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Date:22/JuLY/2005 Media:ELGOLAZO 7/22・23日号 No.114 Title:Jリーグ特集 |
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J.LEAGUE DIVISION 1前半戦終了。後半戦へ!! J1前半戦 BEST 11 FW ジュニーニョ(川崎F) FWアラウージョ(G大阪) EG平均点 6.06 EG平均点 6.35 MF 小笠原満男(鹿島) EG平均点 6.22 MF 中村憲剛(川崎) MF 藤本主税(大宮) EG平均点 6.12 EG平均点 6.11 MF 阿部勇樹(千葉) MF トニーニョ(大宮) EG平均点 6.12 EG平均点 6.06 DF 中澤佑二(横浜FM) DF ストヤノフ(千葉) DF茂庭照幸(FC東京) EG平均点 6.04 EG平均点 6.03 EG平均点 6.03 GK 曽ヶ端準(鹿島) EG平均点6.16 最高採点はアラウージョ 監督は大宮・三浦監督 EG採点による前半戦ベストイレブンを選出。最高採点を獲得したのはG大阪のアラウージョ。現在のJ1ゴールランキングは15得点で1位。G大阪の攻撃力を物語る文句何氏の結果だ。ちなみに大黒は6.06で4位だった。首位鹿島からは小笠原と曽ヶ端がランクイン。前半戦全体を通して攻守に安定的な働きをした結果が採点に現れた。上図にはないが監督には大宮の三浦監督が6.06で最高採点を獲得している。大宮からはMF藤本、DFトニーニョ、川崎Fからは中村、ジュニーニョが選出。この2チームは特に開幕当初から昇格組を感じさせない戦いを続けた。17節終了時点の順位は大宮が9位、川崎Fが12位と中位グループに位置しているものの、前半戦を通してみると大宮は第3節で3位、川崎Fは第9節で4位と善戦を続けた。また、現在7位の千葉からは阿部とストヤノフが選出。阿部はキャプテンとしてゲームメークに貢献してきた結果だと考えられる。下位グループでは現在13位のFC東京から茂庭が選出。特にFC東京は中断後7月HOT6!の試合で負けておらず、その理由である「堅守」のキーマンとなった結果が評価された。今回のベストイレブンには東アジア選手権で日本代表に選出された阿部、茂庭がランクインしている。コレはJリーグでのコンスタントな活躍が評価された結果だと言えるのではないか。 すご〜い!J1リーグのベストイレブンである!!どうだ、憲剛選手は素晴らしい!!!素晴らしい結果であり、記録である。本当によくがんばり抜いてくれました!ただいまは負傷中である憲剛選手ではあるけれど、ここまでの頑張りがしっかりと、しっかりと評価されているではないか!?本当に素晴らしいことである。コレだけの頑張りを見せてくれていたんだもの、ね。春先の体調不調に始まり、ケガで終わってしまった前半戦…。自身が一番辛いとは思うけれど、この中断期間で、それはもうしっかりと万全に快復していただいて、後半戦は是非とも頼りにしています。すご〜く期待しています♪憲剛選手に、お願い〜♪堂々と戦い抜いて行って欲しいばかりです!! |
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Date:17/JuLY/2005 Media:川崎フロンターレオフィシャルマッチデープログラム 2005 Vol.33 Title:サポーター約100人に聞いたフロンターレの真実 |
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Q.一番ご飯を美味しそうに食べそうな選手は? 1位 西山貴永 23票 2位 中村憲剛 15票 3位 下川誠吾 9票 サッカー選手にとって、食事も大事な仕事。西山選手は「まだまだ育ち盛り」「若いから」、下川選手は「食べ物を大切にしそう」とこちらはイメージで選出されたようです。中村選手には「笑顔がステキだから」という理由も。コレってご飯を美味しそうに食べるというイメージなんでしょうか!? “結婚したばかり”だし、“新婚なのに”というコメントからも、毎日おいしく用意されたご飯を、おいしくいただく憲剛選手を想像…。普段から食べ物には気を遣っているようなので、プロとしての意識もタップリなことなのでしょう。友人の栄養士さんいわく、サッカーは瞬発力、持続力どちらも必要とされるスポーツだけに、栄養学的にも、食事の摂り方など、かなり難しいとのこと。栄養指導の講習会などもありましたし、ね。まあ、おいしく食べられること!が、健康のバロメーター的にも大切なことですよね。蛇足ではありますが、この前の号のマッチデープログラムに掲載されていた“プレミアトレカプレゼントクイズ”、3問出題されていて、この正解にびっくり!?1番の「目」=フッキ選手、2番の「鼻」=憲剛選手、3番の「口元」=植草選手。3問とも正解だった人は、いったい何人いたのでしょうか?いやあ、難しかったです…。 |
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Date:14/JuLY/2005 Media:川崎フロンターレ後援会 会報誌 デルフィーノ SEASON 2005/vol.03 Title:Duo Talking PLAYER×PLAYER 今野章×中村憲剛 |
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今野章×中村憲剛 かつては、同じポジションで競っていたライバル!?プラーベートは「家派」だというふたりの対談は、穏やかなムードで話は尽きず…。 ライバルだった!? ーそれでは、対談をはじめましょう。 今野(以下、今)●ケンゴがしゃべってくれるからね。 憲剛(以下、憲)●なに言ってんの!きんちゃんと対談やるの2年ぶりだけど、そのときは、マジで喋ってくれなかったんだから。当時は、同じポジションで…。 今●そうだっけ?でも、『ケンゴ、お前どっちかっていったらボランチだよ』ってよく言ってたからね。 憲●ずっと言われてた。 今●ケンゴがボランチにいって、オレのサッカー人生が2年ぐらい延びた。 憲●(笑)でも、オレもボランチになって試合に出られるようになったからね。 ー一緒にプレーするとやりやすそう。 憲●やりやすい。 今●オレが守備で下がってくると、奪ったときにはケンゴの方が態勢がいいからケンゴがバッと出ていく。「オレの代わりに前に行ってくれ」って(笑)。で、ケンゴが下がったらオレが前にいく。だからオレはお前に操られてるんだよ。 憲●操ってないよ〜。でも、守備でも攻撃でもいいところにいるよね。 今●ただ走ってるだけだけどね。 憲●きんちゃんが走ってくれる分、スペースが空くんですから。 今●たまに試合開始から5分ぐらいボールに触れないときもあるからね。 憲●そういうときもあるよ。 今●あるよね。あるよね。 ーふたりのコンビで思い出す試合は? 憲●2003年の鳥栖戦だね。 今●オレ、ハットトリックした。 憲●その1点目をオレがアシストした。あのときは、ジュニーニョがケガしてたから、ワントップ下にオレときんちゃんが並んでた。 今●6対3だよね。ケンゴのスーパーボレーもあったからな。あの頃は、まだあんまり先発では出てなかったんだよね。 憲●ベンチには全部入ってたけど、新潟戦とか広島戦とか大一番には出てない。 今●今じゃ、信じられないね。 憲●だけど、あの経験がなかったら今はないですよ。 今●おっ?なんか優等生発言だなぁ。 憲●ベンチスタートはキツイなって。 今●でもお前は、途中から入っても平然とやれるじゃん。 憲●0対1とかで出るのはキツイよ。 今●まぁね。 憲●2003年は、だいたいベンチスタートで、いつもそういう状態で出てたからメンタル的には鍛えられた。勝ってるときは、出番なかったから(笑)。 今●オレはサブを通り越して、スタメンか入らないかってことが多いから(笑)。 憲●きんちゃんは突然スタメンになってもスッと入れるよね。今年もナビスコの広島戦から出てきて勝ったしさ。 今●運があるから。ケンゴがFK決めてくれたしね。…あっ、ここ前向きにね。 憲●えっ!?後ろ向きな話もやるんですか? 今●オレ、だいたいが後ろ向きだから。9割ぐらい後ろ向き思考だけど、「運がある」っていうのは唯一のプラス思考な部分だから。オレ、プラス思考だったら1年ぐらい寿命が延びるかもね…。 憲●後ろ向きだったら、(気持ちが)落ちるんじゃないですか? 今●ここまでっていう線は作ってるから、どっかで「ビョーン」って跳ね返る。 憲●なるほどね。 今●ケンゴは前向きだよね。 憲●あまりクヨクヨしない。 今●ポジティブシンキングは大事なことだよ。 チーム・インテリジェンス!? ーファン感謝デーはどうでしたか? 今●オレはカレー屋さん。ケンゴは、オワライチームのキャプテンでしょ。どうだった? 憲●前日にみんなでDVDで「マツケンサンバ」を練習したけど、本番は頭真っ白…。 今●盛り上げるのは、いいことじゃん。 憲●オレ、イケメンだとも思ってないけどオワライでもないでしょ。キャラが。 今●ハハハ。どっちかといえばね。じゃあ、オレらで知的チームを作ろう。 憲●そうだ、インテリジェンスチームを作ろう。 今●で、一般常識テストでもやる? 憲●出来なかったら恥ずかしいじゃん。 今●まぁ、とりあえずオレは口だけだけどね(笑)。 ープライベートでは共通の話題は? 今●結婚してるぐらいじゃない。 憲●そうだね。 ーふたりとも家派ですよね? 憲●もともとあんまり外に出てなかったけど、結婚してからは出るようになったかな。 今●オレは、子どもと公園行ったりするぐらい。ケンゴは、読書するよね。 憲●うん。きんちゃんは、移動のときに親父系週刊誌を読んでるよね。オレも借りるけど(笑)。 今●移動の時間は、なんか見てないとダメなんだよね。特に帰りは寝れないし。 憲●しかも超ゆっくり読むよね。「まだ読んでるの!?」みたいな。 今●とにかく時間をつぶしたいわけ。だから読み終わってまだ1時間あったら、読んでないところを探す(笑)。「読む」っていう目的は一緒だけど、ケンゴとはベクトルが完全に違うから。 憲●はははは。 【なかむら・けんご】 昨年以来、ボランチに定着し攻撃を組み立て、パスを供給するプレーでJ1でも活躍。FKで得点も狙う。1980年10月31日、東京都出身。175cm、66kg。 今野選手との2ショットの写真が掲載されている。いつも感じる、優等生的なそつのない受け答えの良さで、記事はまとめられている。ファン感に関していえば、私的にもオワライとは思っていないし、イケメンよね!?それでも仕事と割り切っての、憲剛選手のまた新たなる面を期待したりもしたものでした…。キャプテン、頑張ってくれましたよね。“らしさ”が随所に垣間見られて、なかなかgoodでした♪あの楽しかった“マツケンサンバ”でも口ずさみながら、この壁を何とか前向きに乗り越えてください。まだまだ、これからです!!! |
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Date:12/JuLY/2005 Media:週間サッカーダイジェスト 7/26日号 No.793 Title:2005 J1LEAGUE 第15節 マッチレポート |
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示した“条件”のひとつ トニーニョ・セレーゾ監督が相手のパスの出所として警戒していた一人、中村の負傷退場がなければ、試合は分からなかった。「相手のパス回しの中で、中村が予想以上に前線に絡んできて、攻撃を作っていた。そこでやられてしまった」(青木)と、特に前半は素早い展開でボールをサイドに散らす川崎の攻撃に鹿島は手を焼いていた。 先制点は思わぬカタチで転がり込んできた。後半気合い紙早々、セットプレーから相手のオウンゴールを誘い、1点のリードを奪う。しかし、その後も試合展開は変わらなかった。55分に中村がベンチに退き、川崎がジュニーニョ、フッキの個人技を前面に押し出した攻勢にシフトしたことで、「後ろの負担が少なくなった」(大岩)というホームチームは、何とか逃げ切った格好だ。ゲーム内容は、決して良くなかった。「すべてとは言わないけど、攻撃も守備も、うまく行かないことの方が多かった」とは小笠原。守備では味方と連係を何度も確認し合い、攻撃でも首を傾げるシーンが目に付いた。しかし、こう続ける。 「でもそういう中で勝ったことは大きい。連敗は避けたかったしね。」 チームは前節・横浜戦の負けを引きずっていた部分が、あったかも知れない。一度崩れた流れを立て直すのは、この連戦ではなおさら難しいはずだ。しかしそんな中でも、鹿島はセットプレー2発で勝ち点3をもぎ取った。他のライバルチームの勝ち点が伸び悩む中、「歴史、経験の差」と、川崎の関塚監督が評した勝負強さを、この試合で発揮出来た意味は小さくない。 なかなか連勝が出来ず、また勝ったとしても、どこか自分たちに対する不信感は拭えていなかった昨季とは、勝利の意味合いが違う。この日、手繰り寄せた勝ち点3は、チームに新たな自信を植え付けたはず。本来の出来とは言わないまでも、勝ち点を重ねていけるー。それは優勝チームの条件のひとつだ。 【試合内容】 序盤から鹿島がボールをキープする展開。対する川崎は中村を軸にカウンターで応戦していった。ともに決定的チャンスが少なく0-0Mで前半を折り返すと、後半開始早々に鹿島がセットプレーからオウンゴールを誘い先制する。その後もゲーム展開は変わらなかったものの、79分に小笠原が直接FKを沈め、試合を決めた。川崎は中村の負傷退場(55分)が響いた。 “リズムよく両翼を浸かっていたが、負傷で55分にベンチに退いた。”で、評価は“6.0”。ここでも、チーム最高得点を獲得している。川崎のキーマンは、鹿島の警戒選であり、憲剛選手の存在が勝敗に絡んでいた…。それだけ誰の目にも素晴らしく映る憲剛選手のプレーに、拍手!拍手!!拍手!!! |
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Date:11/JuLY/2005 Media:ELGOLAZO 7/11・12日号 No.110 Title:J.LEAGUE DIVISION1 第15節 マッチレポート |
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したたかさ発揮の連敗会費 前節、今季2敗目を喫した鹿島。首位の座を磐石なものとするためにも、連敗だけは避けたいところ。鹿島を良く知る関塚監督率いる川崎F相手に、鹿島はどのような戦いを見せたのか。 「勝てると思った」 川崎Fは谷口と寺田という2人の守備の要を出場停止で欠いただけでなく、CBの箕輪が「突発性難聴」と診断されて出場が出来なくなる緊急事態となってしまった。守備に大きな不安を抱えた川崎Fだが、ボランチに起用された原田、DFライン中央に入った鄭を中心に鹿島攻撃陣を押さえ込む。そして、ボランチの中村が豊富な運動量と高い技術でボールをしっかりキープし、鹿島の守備陣を揺さぶっていく。 関塚監督が「前半はボールを回せたし、やりたいサッカーが出来た」と語る通り、川崎Fの選手も「勝てると思った」と試合後には悔しさをあらわにした。 この日の鹿島からは試合を心配してしまうような中断前の強さは感じられなかった。しかし、川崎Fは出場停止明けで休養十分だったはずのジュニーニョに切れがなく、肝心のゴールを奪うことが出来なかった。これが後半に響いてくることになる。 「経験」の差が際立つ鹿島 後半開始直後の47分、試合が動く。フェルナンドのFKを黒津がヘッドでクリアしたボールは無情にもゴールに吸い込まれ、鹿島が「ゴールに向かう姿勢が実った」(青木)先制点を挙げる。 試合を支配していた中で先制された川崎Fは、この試合好調な動きを見せていた中村が接触プレーで痛んだこともあり、早い時間帯から積極的に動く。55分には3トップ気味にシステムを変更。一気に攻め立てるが、79分にまたしてもFKを小笠原が直接決めて鹿島が2-0と川崎Fを突き放し、そのまま試合は終了した。 「ファウルから2失点してしまった。このセットプレーをものにする集中力が歴史、経験の差」と関塚監督が語った硫黄に、幾多の対戦チームが試合後に漏らす鹿島の「試合巧者」ぶりがこの日も際立つ結果となった。「連戦の中でどう体力を温存してコンスタントに戦い抜くかを選手には意識して欲しい」というトニーニョ・セレーゾ監督の言葉が、長丁場となる今季リーグ戦を制するために必要な「条件」を物語っていた。 憲剛選手に関してのコメントでは、“彼の負傷がなければ、違う結果だったかも”という、大いに頷けるもので、採点も“6.5”!前半と後半では、まったくと言っていいほど空気が変わったような感じ…。“豊富な運動量と高い技術”と、誰もが認める憲剛選手の素晴らしきプレーの数々。大いに期待しております、憲剛選手♪ |
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Date:?/JuLY/2005 Media:朝日フロンターレエクスプレス 2005.VOL.06 Title:J1リーグ再開! 〜中村憲剛インタビュー〜 |
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アウェイでの声援はポパイのホウレン草みたいにパワーをもらえる(笑) 僕たちは試合中、プレーに集中しているけど、実際には応援してくれている皆さんの声が耳に入ってきます。足がつりそうな時、息が苦しい時、チームとしてもうひと踏ん張りしなければいけないとき、一人一人の声が耳にぐぐっとくる。 特に等々力のホームでは皆さんの圧倒的な応援にパワーをもらっています。常に全力でプレーしている僕らにとってホームの応援は潜在能力以上のものを引き出してくれています。 よくサッカーではサポーターの方を12番目の選手というじゃないですか。まさにその表現ってそのものだと思います。一緒に戦わせてもらっています。 アウェイのゲームではさらにそう。相手チームの応援の声が特にすごいJ1ではすごくそれを感じます。もちろん相手チームを応援している声も耳に入ってくるし。僕らに対する野次なんかもすごい(笑)。でもそんなアウェイの中でも、フロンターレのサポーターからもたくさん応援してもらっているんですよね。すごくありがたいことです。応援=力という速効性に変わるものではないんだけれど、試合の経過とともにジワジワ蓄積される疲労、アウェイ独特な環境の中での応援はポパイのホウレン草みたいなもので「よし!やるぞ」って再度、エネルギーが沸いてきます。残念ながらここまでアウェイの結果を出し切れていないんだけど、ここからのゲームはしっかり結果にこだわったサッカーをしていきたいと思っています。僕らは自信をもって戦っているし、僕らのサッカーはJ1でも十分戦っていけるから。 これから始まる7月の連戦はアウェイゲームもたくさん組み込まれています。ホームの盛り上がり、雰囲気を是非持ち込んで欲しい。そうすれば僕らはもっと力を出せるし、勝利を共に掴めるので!一緒に戦いましょう! 何というか、応援することって、ただサッカーが好きということだけではないように思う。大好きな選手、大好きなチームと一心同体となって、闘い抜く。嬉しいときも、苦しいときも、同じ想いを分かち合う覚悟を持ち合わせている。本当にそう話したかどうか真偽のほどはわからないが、“アウェイでの声援はポパイのホウレン草みたいにパワーをもらえる”と憲剛選手が話しているようであるが、私たちサポーターたちも、その言葉通りのパワーを選手たちからもらっているのだと思う。これからも一緒に戦っていきたいです♪僕らのサッカー、もっともっと見せてください♪ |
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Date:8/JuLY/2005 Media:ELGOLAZO 7/8・9日号 109号 Title:J.LEAGUE DIVISION1 第14節 マッチレポート |
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等々力は凄絶な引き分け 等々力に9試合勝ち星のないFC東京を迎えた川崎F。お互いに決め手を欠いた試合はスコアレスドローに終わった。 両チーム、前線機能せず ジュニーニョ不在は川崎Fに取って最大のトピックス。代役に指名されたのはフッキだったが、「ジュニーニョは止まって受け手、前でタメを作ることが出来るけど、フッキと黒津だと(飛び出して行く)動きがかぶってしまう」(中村)。ジュニーニョの代役であるフッキは自分勝手なプレーに終始。技術の高さやスピードは見せたが、茂庭やジャーンに単独で通用するレベルではなかった。「孤立させたくはなかった」という中村の言葉とは裏腹にもう一人のFW黒津は孤軍となり、最後まで機能しなかった。 対するFC東京も2トップが機能しない。どちらもクサビのパスを受けるタイプではないが、やはりどちらかが受けないことには攻撃が始まらない。スペースへの縦パスと右サイド攻撃。FC東京の攻め手はほぼこの二つにしぼられており、川崎Fにとって守りにくい相手ではなかった。 寺田退場も、攻勢しのぐ 一進一退の試合が動いたのは60分。戸田の突破を引っ掛けたCB寺田が2回目の警告を受けて退場したのだ。この窮地に川崎Fは今野を下げて、佐原を投入。伊藤を3バックの中央へスライドさせてFC東京の攻勢に備えつつ、「カウンター、リスタートからの得点を狙った」(関塚監督)。 一方のFC東京は「10人になった相手は苦手。ウチが10人になった方がいい」と原監督が 言うように、「守る」ことに比重を置いた相手を不得手としている。これはFC東京の攻撃が「スペース頼み」であることと無縁ではない。相手が引いてスペースがなくなると、途端にせめてがなくなってしまうのだ。 以降のFC東京は、茂庭をして「42、3歳までやれるんじゃないか」と驚愕させたアウグストの攻め上がりを起点とした川崎Fの速攻に苦戦しつつも、攻勢を継続。81分には石川のスルーパスから戸田が決定機をつかんだが、今のFC東京は「簡単に言えば、決定力がない」(加地)。結局、伊藤を中心とした川崎F守備陣を最後まで崩しきれず。0-0のまま試合終了となった。 “正確で速いパスワークで攻撃の起点に”という憲剛選手に対する評価、そして採点は“6.O”と高いもの。試合を見ていても、憲剛選手が何とかしてフッキ選手を使おう、チャンスを与えようとしているのがもの凄く伝わってきていたので、憲剛選手のコメントを未て、改めてチームとしての結束力の強さと言うか、チームメイトとしての強い絆のようなものを感じた。一人一人がチームを思い、チームのために何とかしようと磨きをかける、そんないい空気がチームを包んでいるように思う…。それにしても、連戦に続く連戦…。それはもう確かに大変なことと思うけれど、きっと世界はそんなに甘くないし、何しろ憲剛選手には更なる上を目指して欲しいのであるので、何とかこのハードルをクリアーして欲しいばかりである。負けないで!まずは代表選手目指して、頑張っていきましょう♪ |
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Date:6/JuLY/2005 Media:川崎フロンターレオフィシャルマッチデープログラム Volume.32 Title:Fortissimo Column Vol.10 〜強く激しくフロンターレを語る!〜 |
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勝負の!7月連戦!ケンゴがキーマン!?! 1シーズン制になったJ1で、この7月の連戦が今後を占う勝負の月になるかもしれない。再び中断される真夏の約1ヶ月を経て、秋にはリーグ戦が本格化する。本当のチーム力が問われてくる残暑以降の熾烈な戦いから脱落しないためには、5年ぶりのJ1で残留が最大の目標である川崎フロンターレもここが正念場になりそうだ。 独走態勢に入りつつあるチームもあるが、中位から下位のチームが踏ん張らないとリーグは盛り上がらない。だからこそ、蒸し暑いこの時期に、貪欲な挑戦者はチャンスを掴まなければならないのだ。2位から15位までの勝ち点差は6。序盤戦の混戦から抜け出してどれだけ勝ち点を稼ぎ、上位のポジションを確保するかは、この7月の6試合に架かっていると言っても過言ではない。 中断前、3連敗を喫した川崎は勝ち点14の13位。競り合いながらも勝ち切れない闘いが多く、内容と結果がかみ合わなかった。第12節までのリーグ戦では軸になる主力選手の抜けた穴を、J1初采配の関塚監督は、万能タイプの選手などを適材適所で起用してチーム力を維持させ、踏ん張ってきた。 これから佳境に入る長丁場のリーグでは、選手層の厚さが勝敗に大きく影響してくるはず。中断期間中にミニキャンプを張り、「伸びしろのあるチーム」はさらなるレベルアップを図ったようだ。最初は、J1のスピードと判断力の速さに圧倒され戸惑っていたが、そろそろそれも克服の段階にきた。これまでの闘いをみても、攻撃力はJ1でも通用している。スピードあるレル攻撃を生かすために、今後は守備とのバランスが必要となってくるだろう。その舵取り役としてカギを握るのが、ボランチの中村憲剛だ。 ケンゴのプレーをはじめてみた時、なぜだかビビッと来た。その独特なリズムから繰り出す意外性?のあるパスや動きに魅せられたからかも知れない。サッカーの魅力とは想像力のあるプレーから感じられるもので、ケンゴのポテンシャルは日本代表の司令塔である中村俊輔に似ているものを持っていると、独り勝手に思っている。本来は攻撃的MFであるが、ボランチに座って視野が開け、プレーの幅を広げている最中だ(と、密かに期待を寄せている)。 キーマン中村の攻守での活躍があれば、ジュニーニョ、黒津らFW陣と3バックの守備陣がうまく連係出来るはずだ。もちろん、そこにはサイドアタッカー陣も絡み、U-21日本代表で守備的MFとして安定感が出てきた相棒谷口の貢献も書かせないことは言うまでもない。 今日6日に対戦するFC東京とは、6年前のJ2時代にはライバル関係にあった。J12位となり、2000年に共に昇格した間柄だ。しかし、昇格1年目で明暗が分かれた。川崎は再開でJ2に逆戻り、FC東京は旋風を起こして残留を果たし、J1にしっかり定着するまでになった。再昇格するまで4年の歳月をJ2で闘ってきた川崎が、元ライバル相手にホームでどんな闘いを魅せてくれるのか。今季開幕前のプレシーズンマッチでは1-0で勝利したが…。 J1では先輩格になったライバルチームとの一戦で、自信に繋がるような闘いを見せれば、残留へのバロメーターになるはずだ。5年前の悔しさを2度と繰り返さないためにも、まずは必勝あるのみ。 7月でリーグ戦も一巡し折り返す。勝率を上げ、負けないゲームをするには、最大の武器である攻撃力に磨きを賭け、課題である守備とのバランスを取ることか。「攻撃は最大の防御」と位置づけ、「先取(点)防衛」を目指すのは銅だろうか。どちらにしても、守備の意識を高く持ちながら、スペースを消してくる相手の逆手を取って、素早いパスワークから決定機を演出する中村、今野らが中盤のゲームメークにチーム浮沈がかかってくるだろう。頑張れ!フロンターレ! サポーター約100人に聞いたフロンターレの真実 Q. 飛行機が苦手そうな選手は誰? 1位 中村憲剛 17票 2位 マルクス 14票 3位 ジュニーニョ 9票 北から南まで、日本各地のスタジアムを移動しなければならないサッカー選手。「飛行機が苦手」なんて言ってる場合ではないのですが、案外ビクビクしている選手もいるかもしれません。中村選手は「長距離が苦手そう」、マルクス選手「意外と臆病かも知れないから」との意見でした。 今回のフォルテッシモコラムを書かれたのは、フリーランス記者の辛仁夏さん。憲剛選手についてのコメントに関して言えば、私も同感♪まあ、誰もがそう思わずにはいられない、憲剛選手の魅力を、よ〜く感じていらっしゃるようである。たくさんのメディアが、憲剛選手をキーマンとしてとらえることも定着しつつある今日この頃…。今や、川崎Fの顔としての憲剛選手の軌跡とも言うべく、更なる飛躍をこれからも共に…。そう、憲剛選手にしか成し得ないプレーの数々、これからも期待しています♪ |
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Date:5/JuLY/2005 Media:週間サッカーダイジェスト7.19日号 No.792 Title:2005 J1 LEAGUE 第13節 マッチレポート |
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ブロック崩せず ゲームを支配しながら、なかなかフィニッシュまでたどり着かないー。 磐田を最後までひどく悩ませたのは、川崎の統一されたブロック・ディフェンスだった。 たしかに磐田は終始、スピーディなパスワークボールを回しいていた。しかしバイタルエリアの危険なゾーンへ侵入すると、川崎のディフェンスの猛威に教われるのだ。 こうした展開は狙いだったと、川崎のボランチ中村は言う。 「外からは、ボールを回されていたように見えていたかも知れない、でも、決定的なところでは必ずカットしたり、しっかりブロックを作るようにしていた。セットしていたら、ウチは崩されないから」 “ポスト藤田”としてトップ下に起用された西がボールを受けるや否や、川崎のDF陣がぴたりとマークに付いてくる。最終ラインの背後を突く動きを、指揮官から指示されたFW前田すら、たまらず引いてボールを受け続けてしまう。 そんなシーンが、ピッチ上で何度も同じように繰り返されていたのだ。 そしてふたたび中村だ。 「相手は攻めに意識がいっていたんで、こっちはカウンターがしやすかった。ボランチが二人とも上がっていたしね」 9人で守り続ける川崎のカウンターによって、磐田はジュニーニョに40メートルのドリブルシュートを決められ、後半にはフッキのJリーグ初ゴールを許した。川崎に初めてリーグ戦で黒星を喫したのである。 「キレイにやり過ぎて、大胆さに欠けてしまった」と山本監督は嘆いた。終了間際に華麗なFKを決めた名波も「再開して勢いに乗りたかったけれど、相手もスゴく(磐田を)研究していた」と素直に敗北を認めた。 この日、磐田のリズムを狂わせた川崎のブロック・ディフェンス。今後のリーグ戦でも「猛威」を振るいそうだ。 憲剛選手、NICEなコメントである。ちなみに憲剛選手については、“チームの潤滑油として機能。長短のパスで速攻もリードしていた。”ということで、採点は“6.5”という高得点である。憲剛選手のコメントがこうした記事に掲載されるというあたり、やはり注目の選手であるということに間違いはないのである。本当に、代表選手に選ばれる日が楽しみ♪さあて、勝負はいよいよ明日…。 |