Press/September Vol.1@中村憲剛
☆SEPTEMBER VOL.1☆
Date:13/September/2005
Media:週間サッカーダイジェスト 2005.9.27. No.802
Title:2005 J1.LEAGUE 第23節 全試合リポート
“K点”のその先へ

単に34試合分の1とは言えないゲームがある。特別な意味を持つ試合ー。この鹿島戦は川崎にとってのそれだった。
鹿島とは6試合戦って全敗。加えて川崎にはアウグスト、相馬、鬼木、さらに関塚監督を初めとしてスタッフにも、鹿島に在籍していた人が多い。そうした因縁から、チームはこの一戦を“K点越え”と銘打って盛り上げてきた。鹿島にとっては、単なる1試合でしかなかったかも知れない。しかし、大雨のなか駆け付けて試合前から選手を鼓舞した多くのサポーターを見ても分かるように、川崎のモチベーションは非常に高かった。そのモチベーションの差がすべてだった。
中村は振り返る。
「サポーターに後押しされて試合の入り方は上手くいったし、攻撃もこれまでの鹿島戦は前の3人だけだったけれど、今日はボランチもウイングバックも絡んでいけた」

スリッピーなピッチに気を取られる鹿島を尻目に川崎は、リスク管理をしながらも積極的に前へ出る。
川崎の2得点はともにセットプレーから。1点目はマルクスがFKを素早くサイドのアウグストに出し、そのクロスを我那覇が頭で決めた。2点目はゴール前に詰める川崎の長身選手たちを囮にして、マルクスがFKを直接蹴り込んだ。入念な練習とイマジネーション、技術の高さから生まれた2ゴールだった。
後半の半ばを過ぎると野沢、増田を投入してきた鹿島にボール支配を許し1点を返されてしまうが、「この前の清水戦の反省もあって、最後までみんな声を切らさずマーカーの確認をし合えた」と振り返った中村の話を聞くと、2-1から引っくり返された清水戦の敗戦は、この日のためのものだったとすら思えてくる。
喜びを爆発させるサポーター、抱き合うチーム関係者。その風景がこの勝利は川崎にとって非常に意味のあるものだったことを物語っていた。

“間違いのない戦術眼でゲームをコントロール。敵将も絶賛の出来。”と言うコメントが、憲剛選手に添えられ、採点は“6”。K点のその先には、何が見えたのであろうか…。とにかく素晴らしいプレーぶりに、各誌とも絶賛である。まだまだ、そこはかとなく秘めたるパワーを、もっともっと魅せつけて欲しいと願わずにはいられない。憲剛選手、これからがますます楽しみです♪

Date:13/September/2005
Media:週間サッカーマガジン 2005.9.27. No.1044
Title:J.LEAGUE 第23節 全試合リポート
沈黙した闘志
川崎Fの勢いに屈した鹿島

公式戦でこれまで鹿島に勝ち星がないとは思えないのびのびしたプレーで、川崎Fが前半で試合を決定付けた。この日も中盤の「頭脳」として試合をコントロールした中村が、立て続けにゴールを奪った前半の試合運びに納得する。
「ウイングを使ってワイドに攻めることができた。外からせめて相手が左右に開いたら中から、中を固められたら、また外から、とリズム良くできた」

まさにサイド攻撃の賜物と言える形で1点目。さらに、角度のない位置からマルクスが意表を突くストレートボールで決めたFKで差を広げる理想的な展開だった。これまで鹿島相手に勝利は愚か、ゴールもなかった川崎Fが得た勢いで、相手を完全に圧倒した。後半、守りに入ってバランスを崩したのは反省材料だが、外と中を交互に攻める効用は、今後の戦いの大きな指針となる。
対する鹿島は、中央からはジュニーニョというナイフを突きつけられ、両サイドも制圧されて、最終ラインがズルズルと後退。これにボランチまで引っ張られて、前半は防戦一方となった。
本山を出場停止で欠く攻撃陣は、3日前の日本代表戦の疲れからか小笠原の動きが重く、ほとんど形を作ることができず。ハーフタイムの「勝利への強い気持ちを持って最後まで戦うこと」というトニーニョ・セレーゾ監督のゲキに応えたのは終盤だけ。攻守にわたりチームに一体感も躍動感も感じられない重い、重い、黒星。G大阪の背中が少しずつかすみ始めた。

大きく掲載された写真は、マルクスがゴールした時のもの。憲剛選手がマルクスにおんぶしているショットである。嬉しそうな、憲剛選手のスマイルが素敵な一枚!一見の価値ありである。“中盤の「頭脳」”だなんて、今週は、憲剛選手褒めちぎりWEEKの模様…。本当に素晴らしい選手に成長していく、このプロセスの一つひとつを共有出来ることを、本当に嬉しく思います♪GOOD JOB、KENGO!

Date:12/September/2005
Media:ELGOLAZO 9/12・13日号 No.136
Title:J.LEAGUE DIVISION1 第23節マッチレポート
鹿島、痛い「恩返し」食らう

前日にG大阪が勝利したことにより鹿島に撮っては、落とせない一戦となった。対する川崎Fもホームでは連敗は避けたいところ。互いに勝ち点3を狙う「決戦」が、小雨が降り注ぐ晩夏の等々力で幕を明けた。

川崎F、ゲームプラン的中!
序盤から両チームともDFラインを押し上げ、コンパクトなエリアで激しい攻防を繰り広げた、そんな中で主導権を握ったのはホームの川崎F。鹿島のDFラインがアウグストを警戒して右側にスライドしているため、長橋がフリーになり、再三チャンスを作った。また、守備でも「今日は守備に重点を置いた」という中村と「激しくあたることを意識した」という谷口が豊富な運動量でパスコースを消し、3バックも連動して鹿島にまったく決定機を与えない。
そして22分、アウグストが大岩を抜き上げたクロスに我那覇が合わせ、戦略上重要な先制点を奪った。これで完全にペースを握った川崎Fは30分、左サイド角度のない位置からマルクスが見事に直接FKを決めてリードを2点に広げる。「狙い通りコンパクトにして相手の中盤にスペースを与えなかった」と会見で関塚監督が語った用意川崎Fにとってはゲームプランが的中した会心の前半だった。

鹿島、意地の反撃開始
しかし、後半に入り試合の様相が一変する。前半は2トップの連携が悪く前線でタメが作れないため攻撃に人数を掛けられなかった鹿島。しかし、後半腹をくくって全体が前掛かりになることで、相手を自陣に釘付けにする。決定機の数は快速ジュニーニョを先鋒にした川崎Fのカウンターの方が多かったかも知れない。しかし、試合の流れは気持ちで上回る鹿島に傾いていく。これに呼応するように鹿島は野沢、増田と攻撃的な選手を次々投入、対する川崎Fは佐原、久野など守備的な選手をピッチに送り込み逃げ切りを図った。
そんな拮抗状態が敗れたのは75分。キレのある動きを見せていた野沢のクロスを鈴木が執念で押し込み1点差。これで俄然勢いを増した鹿島は猛攻を仕掛けるが、一方的には攻めながら後半のシュート本数は3対3。結局、終了間際に岩政を上げた必死のパワープレーを仕掛けるが実らず、タイムアップを迎えた。
「後半に見せた勇気や頑張りを前半から見せる必要がある」とはセレーゾ監督。悪い時にチームを支えるリーダーシップ」が優勝するためには必要だ。一方の川崎Fは上位進出に向けて「大きな自信になる」(関塚監督)勝利といえるだろう。

【Man Of The Match】
中村 憲剛(川崎F/MF)
谷口とのコンビで中盤のスペースを消し、鹿島の中盤を完封。公益でもリズムを変えるパスを出し大きな存在感を放つ。セレーゾ監督も「中村は素晴らしかった」と絶賛した。

素晴らしい!素晴らしい!!素晴らしい限りである!!!トニーニョ・セレーゾ監督にそう言わしめるなんて、思った通りの素晴らしいプレーヤーである。こんなに素晴らしい憲剛選手が日本代表選手に選ばれる日も、きっとそう遠くはないことだろう…。ちなみに、憲剛選手についてのコメントには“パスコース遮断や攻撃の起点として活躍”とあり、採点はチーム最高!の“7.5”。これまでで最高の採点!である。ようやく、こうして見るべき人が見て、こうした評価をされるのは、我が事のように、本当に嬉しい!徐々に、憲剛選手の名前が、顔が、知れ渡るようになっていくことも嬉しいし、何よりもプレーが認められていくというのが嬉しい!いやあ、本当に嬉しいです♪川崎Fのナカムラから、日本のナカムラ、そして世界のナカムラへ…。調子に乗って、行っちゃえ〜!どうぞ、ますます頑張って下さい♪

Date:12/September/2005
Media:神奈川新聞J1川崎ニュース
Title:2005 J.LEAGUE DIVISION1 第23節
川崎、鹿島に競り勝つ

◆中村攻守にキラリ
日本代表小笠原との中盤の支配権争いで、川崎・中村が大きな存在感を示した。
前半5分に小笠原のドリブルに背後から猛烈にアタック。ボールを奪取すると、すぐさまカウンターの起点となり前線にパスを供給した。「後ろの選手がインターセプトできればそこからチャンスになる」と中村。
鹿島のセレーゾ監督も「サポートのタイミング、展開が良かった」と脱帽していた。

鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督から、こんな素敵なお言葉…。来年は、監督とともに鹿島に行ってしまわないでね♪代表選手相手に、堂々たるプレーぶり。本当に、頼もしい成長ぶりには脱帽ものです。憲剛選手も素晴らしければ、また監督も素晴らしいコメントを残している。「天皇杯、前回と勝ちが取れなかった鹿島。やっと1勝できてうれしい。指導者としてやってこられたのは鹿島、セレーゾのおかげ。恩返しがしたかった」という、関塚語録。嬉しさはもちろんのこと、それを感謝、恩返しと繋げた言葉に、関塚監督の人柄というか、人間性というかが垣間見られ、それが何とも言えず感動的である。これからも驕らず、臆することなく、どんな時もしっかり前を向いて戦ってくださいませ、憲剛選手♪

Date:11/September/2005
Media:川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム 2005 Vol.36
Title:2005 J.LEAGUE DIVISION1 第23節
川崎フロンターレ×鹿島アントラーズ
キープレーヤーズ14 MF 中村憲剛
フロタンーレの中盤で攻撃を組み立てれうゲームメーカー。彼のスルーパスやサイドチェンジの回数がチームの好調を表すバロメーターとなる。

Title:My Private Shot!
   フロンターレ選手プライベート写真展2005/14 MF 中村憲剛選手
プロサッカー選手のプライベートタイムをちょっとだけ拝見できるのがこのコーナー。デジカメで身の回りのものを撮ってきてもらいました。
1.薄型テレビ
43インチのプラズマ薄型テレビです。リビングに置いてあって、食事の時やリラックスする時に見ています。ニュースやDVDを見たり、後は試合のVTRなどもチェックしています。
2.体重計
体重も体脂肪も測れる優れものです。毎朝、管理は重要なので!あまり増減は無いんですけどね〜。廊下においてあって、常に気になった時に測れるようにしています。
3.手作りラック
妻が作った手作りラックです。すごく気に入っているんですよ。主に衣類などを入れています。ラックの上には写真や花を飾ったりしています。デザイン的にも機能的にも最高ですよ。これ、お店に出したらきっと売れるね!!

Title:Fortissimo Column Vol.36
等々力スタジアム入り口 17時20分過ぎの風景

選手を乗せたバスが止まる。だいたいいつも同じ順番でみんな降りて来る。コーチたちと福家三男GMが足早に通り過ぎる。みんな誰かと目が合っても軽く会釈をする程度。先に会場で設営にあたっていたスタッフが元気よく声を掛けるが、緊張感が大きな重力となって言葉を地面へと吸い付ける。
ゆらり、と現われる選手がいる。箕輪義信だ。深海で揺れる黒い海藻のような妖気が全身から立ち上がっている。ゆっくりとした足取りで、静かに、だが近寄るスキを与えないままロッカールームに消えていく。
ひょうひょうとしたリズムでジュニーニョが来る。目はいつものように大きく開かれているが、彼には目の前の風景が見えていない。試合後ならどんな時でも明るい笑顔を向けてくれるのだが、今は誰が立っていようともその人物を網膜は眼底に投影しない。マルクスが優しい笑みを浮かべ、アウグストが厳しい視線を周囲に投げかけながら歩いてくるのと、ジュニーニョは明らかに違う。彼の興味は今試合という一点だけに集中しているのだろう。
いつも優しい中村憲剛が降りてきた。彼ならきっと明るく楽観的なことを言うに違いない。そうおもった人たちの思惑はすぐに打ち消される。礼儀正しい中村は軽いお辞儀をする。だがその後サッと消えてしまった。
最後から2人目は関塚監督だ。表情はいつまでも若い。84年、日本リーグデビューをかあるとすぐに新人王に輝き、その年の「東京スポーツ記者クラブ・サッカー記者会が選ぶベストイレブン」に選ばれたときと変わらない。だが監督になってからの口元はいつも厳しい。一言二言の言葉を投げ変えるものの、唇にはいつも力が入っている。
長い列の最後だけ別の風が吹いている。我那覇和樹の登場だ。笑顔、笑顔。ラテンのチといわれるブラジル人選手よりもリラックスしたムードが漂う。最も、話しかけてみると、すぐにそれが緊張をほぐすために彼が身に付けた手段だというのが分かるだろう。返してくる言葉が、いつも熱い決意がほとばしるようなセリフなのだ。

これが私の知る、川崎フロンターレの選手たちが等々力伊競技場に乗り込んでくる時の風景である。今日はきっと、いつもよりさらにスタジアム入り口に緊張感が漂うことだろう。
相手は鹿島アントラーズ。因縁浅からぬチームだ。アウグスト、鬼木達、相馬直樹という鹿島出身者がいる。過去にも多くの鹿島出身者が在籍し、関塚関東は鹿島で長らくコーチを務めていた。だが、それだけではない。
ここまで対戦したのが6回。まだ勝利がない。Jリーグ公式戦の4試合に限って言えば、これまでの対戦で失った点は9点なのに対し。鹿島ゴールを揺らした川崎の選手はいない。イルカの天敵は鹿だったのだ。
しかし、今回大きな可能性もある。去年の天皇杯で鹿島に対するにがて意識が薄れているからだ。2002年、天皇杯で川崎は鹿島に0-1で敗れた。最少失点だったものの軽くあしらわれてしまっている。だが2004年、天皇杯5回戦で対戦した際は2-3。しかも2点を先行した。鹿島は何とか引き分けに持ち込み、延長戦で試合を決めたのだ。この時の手ごたえを口にする選手は多い。今シーズン15節の戦いも0-2で敗れたものの、2失点はFKから。決して流れの中で失った点ではなかった。
今回の対戦で鹿島がこれ以上にキバを剥いてくるのは間違いない。長らく守っていた首位の座を明け渡し、手負いの鹿となって乗り込んでくるからだ。迎え撃つ川崎は、22節の清水戦で2度のリードを守りきれなかったショックを引きずりながら試合に臨むことになる。だがー。「越えられない壁」。かつてJ2の勝ち点100はそう呼ばれていた。あっさりとそのジンクスを破ったチームが、今日また一つの壁を乗り越えるのかもしれない。

ようやく、フロンターレのオフィシャル関連であるマッチデープログラムにて、憲剛選手がキーマンとして取り上げられた。ということは、そのまんま、憲剛選手の好調の良さを裏付けているのだろうと思う。それにしても、昨日も、パワー全開!よくぞやってくれましたからねえ〜♪もちろん選手たちもそうであろうけれど、私たちサポーターだって、やっとこさ掴んだ勝利の余韻…。久しぶりに勝ったという、充足感…。本当によかった、よかった…。お疲れさまでありました♪

Date:9/September/2005
Media:ELGOLAZO 9/9・10日号 No.135
Title:J.LEAGUE DIVISION1 第23節 プレビュー
鹿島、逆転への第一関門

数的有利を生かせず浦和に同点に追い付かれた鹿島。先制しながら甲斐の清水に逆転負けを喫した川崎F。首位奪還と上位進出というそれぞれの目標を再捕捉するためにも両者にとって重要な一戦だ。

本山、新井場が出場停止
前節遂に4月以来守り続けた首位の座をG大阪に明け渡した鹿島。後半戦に入り調子を上げている川崎Fとのアウェイ戦は、今後を占う意味でも重要な一戦だ。「中盤の支配力は相手が上回っているので、全体をコンパクトにしてスペースを与えないようにしたい」。関塚監督のコメントからも川崎Fの狙いは、高い位置からのショートカウンターにある。鹿島としては手数をかけないボール回しで川崎Fのプレスを回避したい。本山の代わりに起用されるリカルジーニョとチームへの「適応度」がカギを握るだろう。また、名良橋とアウグストという攻撃型SB同士の攻防も試合の「分水点」になるだろう。
この試合で敗れれば鹿島といえども緊張の糸が切れ、一気に崩れてしまう恐れがある。本山、新井場を累積警告で書くなど状況は苦しいが、最低でも引き分け以上の結果を残したい。

最後の課題は「決定力」
後半戦に入り好調を維持していた川崎Fだが、前節は清水に逆転負け。2位の鹿島相手とはいえ、上位進出を狙うならばホームでは負けられない。後半戦の川崎Fは結果以上に内容が充実している。前線からチーム全体が組織的なプレスを行い、苦しい態勢から蹴り込まれたロングボールは長身選手が揃う3バックが軽々と跳ね返す。ボールを奪ったあとに繰り出されるカウンターもかつてのような単調なものではなく、前線の3人が絡む厚みあるものに変貌しつつある。「チャンスは作れるようになってきたので、最後の場面の精度を高めたい」と中村。川崎Fに残された最後の課題は「決定力」だ。
前回対戦時は鹿島がセットプレー2発で勝利。今回もセットプレーや2列目からの飛び出しが得点チャンスだ、一方川崎Fは中村、谷口の位置でボールを奪い、素早く前線に展開したい。両チームとも守備が安定しており、先制点がポイントになるだろう。

〜練習レポート/川崎フロンターレ〜
【今節への対策/中村憲剛】
「アウェイの鹿島戦ではセットプレー2発でやられた。鹿島にはいいキッカーもいるので、まずはそこを気を付けたい」
【好調プレーヤー/中村憲剛】
自ら「調子がいい」と語る通り、終始軽快な動きを見せていた。

“練習レポート”のコラムに、憲剛選手がシュートしているカッコイイ写真が掲載されている。記事の中で、自ら調子がいいと語っているあたり、中断明け以降、調子は確実に上向き傾向にあり、引き分けそして負けを喫した試合においても、憲剛選手の素晴らしい動きは変わらない…。“最後の場面での精度”を目標に、どうぞ“最後にならないゴール”目指して、頑張って下さいね♪

Date:6/September/2005
Media:週間サッカーマガジン 2005.920. No.1043
Title:J.LEAGUE 第22節 全試合リポート
「変わらない」で、変えていく。
清水、産みの苦しみひと山越えた?

「今日は、スタジアムに入るときからサポーターが…何だか、やる前から試合の結果(勝利)が見えているような、大きな力をもらいました」と斉藤。
ホームでの勝利は5月以来。着実なチーム作りが結果に出ない、そのもどかしさを余計に感じていたのは、リーダー格の選手たちだったろう。勝てそうで勝ち切れなかった清水は、どう変わったのだろうか。
この日のスコアは、川崎Fが先手を取り、清水がやり返すシーソーゲームだった。川崎Fにはジュニーニョという“飛び道具”があるとはいえ、2失点の守備には課題もある。しかし、この日の収穫は攻撃。攻撃を可能にしたメンタリティーだ。
終盤80分過ぎに、1-2から一気に3-2にまで持って行った攻撃は、DFをベンチに下げて澤登と北嶋(4月2日以来の出場)を投入した総攻撃態勢に支えられたもの。同点ゴールを奪ったのはボランチの位置から駆け上がった杉山(6月11日以来の先発)、決勝ゴールは先発2戦目のルーキー兵働のクロスから生まれた。フレッシュな起用が奏功。
しかし、その同点も逆転も、失点後の清水の落ち着いた対応のあとに花開いた成果だ。0-1、1-2の勝負どころで清水は、21節の間積み上げてきた「これまで通り」を貫いた。守から攻への素早い切り替え、ポストプレー、サイドアタック、サイドチェンジ…。ボールを縦にヨコに速く動かして、相手のすきを突く。ボランチの伊東は「あの時間帯は開き直りに近かったね」と笑う。
そして、「何も変えない」チームを後押ししたスタジアムの空気も、勝因の一つに違いない。

記事の中に、憲剛選手の名前はついぞ、登場しなかったけれど、いっちばん大きな写真のフォーカスは憲剛選手に当てられている。果敢に攻撃を仕掛けにいく、憲剛選手。キャプションには“0-1とされた清水に取って、7分後にすぐさま1-1としたマルキーニョス[17]のゴールは大きかった。川崎Fも中村[14]が鋭い縦パスを自在に入れた”である。そして、採点だが、憲剛選手はチームトップの“6.5”。確かに、担当記者の目の違い、思い込みの差による採点結果かも知れないけれど、この日、憲剛選手はスゴくいい動きをしていたし、チーム全体の動きとしてはどうか分からないけれども、憲剛選手は、それはもう素晴らしいプレーの連発ぶり!何てったって、気持ちだけは、ゼッタ〜イに負けてなかったし、だからこその悔しさだったのだと思う。本当に、悔しそうだったもの、ねえ。いやいや、お疲れさまでありました♪次なる試合に楽しみを繋げてくれてありがとう♪憲剛選手のお陰で、サッカーが楽しいです♪そう、本当に、生まれて初めて思えるスポーツができました♪これからも素晴らしいプレーの数々、どうぞお魅せくださいませ♪

Title:J1 Club Info 〜川崎フロンターレ〜
9月中旬から来年2月まで、我那覇、中村、谷口の3人がCMに登場する。川崎市駅前アゼリアビジョン、テレビ神奈川、川崎市HP(検討中)で放映される予定。ちなみに、中村のセリフは「川崎にはフロンターレがある」。我那覇と谷口のセリフはCMを見てお楽しみ。

こちらも、どんな仕上がりなのであろうか…。楽しみである。9月中旬って、いつのことかしら?早くオフィシャルで発表されないものであろうか?憲剛選手ったら、本当に、川崎Fの顔になってきたんだなあと、改めて考えさせられたコラムでありました。

Date:6/September/2005
Media:週間サッカーダイジェスト 2005.9.20 No.801
Title:2005 J1 LEAGUE 第22節
結果が結果だったもので、こちらにも憲剛選手の名前が記事に見当たらないのは、とってもとっても残念である。

☆中村憲剛:中盤でスムーズなパス回しを促してたが、終盤は消えていた。
 採点:5.5。

まあ、いま一つ、分かりにくいコメントである。あれだけ頑張っていたのに、ね!ケンゴコールだって、あんなにしたし、憲剛選手の活躍そのものをしっかり観て欲しいと思う。まあ、負けたという結果から書かれたようなコメントなど気にしてはいないだろうけれど、次!次!!次!!!またまた、頑張りましょう♪

Date:3/September/2005
Media:川崎フロンターレ後援会 会報誌 SEASON 2005 /vol.04
Title:フロンターレ選手オススメ&お気に入り一挙公開!
今回は、映画、音楽、本、マンガの中から2ジャンルを各選手に選んでもらい、それぞれのオススメ&お気に入りを挙げてもらいました。気になる選手の個性や意外な一面がのぞけるかも!?また、どれにしようかな〜と迷った時には、秋の夜長のお供に、このリストを是非ご活用ください。

MF 14 / 中村憲剛選手
映画 /『Mr.インクレディブル』
    「3回観たけど飽きない」
音楽 / Def Tech

それと、おまけであるけれど、伊藤宏樹選手のも、ご紹介!
DF 2 / 伊藤宏樹選手
音楽 / キューティー・ハニーのCD(倖田未來)
    「あくまで、ケンゴに借りたものです」
漫画 / 『ワンピース』

まあ、憲剛選手のオススメの映画と音楽は、確かにイイ!ので、オススメとしてOKなのだけれど…。おまけに挙げた、宏樹選手のオススメが、なぜだか気になる…。以前、モチベーションを上げる曲ということで、雑誌のインタビュー記事にも、憲剛選手をダシに、“恥ずかしくて、絶対に言えない!ケンゴに聞いてくれ!あくまでも、ケンゴの趣味だから!”なあんて話していたけれど、元々は憲剛選手の趣味だったかも知れないけれど、結局のところ、宏樹選手も気に入ってるのであろうから、そうコメントすればいいのに…。男らしくないな〜!そんなに恥ずかしいなら、ず〜っと隠しておいたらいいのに、ね♪それでも、ケンゴのせいにしてコメントするあたり、きっと仲が良くって、趣味も似ているのかもしれませんね♪え〜っ、ってことは、憲剛選手のモチベの曲って…!?…だったの…!?う〜ん、もしそうなら、宏樹選手が“恥ずかしい!”って話していた意味が、何となく理解できたりもする、よね♪思わぬところで、発覚!?かしら、ねえ…、憲剛選手♪いろんなことが、何となくひとつに繋がったような、何となく理解できたような、嬉しい記事でありました♪

Date:1/September/2005
Media:三井ホーム株式会社 多摩支店 ホームページ
Title:フロンターレ選手の希望を叶える住まいを三井ホームがご提案!!
川崎フロンターレの選手が三井ホームのモデルハウスを実際に見学。そして、設計士に住まいの夢を語っていただきます。その様子をリポートしながら設計士が創り出すプランもご紹介していきます。

第2回は、今や攻守両面の核として大活躍中!中村憲剛選手です。


【憲剛選手のインタビューを抜粋】

☆中村選手の希望を叶える間取りづくりについて/どんな暮らしをしたいか?
 例えばこのモデルハウスみたいに、食事をするときでも、こんなアイランドキッチンやダイニングに集まってワイワイ料理を作ったり食べたり、また、 食事をした後でも、各々の部屋に入ってしまうのではなく、リビングでくつろいだりするイメージがあります。あと、空間が広くて、風通しが良くてちょっとリゾート風なのもいいですね。
 (映画も)好きですね。大きなリビングに大きなスクリーンが“ドーン”とあってスピーカーもばっちりサラウンドの完璧なシステムで、みたいな感じがいいですね。あと、吹き抜けとかもあって、広々としていて欲しいですね。その吹き抜けの上には、寝室とか子供部屋からのぞける窓があって・・・。
 風呂は、大きな正方形のカタチなんかイイですね。もし、子供ができたら、みんなで入れるようなのがいいですね。
 家全体によく光が差し込むようなプランにしてください。それに、リゾート風でもシンプルな感じですね。こんなにいろいろ言っていますけど、うまくまとまりますか。(笑)

ということで、無事にヒアリング終了!
次回掲載では、中村選手の希望を叶える間取りをご紹介していきます。
To be continued

第2回 中村憲剛選手

インタビュアーである設計士によると、憲剛選手の理想の家はリゾート+シンプルを基本とした、パリモダンとかアジアンテイストがぴったりくる様子。このイメージに合うプランが、続いて掲載されるらしい…。こちらも、是非必見!!家族を大切にする憲剛選手らしい、開放感溢れる、そしていつも笑い声がどこかからか聞こえる、そんなマイホーム…。いつの日か叶えられるといいですね♪