これはサンプル画面です。ダウンロードは こちら から。

coLinux 0.7.1 - CentOS 4.6 インストール

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Version 2007-12-28
WITHOUT ANY WARRANTY
【coLinux 用インストーラ】

このファイルと同じフォルダに CentOS 4.6 をインストールします。
パス名に漢字などの全角文字を含まないようにしてください。


準備


フォルダ設定

以下のフォルダを設定します。

基本的なインストール以外に 「パッケージの追加と削除」などを行う場合は、次のフォルダも設定します。


ファイルサイズ選択

ルートディスク用ファイルとスワップファイルのサイズを選択します。


インストール

coLinux を起動して、インストールを行います。 インストールが完了すると、

インストールされ、 以下の内容が設定されます。

設定内容
ブートプロトコル
IPアドレス
ネットワークマスク
デフォルトゲートウェイ
ネームサーバ
ホスト名
ドメイン名
タイムゾーンAsia/Tokyo
設定の変更について
     

上のボタンを押すか、右の設定内容の入力欄を書き換えることで 設定内容を変更できます。
設定例1以外の設定に変更すると、 Windows のネットワーク設定の変更が必要な場合や、 以降の「パッケージの追加と削除」や「GDM ログイン」が動作しない場合があります。

インストールの開始

coLinux 起動ボタンを押して、coLinux を起動します。

  

起動ボタンを押して現れるウィンドウに、下のような画面が表示されるまで待ちます。


Please press Enter to activate this console.
表示されたら Enter キーを押します。 すると下のように表示されます。
init: Bummer, can't write to log on /dev/vc/5!
Starting pid 14, console /dev/tty1: '/bin/sh'


BusyBox v1.00-rc3 (2004.08.19-21:10+0000) Built-in shell (ash)
Enter 'help' for a list of built-in commands.

#

ここで、「. $i」と入力して Enter キーを押します。

# . $i
インストールが開始するので、終わるまで待ちます。

Please press Enter to halt.
と表示されたら、Enter を押します。


起動の準備と起動

起動に必要なファイルを作成し、起動します。

1. 起動用設定ファイル作成

起動用の XML ファイル を作成します。

デバイスマウントポイントファイル
/dev/cobd0/
/dev/cobd7swap
メモリ MB

  

2. 起動用ショートカット作成

1. で作成した起動用 XML ファイルを使って coLinux を起動するための ショートカットを作成します。

フォルダ
ファイル名
  

管理者権限が無いとネットワークが使えません。 ネットワークを使う場合は、ショートカットのプロパティで 「別のユーザでとして実行」にチェックしてください。

3. 起動

2. で作成したショートカットから起動します。

A. 現在の Windows ユーザに管理者権限がある場合

起動ボタンを押して起動します。

B. 現在の Windows ユーザに管理者権限がない場合

Administrator で起動ボタンを押して起動します。



起動したら、Windows の Administrator のパスワードを入力します。
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:

下のように表示されるので、しばらく待ちます。

Checking for new hardware

DVD-ROM でのインストールの場合、sendmail の起動に時間がかかります。

また、Setup Agent が起動されたときは、以下の操作を行います。
  1. 上下のカーソルキーで [Timezone configuration] を選択して、 Tab キーで [Run tool] を選択し、Enter キーを押します。
  2. 次の画面で、Tab キーで [OK] を選択して Enter キーを押します。
  3. Tab キーで [Exit] を選択して Enter キーを押します。
これらの操作を行った場合、次の「タイムゾーン再設定」を行う必要はありません。

下のように表示されたら root でログインします。パスワードはありません。


CentOS release 4.6 (Final)
Kernel 2.6.12-co-0.7.1 on an i686

localhost login:
passwd コマンドで root のパスワードを設定します。
[root@localhost ~]# passwd
Changing password for user root.
New UNIX password:
Retype new UNIX password:
passwd: all authentication tokens updated successfully.

タイムゾーン再設定

coLinux の画面で system-config-time コマンドを実行します。

[root@localhost ~]# system-config-time
Tab キーで OK を選択して Enter キーを押します。

■ ここまでで、基本的なインストールが完了します。 これ以降は、必要に応じて行ってください。 「パッケージの追加と削除」と「GDM ログイン」を行う場合は、 Cygwin をインストールしておく必要があります。


パッケージの追加と削除

下のボタンを押すと、パッケージの追加と削除を実行します。



下のように表示されるので、yes を入力します。

The authenticity of host '169.254.3.1 (169.254.3.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 31:31:31:31:31:31:31:31:31:31:31:31:31:31:31:31.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? 
次に、下のように表示されるので、root のパスワードを入力します。
Warning: Permanently added '169.254.3.1' (RSA) to the list of known hosts.
root@169.254.3.1's password:
パッケージの追加と削除のウィンドウが表示されたら、 デスクトップの X Window System にチェックして、更新ボタンを押します。

同様に、X Window System 以外のパッケージもインストールできます。

■ エラーのときには…

Cygwin の SSH の設定に、coLinux のIPアドレスと同じアドレスへの設定がある場合は、 それを削除してください。 Cygwin のホームディレクトリの .ssh/known_hosts ファイルから削除してください。

また、
接続元: 
のように、接続元が空欄で表示される場合は、 下の選択欄で coLinux に接続する Windows 側の IP アドレスを選択してから、 パッケージの追加と削除ボタン、またはXDMCP ボタンを押してください。


GDM ログイン

GDM セットアップボタンを押して、GDM の設定をします。



下のように表示されるので、root のパスワードを入力します。

root@169.254.3.1's password:
以下の内容が設定されます。

GDM 設定内容
XDMCP有効
サーバ:0 を無効

次に coLinux の画面で gdm コマンドを実行します。

[root@localhost ~]# LANG=ja_JP.UTF8 gdm

下の XDMCP ボタンを押すと、GDM のログイン画面が現れます。



ログイン画面が出ないときは、 X を終了し、しばらく待ってから再度 XDMCP ボタンを押してください。 または、クライアント・アドレスの指定をしてみてください。 すでに X サーバが起動している場合は、X サーバを終了してください。

ウィンドウ形状などの変更
標準   ルートウィンドウを Windows の通常のウィンドウにします
全画面 (-fullscreen) ルートウィンドウを全画面にします
Ctrl+Esc などで Windows 画面に戻ります
画面の色 (-depth)
透明 (-rootless) ルートウィンドウを透明にします

画面の領域 (-screen)
透明 (-rootless) 以外で有効です
クリップボード (-clipboard) Windows のクリップボードと共有します

フォントパス (-fp) フォントサーバを指定します
-fp tcp/:7100

XDMCP ホストの指定
指定なし (-broadcast)
指定あり (-query) ホスト

クライアント・アドレスの指定 (-from) coLinux に接続する Windows 側の IP アドレスを入力します
アドレス

コマンドプロンプトウィンドウを閉じる


終了

coLinux の画面で halt コマンドを実行します。

[root@localhost ~]# halt


スタートメニューに登録

登録ボタンを押すと、スタートメニューに CentOS 4.6 の起動と XDMCP の起動のメニューを作成します。


サービスに登録

登録ボタンを押すとサービスに登録します。 削除ボタンで削除できます。
コンソールボタンを押すと、開始したサービスのコンソール画面を表示します。

サービス名

A. 現在の Windows ユーザに管理者権限がある場合

               

B. 現在の Windows ユーザに管理者権限がない場合

               

下のように表示されるので、Windows の Administrator のパスワードを入力します。
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:

自動起動

Windows の起動時に coLinux を起動させたい場合は、 上で登録したサービスのプロパティで、 「全般」の「スタートアップの種類」を「自動」にします。


実行に必要なファイル

インストールした CentOS 4.6 を実行するには、

の3つのファイルと、 のいずれかが必要です。

root.ext3 などのファイルのフォルダを移動したときは、 そのフォルダで起動用設定ファイル作成と、 起動用ショートカット作成、 またはスタートメニューへの登録、 またはサービスへの登録 を実行してください。


改版履歴

2007-12-28
2006-09-25
2006-03-29
2005-10-18
2005-07-28
2005-07-13


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