Press/October Vol.1@中村憲剛
☆OCTOBER VOL.1☆
Date:14/October/2005
Media:ELGOLAZO 10/21・22日号 No.150
Title:J.LEAGUE DIVISION1 第28節 プレビュー
好調川崎Fに“背水”柏が挑む

[本文よりー]
フォア・ザ・チームが好調の要因
セットプレーから先制し、カウンターで追加点を奪うスタイルが板についてきた川崎F。前節アウェイ、名古屋に勝利し、J1・5連勝と記録を更新。「11人全員が1つのユニットとして機能している」とは中村。全体をコンパクトに保ち、前線から連動したプレスを仕掛ける線s術はもはや完成の域だ。「DFでもボランチでも与えられた役割をこなすだけ」と語る寺田の言葉に感じさせる、フォア・ザ・チームの意識が好調の要因。

「先制点がポイント」(関塚監督)
対する、柏ー。前節の浦和戦では明神と波戸の主力2名が退場処分、0-7という大敗。さらに田中達のアクシデントで土屋も精神的理由で練習を欠席するなど、出場も危ぶまれている状態。だが、「逆にそういう状況だからこそやりにくい」(中村)と警戒。関塚監督は、「柏には玉田、レイナウドというスピードのある選手が揃っているので、カウンターに注意したい。先制点がポイントになる」と語る。
精度の高いセットプレーを誇る川崎F。0-0の展開でも慌てないので、柏が勝利するためには勝負をし仕掛けるタイミングがカギ。

【今節への対策/中村憲剛】
「名古屋戦のようにカウンターから速いタイミングで3バックとボランチの間のスペース(サイド)を狙っていきたい」


“勝つ”ということで、憲剛選手をはじめとして選手みんなが監督を信じ、チームメイトを信じ、さらに前へ前へ、もっともっと頑張っていこうという気迫が伝わってくる。まだまだ運気は川崎Fに向いていると、信じている!!なぜだか、負けない!、そんな自信がどこからくるのかわからないけれど、とにかく憲剛選手の活躍ぶり、動きだけを観ていて、そう思うのである。1つのユニットとして機能しているーーそう、まさに、憲剛選手の仰る通りであります♪昨年のJ2王者の貫禄を次節、ホームでしっかりと想い起こさせて欲しい、なあ…。。。とにかくノリノリの憲剛選手。魅せてくださいませ♪

Date:18/October/2005
Media:週間サッカーダイジェスト 2005.11.1 No.807
Title:2005 J1 LEAGUE 第27節マッチレポート
変化の兆しはいまだなく

[本文よりー]
【試合内容】
開始早々、川崎は中村のクロスにマルクスが頭で合わせて先制し、ゲームを優位に進める。対する名古屋はボール支配率で上回るも、効果的な攻めにつながらない。すると、川崎は後半立ち上がりにもジュニーニョがFKから追加点を挙げる。その後も名古屋が攻撃に出てきた裏をかW先はカウンターで崩し、ジュニーニョが連続のゴールでハットトリック。川崎が名古屋の追撃を1点に抑えて解消した。

“得点につなげる好パスが3本。ただビルドアップでのミスも多かった。”というのが、憲剛選手に添えられたコメント。ちなみに採点は“6”と上々である。記事の内容が、なぜか負けたけれど名古屋寄り、かな。まあ、どちらにしても、勝ったのは川崎F!だし、ハットトリックしたのは川崎Fのジュニーニョだし…。応援についても、一言!数的には、名古屋の比ではなかったけれど、後半、試合途中に選手を、チームを決して見放したりしなかった川崎Fの応援の勝ち!!!たとえ川崎Fが負けていたって、90分間精一杯応援するのが、川崎F。これこそが、チームと、選手と、サポーターとが一体となっている、当然の結果と思いたいなあ…。またまた気持ち新たに、次節ホーム柏戦も頑張りましょうね♪

Date:18/October/2005
Media:週間サッカーマガジン 2005.11.1 No.1049
Title:J.LEAGUE 第27節全試合リポート
3点差のコントラスト
繰り返された「立ち上がりの失点」で、名古屋が崩れる

[本文よりー]
川崎Fは、同じメンバーで同じサッカーをやり続けたことで、明確なスタイルを築いている。もろさが目立った名古屋と、迷いなく戦う川崎F。両者のコントラストがそのまま現れた。

■中村憲剛(川崎F)
前半は勝っていたけれど相手のペースだった。ハーフタイムで、もう1点、2点必要だと話した。気を付けたのは、ビルドアップをちゃんとすること。2点目が早く取れたことで、だいぶ楽になった。あとは相手が前に来たので、その好きを縫ってうまく戦えた。

本誌の“第27節全試合リポート”において、おそらく初めてであろう、最初のページの見開きに、川崎Fの記事。「初物づくしの7回目〜快速ゴールハンターが連勝街道を引っ張る〜ジュニーニョ 川崎F」と題した特集記事!そして、通常の試合レポートが続いている。川崎Fサポの私たちだけでなく、注目の一戦!注目のゲーム内容!第27節全試合の中で最も素晴らしいこと、エキサイティングであったということで、この誌が、この誌の記者が取り上げてくれたということ。こうして注目されてくることは、やっぱり嬉しいなあ…。掲載された写真3点のうち、憲剛選手が戦っているシーンと、ゴールを喜ぶ憲剛選手の2点。きっとこれから、もっともっと成長し、さらに注目を集めるチームになって欲しいものである。もっともっと、憲剛選手をよく観て、きちんと評価して欲しいなぁぁぁ…。

Date:14/October/2005
Media:ELGOLAZO 10/17・18日号 No.147
Title:J.LEAGUE DIVISION1 第27節 マッチレポート
名古屋負けられぬ負のスパイラル
試合に挑む気迫の差が出た。現在4連勝中と勢いを途切れさせたくない川崎Fと、未だチームとしての方向性がはっきりしない名古屋。この明らかな差は、前後半Bの立ち上がりに現れる。

[本文よりー]
川崎F、開始40秒で先制点!
試合開始、わずか40秒。中村のロビングを、裏を抜けたマルクスがヘッドで合わせて先制点!!「取れちゃったっている感じ」と語る中村。「1点取って変に落ち着いてしまった」(中村)ために、「仕掛けるのか守るのかがチグハグ」(関塚監督)な状況に陥ってしまったものの、前半は1-0のまま終了した。

名古屋、致命的な二度の過ち
後半開始直後の47分、名古屋はまたしても同じ過ちを繰り返す。マルクスのFKをジュニーニョに合わされ、追加点を奪う。「いきなり2点目が取れたので楽になった」と、中村。「あの得点でうまく流れに乗れた」(関塚監督)。この得点が、この試合を決定づける結果となった。さらに54分、71分と立て続けにジュニーニョが決めて、ハットトリックを達成!79分、名古屋・古賀に1点返されたものの、川崎Fはチーム史上初のJ1リーグ5連勝という嬉しい結果に終わった。

嬉しい5連勝!はるばる駆け付けて応援した甲斐があったというものである。嬉しい!!ちなみに、憲剛選手の採点は“6”。とにかくあのひどい雨の中、よくぞ無事に、90分間戦い抜いてくれました。本当にお疲れさまでありました♪

Date:14/October/2005
Media:ELGOLAZO 10/14・15日号 No.147
Title:J.LEAGUE DIVISION1 第27節 プレビュー
川崎F、連勝継続か。名古屋は中田体制で光明!?

[本文よりー]
モチベーションの維持なるか
クラブ史上初のJ1リーグ4連勝と絶好調の川崎F。これに対して、負のサイクルから抜け出せていない名古屋。まさに正反対にある両チームの対戦。今週、名古屋は中田監督代行が正式に監督に就任し、今季は現行体制で戦うことが決まった様子。「来季につながる土台作りをしながらも、残り全勝を狙う」と語る中田監督の采配がポイント。

川崎F、痛すぎる谷口の離脱
中断明け以降、6勝1分1敗と、破竹の勢いを見せる川崎Fは、前節・新潟戦において攻守のキーマン谷口が怪我をしたことにより、今季退出場が危ぶまれている状況。中村とのコンビは抜群で、好調の原動力となっていただけに、離脱は非常に痛い。
谷口不在を勢いでカバーするのか、名古屋が自分たちのサッカーを取り戻せるのか。中断中の成果に注目したい一戦である。

KEY PLAYERS
中村憲剛(川崎F)
シーズン終盤に向けて、谷口という最高のパートナーを欠く分、彼の負担は多くなるだろう。今の川崎Fの好調の裏にはボランチからの球の出し入れのスムーズさによるものがあるだけに、彼の出来が今節喪章はイに直結する。

名古屋戦といえば、第6節のホーム戦が忘れられない…。中村対決!?なんて、どこかにも表現されていたけれど、あの日は名古屋の中村にやられてしまった一戦であった。きっと、憲剛選手も悔しかったに違いないあの試合を思い浮かべながら、明日はあの日とはちょっと、いや、グッと変わった頼もしい憲剛選手らしいプレーで、内容結果とも満足のいく結果を残せるよう,取り組んで欲しいものです。頼みますね、憲剛選手♪

Date:4/October/2005
Media:週間サッカーマガジン 2005.10.25 No.1048
Title:川崎Fと大宮の今季の戦いぶりはいかに
“昇格組”の所在地

J1リーグも残すところ8試合と、いよいよ終盤に差し掛かっている。優勝争いと残留争いが熾烈を極める中、奮闘を続ける“新顔”が二つ。その新顔とは、今季J2からJ1に昇格した川崎Fと大宮だ。26節を終了して、川崎Fが4連勝中で7位につける一方で、大宮は5連敗で16位と苦しんでいる。果たしてどのような経緯で現在に至ったのか。昇格組の今季のここまでの戦いを振り返る。

【川崎フロンターレ/本文よりー】
2000年以来となるJ1リーグーー第26節・新潟戦において3-0で完勝。J1リーグにおけるチーム初の4連勝を達成した川崎F。箕輪が、チーム史上初の日本代表に初選出されたことも好調故に他ならないものであろう。
ナビスコカップも合わせて、開幕戦から引き分けが4試合続いた。それも、第1節の柏戦以外は、すべてロスタイムに追い付かれてのドローである。リードしていながら、最後の最後に勝ち星を逃しているという展開。リードを守ろうとするあまり、守備ラインが後退したのが原因だった。
待望の初勝利を挙げたのが、開幕から1ヶ月以上も経過した第4節の東京V戦。この勝利は、勝ち点3以上に、精神的な意味合いで貴重なものであった。
その後、第5節・神戸戦で6-1と大勝するものの、連勝と連敗を繰り返すという不安定さ。自分たちの良さを出せているのに、結果に結びつかない。関塚監督はその原因を「経験不足」と分析。
昨季、2004年ーーJ2を勝ち点105、得点104という圧倒的な強さでJ1への切符を手にした。J1昇格にあたり、大きな補強をしなかった関塚監督は、「J1で戦うだけの力は当時から十分にあった」。『J1』という舞台で慣れることこそが、その実力をJ1で発揮するために必要であった。
予選リーグ敗退が決まっていたナビスコカップの広島戦(最終節)でさえ、関塚監督は敢えて経験を積ませるために、その時点でのベストメンバーで戦いに挑んだ。試合をこなしていく中で、少しずつミスしながら、J2との違いを覚えてきている」とMF中村が言うように、選手たちも監督の意図を理解し、リーグ戦上位の広島に3-1で快勝。初先発したGK相澤がレギュラーを掴んだことを含め、この試合はチーム上昇へのターニングポイントに…。
依然として順位は下位から抜け出せず、第7節から第16節までで敗れた相手は広島、新潟、大分、清水、鹿島、大宮。そのほとんどのチームが4バックを採用しているという共通点があった。その6試合で奪った得点は、わずか2得点。ディフェンスラインを整理し、バランスよく守る相手から、思うように点が取れていないのが事実である。
攻撃、守備共に“相性の悪さ”を露呈。川崎Fの布陣は3-5-2。基本的にDF3人が相手Fっを抑えるためにインサイドに絞る。これにより、サイドで数的不利の状況を作られやすくなる。相手が4バックの場合、サイドのDFとMFが下欄での攻撃で、そのスペースを突かれた。
例えば右サイド。MF長橋が相手のMFに引っ張られて空いたスペースに、相手の左サイドバックが攻め上がり、ボランチの中村、谷口がサポートに入るが、対応が遅れることも…。少しずつ歯車が狂い、相手にリズムを奪われた。
7月の6連戦「HOT6」の後ーー。約1ヶ月の中断期間に行われた函館キャンプ。徹底した“4バック対策”が、スタッフ、選手から「キャンプでやってきたことが勝ちにつながった」という評価につながった。
7月までの公式戦、計24試合(リーグ18、ナビスコ6)で得た「経験」からトレーニングに取り組んだことによって明確になったチームの方向性。怪我などで戦線を離脱していた選手が戻ってきたことも大きな要因の一つである。
J1すべてのチームと対戦した経験を自らの中で消化し、次の対戦に向けて「“J1の基準”が出来た」。同チームとの2戦目のアドバンテージを中村はこう表現した。手探り状態で試合に臨むのではなく、相手を感覚で掴めるようになった。8月以降は実に6勝1分1敗。「経験」が結果となって表れている。
今やレギュラーを掴んだと言っていい、MF谷口、GK相澤を筆頭に、我那覇の不在を感じさせない活躍ぶりのFW黒津、安定したプレーのMF森、ディフェンダーのスーパーサブ的存在として監督の信頼を勝ち得たDF佐原。
もちろん、監督や選手だけの活躍ばかりが好調の要因ではない。運営スタッフのバックアップもまた欠かせない。クラブ創設以来、一度も勝ち星を挙げていなかった鹿島戦では「K点越え」、苦手なオレンジ軍団である大宮と新潟のホーム2連戦では「打倒!オレンジDAYS」と題し、クラブ全体として盛り上げる戦略を展開。さらにこのすべての試合で勝利出来たことは、より一層の連帯感を生み出している。
開幕前、「今季の目標5位」と武田社長が発表。これに対して、関塚監督は「『9位から7位くらいに入れれば』と思っていたから、正直厳しいなと思った」と本音を明かした。 「自分たちの形をしっかりと作って戦っていく。それがリーグ戦の良さ」と語る、関塚監督の自信溢れる言葉。「後はどれだけ長い時間、自分たちのペースで試合が出来るかなんですよね」と続いた。

掲載されている写真の1枚が、憲剛選手のもの。キャプションには“ボランチ中村の出来次第で、結果が左右されるといっても過言ではない”とある。記事にある通り、確かに序盤戦は憲剛選手が不在だったり、調子が今ひとつだったせい!?で、良くなかった…。でもでも、怪我が快復した中断期間を経て、北海道キャンプから戻ってきた憲剛選手は表情もとっても明るくて、調子も良さそうな感じだったのを今でも覚えている。そこからは、憲剛選手本来の素晴らしさがメキメキ表れてきたような感じ…。ゲームの出来は、「ボランチ中村の出来次第」らしいので、これからもベストコンディションでよろしくお願いしたいものです♪

Date:4/October/2005
Media:週間サッカーダイジェスト 2005.10.18 No.805
Title:2005 J1 LEAGUE 第26節 マッチレポート
受けて立ち、そのうえで

[本文よりー]
中村は「相手が立ち上がりから来ることは分かっていた」と振り返った。受けに回ればやられる。打って出過ぎるとカウンターを浴びる。その間で「上手くバランスを取りながら」(中村)、先制の機会を窺った。「暑かったので、ボールを回して相手の体力を奪えればとも考えていた」。真っ向から受けて立ち、しっかりと自分たちの流れを手繰り寄せる。そんな強さが今の川崎にはある。

【試合内容】
立ち上がりから攻めに出たのは新潟だった。川崎はそれをいなしながら反撃を狙うという展開で試合は進む。均衡が崩れたのは32分。直前にファウルを受けた谷口が“してやったり”の先制ゴール。こうなると川崎は強い。反撃に出る新潟に対して中村→ジュニーニョと繋いで追加点。新潟のGK野沢が退場したあとのロスタイム、代わりにGKを務めた菊池から我那覇がダメ押し点を奪った。

写真が2枚掲載されており、そのうちの1ショットが憲剛選手にスポットを当てたもの。キャプションには“上野のマークに晒された中村だったが、時には自らが囮となって周囲を生かした”とある。また、憲剛選手の評価としては、“前半はマークをは剥がすために良く動き、後半は好パスを連発した”というコメントが付けられ、採点は“6.5”という高いもの。毎試合、憲剛選手から発せられたコメントが掲載されるあたり、ある意味チームの顔となってきているということである。天性に備わった才能、そして鍛え抜かれた身体と頭脳を駆使した経験の中から生み出されたものが、現在ある憲剛選手をしっかりと裏付けていることであると思うし、そうした基盤がしっかり出来ているからこそ、憲剛選手の言葉は生きているのだと思う。その生きた言葉が、取材する人たち、聞いている人たちの心を掴むものとなっているのであろう。故に、憲剛選手の発言が掲載されるに及ぶのだと思うのである。まあ、とにもかくにも、素晴らしい憲剛選手なのでありますから、自信漲るプレーの数々、これからももっともっと期待していきたいと思います♪頑張りましょうね♪

Date:3/October/2005
Media:ELGOLAZO 10/3・4日号 No.143
Title:J.LEAGUE DIVISION1 第26節 マッチレポート
川崎F、新潟下し磐石の4連勝

[本文よりー]
後半は完全な川崎Fのワンサイドゲーム。「新潟は後半になって体力的に落ちた」(中村)

TOPICS
川崎F、好調の秘密
クラブ新記録のJ1・4連勝を達成した川崎F。後半戦6勝1敗1分とハイペースで勝ち星を伸ばしている。この快進撃の立役者の一人である中村は、90分間を通したゲームプランを共有出来るようになったことが大きいと言う。悪い時間でも焦らず我慢しチャンスを待つ。「前半20分は我慢の時間だった」(中村)という新潟戦でも、それはチーム内で徹底されていた。先制点を奪った後は自陣に引いてカウンターを狙う。このようなゲームプランがチーム全体で共有されている。「そう簡単には負けない」という中村の言葉には自信が溢れていた。

この新潟戦における憲剛選手の採点は“6.5”、“果敢なボール奪取を見せ速攻の起点になった”というコメントが付けられている。今回の記事で、やっぱり嬉しいのは、憲剛選手のコラム(上記/TOPICS)に取り上げられていることである。ここまで本当によく頑張ってきているもの、本当に…。こうして取り上げられるまでに至った憲剛選手の、それはそれは地道な頑張りこそ大切にしたいと思います♪お疲れさまでありました♪