これはサンプル画面です。ダウンロードは こちら から。

coLinux 0.7.1 - Vine Linux 3.2 インストール

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Version 2005-10-17
WITHOUT ANY WARRANTY
【coLinux 用インストーラ】

このファイルと同じフォルダに Vine Linux 3.2 をインストールします。
パス名に漢字などの全角文字や半角空白を含まないようにしてください。


準備


フォルダ設定

以下のフォルダを設定します。

基本的なインストール以外に 「GDMログイン」を行う場合は、次のいずれかのフォルダも設定します。


ファイルサイズ選択

ルートディスク用ファイルとスワップファイルのサイズを選択します。


インストール

coLinux を起動して、インストールを行います。 完了すると、RPMS がほぼ全てインストールされ、以下の内容が設定されます。

設定内容
ブートプロトコル
IPアドレス
ネットワークマスク
デフォルトゲートウェイ
ネームサーバ
ホスト名
ドメイン名
GDM XDMCP を有効にし、:0 のサーバを無効に
タイムゾーンAsia/Tokyo
デフォルト ランレベル 5 (gdm を自動起動する)
設定の変更について
     

上のボタンを押すか、左の設定内容の入力欄を書き換えることで 設定内容を変更できます。
設定例1以外の設定に変更すると、 Windows のネットワーク設定の変更が必要な場合や、 以降の「GDM ログイン」が動作しない場合があります。

設定内容(共有フォルダ)
共有フォルダ
Windows のフォルダを Linux と共有します。
Linux の /mnt/win にマウントされます。
パス名に漢字などの全角文字や半角空白を含まないようにしてください。
全角文字を含むファイルを扱う場合は、 Linux での環境変数 LANG を ja_JP.UTF-8 に設定する必要があります。

インストールの開始

coLinux 起動ボタンを押して、coLinux を起動します。

  

起動ボタンを押して現れるウィンドウに、下のような画面が表示されるまで待ちます。


Please press Enter to activate this console.
表示されたら Enter キーを押します。 すると下のように表示されます。
init: Bummer, can't write to log on /dev/vc/5!
Starting pid 14, console /dev/tty1: '/bin/sh'


BusyBox v1.00-rc3 (2004.08.19-21:10+0000) Built-in shell (ash)
Enter 'help' for a list of built-in commands.

#

ここで、「. $i」と入力して Enter キーを押します。

# . $i
インストールが開始するので、終わるまで待ちます。

Please press Enter to halt.
と表示されたら、Enter を押します。


起動の準備と起動

起動に必要なファイルを作成し、起動します。

1. 起動用設定ファイル作成

起動用の XML ファイル を作成します。

デバイスマウントポイントファイル
/dev/cobd0/
/dev/cobd7swap
メモリ MB

  

2. 起動用ショートカット作成

1. で作成した起動用 XML ファイルを使って coLinux を起動するための ショートカットを作成します。

フォルダ
ファイル名
  

管理者権限が無いとネットワークが使えません。 ネットワークを使う場合は、ショートカットのプロパティを 「別のユーザでとして実行」にチェックしてください。

3. 起動

2. で作成したショートカットから起動します。

A. 現在の Windows ユーザに管理者権限がある場合

起動ボタンを押して起動します。

B. 現在の Windows ユーザに管理者権限がない場合

Administrator で起動ボタンを押して起動します。



起動したら、Windows の Administrator のパスワードを入力します。
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:

下のように表示されたら root でログインします。パスワードはありません。


Vine Linux 3.2 (Ducru Beaucaillou)
Kernel 2.6.12-co-0.7.1 on an i686

localhost login:
passwd コマンドで root のパスワードを設定します。
[root@localhost root]# passwd
Changing password for user root.
New UNIX password:
Retype new UNIX password:
passwd: all authentication tokens updated successfully.

■ ここまでで、基本的なインストールが完了します。 これ以降は、必要に応じて行ってください。


updates の適用

■ このファイルと同じフォルダに updates フォルダを作成し、 そこに rpm ファイルを置きます。

coLinux の画面で sh /dev/cobd5 と入力し Enter キーを押します。

[root@localhost root]# sh /dev/cobd5
updates が開始されるので終わるまで待ちます。


GDM ログイン

■ この「GDM ログイン」を行うには、X サーバが必要です。

下の XDMCP ボタンを押すと、GDM のログイン画面が現れます。



ログイン画面が出ないときは、 X を終了し、しばらく待ってから再度 XDMCP ボタンを押してください。
GNOME を使う場合は、ログイン画面の「セッション」で 「2. GNOME」を選択します。

ウィンドウ形状などの変更
標準   ルートウィンドウを Windows の通常のウィンドウにします
全画面 (-fullscreen) ルートウィンドウを全画面にします
Ctrl+Esc などで Windows 画面に戻ります
   画面の色 (-depth)
透明 (-rootless) ルートウィンドウを透明にします

画面の領域 (-screen)
透明 (-rootless) 以外で有効です
クリップボード (-clipboard) Windows のクリップボードと共有します

XDMCP ホストの指定
指定なし (-broadcast)
指定あり (-query) ホスト

コマンドプロンプトウィンドウを閉じる


終了

coLinux の画面で halt コマンドを実行します。

[root@localhost root]# halt


スタートメニューに登録

登録ボタンを押すと、スタートメニューに Vine Linux 3.2 の起動と XDMCP の起動のメニューを作成します。


サービスに登録

登録ボタンを押すと、サービスに登録します。削除ボタンで削除できます。
コンソールボタンを押すと、開始したサービスのコンソール画面を表示します。

サービス名

A. 現在の Windows ユーザに管理者権限がある場合

               

B. 現在の Windows ユーザに管理者権限がない場合

               

下のように表示されるので、Windows の Administrator のパスワードを入力します。
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:

自動起動

Windows の起動時に coLinux を起動させたい場合は、 上で登録したサービスのプロパティで、 「全般」の「スタートアップの種類」を「自動」にします。


実行に必要なファイル

インストールした Vine Linux 3.2 を実行するには、

の3つのファイルと、 のいずれかが必要です。 これらがあれば、インストールした PC 以外の PC でも coLinux をインストールすれば動作します。

root.ext3 などのファイルのフォルダを移動したときは、 そのフォルダで起動用設定ファイル作成と、 起動用ショートカット作成、 またはスタートメニューへの登録、 またはサービスへの登録 を実行してください。


改版履歴

2005-10-17
2005-09-20
2005-09-13
2005-06-27
2005-02-07
2005-02-04
2005-01-30
2005-01-25
2004-12-13
2004-12-02
2004-11-01
2004-10-17
2004-10-15
2004-10-12


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