!?の選手のリレーコラム” |
|
やっと昇格を決めることができた! でもまだ実感がわかないんだよなぁ ついに念願のJ1昇格を達成!その日、テンションが上がりまくりだったというケンゴへのインタビュー記事が掲載されている。 決まった瞬間は、超テンション上がったなぁ。テレビにインタビューを受けてる最中の監督に水をぶっかけちゃって、「ヤベー、もしかしてスベッちゃった!?」みたいな(笑)。でもまだシーズン途中で、休み明けに練習に出てきて落ち着いて考えると、まだ昇格を果たしたっていう実感が沸いてこない。チームのみんなも嬉しいというよりは、ホッとした感覚なのでは…。前例にない早さで昇格し、「一体どうすりゃいいんだ?」って、チームが変に混乱した部分があったのかもしれない。ま、勝てばいいだけなんだけど…。「昇格を意識する」んじゃなくて、「次の相手に勝つ」っていう感覚になっていったことで、緊張は薄れていった。これからは、余計なことを考えず、今まで通りチームとしてやってきたことを継続していけば、あっという間にシーズンは終わっちゃうんじゃないかな。個人的にはプレーの精度をもっと上げていきたいし、判断力の早さも追求していきたい。疲れは感じてないけど、これだけずっと試合に出ていれば体力は消耗してるかも…。 ケンゴのインタビュー記事って、ホント楽しい!ゲームのトップページでは、アウグストに水をかけてる写真が掲載されてたけど、インタビュー中の監督に水をかけちゃうなんて、大物だ!素晴らしい!さすが、未来の大物は違う!これからの7試合、7連勝でいきましょう!ね。 |
|
Date:1/Oct/2004 Media:朝日新聞 神奈川特集(別刷:特集4ページ) Title:〜 フロンターレ大舞台へ 〜 |
|
[1面] 5年ぶりJ1復帰ー。 川崎フロンターレは、9月26日の水戸ホーリーホック戦に2-1で勝ち、J1昇格の条件であるJ2の2位以内が確定。11月末までの8試合を残して00年シーズン以来5年ぶりにJ1への復帰、昇格を決めた。昨年は最終戦までもつれ、惜しくも3位に終わり、昇格を果たせなかったが、今年は昨年の悔しさをバネに勝ちにこだわる試合を展開した。前半戦10連勝、後半戦は引き分けを挟んで11連勝と快進撃を続けた。次回は10月2日の横浜FC戦。勝つか引き分けでJ2優勝が決まる。今後はJリーグ初の勝ち点100を目標にチーム一丸となって、さらに勝ち進む。 [2面] 「本気」で応援 地元サポーター 川崎フロンターレのホーム等々力陸上競技場の最寄り駅・武蔵小杉駅近くにある「法政通り商店街」と、川崎大師近くの「御利益通り商店街」からの応援メッセージに加えて、阿部市長からのお祝いのメッセージも掲載されている。 さらに、フロンターレの歩みが紹介されている。 [3面] 夢を追う37人 上段には、選手32人と監督、コーチの紹介記事。それぞれの顔写真とプロフィール入りで掲載されている。 下段には、「感動をありがとう」と題し、有料での掲載希望のあったファン、490名他の名前が連ねられている。(私の名前ももちろん…。) [4面] 川崎フロンターレJ1昇格おめでとう!! 昇格を記念してのグッズ紹介をはじめ、スポンサーからのおめでとう広告掲載。 それにしてもカラーで、別刷4ページ!J1昇格記念の大事なコレクションにしておきたいと思う。地元川崎に、深く愛されているサッカーチームとして、これからも大いなる活躍を期待したい。復帰、昇格のドキドキは、 もう今年で最後!来年以降はもちろん、J1に定着してもらいたいし、遠慮せずに首位争いまで絡んでくれたら、ファンとしても最高!そんな日を夢見ざるを得ない特集記事である。 |
|
Date:28/Sep/2004 Media:週刊サッカーダイジェスト749号 Title:2004 J2 第36節 漆黒に夜に、青い流星が輝く!! |
|
サッカーの神様は彼らに試練を与えたのだろう。試合前、昇格がかかった最近3試合を振り返ってみて、ふとそんな感慨にとらわれた。 昨年、勝ち点1の差に泣き、J1行きのチケットを逃した悔しさは忘れないー今季、新たに就任した関塚監督のもと、チームは「Mind1」をスローガンに昇格戦線を戦ってきた。だが、勝てば自力昇格が決まる、第33節大宮戦。ここでまさかの敗戦。続く湘南戦で勝利したものの、対象チームとの勝ち点計算により昇格は次節に持ち越し。そして再びホームで迎えた山形戦では1-2の逆転負け…。川崎は昇格前のプレッシャーの中で、1勝の、勝点1の、1点の重みを身にしみて痛感してきた。 指揮官は試合前、選手たちに高メッセージを伝えたという。 「山形戦で認識させられたのは、勝利への執念。もう一度、1試合1試合に全力を尽くそうと、確認しました」 「1」の重みを知った今だからこそ、勝たなければならない。遠方はるばる足を運んでくれたサポーターに最高の歓喜を届けなければならない。引き分け以上でJ1のチケットを手に入れることができる。アウェイでの昇格決定戦。サッカーの神様は4度目の試練をトップランナーに課した。 前半は川崎ペース。出場停止明けのケンゴと久野の2ボランチ、3トップのいずれか一人がトライアングルを形成し、サイドアタックを引き出す。川崎3トップの驚異的な突破力、個人技を封じる作戦。パスを出すケンゴに対する激しいチャージ。 産みの苦しみを3度にわたって味わってきた川崎は、ゴールへの執念を体現し続けた。26分、相馬のミドルが相手DFに当たり、跳ね返る。これをダイレクトで合わせたのがマルクス。「ホームで2度も昇格を逃してしまったからね。何としてでもゴールを決めて、サポーターと喜びを分かち合いたかったんだ」 だが後半、47分に水戸が同点ゴールを叩き込む。1点を巡る、白熱した攻防。最後の最後にやはり「MIND1」がカギとなる。いかに失点しないか、勝ち点1をモギ取るか。「最後は産みの苦しみというか、相手が攻めてきて苦しい展開になった」と、ここで窮地を救ったのがマルクス。71分に直接FKを叩き込んで勝負あり!ロスタイム3分。ベンチから歓喜を待ちきれないリザーブ選手、スタッフが輪を作り、ピッチへとなだれ込む。この日、水戸の夜空には星ひとつない、漆黒の闇が広がっていた。まるでこれまでの3試合、もっと言うならばJ2での戦いを強いられた4年間を象徴するかのような夜の闇だ。 試合終了間際、月は闇の向こうに姿を消していた。歓喜に沸く青い流星たちが、喜びの歌を笑い、泣きながらひとつになって歌っている。 ☆“Close Up Player 中村憲剛(川崎フロンターレ/MF)” 「山形戦のあとは熱が出た(笑)。この4試合は勉強になりました。」 卓越したパスセンスと戦術眼を武器に2年目の中村は、厳しい戦いに挑む。そして見事な働きでチームを牽引した。貴重な経験を積んで成長を遂げた若武者はまずひとつの目標を達成した。 第34節の湘南戦(◯1−0)の試合の後、帰りのバスに乗り込む前に、ケンゴはこうつぶやいた、「もう、早く今日、明日で決まんないかなあ…」と。 この試合で受けた警告により、次節は出場停止。チームに迷惑を掛けたという思いと、この夜、他会場の結果次第で昇格が決まる、昇格が決まれば次節はホーム等々力でゆっくり観戦してみたいー。(そんな思いが、あったか、どうか…) 図らずも昇格はならず、等々力ホームで迎えた第35節の山形戦でも、マルクスのゴールで先制するも、後半に入ってDFラインがずるずると下がり、結局、バイタルエリアを使われ、ここを起点としてサイドへの展開を許していく。結果は1-2の逆転負け。中盤の攻守のつなぎ役であるケンゴの不在が大きく響いた形になった。ケンゴはこの試合後、「ショックから熱を出した」と証言。「悔しいというか信じられなかったというか。とにかく次の水戸戦にすべてをかけよう、と。サポーターがついてきてくれる限り、場所はどこでも関係ない。とにかくやってやろうと思った」 そして、水戸戦。引き分け以上で昇格が決まる。ポジションはもちろん、今シーズンの指定席、ボランチ。ケンゴは立ち上がりから、持ち味とするパスワークで攻撃を指揮。前線へと飛び出す積極性も披露。5分には素晴らしいミドルショット、40分にはタイミングの良い飛び出しから、あと一歩でGKと1対1という場面も。前節欠場した悔しさを吹き飛ばすべく、攻守の機転として機能するケンゴに、水戸の守備陣は容赦ないチャージで応酬してきた。「結構やられましたね。でもこういうことにも耐えて行かないと昇格は出来ないのかな、と思いました。相手の潰しにはしっかり耐えて、チャンスを作っていこうと。もちろん、守備のバランスも意識しながら」 この日のヒーローは2得点のマルクスであろう。だが、陰ながらチームを勝利に導いたのは、ケンゴに違いない。「僕はまだ2年目だけど、もっと長く昇格を待ってくれたサポーターがたくさんいる。その人たちにこの勝利を捧げたい」 ケンゴはエリート街道を歩んできた訳ではないが、J2という世界でも有数な過酷なリーグを通じて、持ち味を最大限に発揮する術を磨いてきたのである。 「この4試合は勉強になった」と語る、ケンゴ。「昇格の喜び!?1日、2日経ったらくるんでしょうね…ジワジワって」少年のような笑顔を見せながら、そうつぶやいたケンゴ、その視線の先には、まだ見ぬJ1の舞台が待っている。 そう、ケンゴがいてくれたからこそ、勝てたし、昇格できた…。その瞬間を味わうことが出来て、本当に良かったと、心底思う。(けれど、本当に長かった!)お疲れさま! |
|
Date:28/Sep/2004 Media:週刊サッカーマガジン/994号 Title:2004 J2リーグ 第36節 水戸1-2川崎F |
|
マルクス2発で最速昇格達成! 「4試合目の正直」で川崎が5年ぶりJ1復帰! 川崎Fがようやく、J1昇格を決めた。引き分け以上で昇格という状況で、粘る水戸に苦しみながらもマルクスの2得点で2-1で振りきった。ここまで3試合、お預けだった歓喜に包まれて、史上最速昇格の記録を作った。 その瞬間、静かな喜び 産みの苦しみの末に 5年ぶりとなるJ1復帰の瞬間は、静かなものだった。2-1で試合終了のホイッスルが響いても、川崎Fの選手たちは控えめなガッツポーズで喜びを表しただけだった。 「産みの苦しみ、なのか、これまで3試合決められず、今日も苦しかった」 関塚監督の顔に浮かんだ表情も満面の笑みというよりは、一仕事終えた安堵のそれだった。テレビのインタビュー中に選手たちから突然ウォーターシャワーを浴びせられたときに、ようやくにっこりと笑った。 快調な「一人旅」を続けてきたものの、昇格が目の前にちらついてから、関塚監督は気になることがあった。「90分で勝ちきる気持ちが足りないのではないか。これまではそうやって戦ってきたはずだが…」 第33節で初めて昇格内定の可能性が出た大宮戦での完敗。第34節では勝ったものの、大宮と山形が勝利を収め、昇格はお預けに。続く第35節の山形戦はホームゲーム。引き分けでも昇格が内定する試合。「チーム全体にスキがある」と、関塚監督は苦々しく振り返った。 続く第36節の水戸戦。関塚監督はミーティングを開いた。山形戦のビデオを見返しながら、試合運びのまずさについて指摘し、「何かがかけている」と厳しい口調で選手にはっきり言った。昨季は勝ち点1の差で昇格を逃した。クラブは「MIND-1」というキャッチフレーズを掲げ、サポーターは「03.11.23 この想いすべて今日の為に」と書かれた横断幕で選手に呼びかけた。関塚監督と選手たちは「1」に泣かないために突っ走って来た。向かうところ敵なし。それが、いざ昇格を目前にして、プレッシャーというのはたやすいが、関塚監督は「プレッシャーというよりは心のスキ」と言い切った。敵は心の内にいた。 「(J2での)4年間は長く、苦しかったけれど、またJ1でプレーできるのが楽しみです」00年のJ1でブレイクした我那覇箱の日が24歳の誕生日。自らのバースデーゴールで昇格を決める願いは叶わなかったが、今季の急速な成長ぶりは、川崎Fの快進撃そのものだった。もう一度、J1の舞台へ。04年9月36日は、新しい川崎Fの誕生日にもなった。 そう、そして記念すべき9月26日は、kengo's channelのOPENの日!そう意味でいうなら、kengo's channelの誕生日でもあるのである。記念すべき日なのである! ☆J2クラブ情報:第35節 川崎フロンターレ <呼び捨てのワケ> この試合で出場停止だったケンゴと伊藤宏は試合前のイベントでサイン会に登場。人気者の二人だけにファンが殺到した。特に、少年からの圧倒的な人気を誇るケンゴの周りには「ケンゴ、ケンゴ!」と小学生が集まった。「僕、いつも呼び捨てにされるんです」とケンゴは笑ったが、それも親しみやすいキャラだからです。 |
|
Date:26/Sep/2004 Media:Jリーグファンサイト[J’s Goal] This Week Photo Title:[ J2 第36節 水戸 vs 川崎F ] |
|
がっしりと肩を抱き合う中村憲剛とマルクス(川崎F)。晴れやかな笑顔がこぼれる。(ケンゴとマルクスのツーショットphoto掲載) →試合後(9/26)の中村憲剛選手(川崎F)インタビュー映像はこちら (インタビュー内容) 「やっぱり、最後4試合は、まあちょっと正直苦しい、◯◯◯◯の戦いだったんですけれど、今日、相手に勝つということだけをメインにしてやりました。昇格ってこんなものなのかなって、ちょっとまだ実感が、鈍いっていうか、たぶん、明日、明後日ぐらいに感じると思うんですけど。けど、嬉しかったです。 残りの試合は、本当、100%、一試合一試合戦って、勝っていきたい、と。気分的には巧い選手、強い選手になりたいです。そうですね、J1を意識しながらっていうのもあるんですけど、頑張りたいと思います。 やっぱり相手に先に点を取られないっていうのは大事なことだと思うんですけど、ウチが先制点を取れれば、しっかり守って、カウンターとか、そういうの、うまく前半はいってたんですけど、後半の頭に点を取られてしまって、ちょっとだけバタついてしまったんで、まあそこで慌てて攻めたら、水戸の思うツボだから、しっかりサイドから攻めていこう、と。コーナーキックが入って、最後2点目が入ったんですけど…。 まあ、できれば前回ホームで決めれれば一番良かったんですけれど、負けて、今日また大勢のサポーターが来てくれて、一緒に喜びを分かち合えたことを本当に嬉しく思っています。」 ※撮影環境があまり良くなく、声を拾いづらかったため、途中不明な箇所があること、多少の誤りがあることをお許しください。 |
|
Date:25/Sep/2004 Media:Footival Title:“Paint it Blue 〜 鍵を握る男たちがリレーで綴るフロンターレ日記” |
|
気付いたら、J1昇格が目の前にきていた---- 今回で3回目を迎えるこのコーナー、宏樹選手、我那覇選手と続いて、遂に待ちに待ったケンゴが登場!悔しくもJ1昇格を逃した、第33節vs.大宮戦終了後に取材された記事のよう…。 この時の心境を、ケンゴは気付いたらJ1昇格が目の前に来ていたという心境だったらしい。ここまで一戦必勝の思いで、一試合一試合を大事に戦い、その結果の積み重ね。これからもそのスタンスを替えずに、毎試合100%集中して勝ちに行きたい。ウチは選手層が厚いので、僕なんかすぐレギュラー代えられちゃうから。(いやあ、そんなことはないよ〜)いつか代えられるかもっていう危機感があるので、一生懸命やっている。去年はベンチで見ていてすごく悔しかったし、ずっと試合に出続けたいから…。 今年はボランチにコンバートされて、守備をすごく意識するようになった。だから今は守備のことを評価されるのが一番うれしい。攻撃に関してこだわっているのは、アシスト。ジュニーニョへのパスとか、我那覇へのパスとか、それぞれに合ったパスが分かってきた。アシストをもっと増やしていきたいし、狙えればゴールも…。今年でいうと大宮戦(第16節)の同点ゴールが印象的。 大宮戦(第33節)の敗戦は悔しい。昇格を自力で決める一戦だったし、それ以上に2万人以上のサポーターが来てくれてたから。まだリーグ戦が終わった訳ではないから、第4クールもこれまでやってきたサッカーを継続していくつもり。その先のJ1昇格、J2優勝に向かって、一歩づつ進んでいきたい。もう負けたくない。最後まで自分にできることをやるだけ。と、インタビューは終わる。とにかくケンゴのひたむきに前向きな姿と、驕らない人となりをたっぷり満喫できる記事に仕上がっている。 それと、たぶん第33節の大宮戦の日のケンゴの一日が紹介されている。食事は朝食がご飯とみそ汁とたまご焼きという和食メニュー、昼食に塩こしょうで味付けしたプレーンパスタ(ホームゲームの日の定番らしい)、間食に梅入りおにぎり2個 とみそ汁、鶏肉。帰宅後には友人と共にまたもやプレーンパスタとカレーチャーハン。今読んでいるのは、宮部みゆきの「人質カノン」。寝起きのケンゴ、ご飯を食べるケンゴ、バスで読書中のケンゴ(無理矢理っぽいけど…)、そして紺色のTシャツがよく似合うかっこいいケンゴの写真が4枚掲載されている。 |
|
Date:23/Sep/2004 Media:川崎フロンターレ・オフィシャルマッチデープログラムVol.18 Title:“Mind one Column 〜 フロンターレを知り尽くしたメディア関係者によるリレー式コラム 〜 Footival編集部 川島典子” |
|
炎のアグレッシブ広報からのコールが今日も鳴り響く この試合に勝てば最速でJ1昇格が決まるという、9月11日。他会場からの“ハシゴ取材”をしていて、焦りながら受付をしていると、「遅いっっっ!」の声。フロンターレの“炎のアグレッシブ広報”Kさんである。「今度◯○選手を取材してくださいよ。絶対に面白いから!」と毎月のように熱烈なアピール。J1と違い、J2の場合、積極的に働きかけないと取材してもらえないと、K広報。そんな後押しがあって、『Footival』では連載日記(9月25日発売号はケンゴ)やインタビューなどでご登場いただいている。 撮影後、取材陣を愛車に乗せて駅まで送ってくれた箕輪選手。個人的に「最高に礼儀正しいJリーガーNo.1」賞を差し上げたいくらい。時おり見せるはにかんだような笑顔がシャイな人柄を感じさせる我那覇選手。ピッチの上ではガンガン得点を決める豪腕FWが、家に帰ると洗濯物の畳み方に一家言持つという几帳面さは意外!? 鬼木選手とケンゴ選手との対談では、ボランチコンビは歳の差を感じさせない仲の良さで、撮影も賑やかで笑いっぱなし。鬼木選手は撮影の合間に汗を拭くタオルを取りに行ってくれたりと、大変な気配り屋さん。ケンゴは編集者顔負けの読書家で、よどみなく言葉が出て、普段から物事を深く考えているタイプという感じ。 どの選手も一様に皆、気さくで明るく、温かみを感じさせる。ピッチで圧倒的な強さのオーラとはまた違う、フロンターレの魅力を、これからもたくさんの人に伝えていきたいと思っている。と、締めくくられている。 『Footival』に掲載された、鬼木×ケンゴの特集記事は、お二人とも、とても素敵でカッコ良かった!もっともっと、川崎フロンターレを特集して欲しいですよね。 |
|
Date:17/Sep/2004 Media:川崎フロンターレ公式ホームページ“フロンターレ日記” Title:「粘り強く」 |
|
等々力競技場の看板でお馴染みのスポンサー「株式会社カジノヤ」さん。 先日、カジノヤさんから納豆をプレゼントして頂きました!! 「この納豆を食べて次の湘南戦も粘り強く頑張って欲しい!!」そんな思いのこもったプレゼント。早速、選手たちはロッカールームに積み上げられた箱から、1つ2つと持って帰って行きました。 中でもケンゴは、「納豆は大好きで毎日のように食べているのでうれしい!!この納豆があれば最後まで走りきれます!!」と大喜び。クラブハウスから出て行く彼の手にはたくさん納豆が握られていました。 明日の湘南戦、カジノヤさんから頂いた納豆を食べて、選手には粘り強く頑張って欲しいものですね。(ケンゴは和食派?ケンゴの底知れぬパワーの源は、実は納豆だったのかしら…。) |
|
Date:14/Sep/2004 Media:週刊サッカーマガジン/992号 Title:J2リーグ第33節 川崎F0―R大宮 |
|
2位の大宮に勝てば昇格が内定するという第33節の試合結果レポート。今季初の2万人をこすファンを前に、ホーム初黒星で昇格にストップがかかった。20分に奥野、28分にトニーニョと、いずれも左CKから得点を奪われ、大宮が2点リード。アドバンテージの大きさ岳でなく、スタジアムを沈黙させたのは完璧なまでの守備。 「くさびを入れようにも、サイドに散らそうにも、常にコースをつぶされた」と話すケンゴ。大宮は4バックと4人の中盤がフラットに2列に並んでいる。そのラインの間をどう利用するかがポイント。「8人が作るブロックにみすみす入り込んでしまった」という公開がケンゴの頭から離れない。 ジュニーニョとアウグストが出場停止。機動力が低下したのは痛手だが、この二人のブラジル人がいなくても戦える姿を見せて昇格を決めようと誓った。その気負いに向けて、「頭を冷やせ」といわんばかりの足止めである。 それも今季ホームでの初黒星である。それでも2位との勝ち点差は27。足下を見直すきっかけとしてこの黒星を受け取れば、大宮に感謝する余裕があってもいいのかもしれないと、締めくくられている。 掲載されている写真は、試合終了後に、監督と選手がサポーターに挨拶をしている写真他。唇を噛みしめ、何とも悔し差を隠しきれない表情のケンゴ。For the Team 、そして私たちファンのためにどうしても勝ちたかった、頑張り切れなかった、そんなケンゴの気持ちがいっぱいに現れている一枚である。ダイジョウブ、マイケンゴ!共に大きく成長しよう! |