継続的に使用する場合は、 セキュリティ設定などを適切に設定してください。
coLinux のホームページ から stable-coLinux-20050524.exe をダウンロードして実行すると、coLinux のインストールが始まります。 インストールでは、以下のように設定してください。
Fedora Core 4 の DVD-ROM または CD-ROM を用意するか、
あるいは、それらの ISO イメージを、
FC4-i386-DVD.iso
または
FC4-i386-disc1.iso,
FC4-i386-disc2.iso,
FC4-i386-disc3.iso,
FC4-i386-disc4.iso
という名前で用意します。
ISO イメージは、
Fedora Core ミラーサイト一覧
のページで Japan の中からサイトを選び、
そこの 4/i386/iso/ に移動すると、そこからダウンロードできます。
どのメディアが使用できるかは、 Fedora Core 4 のインストール方法によって異なります。
| インストール方法 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1.標準 | 2.QEMU | 3.VMware | 備考 | ||
| インストール メディア |
CD-ROM 【ISOイメージ】 | × 【○】 | △ 【○】 | ○ 【○】 | △は動作未確認 |
| DVD-ROM 【ISOイメージ】 | × 【×】 | △ 【○】 | ○ 【○】 | △は動作未確認 | |
| インストール時間 | 短 | 長 | 短 | 長は短の数十倍から百倍程度 | |
インストール方法によって インストールされる内容には異なる部分がありますが、 PDCの機能とは直接関係ありません。
Fedora Core に含まれていない追加パッケージを用意します。
perl-Crypt-SmbHash-0.02-1.2.fc4.rf.noarch.rpm を RPM Search などからダウンロードして C:\FreePDC に置きます。
coLinux をインストールすると、[ネットワーク接続] に新たに接続が作成されます。 それは、「ローカル エリア接続 2」のような名前がついている、 TAP-Win32 Adapter を使った [LAN または高速インターネット] の接続です。 この接続と、 ドメインに参加させたいコンピュータが存在するネットワークの接続とで、 ネットワークブリッジを作成します。
「ネットワーク接続を開く」 ボタンを押して [ネットワーク接続] を開き、
そこでネットワークブリッジを作成してください。
ネットワークブリッジを作成したら、その [プロパティ] で IP アドレスなどを設定しておきます。
Vine Linux の stage2.img ファイルを、このファイルと同じフォルダに置きます。
Vine Linux ホームページの FTP サイトの一覧 から、適当なサイトを選び、そこの Vine-3.1/i386/Vine/base から stage2.img (約53MB) ファイルがダウンロードできます。
Fedora Core 4 の CD イメージファイル
(FC4-i386-disc1.iso など) があるフォルダを選択します。
coLinux 起動ボタンを押して、coLinux を起動します。
起動ボタンを押すと、Console - Cooperative Linux というウィンドウが表示されます。
そこに
Please press Enter to activate this console.と表示されるまで待ちます。
表示されたら、そのウィンドウで Enter キーを押します。 すると下のように表示されます。
init: Bummer, can't write to log on /dev/vc/5! Starting pid 14, console /dev/tty1: '/bin/sh' BusyBox v1.00-rc3 (2004.08.19-21:10+0000) Built-in shell (ash) Enter 'help' for a list of built-in commands. #
ここで、「. $i」と入力して Enter キーを押します。
# . $iインストールが開始するので、終わるまで待ちます。
Please press Enter to halt.と表示されたら、Enter を押します。 以上で Fedora Core 4 のインストールが完了します。
FreePDC をサービスに登録し、サービスを開始し、初期設定を行います。
登録ボタンを押して FreePDC をサービスに登録します。
削除ボタンで削除できます。
| サービス名 |
|---|
「確認」ボタンを押してサービスの画面を表示し、 登録したサービスの [プロパティ] で、 「全般」の「スタートアップの種類」を「自動」にします。
「自動」に設定後、「開始」ボタンを押して登録したサービスを開始します。 初回の起動に失敗することがあるので、その時は、再度「開始」ボタンを押してください。
「コンソール」ボタンを押して、FreePDC のコンソールを表示させます。
下のように表示されたら root ユーザでログインします。
Fedora Core release 4 (Stentz) Kernel 2.6.11-co-0.6.3-pre13 on an i686 freepdc login:root と入力し、Enter キーを押します。 パスワードは「password」になっているので、 password と入力し Enter キーを押します。 入力したパスワードは、画面には表示されません。
freepdc login: root Password:次に、root のパスワードを設定します。 passwd と入力して Enter キーを押します。 新しく設定するパスワードは、確認のため2回入力します。
[root@freepdc ~]# passwd Changing password for user root. New UNIX password: Retype new UNIX password: passwd: all authentication tokens updated successfully.
FreePDC のコンソールで初期設定プログラム (FreePDC Setup) を実行します。 下のように sh pdc-setup と入力後 Enter キーを押します。
[root@freepdc ~]# sh pdc-setup初期設定プログラムでは以下の項目を設定します。
Changing password for Administrator New password :と表示されるので、パスワードを入力し、Enter キーを押します。 入力したパスワードは、画面には表示されません。 確認のため、もう一度同じパスワードを入力します。
Retype new password :
Ethernet Configuration Name eth0 Device eth0 Use DHCP [ ] Static IP 192.168.0.3 Netmask 255.255.255.0 Default gateway IP
★ 設定後、ネットワーク接続がうまくいかないときは、サービスを再起動してください。
以上で FreePDC のインストールは完了です。
FreePDC の設定内容の詳細は、 lib\詳細.html にあります。