このファイルと同じフォルダに Vine Linux 3.2 をインストールします。
パス名に漢字などの全角文字や半角空白を含まないようにしてください。
以下のフォルダを設定します。
基本的なインストール以外に 「GDMログイン」を行う場合は、次のいずれかのフォルダも設定します。
ルートディスク用ファイルとスワップファイルのサイズを選択します。
| サイズ | |
|---|---|
| ファイル名 |
| サイズ | |
|---|---|
| ファイル名 |
coLinux を起動して、インストールを行います。
完了すると、RPMS がほぼ全てインストールされ、以下の内容が設定されます。
|
設定の変更について
上のボタンを押すか、左の設定内容の入力欄を書き換えることで 設定内容を変更できます。 設定例1以外の設定に変更すると、 Windows のネットワーク設定の変更が必要な場合や、 以降の「GDM ログイン」が動作しない場合があります。 |
| 共有フォルダ |
Windows のフォルダを Linux と共有します。
Linux の /mnt/win にマウントされます。 パス名に漢字などの全角文字や半角空白を含まないようにしてください。 全角文字を含むファイルを扱う場合は、 Linux での環境変数 LANG を ja_JP.UTF-8 に設定する必要があります。 |
|---|
coLinux 起動ボタンを押して、coLinux を起動します。
起動ボタンを押して現れるウィンドウに、下のような画面が表示されるまで待ちます。
Please press Enter to activate this console.表示されたら Enter キーを押します。 すると下のように表示されます。
init: Bummer, can't write to log on /dev/vc/5! Starting pid 14, console /dev/tty1: '/bin/sh' BusyBox v1.00-rc3 (2004.08.19-21:10+0000) Built-in shell (ash) Enter 'help' for a list of built-in commands. #
ここで、「. $i」と入力して Enter キーを押します。
# . $iインストールが開始するので、終わるまで待ちます。
Please press Enter to halt.と表示されたら、Enter を押します。
起動に必要なファイルを作成し、起動します。
起動用の XML ファイル を作成します。
| デバイス | マウントポイント | ファイル |
|---|---|---|
| /dev/cobd0 | / | |
| /dev/cobd7 | swap | |
| メモリ | MB | |
1. で作成した起動用 XML ファイルを使って coLinux を起動するための ショートカットを作成します。
| フォルダ | |
|---|---|
| ファイル名 |
管理者権限が無いとネットワークが使えません。 ネットワークを使う場合は、ショートカットのプロパティを 「別のユーザでとして実行」にチェックしてください。
2. で作成したショートカットから起動します。
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:
下のように表示されたら root でログインします。パスワードはありません。
Vine Linux 3.2 (Ducru Beaucaillou) Kernel 2.6.12-co-0.7.1 on an i686 localhost login:passwd コマンドで root のパスワードを設定します。
[root@localhost root]# passwd Changing password for user root. New UNIX password: Retype new UNIX password: passwd: all authentication tokens updated successfully.
coLinux の画面で sh /dev/cobd5 と入力し Enter キーを押します。
[root@localhost root]# sh /dev/cobd5updates が開始されるので終わるまで待ちます。
下の XDMCP ボタンを押すと、GDM のログイン画面が現れます。
ログイン画面が出ないときは、
X を終了し、しばらく待ってから再度 XDMCP ボタンを押してください。
GNOME を使う場合は、ログイン画面の「セッション」で 「2. GNOME」を選択します。
| 標準 | ルートウィンドウを Windows の通常のウィンドウにします | ||
| 全画面 (-fullscreen) | ルートウィンドウを全画面にします Ctrl+Esc などで Windows 画面に戻ります |
||
| 画面の色 (-depth) | |||
| 透明 (-rootless) | ルートウィンドウを透明にします | ||
| 画面の領域 (-screen) |
透明 (-rootless) 以外で有効です |
||
| クリップボード (-clipboard) | Windows のクリップボードと共有します | ||
| XDMCP ホストの指定 | |||
| 指定なし (-broadcast) | |||
| 指定あり (-query) | ホスト | ||
coLinux の画面で halt コマンドを実行します。
[root@localhost root]# halt
登録ボタンを押すと、スタートメニューに
Vine Linux 3.2 の起動と XDMCP の起動のメニューを作成します。
登録ボタンを押すと、サービスに登録します。削除ボタンで削除できます。
コンソールボタンを押すと、開始したサービスのコンソール画面を表示します。
| サービス名 |
|---|
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:
Windows の起動時に coLinux を起動させたい場合は、 上で登録したサービスのプロパティで、 「全般」の「スタートアップの種類」を「自動」にします。
インストールした Vine Linux 3.2 を実行するには、