Press/February@中村憲剛
☆FEBRUARY☆
Date:28/Feb/2005
Media:ELGOLAZO 2/28・3/1日号
Title:Jリーグプレシーズンマッチ FC東京VS川崎F
川崎F、守備陣に手応え
「見ていて楽しい攻撃的サッカー」をチームのテーマに掲げるFC東京と、昨季J2で圧倒的な攻撃力を見せつけて昇格を決めた川崎Fの対決は、大方の予想や期待とは裏腹のゲーム展開。その中でリーグ開幕に向けて確かな手応えをつかんだのは川崎Fだった。
…中盤でボールを受けたジュニーニョが前を向いた瞬間、我那覇、マルクス、中村が一気に走り出す。ジュニーニョを追い越して前線でボールを受けた中村は柔らかなボールタッチでマークを外してシュートを放つ。DFに当たって跳ね返ったボールにフリーで走り込んだのがジュニーニョだった。ペナルティーエリアの外だったが、この男にフリーでシュートを打たせてはいけない。川崎Fが狙い通りの形で先制点を奪った。…

「ゼロに抑えた守備は評価したい」(関塚監督)と、川崎Fの守備陣の健闘が光ったゲームだった。開幕を1週間前に控えたこの試合を無失点で乗り切ったことは大きな自信となたことだろう。

シュート数はFC東京が14、川崎Fが12。FKはFC東京11、川崎F21。CKはFC東京が5、川崎Fが6。数字の上でも、決して負けていなかった、そんな感の一戦であった。昨年のナビスコカップの覇者に対して、完封の気持ちの良い勝利!!なかなかの戦いぶりを見せてくれたフロンターレ…。お疲れさまでした。

Date:25/Feb/2005
Media:日刊スポーツグラフ
2005年Jリーグプレーヤーズ名鑑 Title:MF14 中村憲剛
25歳=東京
1980.10.31生
175・66、O型
☆高校時代からの所属チーム:久留米ー中大
☆大学時代の主な成績:00選手権ベスト8、02選手権出場
☆家族:加奈子夫人
☆年棒:1300
☆寸評:昨季最も成長した選手の1人。トップ下で攻撃の起点になったかと思えば,ボランチとして相手の攻撃を素早く切るなど、攻守にわたって安定感を見せた。視野が広く、判断の確かさが将来を期待させる。3年目の今季、J1でどのぐらい伸びるか楽しみだ

Date:22/Feb/2005
Media:週間サッカーダイジェスト/772号
Title:永久保存版 J1 2005 選手名鑑〜J1・18チーム全選手完全ガイド
川崎フロンターレ
「100超え」をベースに更なる上積みを図る!

担当イチ押しプレーヤー中村憲剛/MF(写真)
成長を続けるボランチ、さらなる高みへ
トップ下からボランチにコンバートされた昨季は、この新しいポジションを見事に自分のモノにした。中盤ではリズミカルにパスを散らし、前線に飛び出しては自らフィニッシュを狙う。背筋を伸ばしてボールをキープする姿には優雅さも漂った。プロ2年で75試合9得点。申し分のない成績だ。だがJ1はそう甘くはない。逆転負けを喫した天皇杯・鹿島戦で骨身に染み付いている。だが、コレまで周囲のレベルが高ければ高いほど、潜在能力が引き出されて来た。今季はさらに覚醒する中村の姿が見られるはずだ。

14 MF 中村憲剛
1.生年月日:80年10月31日
2.出身地:東京都
3.身長・体重:175センチ・66キロ
4.血液型:O
5.主な経歴:久留米高ー中央大
6.昨シーズの成績:41試合5得点(J2)
7.J1リーグ通算成績:ー
8.Jリーグ初出場:03年3月15日川崎
9.代表歴:ー
10.個人タイトル:ー
11.利き足:右
12.ニックネーム:ケンゴ
13.寸評:チームの顔に一気に成長。普段の温厚な人柄とは打って変わって、ピッチ内では非常にアグレッシブ。独特のリズムでパスを散らしたかと思うと、トップを追い越してゴールを陥れる。

この誌では、カラー6ページにわたって、川崎フロンターレについての紹介記事が掲載されている。中でも、J-STaTSOptaによる中村憲剛選手のデータ2点に注目!!
まずは、個人データ!
試合出場出場時間得点数シュート数パス数クロス数ドリブル数タックル数警告数退場数
41試合3195時間55723505845 10700

そして、チーム内での項目別ランキング!
☆得点:5位
☆出場試合数:5位
☆出場時間:3位
☆パス成功率:2位(成功率:78.3%、総数:2350)
☆ドリブル成功率:1位(成功率:66.7%、総数:45)
☆クロス成功率:1位(成功率:32.8%、総数:58)
☆タックル成功率:4位(成功率:76.6%、総数:107)
何と掲載8項目のうち、シュート決定率以外の7項目が5位にランキングされている成績は本当に素晴らしい!!

大久保嘉人の順位予想付き
2005 J リーグ 格付けランキング
川崎フロンターレは、横綱(横浜)、大関(浦和・鹿島・磐田・G大阪)、関脇(東京V・FC東京・名古屋・新潟)、小結(千葉・広島・神戸)、その下の前頭(川崎・大宮・柏・大分・C大阪・清水)にランキングされている。
前頭 川崎 KAWSAKI FRONTALE
5位というハードルは高くない
5年ぶりのJ1開幕を選手たちは楽しみにしている。圧倒的な強さでJ2を制したチームをベースに上積みが図れたいま、早く実力を試したいと思うのも当然だ。補強はFW飯尾。MF森、チョン・ヨンデ、DF小林ら地味ながら実力者を獲得。第4の助っ人フッキも加入した。不安要素を挙げるならJ1経験者が少ない点だろう。しかし指揮を執るのは経験豊富な関塚監督。策は練っているはず。目標は5位。厳しい数字だが決して不可能ではない。
また大久保嘉人の本能予想では、川崎は13位…。
どちらも大変厳しい予想ではあるけれど、まだまだJ1での可能性は未知である野田から、関塚監督の采配に、選手たちの活躍に、是非とも期待したいものである。

そしてさらにこの号には、我那覇選手のカラー見開き2ページにわたる特集記事が掲載。タイトルは“スタートライン”である。しかも、我那覇選手が、なんと表紙にも登場!! J1って、さすがに違う!!と、感じることの多くなったこの頃である。

Date:22/Feb/2005
Media:週間サッカーマガジン/1015号
Title:【J1リーグ写真名鑑2005】完全保存版
川崎フロンターレ
戦力分析
ベースは昨季、圧倒的な力でJ2を制した面々で構成。我那覇、ジュニーニョ、マルクスの3人が今年も最大の売りになる。ここを生かしていくには、新戦力の飯尾、鄭ヨンデ、森がどれだけバックアップ出来るかになりそう。ボランチは中村のパートナーを誰にするかで戦い方が変わるか。鄭ヨンデなら守備重視、久野なら攻撃重視、相馬なら攻守のバランス重視といったところ。J1の強力な攻撃陣を抑える最終ラインの顔触れも気になる。ここに小林が食い込めば面白い。

14 中村憲剛 MF
1.生年月日:80/10/31
2.出生地:東京都
3.身長/体重:175cm/66kg
4.利き足:右
5.血液型:O型
6.アマチュア時代の所属歴:久留米高→中央大
7.ニックネーム:ケンゴ
8.世界大会:ー
9.表彰など:ー
10.寸評:ルーキー時代の03年は主に攻撃的MFとして交代出場が多かったが、04年にはボランチにコンバートされて才能が開花、一躍チームの中心になった。大学までは無名の存在だったが、ボールを失わない確かな技術と広い視野、相手の嫌がるスペースへ送り込むパスセンスは、J1でも通用するはず。中距離のパスとミドルシュートが得意で、チーム自慢の攻撃陣を巧みに操る感覚を身に付けた。プレーエリアをさらに広げてボールに触る回数をさらに増やせば、それだけチームのチャンスも増えてくる。課題は自ら指摘するように、ディフェンス時のポジショニング。フィジカルをアップさせて自信を付けたい。お気に入りという背番号14を背負い、結婚もした05年に、更なる飛躍を狙う。

個人データ('04)
出場時間:3195
ゴール数:5
シュート数:52
パス数:2443
CBI:24
タックル数:107
ドリブル&ラン数:84

さらに、“昨年の成長株でもある中村。攻撃の起点としてリズムを作り出す”というキャプション付きで、憲剛選手の写真が掲載されていたりする。どうしたって、注目の選手なのである、ある。。。

ヨーイ、J!川崎Fに超人が来た
「超人」入りました。
川崎Fの「秘密兵器」、フッキに迫る。

宮崎でキャンプを張った川崎Fに頼もしいブラジル人選手が加わった。そのなも「フッキ」。まだ18歳と若く、ブラジルでは特別大きな実績を残してはいないが、その潜在能力二チームの関係者が眼を細める。話題のレフティーに迫った。
川崎F「J1モード」のW布陣から
MF 中村憲剛
大黒柱として自身初のJ1へ。フッキや飯尾という新しい選手とのコンビに微調整を続ける。

この誌でも、我那覇選手が表紙に…。憲剛選手が登場する日も、きっと遠くはないこと…!?

Date:21/Feb/2005
Media:EL GOLAZO(2/21・22日号)
Title:第9回Jリーグキャンプ特集〜川崎フロンターレ〜
宮崎から漂う「川崎旋風」の気配
5年ぶりにJ1に復帰した川崎F。すでに宮崎で1次キャンプを終え、2月12日から再び宮崎で2次キャンプを張っている。2次キャンプの中心は実践を通したチーム作り。監督、選手ともに手応えを感じているようだ。

このタイトルと見出しに続いて、キャンプでのスケジュールや練習メニュー等が細かく1面に掲載されている。その中に、ケンゴ選手に関する記事が2つ。

☆TOPICS〜現地情報〜
早朝4時の怪 まさか幽霊!?
ホテルで幽霊に装具運するという話はよくあるが、何と選手の止まる宿舎でも怪奇現象が起こった。中村憲剛選手の部屋で、早朝4時に突然テレビの電源がついたそうだ。しかも2日続けえ同じ時間帯に起こったという。「誰も起きていないのに、大音量で勝手にテレビがついたんですよ。」と興奮気味に話す中村選手。その話を聞いた誰もが、テレビのタイマーに違いないと感じたが、真剣に話す彼の顔を見て、「もしかして!?」と思ってしまいました。
興奮気味に話すケンゴ選手の姿が目に浮かぶよう…。今年もケンゴ選手のコメントには要チェック!

☆選手コメント
中村憲剛 MF
開幕までにやることはまだまだ沢山ある。J1はボランチに対するプレッシャーが早いと思うので、判断の早さやパススピードをさらに高めていきたい。J1でも川崎旋風を巻き起こせるように頑張りたいと思う。
同感!!ぜひぜひ、巻き起こして欲しいです!!

Date:18/Feb/2005
Media:2005 Jリーグパーフェクトガイド
Title:川崎フロンターレ
ダークホースとなれるか!?
昨季、あっと王的な強さを誇ってJ2で優勝した主力メンバーが、そのまま残る体制で2度目のJ1を戦うことになった。元々昨季の戦力は、「J1を十分に戦える」と評価されていたし、チームをあまりいじらないで臨むことは、もはや昇格チームが成功するための鉄則にもなっている。この点を考えれば、今季のJ1残留は最低限の目標。むしろ、ダークホースとしてJ1の優勝争いを積極的にかき回すくらいの役回りが期待されてもいいくらいなのだ。
このチームの魅力は、何といってもかなりの爆発力を持つ攻撃面である。昨季得点ランキング1位のジュニーニョ(37点)、2位の我那覇(22点)、6位のマルクス(18点)の3人の大砲が控えている。この3トップでどこからでもゴールを奪えるのが強みになっている。
ジュニーニョは、浦和・エメルソン級のインパクトを持つストライカーで、圧倒的なスピードと強烈なシュートでゴールを量産する。エースの彼が今季チームに残ったことが、川崎にとっては何よりも大きなポイントになるだろう。ジュニーニョの力をもってすれば、J1でのゴール数もある程度は保証されるはず。抑えるとしても相手は2人ないし3人がかりになる。だから、たとえ彼が抑えられたとしても、最前線のFWとして成長著しい我那覇と、嫌らしい動きでゴールに顔を出すマルクスという、まだ厄介なゴールゲッターが2人もいる状況は、相手に相当なプレッシャーをかけるはずだ。
守備陣も強力かつ強烈である。伊藤、箕輪、寺田、佐原らのレギュラー候補は、皆、身長185センチ前後の大型選手で、威圧感たっぷり。空中戦もさることながら、身体の能力の高さを生かして足元の対応にも強く、ゴール前に分厚い壁を築いて相手の攻撃をことごとく跳ね返す。
カギは構成力か。守備力、攻撃の展開力ともに、他チームに比べてやや見劣りする感がある。それだけに中心となるだろう中村が、初めてのJ1でどこまでやれるのかがポイントになるかもしれない。

14 MF 中村憲剛
1.生年月日:1980/10/31
2.身長/体重:175/66
3.出身地:東京都
4.血液型:O
5.経歴:中央大
6.プレーの特徴:柔軟なボール扱いと、得意のスルーパスで攻撃を組み立てる、チームの人気選手

Date:17/Feb/2005
Media:日刊スポーツ
Title:05年 J1 3・5開幕 ここに注目/6
☆川崎F 中村の右足に残留かける
3年目ボランチ
昇格即降格に泣いた、00年の二の舞は繰り返さない!!川崎Fの充実したキャンプからは、強い意志がうかがえる。昨季、勝ち点105と圧倒的な強さでJ2を制した。天皇杯では神戸に勝ち、鹿島戦は逆転負けも、あと1歩まで追いつめた。3−4−2−1の布陣と、シンプルかつスピーディーに前線へ展開する戦術は変わらない。昨年のベースを高める琴似、すべてをかけた。そのキーマンが3年目のボランチ中村(写真)だ。中大を関東1部へ、川崎FをJ1へ上げた「昇格請負人」は、広い視野から巧みにパスを散らし、両サイドの速い崩しを目指す川崎Fに欠かせない存在だ。
中村は「J1のプレスの中、どれだけビルドアップ出来るか」を最大の課題とする。「天皇杯ではやれる部分があった。うちのカウンターは威力があるし、前の3人は速い」と攻撃陣に信頼を寄せる.今季からの1シーズン制も「戦い方、コンディションのつくり方はJ2で分かっている。移行しやすいから、他チームより有利」と自信を深める。「J1は守って来ないからチャンスです」。チームの生命線となるパスを送る姿は、日本代表MF中村の姿とだぶる。「川崎Fの中村」の右足に、残留がかかっている。

この本記事の他に、川崎Fの年度別成績、新加入選手、予想スタメン、戦略チャート等も掲載。

スポーツ新聞のコラムに堂々と取り上げられているあたり、ケンゴ選手の成長に期待!!さらに磨きのかかったプレーで、スタジアムを ケンゴ〜ナカムラ♪で湧かせて欲しい…。そんな日が遠くないことを感じさせてくれる一記事。

Date:16/Feb/2005
Media:2005 Jリーグ選手名鑑
Title:川崎フロンターレ
バランスよい補強で全体の底上げを図る
今年J1に参戦するフロンターレだが、目新しい変革はない。選手をそう入れ替えした結果、1年でJ2に降格した5年前の失敗があるからだ。あくまで昨シーズン、J2で培ったチームをベースに、プラスアルファの補強を施し、更なる質の工場を目指す。
補強のポイントは、「共存」と「競争力アップ」の2点。J2で圧倒的な強さを誇った組織力を意地しつつ、FW飯尾、MFチョン・ヨンデ、DF森、小林と、“実力派”をバランスよく配した。各ポジション語と、厳しい競争下におくことで、全体の底上げを図ることが狙いだ。
昨年までの“全体をコンパクトに保ち、攻守の切り替えを早く”というスタイルにさらに磨きを賭け、目指すは「リーグ5位」だ。
14 MF 中村憲剛
1.生年月日:1980/10/31
2.身長(cm)/体重(kg):175/66
3.出身地:東京都
4.血液型:O
5.婚姻:既婚
6.利き足:右
7.使用スパイク:ミズノ
8.経歴:府ロク少年団〜小金井第二中〜久留米高〜中央大
9.解説:高い戦術眼でピッチ全体を掌握し、前線に効果的なパスを繰り出す若きコンダクター。